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伊東里山クラブだより




やってみたいこと、夢いっぱい
《伊東里山クラブ》
正会員(年会費1,000円/家族会員は無料)
賛助会員(1口2,000円より)《随時募集中》  
連絡先メールアドレス
wtjsg827@ybb.ne.jp
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 高野政英

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展望デッキの仕上げでペイント! 学校再編の動きがいよいよ始まった、どうなるの。

[2018年12月12日(Wed)]
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伊東旭小の「旭山展望デッキ」製作(老朽化が目立つ木製柵を取り除き、ヒノキ間伐材で柵を刷新)を先日行いましたが、最後の仕上げを11日午前中六年生のみんなにやってもらいました。
新しい柵は防腐効果を高めるためにコールタール塗装した上に黒色油性ペンキを塗りましたが、黒光りした丸太は格好の絵のキャンバスですね。
とりあえず、旭山にふさわしくいろいろな植物をイメージして花などを水性塗料で描きました。上手な白い花びらのツバキを描き始めたなって思ううちに、いつの間にかどう見ても「目玉焼き」に変身!
注意はしておいたけれど、夢中でやっているから自分の指や顔にもペンキ付けちゃって、服にも、、、家に帰って叱られる。里山クラブの評判下がりそう!

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冬を迎えた旭山が一気に華やいだ。
春に卒業する子供たち、いつか思い起こしてデッキの絵を見に来てほしいですね。

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これが全景、ほかの学年の子供も見に来ました。

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ところで同じ日、市教委に諮問された教育問題懇話会が開かれ市内小中学校の再編計画が協議されたそうです。それを伝える伊豆新聞のトップ記事の見出し「東、西、旭1校に」
確かに子供の減少ぶりをとても感じます。統合はやむを得ないのでしょうが、旭小のように学校林を持って抜群の環境は県下に誇れるほどですがこの先一体どうなってしまうのだろうか。

大平の森、訳ありの木々の始末。

[2018年12月02日(Sun)]
大平の森ハイキングコース整備のため2日、四人で山へ行きました。
今年夏の台風で何ヵ所かで太い木の枝がへし折れてしまった。階段ルートを登りきった所の大きなオオシマザクラは根っこからバッタリ、、、自然の力は凄まじいexclamation

訳アリの木を処理するので時間がたっぷり掛かります。つい最近、隣の市で伐採時の死亡事故が起きたばかり。慎重作業に徹しました。

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あさイチ、
とても厳しい態勢でチェンソー作業を強いられ、しっかりこなした彼の仕事はこれで終わり ではなかった(笑)

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オオシマザクラやイタヤカエデ。
イタヤカエデは春の作業で傾いた幹を守ろうと丸太の柵で囲ってあげたカワイイ奴ですから、バッタリいかないように頭の方を切り落とし軽くしました。

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実はいちばん手こずったのがそのイタヤカエデの向かい側のコナラ。へし折れて先端部がイタヤカエデに掛かってしまっていました。
案の定、チェンソーのバーが途中で挟まってしまい、本体をバーから外して被害軽減の策!
結果は上手く切り落としてくれたのでバーとチェ―ンとも無事でした。
本体外すなんて、ほんと何年ぶりだろうか。まあ、良かった。

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尾根の道に横倒しになったオオシマザクラも片づけるのですが、根っこがまだ付いているため幹の半分ぐらいを残して新たな芽吹きを期待することにしました。
野生の木は強いですからいつか復活すると思いますよ。
サクラの木の近くには展望ゾーンの丸太ベンチが設置してあります。女性三人のハイカー、早めのお昼ご飯でした。相模原の方から訪れて丸山公園を経て尾根コースに到達。馬場の平を経由して伊東駅に戻るルートを予定されていました。
倒木などの心配が無ければいいのですが。

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夕方近くに突然の雨降り、手こずらなければ雨に当たることもなかっただろうけれど、たっぷり仕事せよ!! ってことです。
最後の作業はバイオトイレ棟下の階段の泥かきをお願いしました。







Posted by 高野政英 at 17:55 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大丸山の草刈り最終日、守る会お疲れ様!

[2018年11月19日(Mon)]
宇佐美の森を守る会は12月が活動の年度切り替えです。その締めくくりで18日、27人が参加して大丸山の草刈りを行いました。
心配された天候の崩れもなく、草刈り日和になったようです。

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植えたモミジの幹がずいぶん太くなってきたのがよくわかります。
ひとえに、毎年シーズンを通して下刈りをやっていただいている地域の皆さんのお陰です。感謝します。
活動最終日は、恒例のバーベキュー大会がセットされています。さぞや、盛り上がったことでしょうね。

大丸山「富士見展望ひろば」付近の草刈りに行ってきました。

[2018年11月15日(Thu)]
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晴れた日の大丸山は実に爽快。
写真右上、伊豆大島が光の中に浮かんでいました。

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先日、「小さな親切」運動の会員さんと行った富士見展望ひろば付近の草刈りはあいにくの雨降りになってしまい、予定を早めて下山しました。
そこで、本日15日午前中、里山会員3人で山へ行って草刈りを続行!
ヒュウガミズキ、ドウダンツツジを植えてある場所です。午前中の作業で全部をやり終えるか少し心配でしたが先日の活動で皆さんに手鎌で木の周りを刈って貰っていたので作業は捗り予定のエリアをすべてきれいにすることが出来ました。
今週日曜日は、宇佐美の森を守る会の定例活動日が組まれています。天気が下り坂のようですが外れてくれるといいのですが、、、

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11時半、帰る前に富士山の写真を撮っておこうと思い、絶景ポイントに行ったところがタイミング悪し!! ちょうどてっぺんに雲の塊が被ってしまったわ

ところで、山を下りながら中腹付近の道脇にいくつも植栽用の穴が掘ってありました。後でご報告をもらいましたが、草刈り後の午後は二人が再び山に戻ってサルスベリ20本とトウカエデ1本を植えて鹿除けの網掛けもやってくださったそうです。
冷たい風が吹きまくる中、本当にありがとうございました。

旭山展望デッキの柵を作り替えました!

[2018年11月13日(Tue)]
旭小学校林「旭山」の展望デッキはツリークライミングを楽しむ基地でもあるけれど、かねてよりデッキの柵が朽ち始めていて危険な状況だったので、その改修が6年生卒業記念行事として今年実現しました。
13日午前中の活動。
よりによって、明け方に雨降りです。天気予報を信じれば雨雲はお昼過ぎにやって来そうなのでこのチャンスに皆さんで協力して新しい柵の組み上げをやってしまおう!
それと、手が空いたら歩道3か所の階段も作りたいね!
麓の駐車場から使用する丸太を運び上げ、かわりに古い柵の角材を下ろしました。
並行して柵の組み立て開始。
順調に作業は進み、最後に入り口を約4mの長さの丸太2本で作った『A』を仮に立ててみて、完成をイメージして、今日の作業は終了にしました!

本日の活動ぶりの一端を写真でご紹介。

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麓から運び上げた丸太はデッキ用が全部で18本。階段用が12本

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校舎の真向かいに位置する展望デッキ。新しい柵を作り始めました

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階段設置の班も作業スタート

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階段づくりは恒例行事になってきたかな。滑りやすいところを徐々に直しましょう

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『A』デッキの新作は後日、塗装をしたりしますが本日ほぼ完成
上手くいって良かったです


「小さな親切」運動の会員さんが大丸山の草刈りに協力してくれました!

[2018年11月04日(Sun)]
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少しだけ雲も切れて宇佐美の海辺も見えましたが、再び雨が強まり早めに活動を切り上げ

4日午前中、「小さな親切」運動の会員の皆さんと宇佐美の大丸山へ行って草刈りを行いました。伊東市内3事業所の会員と宇佐美の森を守る会、里山クラブ会員、17人もの人が参加してくれました。
ずっと秋晴れ続きでかえって天候の崩れを心配していましたが、案の定、
「亀石峠」の県道駐車場に集合したときには雨脚が強くなりながらも空の明るさが感じられ判断に迷います。皆さんのご意見を聞いてみると、
『ともかく、登ってみてやれるところまでやりましょう!』
目指すは「富士見展望ひろば」、山の頂上を経て広場に向かうと雨も止んでいました。皆さんに草刈りがまを渡して、海側の斜面でヒュウガミズキ、ドウダンツツジの周りのカヤを刈り取りました。
これらの植栽樹も「小さな親切」運動会員が植え付けを協力してくれたものです。
大丸山の森づくり活動は、宇佐美の森を守る会の皆さんが手入れしてくれていて、今年も4月から10月までに5回のべ105人の参加がありました。今月も16日に草刈りの予定を組んでいます。


旭山デッキの解体 完了しました!

[2018年10月29日(Mon)]
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伊東旭小学校の学校林「旭山」にある展望デッキはツリークライミングを楽しむ場所でもありますが、かつてPTAの皆さんが作ってくれた柵がだいぶ傷んできて危ない状況ですので作り替えることにしました。
来月13日に、6年生の卒業記念活動の一つとして造作を行います。
それを前に、現在の柵を取り壊す作業を開始。

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やはり、部材はかなり傷みが激しいですね

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2時間の解体作業が完了、しばらくの間は「立入禁止」

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こんどデッキの入り口には丸太を組んだ「A」を取り付けます。このまま軽トラで運べるかな?


台風で折れたコナラの枝を処理する。

[2018年10月24日(Wed)]
今月上旬、台風25号が強風雨で大きな被害をもたらしましたが、伊東旭小の学校林「旭山」でも太めのコナラの枝がへし折れて通路を塞いでいました。
下旬の「旭山で遊ぼう会」(PTA主催の年1回の行事)が迫っています。イベントに支障がでるため、急きょ学校林整備事業の一環で支障木処理を23日に行いました。

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写真左端の茂みの奥のコナラの枝が折れて別のコナラに覆いかぶさっている(通路奥側があずまやとフィールドアスレチック)

この一帯の木にはムベなどの蔓がたくさん絡まっているため処理に手間取ることを覚悟していました。

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先ずは下の方から蔓きり開始。
上に上がれるスペースが出来たところで、もたれかかっていた太い枝の切除に。
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問題は蔓が別の木からも何本も手を伸ばしていて、それを引っ張りながら切っていくのがもうタイヘン! 

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石井校長もお手伝いしてくれて、ちょうど2時間で作業完了。

秋晴れの下、宇佐美の森を守る会が大丸山の整備。

[2018年10月21日(Sun)]
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こんな快晴はいったい何カ月ぶりでしょうか。
と、思ったら守る会に限って言えば前回活動日の9月9日は猛暑ぶり返しのピーカンでしたね、行いがいいってことでしょうか。

宇佐美の森を守る会は21日の定例活動日で大丸山を整備しました。
参加者20名。
紺碧の海を見下ろす大丸山中腹から展望広場の下付近にかけて、草刈りと道普請の作業。
毎度ありがとうございます。

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本日の参加者は20名!

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気持ちのいい汗を流して、晩酌が待ち遠しいでしょうか

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横断側溝の土砂上げが肝です。昨夕の急な土砂降りに驚きました

西日本豪雨災害から3か月、ダム放流問題で国と戦う姿勢!

[2018年10月12日(Fri)]
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西日本豪雨災害からあっという間に3か月が経ちました。
最速!総社流を自負する岡山県総社市の復興状況などは時折、市長片岡総一さんのTwitterを拝見しながら追いかけています。とにかく、よく動く市長さんデス。話題が尽きない。
今月1日の新職員採用式の模様を見てから10日ほどの間に、水没した田んぼの稲刈り市職員無料で実施や、中国地方市長会で上流ダムの放流問題を議題に挙げて賛同を得ていよいよ、国と戦うそうだ。
そうだ!そうだ! だからあちこちで被害が大きくなったし、黙っていたら他所でも同じ災難が繰り返される。
そうじゃ!そうじゃ! 

上の写真は、総社市市長名および総社市社協会長名から送られてきたお礼状です。何も、ここまでご丁寧にごあいさつされなくてもいいんだけれど、でも、頂くとやっぱり嬉しいですね。

こんな、ツイートも
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Posted by 高野政英 at 17:20 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

松崎の講座、伊豆新聞下田版に掲載される。

[2018年10月04日(Thu)]
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先日、松崎町で行った講座のもようが伊豆新聞下田版に掲載されました。
http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20181001iz1000000004000c.html

Posted by 高野政英 at 10:32 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

台風襲来直前、でしたが松崎町でロケットコンロ製作&イザめし調理体験。

[2018年09月30日(Sun)]
大型台風の列島縦断が始まった30日、伊豆西海岸の松崎町でなんと、ロケットコンロ製作&イザめし調理体験の講座を行いました。もちろん、台風情報は欠かさずチェックしていて伊豆半島への影響は早くても午後三時ごろの見通しでしたので敢行を決めました。
念のため、海沿いを走る河津町を経由するバサラ峠越えルートは敬遠して、伊豆市を経て船原峠越えで松崎町を目指しました。驚いたことに、峠のトンネルを抜けると強い日差しを浴びる好天、伊豆半島の大きさを実感しました。

松崎町役場の一階部分は高床式で駐車スペースになっているため雨に濡れる心配が要らないので大助かりです。
予定では先に、ロケットコンロ製作を進めながらイザめし調理(ポリ袋炊飯など)を挟み込みお昼にはすべて終える考えでしたが、スタッフの一人が大遅刻する大失敗があったため、ポリ袋炊飯の調理やロケットコンロの着火ほか特徴をご紹介し、
そのあとは念のため用意してきたPC、プロジェクター、スクリーンを広げて、西日本豪雨災害ボラ活動の紹介や南海トラフ巨大地震を想定した動画、それと住建メーカーのリクシルが公開している「地盤サポートマップ」(https://supportmap.jp
で松崎町の地耐力などをアップしました。
このアプリは、実際に住宅を建てる時に基本情報を確認するため開発されたそうですが、防災情報も盛りだくさんのスグレものですから、ぜひ入手してください!

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ポリ袋炊飯は、キッコーマンが発売している混ぜご飯の素(https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K250826/
のほか海藻ごはん、辛子明太子入りなど全部おむすびに。
鶏手羽と野菜のエスニック風炒め物、春雨スープも調理してみました。


この日はお子さん連れや地区防災会のグループ参加の方々も来てくれました。
コンロ製作は、なるべく手早く完成できるようにスタッフが事前に下ごしらえしてくれていたから順調に進みました。

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スタートで慌てていて、実はわざわざご挨拶に来てくださった町長さんを参加者の皆さんにご紹介
することもせずに大変失礼しました。

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難なく、自宅に戻って荷物を下ろすばかりか、大鍋など洗い物も全部済ませるなんてなんと運がいいんでしょう。ちょうど片づけ終わろうとしたとき携帯電話がけたたましく鳴って「避難準備、高齢者等避難開始」の災害情報メールが届きました。
締めくくりにブログを書き終えたところで松崎町HPを開けたら、ご覧の通りロケットコンロ製作のワークショップのもようがアップされていました。
素晴らしい!!!神対応
役場の多くのご協力をいただき講座をやり終えたことに改めて感謝いたします。


Posted by 高野政英 at 16:41 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

地震学尾池和夫氏『2038年南海トラフの巨大地震』を拝聴。

[2018年09月15日(Sat)]
きょうは、静岡県地震防災センターでふじのくに防災学講座があり、『2038年南海トラフの巨大地震』をテーマに尾池和夫氏の講演を拝聴してきました。尾池氏は京都造形芸術大学学長・静岡県立大学法人理事長などをつとめる地震学のオーソリティーです。
1976年中国・唐山(とうざん)の大地震のあと、78年、当時の静岡県知事山本敬三郎氏を現地へ案内したことが縁で以来、静岡県との関わりも強く、地震予知観測を県内高校のモデル校に作るなど尽力している。
尾池氏は、3.11東北地方太平洋沖地震の前兆(2月中旬から仙台沖で集中的に地震が発生)を説明しながら「前震は同じ場所に集中して起きるもの、それが大きな地震につながるので危ない」と語った。
新たな「地震火山庁」創設を働きかけている。天気予報士のように「地震火山予報士」がテレビなどで定期的に地震予報を世間へ流すことで、地震に対する心構えを常にもってもらう効果に期待していると言う。(詳しくは、産経westの記事を参照してください。「『南海トラフ巨大地震は2038年ごろ』熊本地震予知≠フ元京大総長が警告」https://www.sankei.com/west/news/160901/wst1609010005-n1.html

昨日、「平成30年7月豪雨」災害ボラ活動レポート総集編を掲載しましたが、内容に一部誤りがありましたので修正しました。
平成30年7月豪雨 活動レポート総集編.pdf

Posted by 高野政英 at 18:10 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

猛暑ぶり返し! 宇佐美の森を守る会、大丸山の草刈り。

[2018年09月09日(Sun)]
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大丸山の整備を行う宇佐美の森を守る会は9日、会員20人が参加して草刈りを行いました。地区の行事もあって、いつもより30分遅れで集合して山に向かったそうです。
お忙しいところ、それに強烈な日差しと高温が厳しい中の硬い夏草の処理はさぞや大変だったことでしょう。

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何が起こるかわからない!

[2018年09月01日(Sat)]
昨晩、7時に無事帰宅しました。岡山県総社市からさらに西の広島県呉市まで足を延ばしたのでその分2時間ほどかえりの所要時間が増えました。実際には途中一瞬の睡魔もあるのでその都度PA、SAで少し休憩を取ったためトータル11時時間の移動でしたが、無理な運転は禁物です。

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グサッ

活動レポートについては後日まとめることにしていますが、総社市での活動で知り合った方からメールをいただいたのでご紹介します。
その彼は、いまも災害ボラ活動を続けていますが、倉敷市真備町地区での活動中、腕に尖ったものが突き刺さるけがを負いました。桐の箪笥を運び出ししようとしてたら箪笥がバラバラになりその枠が倒れてきたところ、カビだらけの竹製ホゾが刺さったそうです。
対処よく、病院へ行って破傷風ワクチンも射ったので安心ですね。
けがが怖いですよね。今回、私は作業靴ではなくて長靴を持参しましたが、総社ボラセンで踏み抜き防止の中敷きを頂戴したので安心でした。

Posted by 高野政英 at 15:17 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

やれるだけ、やりきった感はありました。

[2018年08月30日(Thu)]
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水をたっぷり含んだ土嚢はこの程度で重量限界です

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ラスト一時間、要望があった川沿いの土嚢運搬箇所。2段めから上の土嚢を
片付けてほしいというのですが、、、

呉市安浦のボラ活動最終日、時間いっぱい午後3時すぎまでそのほとんどを泥の土嚢運搬に掛けました。中にはタップンタップン、土嚢と言うよりは水枕状態のものも多くて扱いに苦労します。
家財運搬は目処がついたように見受けますが、泥の片付けは1台、2台の軽トラではとても対応が無理ですね。軽トラ持ち込みボラの活躍の場はたくさん有ります。
ボラセンで運搬車両を手当て出来れば良いのでしょうが、携わる方の事故補償などをどうするか、二の足を踏むことも理解できます。何とも難しいところです。

ボラセンのサテライトに戻って、役場施設に入るとロビーのモップ掛けをやっている「静岡県」ベスト姿の数名。『お疲れさま、静岡はどこからてれてれ八分音符八分音符』と声を掛けると、なんとその彼は伊東市子育て支援課職員でした。
感心なことに当番職務が解かれても自発的にボラ活動をやってみたいそうです。イイですね。

Posted by 高野政英 at 19:45 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

安浦の地名の通り、きっと静かで穏やかなまちだったのでしょうね。

[2018年08月29日(Wed)]
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安浦地区の河川氾濫の場所です。本流の水量が凄まじく塞がれる形でこの川が溢れた

広島県呉市安浦地区のボラ活動2日目、昨日の夕立のせいかほんの少しだけ熱気は収まったかな。西日本豪雨災害のボラ活動は残り1日だけになったので、時間を無駄にせず今日も一日頑張ろうとボラセンを8時半スタート。
昨日と同じメンバー3人は福岡、愛知、静岡のにわかチームですが、我ながら息ピッタリ。最初の一軒は元写真館で現像機の運び出しとついでにお向かいの泥袋を6個ほど積んで、昨日のやり残しのお宅へ走りました。

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山間部の集落に集められた処分品で満載です

午前中、集積場への運搬は3回でいいペース。午後続けて1回、そのあとは中山間部の集落で纏めてあった処分品を取りに伺いましたが、住民の方々は何人も集まっていて、山と積んだ軽トラのナンバープレートを見て『エッ、伊豆からはるばる来られた?!』しばし軽トラ談義。
やっとごみを片付けることが出来て、随分と感謝されました。ともかく、一日も早く人家の回りの災害ごみは視界から消え去ることが大切なんだと感じました。
安浦では、自治会長さんも軽トラで活躍中だそうですから、ボラセンを交えた打合せで明日は、2台の軽トラで街中を縫って積極的に回収して回ることにしました。

Posted by 高野政英 at 18:49 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

瀬戸内の強い日差しも容赦なし。

[2018年08月28日(Tue)]
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瀬戸内の強い日差しも容赦なしデス

広島県呉市安浦地区の作業は、街中のご自宅の家財運び出しを三人で受け持ちました。
8時半、ボラのサテライトに着くとすぐさま『どうぞ、いつでも出発してください!』 ここのボラセンは仕事が早くて、ボラの気持ちがよくわかっているからやる気が出ます。昼までに4車運んできわめて順調。午後も3回運こび予定の3時があっという間でした。
明日も一日掛かるかどうか、家財を片付けないことには次の作業が始められないので急ぎたいですね。
ところで午後、こちらのお宅の息子さんが仕事の合間をぬって様子を見にこられました。豪雨災害の時をお尋ねすると、このお家には86のお母さんがひとり暮らしていて二階に避難していたところに警察のボートが着てくれて無事救助されたそうです。

Posted by 高野政英 at 19:40 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

ここまで来たら、次は広島へ。

[2018年08月28日(Tue)]
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27日は総社市のボラセンに寄り、軽トラ作業のニーズが有ることを聞き、予定していた真備町地区の方は逆に間に合いそうだということでしたので、総社の作業に入りました。
北部の昭和地区で民地を借用して一時仮置き場だった場所を清掃する業務。竹箒で表面の敷石、ガラスの破片などもかき集めるものです。
市職員2名、ボラ6名の作業でしたから正午過ぎには終わりました。土嚢袋に70袋ほど。4qほど行った山の上の処分場まで3往復です。
この仮置き場は続けて、仮設住宅の建設資材を置くために利用するそうです。西部地区の立派な木造建築による仮設住宅が建つとのこと。
発災から早や2か月となり、総社市の復旧復興の歩みは新たなステージに迎えます。ボラ活動でそれに微力でも立ち会えたことに満足しています。

昼食をとってボラセンに戻って、思案!
総社でもはや出番なし、気になる真備も何とかするようですから、
それならば、同じ中国地方の広島県呉市に越境して残りの活動を続けよう。呉市ボラセンに事情を説明して、砂川公園のキャンプを畳み紹介された安浦地区のサテライトに直行しました。
ヤスウラ、聴くのも初めて位置関係も把握せずGoogleナビを便りに午後4時現地に到着しました。

Posted by 高野政英 at 05:55 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

軽トラ車載テントで快適キャンプ。

[2018年08月27日(Mon)]
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今回も、滞在先は総社市の砂川公園キャンプ場です。
軽トラの荷台サイズに収まる200×140のテントを探してみると、有りました。即購入。
ぴったりサイズのテントは案外無いのでラッキーでした。とっても安物ですが、万一、雨の場合は荷台丸ごとブルーシートで覆えば心配要らずです。
キャンプ場の無料ボラ専用エリアは一番端しっこに在って、トイレまで300メートルほどですが、面倒なのでテント積んだままクルマで走ります(笑)
machi cafeでホット一息、そろそろ向かいましょう。今日も35度の気温だそうです。

Posted by 高野政英 at 08:28 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

手間がかかる床剥ぎ。

[2018年08月26日(Sun)]
活動2日目の26日は、総社市の隣りにある倉敷市真備町岡田地区に入りました。
洪水被害による浸水深は二階家の屋根付近まで届く場所もあるなど被害規模が広く撤去作業がかなり遅れていました。床をはぐ、土壁の取り壊し、床下の泥出しといった作業がまだまだ続いています。
旧真備町は平成 17 年 8 月 1 日に倉敷市と合併しましたが、当時の世帯数 7,517・人口
23,309 が 30 年 5 月現在では 1,334 世帯も増加しています(人口は逆に 680人減少)。以前は町の北部側に人家が集まっていたが水田の宅地開発が進んでいったそうです。

ボラ活動に入ったお宅は浸水2mで二階に避難して無事だったそうですが、一階は大きなシステムキッチンをはじめ全部取り払う大きな被害を蒙りました。

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高校生ボラさんも頑張っています。床剥ぎはとても手間取ります

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ボラ参加者が多かったので、このお宅には10名ほどが就きました。女性陣は
土壁の残す所を丁寧に欠き取っていました

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決壊した小田川にも近い場所にある複合施設「マービーふれあいセンター」も
勿論被害が大きかったでしょうが、ご覧の通り瓦礫の集積場に。大型重機が乗
り上げているヤマが可燃物。建物裏側に分別した家電や金属類などたくさん有ります。

総社市と倉敷市のボラセンの作業手順が違うのか、軽トラ運搬作業は本日1回だけにとどまり、ずっとバールで床剥ぎでした。何軒もボラ作業は動いているわけで、解体と瓦礫運搬は分業化したほうが効率的に感じました。


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熱波の被災地。総社市に到着しました!

[2018年08月25日(Sat)]
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台風20号の上陸を恐れて、2度めの総社市入りをきょう25日にずらしてやって来ました。強烈な熱波に覆われていて屋外の作業をしている職人さんたち、大丈夫ですか
お昼に到着して昼めし済ませて、さて、出動 といきたいところですが、総社市の災害ボラ活動は午前中で本日終了! 
そこで時間を無駄にしたくないので、復旧復興の様子を見て回ることにしました。

上の写真は、総社市西部地区で進めている仮設住宅の現場です。

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凄い 基礎部分を除けば立派な木造住宅です。たぶん下原地区の被災者が入居されるのだろか。10棟ほど建てるそうです。2世帯で1棟。
建設費も半端ないでしょうけれど、入居者にきっと喜ばれるね。

先月、1週間滞在していたというのにとんでもない情報を逃していました。
総社市内の元郵便局だった建物を ap bank さん http://fes.apbank.jp/about/apbank が市から借りて災害ボラにやって来た人たちを1泊2食付きでなんと、なんと千円ポッキリで迎えてくれています。食事も美味しいらしい。室内冷房や仮設の温水シャワーも完備。
見事な後方支援活動ですね。
そうだったのか…、砂川公園キャンプ場で今回もテント暮らしを決め込んでいたので負け惜しみで『オイラはクーラーなんか使わない!派なんだ』
でも、めげたら ap bank総社ボランティアベースに泊まらせてねとお願いしておきました。今晩のテントはかなり辛いかも ふらふら

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街角で目にした大きな看板。熊本地震、それとも東日本 と、思ったら今回の豪雨災害復興支援チャリティーコンサートを来月2日に総社市民会館で開くもの。入場料千円。
?! 総社市も当然被災地ですが、『入場料や寄付金全てを総社市を通じて豪雨被災地に寄付します。』だって(笑)
出演するアーティストの中に 片岡聡一 の名前。同姓同名ってことないでしょう。総社市の片岡市長さんです八分音符八分音符

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今回は支援物資をお願いしている時間が無かったので里山クラブ会計から500mlの各種飲料を144本を購入して総社市ボラセンに提供しました。数量が半端なので別に2Lのペット茶6本を購入。
ボラ活動の皆さんに飲んでもらうものです。
で、自分も飲んじゃう?
実は、
総社市におけるボラ活動は軽トラのニーズが少ないようですから、明日から総社市下原地区のすぐとなりの倉敷市真備地区に入ります。ロケハンしてきましたが、真備の復旧作業が本格化しているところです。岡田地区へ入ってほしいとの連絡がただ今着ました。

Posted by 高野政英 at 18:14 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

来月30日、ロケットコンロ製作出前講座を松崎町役場で開催決定!

[2018年08月24日(Fri)]
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伊豆西海岸の松崎町で9月30日、炊き出し用「ロケットコンロ」製作のワークショップを開くことになりました。伊東市を出て出前講座を行うのはこれが初めてになります。

夏前から、ロケットコンロを作りたい!方々とは開催日と会場を検討してきましたが、ここへきて松崎町にお住まいの方が同町役場に熱心に掛け合ってくれて、その結果松崎町の主催事業にしてくださいました。コンロのパーツなど購入品を使わざるを得ないことから資材費がイコール、参加費がかさんでしまいますが、役場の補助で少しでも負担軽減ができることはとても有難いです。
昨日、町の担当職員にご挨拶してきました。イベント会場は高床式の庁舎下階(駐車場など)、開催日は日曜日ですから駐車車両も少なく、空いている所どこでも使ってくださいとのことでした。

西海岸はお隣り西伊豆町に2013年7月26日、豪雨災害で土砂災害に見舞われた際にボラ活動に入ってお寺さんの泥かきのお手伝いをしてきましたね。
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台風が駿河湾に入り込むと、しばしば災害を生みます。2004年10月7日、伊豆半島を縦断して伊東市宇佐美を通過したとき宇佐美の市街地の一部地域で住家の屋根が軒並み吹き飛ばされるなどの被害がありました。忘れることが出来ない「台風22号」。というのも、それが縁で翌年から大丸山の森づくりがスタートしました。
そうだ、話のついでに大丸山の冨士見展望ひろば下のカメさんの姿を想像させるタマネギ石が最近の強風雨の影響ですかね、カメさんの頭部が転がり落ちちゃった(笑)
自然の事ですから、仕方ないですね。

さて、明日から災害ボラ活動で岡山県総社市へ再び行きます。

Posted by 高野政英 at 08:48 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

ふたたび、総社市へ。

[2018年08月20日(Mon)]
台風の進路が気になるところですが、
先月に続いて西日本豪雨災害があった岡山県総社市へ災害ボラ活動に出かけます。
活動は8月25日から31日までの予定です。前回同様、単身、愛車のホンダアクティ・トラックで向かいます。
先月の活動レポートはPDFをご覧ください。
平成30年7月豪雨 総社市活動レポート.docx.pdf

Posted by 高野政英 at 16:44 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

最後までハプニングの連続。

[2018年07月27日(Fri)]
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今回、何故に岡山県総社市に単身ボランティア活動に来たのか、詳しいことはまた改めてお話ししますが、ボラ活動最終日の27日も総社市下原地区に出掛けました。
ちょうどお昼頃のことでした。弁当を食べようと行った地区の公民館(ボラセンのサテライト)に総社市長片岡聡一さんが来られました。
前日も来られたけれど、タイミングを逸してご挨拶も出来なかったので、今日こそはと公民館を出る一瞬に市長を呼び止めようと。

実は、水曜日にボラ活動を休んで今回の災害について自分なりに把握する必要が有ったのでその朝、市役所秘書室に電話し、お聞きしたいことが、、、、いくつかあるのでお伺いしたとお願いしたところ、しばらくして連絡があり『災害対応中でお受けできない』との返答がありました。
何故に、発災後いかに市民が避難したのか日別の避難所利用状況や、市民の方々から色々な要望や意見が市役所に寄せられているはずで、それらについて教えていただきたかったわけです。
そこで、兎も角も市長に直談判しなければこちらも気がすまないとの思いで、市長にお話したところ、勿論構いません! そう言って秘書の女性に指示してくれました。

ボラ活動を終えて、サンロード吉備路の温泉に入ってから、約束した午後4時(スミマセン、5分ほど遅刻)。受付で『秘書室に行きますが』と言うと、少々お待ちください、秘書が参ります。
階段を降りて来られたのはなんと片岡市長、それと秘書さんたちでした。
案内されるままに2階に上がると、どうぞこちへと市長室に案内されるは、面と向かって市長と話が始まりました。
15分ほどして、市長が『いまのお話を5時から会議(定例の対策会議)があるので是非出席して5分だけスピーチしてほしい』と。
で、市職員がぎっしり並ぶ会議室に入って一席ぶつことに(笑)
何故、軽トラ飛ばして総社まで行こうと思ったその動機、ホームページの作り込みからして他を圧倒していたからこそ、その検証もしたかったからやって来たことを手短にコメントさせて貰いました。

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それはさておき、ボラ活動最終日もすっかり狭い通りも熟知した下原地区へ行って、処分品を集積所へ運びました。お昼前から、土壁を撤去するためひたすら土嚢袋に詰めたりする作業も有ったので運搬回数は知れていますが、最後までやり遂げた満足感は十分でした。

週末は台風の接近が気掛かりですが、きっと総社の総力で難関克服出来ると信じて疑いません!

もっと嬉しいことに僅か数日でしかなっかたけれども、同じように軽トラ持ち込みで連日、ボラ活動をされている地元のHさんにお誘いがあり、最後の晩はH家に転がり込みました。
ナンと厚かましい奴でしょうね。
すっかりご馳走に預り、寝床もご提供下さり、総社のボラ活動無事に終えることが出来ました。

Posted by 高野政英 at 20:09 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

活動再開、週末の台風が気になります。

[2018年07月26日(Thu)]
昨日はボラ活動をお休みして、図書館で地元紙の報道を読んだり、総社市の洪水など自然災害史を調べてみました。
市を東西に二分する高梁川は時折、暴れ川になり明治26年10月14日の大洪水では岡山県下の死者が423人。
今回の水害で痛手を被った真備町(現:倉敷市)では384世帯のうち残ったのが僅かに19棟だけだったそうです。これが最大規模の風水害でした。
自然災害は繰り返し有るものの、規模が小さく総体的には『災害の少ない土地』と云われています。
明治の惨事を教訓にして今も自主防災をしっかり行っている地域が有れば、防災意識が希薄になり勝ちな新興住宅地も存在しているようです。
報道によれば、生死の分かれ目がいくつも綴られていました。

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いったい何ですか? 床下に施行したヤシガラ活性炭の袋詰めでした

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処分する家財などはまだまだありますね


さて、活動再開の26日も総社市下原地区に入って、処分する家財などを軽トラ運搬を繰り返しました。サテライトに戻ったところで最後にもう一件お願いされて家2階のサッシ窓をブルーシートで囲いました。
この地区の多くのお宅で例の爆風を浴びてガラスが吹き飛んでいます。台風の影響を週末に受けるかも知れないのでその備えに皆さん懸命です。

ボラ活動には全国各地から参加者がいますが、滞在先の砂川公園キャンプ場にやって来た大きなワンボックス、屋根に作業の大道具をくくりつけた本格派♪
ご挨拶したら埼玉県吉見町から来られたSさん。ひとこと二言話したところで、なんと、東日本大震災の時に活動を共にした東松山市のNさんの幼なじみでした。
まったく奇遇ですね。
きょう、彼は真備町に入って存分に体力仕事をやってくれたでしょう。

Posted by 高野政英 at 16:45 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

今日はとことん運がいいね。

[2018年07月24日(Tue)]
午前中、総社市の北部にある昭和町に向かいました。
氾濫した高梁(はし)川の土手沿いの道、河川敷は勿論のこと、反対側の住家もいたるところで鋭い爪痕が。水害は本当に恐ろしいです。

昭和町の町内の道を流してみても処分するようなものは見つからず、ボラ基地に戻って次の指示を貰うことに。
すると、伺ったお宅の中に案内されてドッキリ。2週間も経ったというのに未だに畳がそのまんま?
ひとり、二人の力では手に負えないので再度ボラ基地に行ったところ、後続のボランティアさんが10人ほど到着したばかりでした。
今日は運がいいね。
皆さん引き連れて、一気呵成。
普段、丸太を動かす時に使っている鯨爪が畳を抜き上げるのにとっても便利なグッズ。流れ作業で20枚以上の畳を引っ張り出し、家具も次々搬出。
人海戦術の勝利。やったね。
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午後からは通いなれた下原地区に行って、床材を搬送する作業でした。実はこれが後で大騒動のもとになりました。

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ボラセン本部に戻って、市役所の水シャワーを浴びようとしてドッキリ。首からぶら下げていた携帯電話が無いよ無いよ。
社協に行って、下原のボラ基地に問い合わせてもらい、私も最後に寄った集積所に行き、荷を下ろした場所で携帯をかけてもらうと、確かに私が投げ込んだガラ袋の中から嬉しい呼び出し音♪
良かった、ツキはある。

安堵して、今日も温泉に入ることにしました。サンロード吉備路
https://www.qkamura-s.com/kibiji/onsenaroma/
なんと、なんと。
無料入浴が我らボランティアにも適当されることなった、バンザイ
総社市がますます好きになりました。

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この写真、分かりますか。
手前が総社市下原。丁字路の向こう側が倉敷市真備町です。今回最悪の事態となった地区です。
すぐとなりの真備町の助けを下原側からやってあげられないだろうかと総社の社協に相談して、倉敷市社協と協議してもらいました。
結果、
ボラの受け入れには承諾を得ましたが、軽トラ搬出はまだ次の段階になるとのこと。
そうか~~~、やむを得ませんね。

明日は、一日休養日にして残りの木、金曜日も下原の作業に入ることにします。


Posted by 高野政英 at 17:49 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

クマガヤ市民のみなさま、暑かったね。

[2018年07月23日(Mon)]
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暑いぞ、熊谷!このところトップの座を他所に譲っていましたが、返り咲き (笑)
熊谷では13時前に40℃を突破、その後も気温の上昇は止まらずに、14時16分、41.1℃を観測して、2013年8月12日に記録した高知県江川崎の41.0℃を上回る日本歴代最高気温となりました。

前埼玉県民の身、クマガヤには馴染みがあります。

いやいや、岡山県総社市もなかなかの暑さでエス
引き続き被害が大きかった下原地区へ行って、
浸水した家財や爆風で破壊されたと思われるスレートなどを軽トラに積み集積所まで往復、
4回だったかな? 
まだもう少しこの地区の手間が有りそうですが、実は今回の豪雨災害で酷い目に遭った真備町は下原地区のすぐ隣です。
さて、どうするか。同町は倉敷市。社協も当然総社市とは別です。
聞くところ、真備町のボラ活動やるのにわざわざ倉敷のボラセンまで行かないと動けないらしい。
なぜに現地にサテライトを置けないのかな。
隣接地から直に応援で入れるけれども、何とも歯痒い感じです。


Posted by 高野政英 at 16:15 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

総社市のボラ活動初日、アルミ工場大爆発があった地区へ。

[2018年07月22日(Sun)]
21日午後7時過ぎて岡山県総社市に到着。
市街地の小高い砂川公園という総社市のとっても広いキャンプ場を滞在場所に使わせて頂けるので、日が落ちるギリギリでテント設営、夕飯買いに出て終わり。

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で、夜のうちに預かって来た支援物資を届けることは止めて朝7時に総社市役所にある物資受け入れに持ち込みました。職員さんがすぐさま箱を開けて品々を(店頭?)に並べていました。
これが評判のガレージセール方式。

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車庫を解放して支援品をズラリと並べて、あとはお好きなものをご自由にどうぞ!!
これならば係員はそうたくさん要らないし、求める人も気が楽だ。

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今日は日曜日。8時のボラセン受付開始には大勢の人たちが来ています。
私は軽トラ持ち込みですから、家財など搬出要望がある場所に行くことになりました。
市街地の橋を渡りながら映像で見覚えがあるところだと思ったら、そこは浸水が始まったときアルミ工場大爆発のそばでした。
総社市下原地区。川の氾濫と爆風被害のダブルパンチを受けました。

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爆発は凄まじかったという住民の方のお話。ちょうどW杯をTVで観ていたら、ドスン~、一瞬電気も切れて落雷と思った次の瞬間、爆風で家のサッシが吹き飛んだ!
この時の爆音は日本海側の鳥取県でも確認できたそうです。

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処分する家財の搬送は4回はやったかな。住民の方々は連日の猛暑でクタクタ失敗あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ボランティアさんには本当に助かるわ八分音符 岡山弁のイントネーションどうだったかな。

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明日も同じ下原地区へ向かうことになるでしょう。

Posted by 高野政英 at 16:51 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

伊東旭小で6年生の防災教室、ロケットコンロ&イザめし(ポリ袋炊飯)。

[2018年07月18日(Wed)]
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西日本各地を襲った豪雨被害、災害対応のもようがメディアを通じて伝えられています。わたしたちが暮らす伊東市や伊豆半島は今回たまたま災難に遭わなかっただけで、だから自然災害への備えをしっかりしておきたいものです。

18日、伊東旭小6年生42人を対象にした里山クラブBSP(ビッグスマイル・プロジェクト)の活動を「総合的な学習」で行いました。その内容は、イザめし「ポリ袋炊飯」の体験調理と、最近の豪雨被害や、伊東にもある地震、噴火被害の心配(伊東市沖海底噴火1989年7月)などをとり上げて防災・減災の取り組みを勧めました。

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体育館の前に自作のロケットコンロ3台をセットして、まずはコンロの特徴の説明と着火方法を皆が見ている前でやっているところです。

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ポリ袋炊飯のやり方に移りました。12号サイズ(厚さ0.03o)のポリ袋に1合の無洗米、水200㎖を入れてしっかりしばって準備完了。30分間はそのまま待ちます。


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お湯も沸きました!
3人一組で調理しています。班の代表が自分たちの袋を大鍋に順番に投入。茹で時間は30分間。

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ポリ袋でご飯が作れる、最初は半信半疑だった子どもたちでしたが、熱々のご飯が本当に出来て大盛り上がり、というか熱々感に悲鳴だったかな。
賢く扇風機で冷ますのもイイね。


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試食タイム、午前11時を回っています。おなかがすくころですね。

今日は練習、イザめし「ポリ袋炊飯」を繰り返し試してほしいし、ご飯を炊くときに乾燥の海藻類を入れたり、炊きあがりに焼き鳥缶詰を混ぜ込めば美味しい鶏飯になるよ。料理は創意工夫が大事ですね。
今日のまとめ
災害時、行動の第一歩は食事から
ふだん食の延長にある『イザめし!』
・ロケットコンロで野外調理を楽しもう、
・お湯を沸かすだけ。ポリ袋調理が簡単、
・普段から防災食を食べ、食べたら買い足すことで食糧の備蓄になる、





通常総会を開き、事業報告並びに次年度事業計画を承認。

[2018年07月16日(Mon)]
特定非営利活動法人伊東里山クラブはこのほど開いた通常総会において、2017年度(H29)事業報告を承認しました。
当期の経常収益4,335,253円、経常費用4,018,384円、当期経常増減額316,869円、前期繰越正味財産額1,019,393円、 次期繰越正味財産額1,336,262円。
貸借対照表はPDFでご覧ください。
2017年度 貸借対照表の公告.pdf

クリーン作戦、旭山わきをサッパリと。

[2018年07月01日(Sun)]
雨のため1週間延期された伊東・旭小クリーン作戦は1日午前中、大勢の児童・保護者が集まって行われました。われら里山会員3名は学校林「旭山」の担当です。

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この場所は、児童玄関から出て旭山とプールの間を上ったところで一般道に接しています。多くの子どもたちがこの道を利用しますが、通路わきが鬱蒼としていて見通し最悪。最近はとかく学校絡みで険悪な事件もあります。
安全に通行できるように伸びきった木と草を刈りました。

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バサバサ、バサバサ いや〜〜今日は暑かったあ

2時間ちょっとの作業時間でしたが、ひとまず目的完了!

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サッパリしましたね

伊東大池小でイザめし教室!

[2018年06月26日(Tue)]
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伊東・大池小5年生は今年度の総合的な学習の時間に「防災教室」を行っていますが、その3回目の授業に里山クラブ「ビッグスマイル・プロジェクト」(ロケットコンロ炊き出し、ポリ袋炊飯の実践)が招かれ、26日午前中、3クラス児童85人にイザめし調理体験に挑戦してもらいました。
室内での授業では「イザめしのすすめ」と題してスライドを使いながらポリ袋炊飯のやり方の説明に始まり、どうして災害の時などに役立つだろうか、ふだん食の延長にイザめしの考え方があるので日常生活にもイザめしを採り入れて想像力を膨らませながら食材のマッチングを考え、その調理方法も工夫してみてと伝えました。
また、2本目のスライド「災害避難所ライフを考える」は大災害が起きてもしも、大池小体育館に避難所が開設されるとどのような状態になるのか、児童にも何かできることがないだろうかを考えてもらう機会にしました。さらに自然災害の種類、身近にある物がどうなるとキケンな状態になるのかなどを紹介。
みんな、しっかり書き留めてくれるのでその成り行きで説明はゆっくり丁寧に、、、。その結果大阪府北部地震のことと、伊東港で29年前に起きた海底火山噴火で当時のTVニュース番組を見てもらおうと思っていましたがここで時間切れ! 
ともかく、ポリ袋炊飯初チャレンジが上手く出来ておむすびにして美味しく試食できたことは大きな成果でした。

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1班4人で1合の無洗米と水200mlでポリ袋炊飯の始まり

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ロケットコンロ3台を用意して次々とポリ袋を投入。コンロの解説もありました

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アツアツ、出来たてのご飯を小さい袋に取り分けて一人前のおむすびに

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クラスごとに記念写真。このあとおむすびを試食、時間は11時を少しまわったところ。お腹も空き始めて作りたてのおむすびの評判は上々でした!

梅雨の晴れ間、守る会が大丸山の整備。

[2018年06月17日(Sun)]
宇佐美の森を守る会の皆さんが17日、大丸山へ行って植栽地の草刈りと歩道の側溝どろ掻き出しを行いました。
運よく、本日はお天気に恵まれて参加者22人で下刈りに精を出してくれました!

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今年度前半の守る会の活動日は終了し、夏が過ぎたら再び草刈りを行うそうです。

西伊豆のみなさんとイザめし!

[2018年05月27日(Sun)]
西伊豆「いたずらピカソ」さんのお招きで27日、松崎町伏倉の那賀川河原でデイキャンプを楽しんできました。スタッフ含めて約30人の参加です。お天気は良いし皆さんでワイワイと野外調理!

実は、『ロケットコンロで作る・・・イザめしin松崎』が本日のタイトルです。
いざという時も温かくて美味しいごはんを!がイザめしのポリシー。
ほとんどの調理シーンでロケットコンロが活躍しました。
ポリ袋炊飯(海藻ごはん)
ダッジオーブンで本格焼豚⇒サラダのトッピング
かき玉スープ⇒焼豚を作ったときの香味野菜を具材に使う
こどもクッキングはチョコレート、ドライフルーツ、チーズの蒸しパンケーキ
バーベキューは旨いイノシシと牛肉
それと干物の本場西伊豆のアジ、サンマもロケットコンロで焼いちゃいましたね

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いちばん大きな鍋でポリ袋炊飯をやりましたが、1合入り×20袋をまとめて茹でました。さすがにお湯の量が多すぎて30分経っても沸かないためお湯を捨ててさらに約30分間茹で時間を延長。
ヤバいかな?
でも、少し硬めにはなりましたがラップにくるんでおむすびにしたら許せる範囲でした。

次は、『ロケットコンロを作ってみたい』との要望も多く、改めて製作出前講座の開催を考えることになりそうです。


亀石峠でごみ回収&草刈り「小さな親切」運動の協力で。

[2018年05月26日(Sat)]
26日午前中、伊東市宇佐美の県道19号沿い「亀石峠」で「小さな親切」運動会員、ガールスカウトの皆さんと周辺のごみの回収と草刈りを行いました。参加者16人。
峠のいちばん上はオオシマザクラを植えた場所です。

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毎度よくごみを捨てれるところですが、GW中に現況を確かめるため訪れた際に比べて明らかにゴミの散乱が少なくなっていました。
??? たぶん、市職員が拾いに来てくれたかな。
毎年のようにこの場所で私たちはごみの回収をやっていることはお役所も知っています。
小言を云われる前にきれいにしてくれたのかな(笑)

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手分けして集めて来てくれたごみの一部です。これから分別!

伊東市は来年度予算に県道19号ポケットパーク新設を提案する準備を進めています。上下4車線のこの場所にクルマを止める場所が片側にしかないこと自体が不備です。東京五輪開催に合わせたその計画は大賛成
このチャンスに、『それならば、いちばん上のゼブラゾーンにポール立てて車の進入を阻むべし!』事あるごとに要望します。何といってもごみ捨て場になっている元凶が広いゼブラです。

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一帯の草刈りも精力的にやってもらいました。さっぱりしたね。

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4年前の4月に、大きなオオシマザクラの並木があるこの場所に20本ほど少し大きめな苗木を補植しました。半分くらいはシカの餌食になってしまいましたが、残りはグッと生長しましたね。これならばシカの被害に遭いそうにないだろうから樹脂ネットを外しました。日当たりのよくない斜面ですが大きく育って県道からよく見えるようになってほしいですね。

五月晴れ!大丸山の草刈りです。

[2018年05月20日(Sun)]
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宇佐美の森を守る会の定例活動日です。
参加者は25名。

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大丸山の中段、モミジ植栽ゾーンまで乗り付けて最初に「刈払い機の安全講習」を行いました。毎年の恒例行事で事故防止を確かめ合うことは大事ですね。

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さわやかな五月晴れのもと気持ちよく作業をできたと話しておられます。

守る会大丸山PR.pdf

守る会では年間を通じて大丸山の森づくり活動を行っています。このほどその活動ぶりを宇佐美の区民の方々に直接お知らせするPR紙を作成して地区ごとに回覧しました。
なにせ、山のうえの活動ですから下界からは分かりにくい(笑)


高い代償(泪)

[2018年05月18日(Fri)]
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毎度同じ絵柄も間もなく終了です。
からだに堪えるので十分な作業の間隔を開けますが、スギ林の中は朝から蒸し暑く立ちどころに汗だく。

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大平の森ハイキングコースはたくさんの階段と随所に歩道を横切る溝があります。ところが開所して15年以上も経てば土砂に埋まり横木の丸太は腐ってしまい、そこに残るのは丸太を押さえていた三本の鉄筋棒です。路の真ん中に突き出ていて、つまづくにはちょうどいい長さです(笑)
叩き込むか、何とかなりそうなヤツは引き抜く!
次の瞬間、ボキッ
ゴツゴツの異形鉄筋を剣先スコップの先にひっかけて抜こうとしたのが間違いでした。
高い代償(泪)スミマセン

気を取り直して、涸れ沢の倒木を片付けることにしました。

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富士山の真正面に丸太ベンチ。

[2018年05月11日(Fri)]
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「大平の森」ハイキングコースの展望ゾーンに新設する丸太ベンチを製作するためコース整備は小休止。そして今日、そのベンチ2台を尾根道まで上げました。
若い人のパワーでも二往復は辛かった様です。ホント、助かります。

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早速、ベンチを設置。今日は天気が良くて富士山が絶景です。もちろん一等地に置いたベンチ。多くのハイカーに座って貰いたいね。

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懸案のベンチ設置が片付けば、歩道整備の再開です。
予定通りあと一日の作業で完了しそう。来週に日程を組みましょう。

Posted by 高野政英 at 18:18 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

ゴールデン・ウィークは始まったけれど。

[2018年04月29日(Sun)]
整備作業も3日目、ゴールデン・ウィークも始まり新緑を求めて少しは「大平の森」にひとはやって来るのかと期待していましたが、知る限り2組4人、だけ。
川崎bフクルマで来られたご夫婦、『伊東にはちょくちょく来るけれどここに初めて来ました。でも誰も居ない、???』
ですよね。森林浴が気軽に楽しめる気持ちいい公園なんだけれど。

ともかく、我らは歩道整備をしっかりやる!!

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今日もユンボくんに感謝。スギの木立に溜まった腐葉土≠ザクザク掘り取ってくれます。

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重機の手が伸びない場所はやっぱり手作業です。本日も丸1日、よく掘った。

「大平の森」の林道は立派なアスファルト舗装ですが、やはり手入れ不足で土石が溜まっていて走りにくい。
ユンボくんにお願いしたところ、ブレードに取り付ける治具をわざわざ持って来てくれました。
手作りのアタッチメントはこれです。

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なるほど。器用な人だから何でも作ってしまうんだ。

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道路清掃のおまけ付き。


Posted by 高野政英 at 18:38 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

まさに強力助っ人!

[2018年04月27日(Fri)]
大平の森の公園は歩道のいたるところに立派な階段が整備されていますが、
いざ道の補修をしようとするとこれが障害になって重機作業を組めないのが悩みです。
しかし、
今回は幸いにもパワーシャベルを下せそうな場所があったのでセーフ! 排水設備のカルバートを乗り越え太い杉の木の間をギリギリに抜ける重機操作の巧みさをつい見入ってしまいました。

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ユンボくんの助けが無ければ絶対無理――。沢に集まった土石、灌木が原因で歩道がズタズタになった場所です。
沢を深く掘り下げて、仕上げに土留め柵を造りました。
これで安心です。

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公園中央の芝生広場に植えられていたサクラが倒れていました。支柱が腐っていて木そのものもヒョロとしたいかにもひ弱そうに見えます。
もう一度立て直そう。
支柱を立てる穴を掘ってみて驚いたのが深さ30センチ程度でカチカチの層にぶち当たりました。
これじゃ育ちも悪いし倒れてしまうのも無理はないですね。

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三脚支柱で立て直してみましたが如何なものでしょうか。生長してくれるとイイんだけれど。

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山のあちらこちらにヤマツツジが満開です。
「危険 通行禁止」のロープ規制が三か所の通路にありましたが、連休スタートでもあるしひとまず通行も可能になったため規制を解きました。


Posted by 高野政英 at 19:02 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森の整備を再開しました。

[2018年04月26日(Thu)]
伊東市の「大平(おおびら)の森ハイキングコース」整備を再び始めました。
このコースは完成してから15年経過していますから幾度も大雨にあって土砂が溜まり歩道が歩けない箇所が何か所もあります。
手始めに泥の掻き出し! 昨日強い雨が降ったので泥の重みが堪えます。

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シャベルで掘ってみると、
ここは立派な木造橋でした。

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こんな障害物も。
バールとスコップ、二人掛かりでやっとの思いで動かせた。
腰掛にもちょうどいいサイズだね。

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路肩流失で通行が危険な個所はショートカットする道を作りました。
距離25メートルの山道と階段作りも。

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午後からの作業で短絡ルートはおおむね出来上がりました。

明日も続けます。

Posted by 高野政英 at 18:43 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

新緑が清々しく。

[2018年04月22日(Sun)]
雨のため一週間延びていた宇佐美の森を守る会「大丸山整備」は22日、18人の方が参加されて下刈りとハイキングコース(阿原田コース)の道普請を行いました。
春を飛び越え初夏を思わせる強い日差しを浴びて、きっと汗まみれの作業を強いられたことでしょうけれど、生長する木々の新緑がとても清々しく感じたそうです。

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国交省の第8回国土管理専門委員会を垣間見て。

[2018年04月18日(Wed)]
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(幸いにも?)17日は雨天が心配で作業中止を決めて、霞が関へ行ってきましました。
午後3時半から国交省の第8回国土管理専門委員会が開かれ、この傍聴のためです。

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取りまとめ資料の事例集のひとつに宇佐美の大丸山の活動ぶりを取り上げてくれています。

同委の「2018年とりまとめ(案)」《人口減少下の持続可能な国土の利用・管理のために 〜地域自ら土地の使い方を改めて考え、選択する──取組事例に学ぶ課題と解決の方向性〜 》

この中で、【3.2.「人(主体)」の視点からの課題の類型ごとの解決の方向性 (1)人(主体)の確保と維持 】として、
・ 継続的に関与できる内外の人材や活動組織の確保
持続可能な国土管理のためには、良好な国土の管理に資するような土地利用を支える人材や活動組織が継続的に確保されることが不可欠である。・・(中略)・・人材や活動組織の確保のためには、土地所有者、地域住民、地域おこし協力隊、地域外住民(ボランティア、観光客等)、NPO法人、民間企業、学校、消費者等の関係する人材ネットワークをフル活用し、内外の人材や活動組織を継続的に確保する仕組みの構築が有効である。
特に、地方の特色ある創生のための地方大学の振興等の既存施策とも相まって、高等専門学校や大学等の高等教育機関における研究や課外活動のフィールドとして学生や研究者を積極的に受け入れたことが、都市農村交流の促進や次世代人材の確保につながっているケースも多い。

参考事例
・ 静岡県伊東市では、災害で被害を受けた人工林のハイキングコースの再整備等に当たり、NPO法人や様々な地域団体からなる「宇佐美フォレスト協議会」が、行政の支援も受けながら森林整備やハイキングコースの整備・維持を行っている。(多様な人材ネットワークの活用)

**********************
適切な維持管理には人材の確保が最重要です。大丸山の森づくりは、地元「宇佐美の森を守る会」が精力的に進めてくれていますが、持続していく態勢はあるものの、根底に人口減少と、10年超の活動で住民間に関心・興味が薄れてきているのも現実です。
もう少し植えた木々が大きくなってくれて、管理はひとが歩ける程度の歩道整備に留められると助かるのですが。

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国土管理専門委員会の討議資料に戻って、

【現状と課題(まとめ)】
2050年には、現在の居住地の2割が「無居住化」するおそれがあり、今後、適切な管理がなされていない土地は加速度的に増加するおそれ。
既に、適切な管理がなされていない土地は数多く存在し、@鳥獣被害・虫害・雑草の繁茂、A景観の悪化、B防災・防火、C不法投棄・防犯等、様々な外部不経済が認識されている。
一方、2〜4割の市町村が「適切な管理」がなされているかどうか、具体的な不利益も含め、現状を把握しきれていない。

※なお、既に無住化したと思われる地点に着目すると、農用地の8割以上が農地としての活動を維持していること、土地利用が転換した農用地の多くが林地化していることなどが浮かび上がる。これらの無住化したと思われる土地は、何らかの管理がされている場合も多いことが示唆される一方で、適切な管理を続けることが困難となり、何らかの外部不経済を発生させている土地があることも想定される。

これらの土地は、今後も様々な不利益・外部不経済を生じるおそれ。

適切な管理を続けることが困難な土地については、現状の把握を含め、多くの課題が存在。

以下のような方向性に沿って、「2019年とりまとめ」も視野に、第9回以降の国土管理専門委員会において検討してはどうか。
@適切な管理がなされていない土地の現状や対応状況の把握
荒廃農地、施業が行われていない森林、空き地・空き家等に関する関係機関の調査結果の集約、市町村へのヒアリング等。

A外部不経済に関する因果関係の把握
鳥獣被害や虫害等、地目を超えた外部不経済の因果関係も含めた把握が必要。

B「適切な管理」のあり方の検討
現状や対応の進展状況を踏まえつつ、管理主体のあり方、外部不経済が生じない条件を含め「適切な管理」のあり方について検討が必要。

***********************
国が導入を進めている「森林環境税」の行く末も気になりますね。新税が森林経営の分野にばかり向けられるのではなく、里山・里地、さらに平場の環境にも気配りしてほしい。

農地や別荘地にある荒れた場所、遠目には「緑豊かな自然がいっぱい!」と映りますが、荒廃した土地が鳥獣被害・虫害の元凶になったりして、周辺の農家の意欲減退や、居住者が外部不経済という類が嫌になって土地を離れてしまうーーなんてことも。とても心配です。



大平の森、ハイキングコースの道標が完成!

[2018年03月25日(Sun)]
しばらくぶりに大平山へ行って来ました。
お天気申し分なし、少しひんやりした空気が最高でした(花粉さえなければね)

家の玄関に表札が掛けられた(?)気分です。昨年末整備した大平の森ハイキングコースに伊東市が三か所の道標を建ててくれました。

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管理道路の先の四辻を下り、新たな尾根道コースの入り口です

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ショートカットの道を上りきると卵型の大きな石の場所に出ます

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木々の若葉が広がり始めました

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富士山の展望ゾーンを少し下った場所にショートカット新道の入り口があります

山道には道標が欠かせませんね。宇佐美・大丸山の案内表示板も早いところ作らねば!

Posted by 高野政英 at 18:12 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大丸山整備、守る会25人が参加。

[2018年03月18日(Sun)]
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宇佐美の森を守る会は18日、大丸山整備(25人が参加)で作業用道路の地ならし、横断側溝の土砂上げのほか、前シーズンやり残しとなっていた場所の草刈りを行いました。ヒュウガミズキの黄色い花が今年もよく咲いていますね。

■ 懐かしの山林で風倒木処理。 ■ 里山講座、伊豆新聞記事掲載。

[2018年03月11日(Sun)]
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伊東市内の国道135号線沿いヒノキ山林の木が先日の強い風雨で何本か倒れていました。
細めのヒノキ。全部は片付けられませんでしたが、目立つところだけでも。

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実は、ここは観光トイレが新しく作られた場所です。
その出入口に無残な姿を晒すのも可愛そうですよね。

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地久保。
今から十年以上前になりますか、ここに大勢集まって伐採の練習などやったり、その後植栽された西洋シャクナゲ保育で下刈りも数年行った懐かしの場所です。

■ 伊東市里山講座のもようを伊豆新聞さんが記事にしてくれました。
ご覧ください。


伊豆新聞2018年3月6日2面.pdf






やっぱり、楽しいアウトドアクッキング。

[2018年03月04日(Sun)]
野外でワイワイ、とても楽しく出来たアウトドアクッキングでした。
(花粉に包まれて辛いけれど)好天に恵まれたの良かったですね。伊東市里山講座の最終回、2003年スタート(前身は伊東市里山づくり講座)の本講座終幕でもありました。『アウトドアライフを皆で楽しもうョ』というねらいで今のスタイルに変えてからも早十年、もう良いよね!

スイッチ・オン

きょうの里山講座は《焚き火調理体験&かんたんスモーカー製作》
4日、伊東市青少年キャンプ場に19人が集まりました。
直前で二組6人の方が来れなくなったのが残念。
さて、 
焚き火をガンガン、里山クラブ定番ロケットコンロはもちろん、それと事務所から時計型ストーブも持って来て、こちらもコナラの薪をくべるとまるで蒸気機関車みたいにGOGOGOと力強い燃焼が始まる。

調理のメニューは実は直前まで決まっていませんでした。あれも、これも、、、
ダッジオーブン、くん製器、それと焚き火。

そう言えば、里山講座でいままでパスタって扱ったことが無かった。
で、

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豚バラのかたまりをたっぷりの香味野菜でダッジオーブンで焼く ⇒ 肉をサクラのチップで燻す。ついでに香味野菜もスモーカーで煙を浴びせる ⇒ 煙の色が付いた肉を取り出して焚き火の上で脂がしみ出てくるまで仕上げる ⇒ 食べやすい大きさに切って野菜類と炒めたらパスタに和える。
豚バラベーコン風とたっぷり野菜、アンチョビ入りのパスタの完成!

段ボールくん製器の作り方をご紹介して、実際に簡単なくん製調理をやってみました。6Pチーズと茹で卵を市販スモークウッドで香り付け。
これはサラダのトッピングです。ドレシングは安い醤油味を一本、これにダッジの香味野菜を混ぜ合わせればグレードが数段アップします。

スープも作りました。野菜とわかめ、はるさめにダッジでくてくてになった香味野菜も隠し味。

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大きな鍋に恐々とポリ袋を投入

里山クラブの定番、イザめしはポリ袋炊飯で白米11合・11袋を茹でました。最初にお米を入れて掌で米研ぎするやり方をご説明。30分間置いておいて特大鍋で30分間まとめて茹でました。お米1合に水の割合は160ml。
だいたい、デス

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ポリ袋炊飯は最初は少し湯温を高めにしたいので焚き火に掛けましたが、頃合いを見てロケットコンロに載せ替えました。さて、ごはんの出来は如何かな

あまり神経質にならなくても茹でたご飯を鍋釜に移してふりかけ入れて混ぜ込めばちょうどいい加減の固さになります。焦げる心配も無く、失敗が少ないのがポリ袋炊飯の特徴ですね。
手分けしてラップで小さなおむすびをたくさん作りました。

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デザートは蒸しパンケーキ。これはこどもクッキングにお任せしました。トッピングは最近見つけたカカオ38%のケーキ用チョコにココアパウダーを振り掛けて、これでもかとドライフルーツも載せて15分間蒸しました。
食後のデザートの予定でしたがこういうのは出来たてほっかほっかを食べるのが一番。
もう一つが、焼いもでした。
薪ストーブの一番奥にホイルにくるんだ大きなサツマイモ3本。あまりにもストーブ庫内の薪の量が多くて炭化かちょっと心配でしたが甘み十分なオイシイ焼いもになりました。

調理時間はおよそ3時間。あとは写真撮影も忘れてガツガツ食べるだけ。

締めくくりのご挨拶の時間。
きょうの感想に応えてくれた小学6年生の男の子。

『お料理する、ということがきょう初めてでした。とっても楽しかった!!』

(決して仕込ではありません)

嬉しいな、ありがとう。
「アウトドアライフを楽しもう!伊東市里山講座」に参加してくれたことがきっかけでアウトドアの達人に育ってくれるかも知れません。
むかしのテレビCM、焚き火で串に刺した〇大ハムの塊りを食う父子の姿が目に浮かんだわ。
そんなコマーシャル、知らないかな(笑)

守る会、大丸山の展望広場付近で草刈り。

[2018年02月18日(Sun)]
大丸山の森づくり活動を行っている宇佐美の森を守る会は18日、23人の参加者により富士見展望ひろば付近の草刈りと森林状況を見て回る巡回の活動を行いました。
宇佐美市街地、相模灘の景観が美しい展望広場。昨シーズンはこの付近の草刈りがほとんど行えなかったのでカヤが伸びてしまいました。
そのカヤに隠れているヒュウガミズキとドウダンツツジのまわりをノコギリ鎌で丁寧に刈り取ってくれました。
天気が良くて展望広場の西側からは富士山、南アルプスがとてもきれいに見えたそうです。

皆さん、お疲れさまでした!

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ことしも、六年生の卒業記念旭山整備。

[2018年02月06日(Tue)]
もうすぐ旭小を卒業する6年生37人と6日、卒業記念行事の一環で同校の学校林「旭山」整備活動を行いました。
今年度の課題は、頂上付近に群生しているイチヤクソウを守るための保護区設置と山道の滑りやすい場所に階段づくりなど。冷たい空気がほほに刺さりそうな冷たい朝でしたが、みんなに協力してもらい資材の丸太、杭、機材類を頂上まで運び、柵製作、階段製作、頂上のベンチ、テーブルの防腐剤塗装の三班に分かれて順調に作業を進めました。
掛矢で杭打ち、柵の丸太に釘で固定するなど作業の多くを子どもたちにやってもらいました。

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正面に設置する表示板を立てるための穴掘りから開始です

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作業の邪魔!でも、カサカサの落ち葉のじゅうたんが楽しいね

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お次は二段積みの柵を造り始めました。プラ杭に下穴を開けて100oの丸釘で固定

本当は原木の丸太の皮むき、防腐剤塗装などすべての工程を経験してもらいたいところですが、7.4m×3.9mの大きさの囲いを造るのに必要な丸太は20本以上もあるので事前に加工しました。

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こちらのグループは山道の階段づくり。
この場所、とても滑りやすいし、道幅が狭くて踏み外すと斜面から落ちます(様子を見に行ったワタシも山林スパイクシューズの効果も無く斜面を滑り落ちました!)


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三班目は頂上部のベンチ、テーブルの塗装補修です。以前卒業記念で造ったものですが風雨にさらされて退色していたので早めに手当てしました。

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これで完成です。集合から3時間、予定の活動が時間内で出来ました。

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最後に、速攻で造ったのはセンブリの保護区です。昨年度、材料不足でロープで簡単に囲っていましたが、以前伐採したスギの丸太を四方に置いて形になりました。

実は来年度の課題がもう決まっています。
校舎の向かい側にある枕木で造ったデッキは、床部分はさすがにしっかりしていますが上に取り付けた角材で造った囲いが所々腐ってしまい危険な状態です。ツリークライミング体験の足場になる場所ですから「丸太でがっちり組んでください〜〜」と。さて、これまた難題ですね。

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