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伊東里山クラブだより




やってみたいこと、夢いっぱい
《伊東里山クラブ》
正会員(年会費1,000円/家族会員は無料)
賛助会員(1口2,000円より)《随時募集中》  
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 高野政英

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新緑が清々しく。

[2018年04月22日(Sun)]
雨のため一週間延びていた宇佐美の森を守る会「大丸山整備」は22日、18人の方が参加されて下刈りとハイキングコース(阿原田コース)の道普請を行いました。
春を飛び越え初夏を思わせる強い日差しを浴びて、きっと汗まみれの作業を強いられたことでしょうけれど、生長する木々の新緑がとても清々しく感じたそうです。

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国交省の第8回国土管理専門委員会を垣間見て。

[2018年04月18日(Wed)]
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(幸いにも?)17日は雨天が心配で作業中止を決めて、霞が関へ行ってきましました。
午後3時半から国交省の第8回国土管理専門委員会が開かれ、この傍聴のためです。

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取りまとめ資料の事例集のひとつに宇佐美の大丸山の活動ぶりを取り上げてくれています。

同委の「2018年とりまとめ(案)」《人口減少下の持続可能な国土の利用・管理のために 〜地域自ら土地の使い方を改めて考え、選択する──取組事例に学ぶ課題と解決の方向性〜 》

この中で、【3.2.「人(主体)」の視点からの課題の類型ごとの解決の方向性 (1)人(主体)の確保と維持 】として、
・ 継続的に関与できる内外の人材や活動組織の確保
持続可能な国土管理のためには、良好な国土の管理に資するような土地利用を支える人材や活動組織が継続的に確保されることが不可欠である。・・(中略)・・人材や活動組織の確保のためには、土地所有者、地域住民、地域おこし協力隊、地域外住民(ボランティア、観光客等)、NPO法人、民間企業、学校、消費者等の関係する人材ネットワークをフル活用し、内外の人材や活動組織を継続的に確保する仕組みの構築が有効である。
特に、地方の特色ある創生のための地方大学の振興等の既存施策とも相まって、高等専門学校や大学等の高等教育機関における研究や課外活動のフィールドとして学生や研究者を積極的に受け入れたことが、都市農村交流の促進や次世代人材の確保につながっているケースも多い。

参考事例
・ 静岡県伊東市では、災害で被害を受けた人工林のハイキングコースの再整備等に当たり、NPO法人や様々な地域団体からなる「宇佐美フォレスト協議会」が、行政の支援も受けながら森林整備やハイキングコースの整備・維持を行っている。(多様な人材ネットワークの活用)

**********************
適切な維持管理には人材の確保が最重要です。大丸山の森づくりは、地元「宇佐美の森を守る会」が精力的に進めてくれていますが、持続していく態勢はあるものの、根底に人口減少と、10年超の活動で住民間に関心・興味が薄れてきているのも現実です。
もう少し植えた木々が大きくなってくれて、管理はひとが歩ける程度の歩道整備に留められると助かるのですが。

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国土管理専門委員会の討議資料に戻って、

【現状と課題(まとめ)】
2050年には、現在の居住地の2割が「無居住化」するおそれがあり、今後、適切な管理がなされていない土地は加速度的に増加するおそれ。
既に、適切な管理がなされていない土地は数多く存在し、@鳥獣被害・虫害・雑草の繁茂、A景観の悪化、B防災・防火、C不法投棄・防犯等、様々な外部不経済が認識されている。
一方、2〜4割の市町村が「適切な管理」がなされているかどうか、具体的な不利益も含め、現状を把握しきれていない。

※なお、既に無住化したと思われる地点に着目すると、農用地の8割以上が農地としての活動を維持していること、土地利用が転換した農用地の多くが林地化していることなどが浮かび上がる。これらの無住化したと思われる土地は、何らかの管理がされている場合も多いことが示唆される一方で、適切な管理を続けることが困難となり、何らかの外部不経済を発生させている土地があることも想定される。

これらの土地は、今後も様々な不利益・外部不経済を生じるおそれ。

適切な管理を続けることが困難な土地については、現状の把握を含め、多くの課題が存在。

以下のような方向性に沿って、「2019年とりまとめ」も視野に、第9回以降の国土管理専門委員会において検討してはどうか。
@適切な管理がなされていない土地の現状や対応状況の把握
荒廃農地、施業が行われていない森林、空き地・空き家等に関する関係機関の調査結果の集約、市町村へのヒアリング等。

A外部不経済に関する因果関係の把握
鳥獣被害や虫害等、地目を超えた外部不経済の因果関係も含めた把握が必要。

B「適切な管理」のあり方の検討
現状や対応の進展状況を踏まえつつ、管理主体のあり方、外部不経済が生じない条件を含め「適切な管理」のあり方について検討が必要。

***********************
国が導入を進めている「森林環境税」の行く末も気になりますね。新税が森林経営の分野にばかり向けられるのではなく、里山・里地、さらに平場の環境にも気配りしてほしい。

農地や別荘地にある荒れた場所、遠目には「緑豊かな自然がいっぱい!」と映りますが、荒廃した土地が鳥獣被害・虫害の元凶になったりして、周辺の農家の意欲減退や、居住者が外部不経済という類が嫌になって土地を離れてしまうーーなんてことも。とても心配です。



大平の森、ハイキングコースの道標が完成!

[2018年03月25日(Sun)]
しばらくぶりに大平山へ行って来ました。
お天気申し分なし、少しひんやりした空気が最高でした(花粉さえなければね)

家の玄関に表札が掛けられた(?)気分です。昨年末整備した大平の森ハイキングコースに伊東市が三か所の道標を建ててくれました。

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管理道路の先の四辻を下り、新たな尾根道コースの入り口です

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ショートカットの道を上りきると卵型の大きな石の場所に出ます

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木々の若葉が広がり始めました

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富士山の展望ゾーンを少し下った場所にショートカット新道の入り口があります

山道には道標が欠かせませんね。宇佐美・大丸山の案内表示板も早いところ作らねば!

Posted by 高野政英 at 18:12 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大丸山整備、守る会25人が参加。

[2018年03月18日(Sun)]
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宇佐美の森を守る会は18日、大丸山整備(25人が参加)で作業用道路の地ならし、横断側溝の土砂上げのほか、前シーズンやり残しとなっていた場所の草刈りを行いました。ヒュウガミズキの黄色い花が今年もよく咲いていますね。

■ 懐かしの山林で風倒木処理。 ■ 里山講座、伊豆新聞記事掲載。

[2018年03月11日(Sun)]
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伊東市内の国道135号線沿いヒノキ山林の木が先日の強い風雨で何本か倒れていました。
細めのヒノキ。全部は片付けられませんでしたが、目立つところだけでも。

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実は、ここは観光トイレが新しく作られた場所です。
その出入口に無残な姿を晒すのも可愛そうですよね。

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地久保。
今から十年以上前になりますか、ここに大勢集まって伐採の練習などやったり、その後植栽された西洋シャクナゲ保育で下刈りも数年行った懐かしの場所です。

■ 伊東市里山講座のもようを伊豆新聞さんが記事にしてくれました。
ご覧ください。


伊豆新聞2018年3月6日2面.pdf






やっぱり、楽しいアウトドアクッキング。

[2018年03月04日(Sun)]
野外でワイワイ、とても楽しく出来たアウトドアクッキングでした。
(花粉に包まれて辛いけれど)好天に恵まれたの良かったですね。伊東市里山講座の最終回、2003年スタート(前身は伊東市里山づくり講座)の本講座終幕でもありました。『アウトドアライフを皆で楽しもうョ』というねらいで今のスタイルに変えてからも早十年、もう良いよね!

スイッチ・オン

きょうの里山講座は《焚き火調理体験&かんたんスモーカー製作》
4日、伊東市青少年キャンプ場に19人が集まりました。
直前で二組6人の方が来れなくなったのが残念。
さて、 
焚き火をガンガン、里山クラブ定番ロケットコンロはもちろん、それと事務所から時計型ストーブも持って来て、こちらもコナラの薪をくべるとまるで蒸気機関車みたいにGOGOGOと力強い燃焼が始まる。

調理のメニューは実は直前まで決まっていませんでした。あれも、これも、、、
ダッジオーブン、くん製器、それと焚き火。

そう言えば、里山講座でいままでパスタって扱ったことが無かった。
で、

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豚バラのかたまりをたっぷりの香味野菜でダッジオーブンで焼く ⇒ 肉をサクラのチップで燻す。ついでに香味野菜もスモーカーで煙を浴びせる ⇒ 煙の色が付いた肉を取り出して焚き火の上で脂がしみ出てくるまで仕上げる ⇒ 食べやすい大きさに切って野菜類と炒めたらパスタに和える。
豚バラベーコン風とたっぷり野菜、アンチョビ入りのパスタの完成!

段ボールくん製器の作り方をご紹介して、実際に簡単なくん製調理をやってみました。6Pチーズと茹で卵を市販スモークウッドで香り付け。
これはサラダのトッピングです。ドレシングは安い醤油味を一本、これにダッジの香味野菜を混ぜ合わせればグレードが数段アップします。

スープも作りました。野菜とわかめ、はるさめにダッジでくてくてになった香味野菜も隠し味。

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大きな鍋に恐々とポリ袋を投入

里山クラブの定番、イザめしはポリ袋炊飯で白米11合・11袋を茹でました。最初にお米を入れて掌で米研ぎするやり方をご説明。30分間置いておいて特大鍋で30分間まとめて茹でました。お米1合に水の割合は160ml。
だいたい、デス

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ポリ袋炊飯は最初は少し湯温を高めにしたいので焚き火に掛けましたが、頃合いを見てロケットコンロに載せ替えました。さて、ごはんの出来は如何かな

あまり神経質にならなくても茹でたご飯を鍋釜に移してふりかけ入れて混ぜ込めばちょうどいい加減の固さになります。焦げる心配も無く、失敗が少ないのがポリ袋炊飯の特徴ですね。
手分けしてラップで小さなおむすびをたくさん作りました。

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デザートは蒸しパンケーキ。これはこどもクッキングにお任せしました。トッピングは最近見つけたカカオ38%のケーキ用チョコにココアパウダーを振り掛けて、これでもかとドライフルーツも載せて15分間蒸しました。
食後のデザートの予定でしたがこういうのは出来たてほっかほっかを食べるのが一番。
もう一つが、焼いもでした。
薪ストーブの一番奥にホイルにくるんだ大きなサツマイモ3本。あまりにもストーブ庫内の薪の量が多くて炭化かちょっと心配でしたが甘み十分なオイシイ焼いもになりました。

調理時間はおよそ3時間。あとは写真撮影も忘れてガツガツ食べるだけ。

締めくくりのご挨拶の時間。
きょうの感想に応えてくれた小学6年生の男の子。

『お料理する、ということがきょう初めてでした。とっても楽しかった!!』

(決して仕込ではありません)

嬉しいな、ありがとう。
「アウトドアライフを楽しもう!伊東市里山講座」に参加してくれたことがきっかけでアウトドアの達人に育ってくれるかも知れません。
むかしのテレビCM、焚き火で串に刺した〇大ハムの塊りを食う父子の姿が目に浮かんだわ。
そんなコマーシャル、知らないかな(笑)

守る会、大丸山の展望広場付近で草刈り。

[2018年02月18日(Sun)]
大丸山の森づくり活動を行っている宇佐美の森を守る会は18日、23人の参加者により富士見展望ひろば付近の草刈りと森林状況を見て回る巡回の活動を行いました。
宇佐美市街地、相模灘の景観が美しい展望広場。昨シーズンはこの付近の草刈りがほとんど行えなかったのでカヤが伸びてしまいました。
そのカヤに隠れているヒュウガミズキとドウダンツツジのまわりをノコギリ鎌で丁寧に刈り取ってくれました。
天気が良くて展望広場の西側からは富士山、南アルプスがとてもきれいに見えたそうです。

皆さん、お疲れさまでした!

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ことしも、六年生の卒業記念旭山整備。

[2018年02月06日(Tue)]
もうすぐ旭小を卒業する6年生37人と6日、卒業記念行事の一環で同校の学校林「旭山」整備活動を行いました。
今年度の課題は、頂上付近に群生しているイチヤクソウを守るための保護区設置と山道の滑りやすい場所に階段づくりなど。冷たい空気がほほに刺さりそうな冷たい朝でしたが、みんなに協力してもらい資材の丸太、杭、機材類を頂上まで運び、柵製作、階段製作、頂上のベンチ、テーブルの防腐剤塗装の三班に分かれて順調に作業を進めました。
掛矢で杭打ち、柵の丸太に釘で固定するなど作業の多くを子どもたちにやってもらいました。

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正面に設置する表示板を立てるための穴掘りから開始です

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作業の邪魔!でも、カサカサの落ち葉のじゅうたんが楽しいね

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お次は二段積みの柵を造り始めました。プラ杭に下穴を開けて100oの丸釘で固定

本当は原木の丸太の皮むき、防腐剤塗装などすべての工程を経験してもらいたいところですが、7.4m×3.9mの大きさの囲いを造るのに必要な丸太は20本以上もあるので事前に加工しました。

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こちらのグループは山道の階段づくり。
この場所、とても滑りやすいし、道幅が狭くて踏み外すと斜面から落ちます(様子を見に行ったワタシも山林スパイクシューズの効果も無く斜面を滑り落ちました!)


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三班目は頂上部のベンチ、テーブルの塗装補修です。以前卒業記念で造ったものですが風雨にさらされて退色していたので早めに手当てしました。

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これで完成です。集合から3時間、予定の活動が時間内で出来ました。

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最後に、速攻で造ったのはセンブリの保護区です。昨年度、材料不足でロープで簡単に囲っていましたが、以前伐採したスギの丸太を四方に置いて形になりました。

実は来年度の課題がもう決まっています。
校舎の向かい側にある枕木で造ったデッキは、床部分はさすがにしっかりしていますが上に取り付けた角材で造った囲いが所々腐ってしまい危険な状態です。ツリークライミング体験の足場になる場所ですから「丸太でがっちり組んでください〜〜」と。さて、これまた難題ですね。

旭っ子の卒業記念活動の準備中。

[2018年01月11日(Thu)]
伊東・旭小の六年生卒業記念行事の季節となりました。
旭っ子に「旭山」の想い出づくりとして選んだのが昨年度に続く貴重植物保護の活動です。
環境カウンセラー山口康裕さんによると、旭山の展望広場の一角にイチヤクソウが群落をつくっているので守ってあげたいとのこと。
そこで、イチヤクソウ群落保護区を間伐丸太を使って二段の柵でぐるりと囲うことになりました。
広さはざっと30平方メートルほど。
2月6日午前中、「総合的な学習」の授業として造作します。柵のほかにも、山道の滑りやすい個所に階段を設けたり、以前頂上に置いた丸太テーブルや丸太イスに防腐剤も塗りたい。
盛りだくさんですから、短時間で作り上げることが出来るようしっかり事前準備を!

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年明けから柵の材料を作り始めています。原木の皮むきに続いて塗装する防腐剤が浸み込みやすくしたいのでサンダーでヤスリ掛けも行いました。手間を掛ければきっと仕上がりも良くなるよね。


年明け(も)、やっちまったヨ

[2018年01月10日(Wed)]
年が明けても大平の森にやって来ました。
やり残していた落石防止柵に丸太一本追加でしたが、現場到着ただちに気づいたミス!
やっちまったヨ
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そうっだた。柵を造ったとき、支柱の補助プラ杭2本を入れていたことを忘れていた。で、どうなるかと言うと、丸太は杭に接するだろう部分(両サイド)を軽くカンナ掛けしたけれど、内側2本の補助杭の部分を削っていないから(写真では)右側の支柱と丸太が固定出来ないわけ。
まったくツメが甘い!!
次には、現場合わせで切欠き入れて修正します。防腐剤を忘れないようにせねばネ

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こちらは見落とし発見。
コース付近の腐って危ない木は処理したつもりでしたが、なんと道の真上にかぶさる古いコナラ(写真、矢印付き)
意外にこういうのを見落とすというか、隣りの木の枝の張り方などで観る角度では傷んでいるのに気付かないものです。
もちろん、チェンソー持っていたので倒しておきました。
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Posted by 高野政英 at 18:10 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

おおお、大晦日。

[2017年12月31日(Sun)]
手(パー)手(チョキ)今年もあと数時間に迫って来ました。
秋以降、なんや・かやと結構忙しかった。

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大平の森ハイキングコースのようす

伊東市内のハイキングコース整備の続報を忘れていたわけでは無く、予定通り作業を終えて28日に完成検査をしていただきました。
整備は24日に片付きましたが、一つおまけ付きでした。

作業写真.pdf
作業報告PDF

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「大平の森」へ向かう林道沿いの投棄ゴミの回収現場


ハイキングコース整備へ向う途中のカーブで真正面に見える大量のごみ。ムカムカするんだよね。

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ごみの中にあったプリクラ写真と運転免許更新か何かのテキストに記名あり。

自然薯販売!

話しは変わって、12月上旬から伊東市内のJA直売所「いで湯っこ市場」に栽培自然薯を置いて頂いていました。お店は年内31日午後1時でクローズ。
今年は、預かったお芋を袋詰めから値付け、納品までの販売担当を一手に引き受けました。
数百円から二千円台と値付けが難しく、悩みながらもエイ・ヤー!!
十円でも高く売りたい生産者VS十円でも安く買いたい消費者のお気持ち。
暮れの25日から31日までの一週間で全体の85%を販売した恰好でした、まさに年末商戦手(グー)
で、軍配は
何とか赤字は免れたかな(エイ・ヤー!!がイケないね)

皆さま、良いお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

Posted by 高野政英 at 18:37 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

寒風で鼻水ズルズル。

[2017年12月12日(Tue)]
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大平の森ハイキングコース整備の再開です。
尾根コースの少し下にあるヤマグワの木は根が浮き上がるぐらい傾いてしまっています。土を戻してうまく行けばひげ根が出るかも知れません。やるだけやってみましょう!

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1.5mの長さの丸太3本積みの柵2セットを考えていましたが、実際囲ってみるともう少し養生したい。
そこで次回使用する階段材の丸太8本と現地調達の木杭(コースわきに立ているものですが崩れて流れ落ちてしまったものを拾い集めた)を利用して二段構造の柵にしました。

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準備を含めて半日がかり。少々お昼をまわりましたが順調作業でした。
ここで手こずってはいられない!


朽ちた横断側溝に残る長さ60pの異形鉄筋棒をどうしたら抜けるのか?
その答えは、「パイプレンチでぐりぐり回しながら引き抜く」でした。一か所に付き6本も使っている鉄筋。手を焼きましたが、新しい手法をマスターできて満足です。


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新しい横断側溝は6か所作ることにしてその下ごしらえを行ったほか、道普請の続きと次回作る落石留めの柵の準備をやって、これにて本日終了!
寒風で鼻水ズルズル、
整備作業は終盤です。寒さが厳しくならないうちに仕上げたいね。

Posted by 高野政英 at 18:32 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

階段、意地の24段。

[2017年12月07日(Thu)]
いつでも一番気にしていることが空もようです。
そこで、
昨日、天気予報を見たら金曜日に傘マークが付いてしまった!
来週に予定していた大丸山ハイキングコース整備を前倒しすることにしました。
作業は「仲川の大石」の脇に階段を設置するもの。

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澄み切った青空が気持ちイイ

予定の材料は24段分。順調に出来ました。

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最後の1段は、厄介なことを承知で川のそばに設けることに。
実はこの一帯、かつて山腹が崩れた箇所。大石がずり落ちたのだから驚く。と、言うことは堆積しているのは土よりも石の方が多いわけで、そんな場所に杭を打つことの難しさは想像できますね。

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何度も杭が刺さる場所を探って深く掘り込んだ。
もはや、意地の24段目でしたね。


ヨシ!!
この勢いで大丸山の方へも行こうとクルマを飛ばす。山の中腹から大石方面へは徒歩です。
残る階段設置の予定は3段。
日暮も早いため急いで作り始める。

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計画では既存のステップを2段積みにしようと思っていましたが、階段下側に新たなステップを設ける方が良さそうでしたので、ご覧の通り階段は全部で6段になりました。

大丸山作業はヒノキの風倒木処理が残っています。改めて作業日を検討します。




Posted by 高野政英 at 19:00 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

黄金色に輝くモミジ、今日も天気良好!

[2017年12月05日(Tue)]
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朝日を浴びて輝くイロハモミジ、いよいよ寒くなりそうだ
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少々判りにくいですが、モミジの奥のヤマツツジが花を付けています

さてと、
大平の森ハイキングコース歩道整備の続きです。
きょうで堆積土砂の除去作業を終わりにしたね!

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問題はコイツ。

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横断側溝の横木を留めていた異形鉄筋棒は長さ60pもあった。
こんなに長くなくてもいいじゃない。
棒の頭が飛び出して危ない場所は抜き取ることにするけれど、
仕事が増えてしまった


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良かったね、予定通り泥出し作業は完了!
こんなに沢山の泥かきやったのも生涯イチかも(笑)


Posted by 高野政英 at 18:26 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

ロケットコンロのユーザーをことしも増やせました。

[2017年12月03日(Sun)]
本年度の伊東市里山講座は明年3月4日(日)の『焚き火料理体験&簡単スモーカー製作』を残すだけとなりました。
12月に入って最初の日曜日(3日)、伊東市青少年キャンプ場で第3回『ロケットコンロ製作&イザめし調理体験≠開催しました。講座参加者は12名。

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ロケットコンロの新しいユーザーの記念写真。ロケットの普及もずい分進んだね。いったい何人の方がお使いかな〜

例年、コンロ製作の講座は時間が掛かって大変ですから思い切ってほぼ製作キットの形まで私たちで事前準備しました。
その結果、ちょうどお昼ご飯までには全工程を完了! 待っているのは温かいイザめしでした(笑)

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講座の始まり。ロケットは暖を採るにも便利です。温かいからついつい話しが長くなり失礼

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スタッフの説明で作業を進めました。皆さん同じペースを保てたようです

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もちろん組み立てだけって訳ではありません。各種工具も使ってもらいました

一方、イザめし調理班。
本日のメニューは結構あった。ポリ袋炊飯は、さんまの蒲焼入り、いかの醤油味入りが缶詰を食材にしました。エビピラフのカレー風味は具材を冷凍食品のむき海老と野菜ミックスにしました。
実は昨日、中伊豆のイベント初めてこれを作りましたが冷凍の水気を引き算出来ませんでしたが今日はバッチリ水加減で成功しました。
それと白飯も。この4種類のご飯を大鍋で同時に炊飯しました。
ついでに、やきとりたれ味の缶詰と卵、玉ねぎをポリ袋で混ぜ混ぜ、お湯に浸ければ玉とじの完成です。
ご飯にかければ親子丼ですよね。

まだある。蒸しパンケーキは紫いも入り。

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出来上がったご飯は小結にして鍋蓋の上で保温。で、蓋を持ち上げれば蒸しパンケーキの完成!という構図。

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会食の時間。冷えたからだにアツアツのスープも有りがたい。

折しも、講座と同時刻に伊東市内各所では防災訓練が行われました。
そんな日に講座をやるのはどうなの、と言われてもキャンプ場を使える日は今日しかなかったんです。
でもね、ロケットコンロでイザめしを作るのも災害時の自助行動に有効ですよ。絶対これは!!

新ルートの仕上げを前に路面補正。

[2017年12月01日(Fri)]
大平の森ハイキングコース整備は、尾根コース西端下からの新ルートに再び手を付けました。
歩きやすい場所を探りながら道付けを終えて、圧接作業の仕上げ前に傾斜が気になる場所をクワで削り取りつつ、所々に排水路を掘りました。

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(新ルートのスタート地点)

前回作業で出現したとんだ掘り出し物(?)こと機能しない横断側溝の残骸をどうするか。

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(中間の土砂堆積がひどかった場所)

全部で20か所ほどあるので〜〜、コトですね。
ひとまず残骸の横木留めの鉄筋の頭にピンク色の標識テープをしばり付けてハイカーのひとに注意喚起しました。

Posted by 高野政英 at 19:08 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

最大の難関かも。

[2017年11月29日(Wed)]
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大平の森ハイキングコース整備の中でも最大の難関になってしまいました。
と、云うのもたっぷり溜まっていた落ち葉を吹き飛ばしてみたら恐ろしい光景が。。。。
堆積した土砂の量が半端でないし20か所ほどあった横断側溝はどれも目詰まり状態でした。これじゃ、大雨降ればただの滝になっていたことが想像できます。
逃げ出したいところですが、そうもいかずコツコツやって行くしかない!

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まず、大きな石と残った枝葉を取り除き、ひたすら土砂を掻き出す作業。
あまりにも捗らないので途中からアースオーガーに太いドリルを付けて固まった泥に風穴をあける作戦も入れて先を急ぎました。
山側の木杭はもしかしたら土砂崩れで流されてはいないだろうか?
ならば、適当なところで手討ちにしようとしましたが深く掘り下げてみるとちゃんと杭の頭が出てきます。
ならば、やるっきゃない ドコモポイント

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最深部で30pは埋まっていたでしょうね。
やれやれ、泥かきはあと一日ぐらいで終わって欲しいね。

ブログを書き終わったところに、宇佐美のすずきさんから大丸山の様子を伝えてくれる電話が着ました。
きょうは山頂からタマネギ石方向の道路わきにサルスベリ苗木16本を植えてくれたそうです。シカ除けの網掛けまで一日がかりで一人でこなしてくれました。
頭が下がります。
お天気も良くてハイカーの姿もあったそうです。東京から来られたという年配のご夫婦は、なんと巣雲山登山が本日で「21回目!」だそうです。
17年も前から、
ということは、当然ながら平成16年の台風22号被害で大丸山の中腹のがけ崩れで消滅した元のハイキングコースを何度も歩いていたことになります。
その後10数年、大丸山の変貌ぶりもすべてご存じってことです。
こりゃ驚いた!!


Posted by 高野政英 at 18:20 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森には「おむすび石」。

[2017年11月28日(Tue)]
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広葉樹の森は本当に気持ちイイね!
大平の森ハイキングコース整備に来ました。そのむかしはこの辺も薪炭林だっただろうね。

そんな木々を縫うようにして新しいコースの道付けを始めました。

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尾根コース側から緩やかな場所を下って来ると次に急坂の問題個所に変わりますが、その直前にあるのが愉快な形をした大きな石です。
木々の向こうに透けて見える景色もなかなか良い場所なので目印として分かりやすい「おむすび石」を新ルートとの接続点にしました。
ブロワーでおむすびの周りの落ち葉を吹き飛ばすと、なんと石は一皮剥けた痕跡がはっきり残っていました。
大丸山のタマネギ石と違って硬いけれど、長〜〜い歳月をかけて石は土に戻っていくんでしょうね。

Posted by 高野政英 at 18:50 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森ハイキングコース整備を始める。

[2017年11月25日(Sat)]
伊東市中心市街地にも近い「大平(おおびら)の森」ハイキングコースにやって来ました。
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まずは、富士山にご挨拶。

来月にかけてちょいちょい大平に入ります。
平成9年度から同12年度にかけて林野庁・静岡県により保健休養林として森林内の造成が図られた場所ですが、何度も何度も強い雨に遭って所々傷んでいます。
その道普請と危険個所を避ける新ルート開削が任務です。

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山頂下のカーブ際に新ルートの通路入り口を造っているところです

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右が新ルートへ。左の階段コースは何か所も掘れています。随所に雨水を逃がす側溝を作り始めました。

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階段わきに水路を作ることも。

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少しずつ、コツコツと。こんな感じで整備していきます。
ああ〜腰が痛い!!

Posted by 高野政英 at 18:22 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

「小さな親切」運動フォーラム。

[2017年11月21日(Tue)]
「小さな親切」運動県本部のフォーラムにやって来ました。年間表彰や県知事賞の作文朗読などがあります。朗読にはいつも感心します。ことしはどんな作品かな。
創立20周年記念誌を頂きましたが、なんと里山クラブ関係二点の写真が載っていました。
ありがとうございます!
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宇佐美の森を守る会の活動日、23人が参加。

[2017年11月19日(Sun)]
澄んだ青空が戻って来た19日、宇佐美の森を守る会の皆さんが大丸山へ上り先週に続いて草刈りと道普請で横断側溝の泥だしをやってくれました。参加者23名。
これからは道普請を年3回組んでくれるそうで、とても助かります。

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丁寧に埋まった土砂を掻き出してくれました!

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これから大丸山のモミジが日に日に色よくなりそうですね

6年生の授業で「旭山ロゲイニング」開催、みんな良く出来ました!

[2017年11月14日(Tue)]
伊東・旭小学校6年生の総合的な学習の授業で学校林「旭山ロゲイニング」を14日午後に2時間かけて行いました。旭山ロゲイニングは先日、伊東市里山講座で一般募集によって行ったばかりですが、児童には新装した植物観察ボードの大看板を活用してもらうのはこれが初めてでした。
児童35人は2人(3人)の組になってもらいました。
最初にルールの説明から。
講師の山口康裕さんが用意してくれた問題は全部で10。
正答10点、惜しい・ほぼOK5点、書いていない・間違い0点
順位点(17組)は1位17点、2位16点、、、
それとボーナスクイズが1問出されて、これに正解すると20点がもらえます。
出題された木を見つけて効率よく回ることも大事です。10分間の作戦会議時間で相談してもらい、いざスタートです。

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出題シートのマップを入念にチェックしながら作戦会議

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スタート地点にある大看板は、出題シートと同じ内容です。看板の方には下段に解答も載っています。
途中、こっそり看板の答えをのぞき見しようとする子もいましたが、きびしく教育的指導!(笑)


遊んでしまう子の心配もほとんど無くて、結構みんな真剣に取り組んでくれました。
答えは分からないけれど、しっかり木の特徴をスケッチしてくれれば5点! ところがあまりにも見事な絵を描いてくれた子に山口さん、思わず満点を出しちゃいましたね

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ゴールは旭山の頂上。提出前に最後のチェック

全員がゴールしたところで今度は答え合わせです。
山を下りながら、出題した木の解説もしてもらいました。

全問正解+ゴール1位+ボーナスクイズもゲットだと合計137点になりますが、何と1位の組が満点! 2位が135点、3位が126点、、、素晴らしい。
旭山チャンピョンに贈呈する賞のことを忘れた!!

守る会、大丸山の草刈り遅れ挽回で有志9人が出動。

[2017年11月13日(Mon)]
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今年は雨降りが多くて森づくり活動が思う様に進みません。
大丸山の草刈りをしてくれる宇佐美の森を守る会では、定例活動日を6月(18日)に行ったあと例年夏場の活動日を設けていませんが、
8月に記録的な雨続きで一気に雑草が伸びてしまいました。
その上、10月の定例を雨で流してしまった、困った!

11月は19日が定例活動日ですが、少しでも挽回したいということで12日(日)朝の町内清掃日を終えてから有志9人で山へ向ってくれました。

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どうか、19日はお天気でありますように。皆さま、お疲れさまでした。

四年もお待たせ! 丸太ベンチの防腐剤塗装。

[2017年11月10日(Fri)]
きょうは、市役所職員3人に大丸山の状況を見てもらうためコースのあちこちを案内しました。宇佐美の森を守る会の理事長さんらも駆けつけてくれたので森づくり活動の現況を紹介してもらいました。市担当課がともかく関心を持って現地に来てくれることが大事です。

昼からは富士見展望ひろばの丸太ベンチの防腐剤塗装を二人で行いました。
下は懐かしの写真です。2013年11月23日、ボーイスカウト第5団の皆さんに手伝ってもらいヒノキのベンチを作ったときのもよう。
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それから丸4年。作ったとき、木材防腐剤を塗ったのですがヒノキの風合いを残したい思いで「クリア」を塗ったものの後でわかったことはクリアは下地用でそれだけでは紫外線に弱いと。
で、ずっとやらねば、、、と思いつつも手入れできずにいました。
ホントは先月、「小さな親切」運動連携事業として取り組む予定だったものが11月11日に延期に。しかしまたもや雨予報曇り
関係者に急きょ相談して「中止決定」に。空もようを待っていられません!

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風雨と強い日差しにさらされたヒノキはカラカラ状態。防腐剤が一瞬にして吸い込まれます。

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富士山側のテーブル&ベンチ、それと丸太いすも全部ダークブラウンに塗りました。これでしばらくは安心ですね。


アドベンチャー大喜び、宇佐美小三年生の大丸山遠足。

[2017年11月07日(Tue)]
宇佐美小学校3年生(58人)の大丸山遠足を宇佐美の森を守る会の鈴木さん・内田さんとともに案内してきました。
昨年は雨上がりでコースを短縮しましたが、昨日と一昨日に下見して安全を確認できたので大丸山周回のコースを初めて踏破!
山を下って仲川の大石を回るコースは子どもたちにはちょっと怖かったみたいですね。お尻で滑っちゃたり、仲川を渡るときも増水しているので一人ひとり抱えて渡らせたり手間取ったので予定より1時間オーバー2時過ぎに帰着、全行程5時間半になってしまいました。

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右側にあるイノシシの泥風呂(温泉成分もあるはずのヌタ場)をまず先に説明

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元気に駆け上がり『どっこい処』の手前でサルナシの実を教えて、それから大丸山の魅力を伝える大看板の前で10年以上まえから始まった森づくりの歴史を紹介し『大きくなったらキミたちも守る会の活動に参加して大丸山を守ってね!』とアピール。

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道の途中でいくつかの木や草を紹介し、「富士見展望ひろば」に着いたところで今日のメインでスギとヒノキについてはちょっと詳しく話しました。半割した木の構造はどうなっているかな、2種類の特徴は、スギの板も見せてこれが丸太の中のどの分と同じかな、、、

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お弁当のあとは、「タマネギ石」をそっと触って、小さい方の石はよく見るとタマネギの形になっているのをスケッチしてもらいました。

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『後半の大きな見どころを楽しみにしてね、大丸山アドベンチャーだよ〜』と大いに期待を持たせたのですが、前述したとおり大石の下の川渡りに手間取り、気付いたときはすでに大石が見えない位置まで来たので説明なし!
『見どころってなんだったの??』だって、こっちも大変だっただよね。
そのお返し、見つけたムベの実をばっくり割って見せて食べてみました。
『そんな顔して、、、本当は不味いだよ、きっと』
『嘘だと思って食べてミ』
子どもたちは『気持ち、ワリ〜〜』恐々と真似して口にしたら甘くてビックリ、こんな自然体験も貴重だよね。

秋晴れの旭山でロゲイニングを楽しむ。

[2017年11月05日(Sun)]
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伊東旭小の学校林「旭山」の自然を紹介した大看板《旭山で見られる植物》を11年ぶりに刷新したことに合わせて、伊東市里山講座で「自然観察ゲーム、旭山ロゲイニング」を5日開催しました。子どもさんも多く参加してくれて計13人。
ボードで紹介されている37の木々の中から大人向け・子供向けそれぞれ10問を出題しました。正解すれば10点、判定5点、間違いなど0点。ゴール到着順位も競って1位から20点、19点、18点…を加算しました。

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『ハゼノキは羽状複葉と言われるが、どれが一枚の葉なのかな?』
『ヒイラギの葉のトゲは何本?』
『ヤブツバキの花粉はいったい誰が運ぶのか?』
などなど
易しい問題とは言えません! 結果、トップが95点、次いで89点、88点、65点

当初の予定では制限時間を90分間でスタート/ゴールを大看板前としましたが、時間を半分にしてゴールを山の頂上にしました。
旭山の自然を楽しんでもらうことが出来たと思います。また、講師山口康裕さんによる答え合わせの時間もたっぷり。参加者の皆さんにご満足いただけたようです。

大看板も刷新!イイね

[2017年11月02日(Thu)]
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伊東旭小学校の校舎向かいにある学校林「旭山」はコンパクトですが自然が良く残されていて、しかも子どもたちの絶好のあそび場です。
今年度、助成金を活用して『旭山で見られる植物』大看板を11年ぶりに差し替えました。紹介されている樹木は37種類もあります。
あわせて、それらの樹木に取り付けられている番号プレートも新しいものに替えましたが、この作業がタイヘン。環境カウンセラーの山口康裕さんと二人で何度も山を上ったり下りたり。支柱を立てるためのエンジン式穴掘り機、掛矢、支柱を持っての移動はからだに堪えました。

木の特徴などをクイズ形式で紹介されています。そこで、こんどの日曜日(5日9時から正午まで)に伊東市里山講座で「自然観察ゲーム、旭山ロゲイニング」を開催します。続けて14日には旭小6年生を対象にしたロゲイニングも授業として行います。
37種のうち課題は10問。正答数と順位点も加えて競ってもらいましょう!

久しぶりの大丸山、いい景色\(^_^)/

[2017年10月12日(Thu)]
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久しぶりに宇佐美の大丸山へ草刈りに行きました。
季節が逆戻りしてものすごい暑さかと思いきや、山の上は強めの風に助けられて熱気が飛んでいってしまう。
少しだけ霞んでいましたが広々とした海の景色、やっぱり大丸のこのロケーションは最高だね!

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三人で午前中だけの作業でしたから「富士見展望ひろば」一帯ぐらいしか出来なかったけれど、草刈りのあとで巨岩ひろば、馬頭観音さんまで様子を見に行ってみると木々は深まる秋の気配を感じました。


苦戦のりこえ水車発電の青っぽいランプは点灯

[2017年09月18日(Mon)]


宇佐美・朝善寺さんの池に水力発電のモデルを置こう!、というNPO法人シンプルライフ支援センター山口康裕さんの依頼により始めた廃棄自転車を利用した水車製作は18日、完成しました。
会員の徳田威三郎さんの鉄工所へダイナモ付きのリムを持込み、それに合わせて架台とベースを作っていただきました。

先日設置した時点ではなぜか水車は回れどランプは点滅状態で弱っていました。
原因究明のため、本体を外してダイナモのカバーを開けたら問題個所はすぐに判明。
ハンダ付けをしっかりやった結果、LEDランプの青っぽい光がちゃんと点灯してくれました。
ちゃりんこの輪っかをひっくり返しただけと言われればその通りですが、思わぬところで苦戦を強いられました。
やれやれ、
今週末の23日、山口さんらはこの場所で風力発電実験機を作るワークショップを開きますが、水車のお披露目も計画どおりできそうで目出度し!!!


水車は回ったけれど、、、、。

[2017年09月15日(Fri)]


廃棄自転車のリムダイナモを利用して水車発電を作ってみました。なかなかいい回転はするのですが、LEDライトは点滅状態です。ダイナモの接点不良か、水の勢いをもう少しアップさせないといけないのか、改良が必要ですね。

裾野市でもイザめし! 県防災訓練会場に混ぜてもらいました

[2017年09月03日(Sun)]
静岡県と南駿地域2市2町(沼津市・裾野市・清水町・長泉町)共催による県・南駿地域総合防災訓練が3日、裾野市を主会場に行われました。
生涯学習センター駐車場で陸上自衛隊さん、赤十字奉仕団さんによる災害避難所運営を想定した本格的な炊き出し訓練が展開されましたが、我ら里山クラブのイザめし!部隊(6人)は通路の対面でロケットコンロを使ってイザめし!調理をご紹介しました。

最初に会場の雰囲気を数カットお見せします。
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実は8時半ぐらいから始めて10時ちょっと前までの様子。
ところがこの後防災訓練参加者が引きも切らず寄ってくれて試食をすすめながらイザめし!とロケットコンロの解説で大忙しで、もはや写真はワンカットも撮れませんでした(泪)

避難所炊き出しとイザめし!は一線を画しています。
こちらは、ほぼほぼ「個食」路線。
ポリ袋炊飯で海藻ごはん(途中からさんま蒲焼缶詰プラスにグレードアップ)と蒸しパンケーキ、さらにインスタントラーメンを一つのお鍋で同時調理する奇策です。

隠された秘密は何も無し。ポリエチレンの袋、無洗米、乾燥海藻類、缶詰はどこにでも売っています。ラーメン然り。蒸しパンケーキミックスとドライフルーツは百金で買う方が安いデス。
どれも普段の食生活でそのまま使えるものばかり。
お水は大事です! ちゃんと備蓄してください。
でも、沸かしたお湯は繰り返し茹でたり蒸したりするので無駄は無いですね。

災害時の自助行動として、日常生活に少しだけ防災食を意識した食材を蓄えること、また普段食としてイザめし!にトライすることは防災意識の向上にきっと役立ちます。

お鍋に湯を沸かして即席ラーメンを茹でるのは当然ですが、イザめし!流ではポリ袋に乾麺を入れて(本日はスペシャルでマルちゃんのワンタンを3個追加)そこに水500mlを投入して袋の上の方で強く縛ったらお湯の中に入れ5分間。
ちゃんと茹ります!!
スープの素と乾燥ねぎでワンタンメンの完成です。

いざという時こそご飯は温かくて美味しく食べた〜〜い!

川勝平太県知事も会場入り。
『OH!これがロケットコンロですか』と知事さんはコンロを両手で抱えて持って、説明を聞いてくれました。実は、生涯学習センター内部の展示スペースは、市主催の市民講座「みんなで話そう!女性にやさしい避難所ライフ」参加者のみなさんが約半年かけて防災知識を学び、この日が《女性目線の避難所展示》として成果発表をしました。
その一角にイザめし!コーナーを設けてくれてロケットコンロによる調理をメンバーの方が知事さんに説明してくれていました。
感謝!!

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この写真は、最初に赤十字奉仕団さんの準備状況を覗いたところです。
炊飯袋(ハイゼックス)で作るごはんとゆでたまご。
大量調理には向いているのでしょう。
それはそれで意味はありますね。

Posted by 高野政英 at 17:12 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

防災の日。

[2017年09月01日(Fri)]
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炊き出しコーナーの隅っこ、ロケットコンロでポリ袋炊飯作っています。風が強いので風よけを巻きつけてロスを無くしました

防災の日の1日、伊東市玖須美区の防災訓練に呼ばれてロケットコンロ&ポリ袋調理の『イザめし!』デモンストレーションを行いました。
防災訓練の炊き出しといえば、アルファ米を使った炊き出しが定番です。それはそれでいいのでしょうが、

《どんな時も、温かくて・美味しいごはんを食べよう!》

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あさって使うメニュー表です!

そこから考え出した無洗米のポリ袋炊飯+即席ラーメン+蒸しパンケーキ調理を一つのお鍋で同時調理する(3日の県防災訓練でご紹介します)こと。きょうは、ひっそりと海藻ごはんだけご紹介しました(笑)

災害発生―。住民が率先して避難所運営にあたることになっています。数百人規模の食事で問題は、それからはみ出すひとの食事をどうするか、乳幼児からお年寄りまで、食物アレルギー対策も、、、。

災害の種類、程度によって私たちの避難行動は画一的ではありません。大地震発生で考えられるのは建物倒壊、道路寸断、ライフラインの損壊など。と、なると避難所へ駆け込む前に、潰れた住居から這い出して何とか生き延びる「孤立避難」がずいぶん多いように思うんです。

防災食―。区の防災倉庫に備えるのはアルファ米でしょうが、自分たちや周りの人が生き延びる(自助)ならばイザめし!ですよ。
ふだんの食材を調理すればいい。電気停まっても冷蔵・冷凍庫の食材がすぐにダメになっちゃうわけないです。お料理は創意工夫。
水は大切です(ひとり一日3リットル以上備蓄)。貴重なお水を大事に使いたいからポリ袋炊飯は無洗米を使います。毎食おむすびは寂しいから、ラーメンもイイ。デザートだって欲しい!
一週間も食いつなげれば、文字通り道は開けて避難所へ行ったり、食材を調達することもできるでしょう。

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カマドの燃えカス、始末もたいへん
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かたや、ロケットコンロは少ない薪を完全燃焼


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南中女子もお手伝いしてアルファ米のごはんパックを作っています
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こちら、手持無沙汰な女子の手を借りて海藻ごはんのおむすび

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伊豆新聞さんが防災の日の特集記事を書いてくれました。
里山クラブのロケットコンロの話題、おとなりは食推さんの記事も、、、。
惜しいことに、私どものイザめし!の抑えどころがちょっと違うんですよね。
写真の説明も「蒸しパン作りを体験する子ども」ではなくて、蒸しパンとポリ袋炊飯を一つの鍋で同時調理しているところです。






Posted by 高野政英 at 16:22 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

県の防災イベント、蒸しパンケーキ&ポリ袋炊飯W調理で驚かそう!

[2017年08月21日(Mon)]
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9月3日、静岡県と南駿地域2市2町(沼津市・裾野市・清水町・長泉町)共催による県・南駿地域総合防災訓練が行われます。その裾野市会場に里山クラブのロケットコンロ出展が決まりました。

当初、伊東市内で「アウトドアライフを楽しもう!伊東市里山講座」(ロケットコンロ製作&イザめし調理体験=jをこの日に行う予定でしたが、『県行事に出向いて多くの人に防災・減災にも役立つロケットコンロをアピールする良い機会であるから』と同講座を主催する伊東市に説明し、ご理解を頂きました。
里山講座の実施は12月3日に延期させてもらいました。
わがまま言ってスミマセン

さてさて、防災イベントで披露するイザめしは何にするか。
裾野市の担当者の方に聴くと、当日は自衛隊さんが大きな釜でご飯を炊くし、日赤奉仕団の皆さんがポリ袋調理でおかずを作るらしい。
すると、我が方はロケットコンロに大鍋掛けて蒸しパンケーキを作ることにします。
来場者の子どもたちに作ってもらうのもいいね。

サプライズは、鍋の中に園芸用のふるいをひっくり返してセットすれば、その網の↑で蒸しパン、↓のお湯でポリ袋炊飯
同時調理でご飯とデザートを完成させます。


もしも災害に見舞われても《美味しくて、温かい食事で苦難を乗り切ろう》が「イザめし!」のモットーです。
炊飯の場合は1合の無洗米、乾燥海藻類、缶詰類の組み合わせと水220ml、ポリ袋(厚み0.03oが適当)を使って調理します。

ライフラインが途絶えた災害を考えれば、ロケットコンロで調理するイザめしは、一軒の家族や隣近所で食材を持ち寄って調理するシーンを連想できます。もちろん非常食としての備蓄は必要ですが、日常的な食生活の延長線上に防災食を意識して、それにふさわしい食材を備えて使ってはまた補充するローリングストック法を普段の生活に取り入れることはわが家の防災、自分の命は自分で守る「自助」の位置づけとなります。
防災イベントにおける里山クラブのコンセプトはこれですね。

【写真説明】
ロケットコンロでイザめし試作。
園芸用ふるいを逆さに利用して、ポリ袋炊飯と蒸しパンケーキを同時に作ってみた=8月21日、伊豆市貴僧坊で

《里山を体感する道》道標を立て直し。

[2017年07月28日(Fri)]
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伊豆一碧湖・沼池の付近にあった道標がヒノキ柱が腐って倒れてしまった、とのご連絡をいただきました。
《里山を体感する道》とっても懐かしい!
10年以上前でしたね。ヒノキの間伐材を削って、防腐剤塗って、プレート取付け。
伊東市里山づくり講座(現:伊東市里山講座)の中で皆さんで作ったものです。

もう一度丸太を使うかとも思いましたが、
腐る心配がない再生プラスチックの杭材を立てました。

伊東旭小6年生の防災授業に里山クラブのビッグスマイル・プロジェクト、 イザめし海藻ごはんのおむすびが美味しく出来ましたね!

[2017年07月21日(Fri)]
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ロケットコンロで茹でて作るポリ袋調理、こんな感じです

里山クラブBSPビッグスマイル・プロジェクト(リーダー:犬飼このり)は21日午前中、伊東旭小学校で同校6年生対象の防災授業に協力しました。
《いざという時も温かいご飯を!》ロケットコンロで沸かしたお湯で茹でて作るポリ袋炊飯の調理体験、防災講座「災害避難所ライフを考える」、調理できた「海藻ごはん」をおむすびにして食べてもらった後は消火器訓練として水消火器で的を当てて倒すゲームも行いました。

今日のイザめし「海藻ごはん」は、ポリエチレン製厚み0.03oの袋に無洗米1合に水220mlと乾燥わかめとひじきをそれぞれ二つまみ入れて袋の口を上の方で強く結び30分ほどおきます。茹で時間も30分、お湯から取り出してほぐすときに塩昆布を適量入れて出来上がり。
ラップに取っておむすびにしてお好みでふりかけをまぶします。

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ラップによそってもらって海藻ごはんのおむすびを作ります

いままで無洗米はスーパーで購入していましたが、コイン精米所で「無洗米」モードの付いている機種を最近見つけた(伊豆高原のホームセンター「カインズホーム」)
ならば、、、
伊豆市貴僧坊で里山会員山下隆さんが作っている無農薬栽培コシヒカリの玄米を分けていただき、ポリ袋調理に使いました。

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結果は、、、
『マジで美味しい!!』『ママが作ってくれるおむすびよりウマイ』(笑)
子どもは正直です。
最初の一個が行きわたったら、おかわりOK。二個、三個め、、、試食の予定でしたがしっかりお昼ご飯になったのでは。

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気象庁から発表された「大雨特別警報」のコメントを読み上げる犬飼BSPリーダー

体育館の中で行ったBSP防災講座は、今月上旬に起きた山陰、九州北部豪雨のもようを題材にして自然災害の脅威をスライド(防災科学技術研究所の解析データなど)で伝えながら、大きな災害が発生すると旭小体育館も住民避難所になること、この建物の中で大勢の人が一緒に生活します。
そのとき上の学年の児童はどのような避難所生活を送るのでしょうか――と投げかけました。

電気・ガス・水道がストップして不便な生活になるかもしれません。
でも、避難所に集まったひと同士が協力し合って困難を乗り越えねばなりません。
『小学生とはいえ、みんなも力を合わせればきっと良いひと助けが出来ます。
相手の立場になって助け合い、学級や学校、地域の一員として自分の役割を自覚し、協力して働く意識を持ってほしいので、今日はそのきっかけ作りになってほしいです――』。

自然災害は、水害ばかりでなく地震災害もとても恐ろしいです。昨年発生した「熊本地震」、6年前の「東日本大震災」を振り返り、そればかりか伊豆半島、伊東市にも地震の脅威があることも紹介しました。
ここ20年ほど鳴りを潜めている「伊豆東部群発地震」は伊東港の目の前が震源地であること。また、伊豆半島の反対側駿河湾で発生が心配される「東海地震」。両方の地震については地震活動を事前にキャッチする観測態勢が整っているので予知情報が期待できますが、発生すると大きな被害を生むのは確かですから、災害の時の準備をしっかり行ってほしいですね。

BSPの最後のプログラムは水消火器による的当て。全員に消火器の使い方を体験してもらいました。

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Posted by 高野政英 at 14:30 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

里山クラブ通常総会を開催しました。

[2017年07月17日(Mon)]
特定非営利活動法人伊東里山クラブ(正会員数33人)の第10期通常総会を17日午前10時から伊東市岡和泉の泉会館会議室で開き、収支決算などの事業報告、来期事業計画、役員改選、定款の一部変更の4議案を審議し、いずれも満場一致で可決しました。
 昨年度収支は、経常収益3,616,105円に対して、同費用が4,155,212円とかさみ、増減額はマイナス539,107円でした。前期繰越金から差し引いた1,019,393円を繰越金としました。
伊豆市貴僧坊のECOファーム事業、伊東市内のハイキングコース整備の成果、子どもの健全育成、災害支援事業にからめた防災プラグラム《ビッグスマイル・プロジェクト》活動報告などを説明しました。来年度もほぼ現状の方針で活動を進めます。

 役員全員の改選は、理事と監事の交代2人を含め同じ陣容の承認を得て、総会後の理事会において役付きを次の通り決めました。代表理事野政英(重任)、副代表理事・会計責任者松岡利男(重任)、理事山下隆(重任)、理事伊藤真理(重任)、理事佐藤義春(新任、前監事)、監事船木晴信(重任)、監事斎藤昭次(新任、前理事)。

 また、定款の一部変更については、関係法の改正に伴い決算報告書のうち貸借対照表を公告することになるため、電子公告の方法(ウェブサイト「伊東里山クラブだより」に掲載する)を決めました。施行は来年度決算報告からです。

 このほかの審議では、伊東市八幡野地区の山林に建設計画がある「伊豆高原メガソーラーパーク発電所」(仮称)について、当該地域の自然環境を著しく破壊するのは明白であり、当法人としても断固反対の態度を示すべきではないかとの提案があり、満場一致でこの建設計画反対の態度表明を行うことを議決しました。

雨音が集中力を高めてくれます。

[2017年06月25日(Sun)]
本結び、巻き結び、ねじ結び、もやい結び、一重つなぎ、、、、アタマの中はパニック!!
さらに、瓶吊り結びや縄梯子も、
ロープワークは面白すぎる。

25日、いよいよ梅雨の本番を思わせる雨。本年度第1回の伊東市里山講座を伊東市青少年キャンプ場で開催しました。参加者は10人。
日曜日の天候が悪いことは4,5日前から確実視されていたし、だから参加を見送った方もおられたでしょうけれど、
はっきり言って、これを逃したのは「損!」でしたね。

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講座は午前9時から午後2時近くまで、時間はたっぷり、
結んでは解いて色々な結び方を何度も繰り返す。
講師の山口康裕さん(ボーイスカウト指導者)が1人ひとりに丁寧に指導してくれました。
『右側の端はいつも赤テープですよ、左は緑。赤の方を緑テープの上に載せたら、赤を内から外へくるり回して、もう一度赤を上にして内に通して両端を引っ張る。これが本結び!』

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雨音は心地よく、集中力をいっそう高めてくれましたね。

アウトドア・ライフや日常生活でも、さらに災害時にもきっと役に立つロープワーク。災害対応に引っ掛けて、サプライズでイザめし(ポリ袋調理)のデモンストレーションを行いました。

メニューは、海藻ごはんのおむすびと新作の《HOTなケーキ》。袋にホットケーキミックス50gと牛乳大さじ3を入れます。最初に少々のバターを袋の中に溶かして伸ばすと仕上がりがきれいです。
きわめてシンプル。

海藻ごはんは1合の無洗米に水が220ml、乾燥のわかめなどを少し加えて30分ほど浸水したら鍋で茹で始めて30分。ケーキの方は茹で時間20分です、炊飯の開始から10分後に同じ鍋に投入すればOK!

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ごはんとスイーツの同時出来上がりが嬉しいですね。ケーキのトッピングはチョコレートソースとココナッツチップスにしてみました。
お味の方も、とても好評でしたよ。

さて、お昼の後も講座は続きます。しかし、疲れてもきました。いったい、何種類の結び方をマスターできたでしょうか、たぶん明日になったらほとんど忘れる(笑)、、、でしょ。ロープの結び方はネットでもたくさん観ることができるので今日の結び方をおさらいしてみてください。

最後は共同作業で縄梯子を作ってみました。
そして皆さんで記念写真。

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ロープワークについては、ちょっと先になりますが、山口さんが再び登場する11月5日の伊東市里山講座(第3回)《ぶらり、里山SANPO》の中で、本日中止にしたツリークライミングも盛り込んでロープの扱い方を学びますので奮ってご参加ください。













24日、宇佐美で巨木カゴノキとムクノキ自然観察会❮シンプルライフ土曜学校❯

[2017年06月21日(Wed)]
特定非営利活動法人 シンプルライフ普及センターの土曜学校 で24日、❮樹木と語ろう 「宇佐美の森に鎮座する巨木カゴノキとムクノキ」❯と題した自然観察会が開かれます。
宇佐美コミセンに午前9時30分集合。参加費500円。解説は環境カウンセラーの山口康裕さん。
詳しい内容は添付したPDF をご覧ください。
第41回NPOシンプルライフ土曜学校配布.pdf

大丸山の草刈り、途中から雨降りお昼に下山。

[2017年06月18日(Sun)]
きょうは、宇佐美の森を守る会の皆さんの定例活動日でした。
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参加者は23人、宇佐美コミセンから大丸山へ向いましたがやはり雨模様に。P1010003.jpg

止む無く正午で早上がりされました。梅雨時、、、仕方ないですね


もうすぐ、里山講座が始まります。

[2017年06月13日(Tue)]
イベント参加者募集中です演劇


アウトドアライフを楽しもう!伊東市里山講座
『究極のロープ結びを覚えよう!』

開催日 2017年6月25日(日曜日)
開催場所 伊東市青少年キャンプ場 ※雨天時も開催
参加費 おひとり200円(就学前のお子さんは無料)
定員 20人
時間 午前9時から午後2時ごろまで(受付開始は8時半から)
申込み先 伊東里山クラブ高野政英(携帯電話090−6574−5019)

 ひもやロープを結んで固定したりするとき、確実にきれいに結べると嬉しいですね。ロープワークはアウトドアライフに欠かせないし、日常生活、災害の時にも役立ちます。
 指導は、ボーイスカウト指導者の山口康裕さん(環境カウンセラー)。参加者全員に3mの長さのロープを用意します。基本的な結び方(本結び、巻き結び、ねじ結び、もやい結び)、から始まり、縄梯子のデモンストレーション、古代ギリシャで使われたとされる「瓶吊り結び」のやり方なども紹介してもらいます。
 また、天候が良ければ、大きなケヤキの木で行うツリークライミング挑戦(希望者のみ)も予定しています。

主催:伊東市健康保養地実行委員会
企画・運営:特定非営利活動法人伊東里山クラブ

今年度これからの伊東市里山講座 スケジュールは次の通りです

第2回 9月3日(日)会場:伊東市青少年キャンプ場 雨天時も開催
ロケットコンロ製作&イザめし調理体験
     野外調理や災害時にも役立つロケットコンロワークショップ。

第3回 11月5日(日)会場:伊東市生涯学習センター荻会館(座学と近隣の野外散策)
               雨天時は翌週12日に開催
ぶらり、里山SANPONEW!
都市化から取り残された場所に里山林の名残を発見。ちょっと昔の伊東の営み、ずっと昔の伊東の成り立ち。

第4回 来年3月4日(日)会場:伊東市青少年キャンプ場 雨天時も開催
焚き火料理体験&かんたんスモーカー製作
焚き火で盛り上がるデイキャンプ。段ボールくん製器を作って試し調理も実践。

※ 早めの参加お申込みが可能です。
※ 講座内容、日程を変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
※ 申込み・問い合わせ 
伊東里山クラブ高野政英(携帯電話090−6574−5019)


亀石峠の森づくり活動、「小さな親切」運動会員の皆さんが協力。

[2017年05月27日(Sat)]
快晴に恵まれた27日午前中、宇佐美の県道19号「亀石峠」で「小さな親切」運動会員の皆さんとともに草刈りと投げ捨てられたごみの回収を行いました。参加者16人。

最初に、県道下の《オオシマザクラ並木》の存在やこの場所が昔の亀石峠であったこと、また、大丸山と同じく10年来地元の方々とこの一帯の森づくり活動を進めていてこれからも伊東・伊豆東海岸の玄関口の景観向上をめざしたいとお伝えしました。
ふだん、主要県道を通り過ぎるだけの場所ですが道下に下りてみるとゆったりとした森林空間が広がる場所です。
木漏れ日がとても気持ちいいですね。
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残念ながら、ごみもよく捨てられます。集めてみれば、あっという間に軽トラ満載でした。IMG_20170527_091313.jpg

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黙々と草刈り。
強い日差しで暑い中ありがとうございました。
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大丸山の整備、宇佐美の森を守る会。

[2017年05月21日(Sun)]
快晴の22日は、宇佐美の森を守る会による定例の大丸山整備活動、参加者は22人。
下刈りを始める前に、作業中の事故を招かないように刈払い機取扱い安全講習も行いました。
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27日、亀石峠で森づくり活動。

[2017年05月21日(Sun)]
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(写真は、亀石峠のオオシマザクラ)

5月27日(土)午前9時から宇佐美、県道19号線(亀石峠)オオシマザクラ植栽地付近で伊東里山クラブ&「小さな親切」運動静岡県本部による森づくり活動を行います。ぜひ、ご参加ください!
集合は、8時半までに県道19号沿い駐車場
活動時間は、9時から11時半まで

当日は、伊東市のごみゼロ運動を兼ねて投げ捨てごみの回収と雑草が伸びている個所の草刈りを行います。

県道下は、オオシマザクラの古木が多く並ぶむかしの亀石峠の一部です。これまで古木の手入れや木の世代交代を考慮してオオシマザクラの若木を植え、またその周辺の山林を見通しの良い林にしてきました。『伊東、伊豆東海岸の玄関口』にふさわしい自然景観を保てれば良いという思いで活動を続けてきた場所です。これからも春と秋の森づくり県民大作戦などを中心に活動を続けていきます。

※ 駐車場と活動場所の道路横断は現場指示に従ってください。
※ 道路左側ゼブラゾーンは、道具の積み下ろし、車両乗降場所にしますので駐車はご遠慮ください。

裾野市防災講座のもようは新聞切り抜きをご覧ください。

[2017年05月16日(Tue)]
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裾野市防災講座「みんなで話そう!女性にやさしい避難所ライフ」(5月9日)に里山クラブビッグスマイル・プロジェクトのメンバー4人が講師として参加させて貰いましたが、当日のもようの新聞記事切り抜きはPDFでご覧ください。
また、本日コミュニティ・エフエムのFMみしま・かんなみ『ピタッと!ボイス・キュー防災情報局』というコーナー番組にも出演させていただきました。
0510中日新聞記事.pdf
0516裾野ジャーナル記事.pdf

Posted by 高野政英 at 19:27 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

裾野市の市民講座にお招きいただきました!

[2017年05月09日(Tue)]
伊東里山クラブの防災に関連した活動としてBSP(Big Smile Project)を行っていますが、 裾野市からの依頼をお受けして9日、裾野市生涯学習センターで行われた市民講座「みんなで話そう!女性にやさしい避難所ライフ」(本年度第3回)に参加し、イザめし(ポリ袋炊飯)をはじめ災害時に役立ちそうなあれこれをご紹介しました。
講座の参加者は約30人です。
静岡県ではことし9月 3日(日)に総合防災訓練が実施されますが裾野市を含め 2市 2町が会場となり その中で、「女性目線を活かした訓練」が重点 テーマの一つとして挙げられているそうです。そこで裾野市では市民おもに女性の積極的な講座への参加を促し、女性や子どもに配慮したモデル避難所を想定した学習会を繰り広げて9月の本番で成果を発表しようというねらいです。

三回目の講座を里山クラブにお任せいただいたものです。ポリ袋炊飯は「ヘルシー海藻ごはん」を作りおむすびにして試食してもらいましたが、『言われなければ、ふつうに炊いたご飯で作ったおにぎりだと思うほど、美味しいです!!』、『ポリ袋調理が簡単で楽しく出来そうなので家族と一緒につくってみます』などの感想をいただきました。
災害の備えは、日常の生活の延長線にあること。またアウトドア・クッキングはじめ野外で楽しめることはきっと災害時にも役立つことがたくさんあるので大いに楽しみながら防災力を身につけてください―とお話しさせてもらいました。

ペットは家族の大事な一員!ペット社会がますます広がる中でペット同伴の災害時避難をどのように考えるかという問題の投げかけも行いました。
また、「避難所生活を乗り切る!10分間。」と題して健康体操のいくつかをご指導しました。少し難しく云うと《シナプソロジーは、できることを目的にせず、出来なくても新しい刺激に反応することで「脳の活性化」が期待できるプログラム》。平たく云えばからだを動かす、それも笑顔絶やさず取り組めば、同じ境遇の人たちとも自然とコミュニケ―ションが良くなりますね、っていうものでしょうか。

9月の総合防災訓練がどのように行われるのかとても楽しみです。

以下は、本日の活動あれこれを写真でご紹介。

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ポリ袋炊飯は、表に用意してくれた炊き出し用のガスコンロと大きな釜で2回に分けて23袋の海藻ごはんを作りました

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2015年に里山クラブが発刊した《女性のための防災ハンドブック 防災 for Women》にまつまる話題も取り上げました。

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イヌやネコのペットとどう向き合うのか、このテーマも皆さん真剣に耳を傾けてくれていましたね。

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ひととき体操でからだをほぐしてもらいました。

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海藻のおむすびの出来上がり!!
完成度はまだまだ安定しませんが、さらに調理の工夫やレパートリーを増やしていきたいと思います。


Posted by 高野政英 at 17:56 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

ヤギさんの力発揮するか、草食い実験。

[2017年04月19日(Wed)]
伊東市内で始めたヤギ放牧による除草実験に平成森鮮組の山下さんが協力。貴僧坊からミナミとコロン親子を連れてきました。

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到着するなり草をムシャムシャ、
特製ヤギ小屋も気に入ってくれた様子です ( `・∀・´)ノ ヨロシクー

4月8日に講演『私の人生の師匠は自然だった』静大名誉教授大石惇氏

[2017年03月22日(Wed)]
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特定非営利活動法人シンプルライフ普及センターは4月8日午後1時30分から午後3時まで伊東市ひぐらし会館(伊東市桜木町1丁目1−17)2階第一会議室で開催する生活文化講演会に静岡大学名誉教授大石惇氏を講師に迎え、講演『私の人生の師匠は自然だった』を行います。入場無料、資料代として100円必要。

同普及センター事務局の山口康裕さんは「自然に関心のある方には非常に興味あるお話し。講師は元日本山岳会静岡支部長を務め30年前から中国でNPOを立ち上げ野生リンゴの保全活動に従事しています。博士は世界の山々を彷徨しその自然との触れ合いから深い英知を得て、自然界のシステムを通して独自の人生観を持っておられます。多くの方にお集まりいただきたいです」と話しています。

Posted by 高野政英 at 19:25 | この記事のURL | トラックバック(0)

宇佐美の自然ってイイね!

[2017年03月09日(Thu)]
宇佐美・阿原田のヒノキ林整備がすべて終わりました。道路まで差し込む西日がとても気持ちよく、春の温もりを感じます。かつて鬱蒼としていた(だからゴミを投げ入れられて困っていた)山林でしたがどうか不法投棄なんか無くなってほしいな。
ここは大丸山、巣雲山へのハイキングコースのルート沿いです。首都圏はじめ遠方からの低山愛好家が多く通る道。
宇佐美の自然ってイイね! と云ってもらいたいですね。

(本日の作業風景、ご紹介)

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ご満足いただけたでしょうか。

[2017年03月05日(Sun)]
伊東市里山講座の本年度最終回「焚き火料理に挑戦!+かんたんくん製器づくり」を5日開催(参加者14名)、快晴風もなく早春の陽だまりが気持ちいい日に恵まれ楽しいひと時を過ごせました。
ケムリですから煙たいのは仕方ありませんが、美味しいものが次々でき上がり満足気の様でしたね。

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もっとも緊張したのがこの「アジアン鶏飯」です。コンボクッカーで8合炊く。強い火力の焚火台の上に載せた鉄鍋、上蓋の隙間から少し湯気だったら数分で火から少し遠ざかる位置に上げてそこから15分炊く。蒸らし時間は10分間。
鉄鍋の余熱はかなり強いため、仕上がりの見極めは勘そのものです。
抑え!で用意したのが実はコンソメスープです。万一焦げ付いたらスープご飯でお茶を濁そうと(笑)
でも、今日はなかなかの仕上がりでホッとしました。

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講座の最初は段ボール箱で作るスモーカー。
丈夫な箱は空気口(本来、箱の取っ手)が備えられていて、サイズももち焼の角網がぴったり収まります。網を載せるには割り箸と廃棄された自転車のスポークと燻煙材を置くタイルとアルミ箔だけです。
直ちに雪印6Pチーズ(この商品は熱に溶けにくい)の箔を開いてスモーク開始。ホントは数時間置いてもらうと煙の味が落ち着くけれど、食欲をそそる飴色の誘惑には勝てず、、、、

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焚き火料理ですから牛串焼きなんかが最高ですが、スミマセン! 講座を預かる運営者としてはノロノロ(?)対策も気にかかるわけで今日はウインナーの炙り焼き。
そんなものでも結構おいしくいただけるものです。
「燻煙醤油」も強火のくん製でデモしてみました。お持ち帰りした皆さんも今晩あたり試されるかな、煙のマジック。
くん製料理は奥が深い!
一斗缶に灰を入れてそこにサツマイモ、玉ねぎのホイル包みを投入。いちばん簡単な焚き火料理ですが、火加減を油断して芯が残る失敗作だったね。




本年度最後の亀石、毎度おなじみのゴミの片付けも。

[2017年03月04日(Sat)]
交付金事業はそろそろ終了です。
今年度から活動場所に加えた「亀石」は県道19号の峠を上りきった所です。11月初旬に初めに行った除伐の後片付けがまだ残っていたのでお昼までかけて枝木の粉砕処理や立ち枯れの木を切りました。

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これまでほとんど手を掛けられてこなかった山林。ずい分スッキリ綺麗に見栄えが良くなったように思いますが、足元を見れば投げ捨てゴミが散らばっていました。大きなゴミはありませんが、道路わきの広いスペースに車を止めて車内で弁当食べて、その容器などをポイ、ポイ!
擁壁の高さ5メートル以上。
車内のゴミが宙を飛んで自分の視界から瞬く間に消えれば、それでイイんだ。
情けない!!

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