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伊東里山クラブだより




やってみたいこと、夢いっぱい
《伊東里山クラブ》
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賛助会員(1口2,000円より)《随時募集中》  
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 高野政英

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最後までハプニングの連続。

[2018年07月27日(Fri)]
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今回、何故に岡山県総社市に単身ボランティア活動に来たのか、詳しいことはまた改めてお話ししますが、ボラ活動最終日の27日も総社市下原地区に出掛けました。
ちょうどお昼頃のことでした。弁当を食べようと行った地区の公民館(ボラセンのサテライト)に総社市長片岡聡一さんが来られました。
前日も来られたけれど、タイミングを逸してご挨拶も出来なかったので、今日こそはと公民館を出る一瞬に市長を呼び止めようと。

実は、水曜日にボラ活動を休んで今回の災害について自分なりに把握する必要が有ったのでその朝、市役所秘書室に電話し、お聞きしたいことが、、、、いくつかあるのでお伺いしたとお願いしたところ、しばらくして連絡があり『災害対応中でお受けできない』との返答がありました。
何故に、発災後いかに市民が避難したのか日別の避難所利用状況や、市民の方々から色々な要望や意見が市役所に寄せられているはずで、それらについて教えていただきたかったわけです。
そこで、兎も角も市長に直談判しなければこちらも気がすまないとの思いで、市長にお話したところ、勿論構いません! そう言って秘書の女性に指示してくれました。

ボラ活動を終えて、サンロード吉備路の温泉に入ってから、約束した午後4時(スミマセン、5分ほど遅刻)。受付で『秘書室に行きますが』と言うと、少々お待ちください、秘書が参ります。
階段を降りて来られたのはなんと片岡市長、それと秘書さんたちでした。
案内されるままに2階に上がると、どうぞこちへと市長室に案内されるは、面と向かって市長と話が始まりました。
15分ほどして、市長が『いまのお話を5時から会議(定例の対策会議)があるので是非出席して5分だけスピーチしてほしい』と。
で、市職員がぎっしり並ぶ会議室に入って一席ぶつことに(笑)
何故、軽トラ飛ばして総社まで行こうと思ったその動機、ホームページの作り込みからして他を圧倒していたからこそ、その検証もしたかったからやって来たことを手短にコメントさせて貰いました。

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それはさておき、ボラ活動最終日もすっかり狭い通りも熟知した下原地区へ行って、処分品を集積所へ運びました。お昼前から、土壁を撤去するためひたすら土嚢袋に詰めたりする作業も有ったので運搬回数は知れていますが、最後までやり遂げた満足感は十分でした。

週末は台風の接近が気掛かりですが、きっと総社の総力で難関克服出来ると信じて疑いません!

もっと嬉しいことに僅か数日でしかなっかたけれども、同じように軽トラ持ち込みで連日、ボラ活動をされている地元のHさんにお誘いがあり、最後の晩はH家に転がり込みました。
ナンと厚かましい奴でしょうね。
すっかりご馳走に預り、寝床もご提供下さり、総社のボラ活動無事に終えることが出来ました。

Posted by 高野政英 at 20:09 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

活動再開、週末の台風が気になります。

[2018年07月26日(Thu)]
昨日はボラ活動をお休みして、図書館で地元紙の報道を読んだり、総社市の洪水など自然災害史を調べてみました。
市を東西に二分する高梁川は時折、暴れ川になり明治26年10月14日の大洪水では岡山県下の死者が423人。
今回の水害で痛手を被った真備町(現:倉敷市)では384世帯のうち残ったのが僅かに19棟だけだったそうです。これが最大規模の風水害でした。
自然災害は繰り返し有るものの、規模が小さく総体的には『災害の少ない土地』と云われています。
明治の惨事を教訓にして今も自主防災をしっかり行っている地域が有れば、防災意識が希薄になり勝ちな新興住宅地も存在しているようです。
報道によれば、生死の分かれ目がいくつも綴られていました。

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いったい何ですか? 床下に施行したヤシガラ活性炭の袋詰めでした

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処分する家財などはまだまだありますね


さて、活動再開の26日も総社市下原地区に入って、処分する家財などを軽トラ運搬を繰り返しました。サテライトに戻ったところで最後にもう一件お願いされて家2階のサッシ窓をブルーシートで囲いました。
この地区の多くのお宅で例の爆風を浴びてガラスが吹き飛んでいます。台風の影響を週末に受けるかも知れないのでその備えに皆さん懸命です。

ボラ活動には全国各地から参加者がいますが、滞在先の砂川公園キャンプ場にやって来た大きなワンボックス、屋根に作業の大道具をくくりつけた本格派♪
ご挨拶したら埼玉県吉見町から来られたSさん。ひとこと二言話したところで、なんと、東日本大震災の時に活動を共にした東松山市のNさんの幼なじみでした。
まったく奇遇ですね。
きょう、彼は真備町に入って存分に体力仕事をやってくれたでしょう。

Posted by 高野政英 at 16:45 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

今日はとことん運がいいね。

[2018年07月24日(Tue)]
午前中、総社市の北部にある昭和町に向かいました。
氾濫した高梁(はし)川の土手沿いの道、河川敷は勿論のこと、反対側の住家もいたるところで鋭い爪痕が。水害は本当に恐ろしいです。

昭和町の町内の道を流してみても処分するようなものは見つからず、ボラ基地に戻って次の指示を貰うことに。
すると、伺ったお宅の中に案内されてドッキリ。2週間も経ったというのに未だに畳がそのまんま?
ひとり、二人の力では手に負えないので再度ボラ基地に行ったところ、後続のボランティアさんが10人ほど到着したばかりでした。
今日は運がいいね。
皆さん引き連れて、一気呵成。
普段、丸太を動かす時に使っている鯨爪が畳を抜き上げるのにとっても便利なグッズ。流れ作業で20枚以上の畳を引っ張り出し、家具も次々搬出。
人海戦術の勝利。やったね。
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午後からは通いなれた下原地区に行って、床材を搬送する作業でした。実はこれが後で大騒動のもとになりました。

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ボラセン本部に戻って、市役所の水シャワーを浴びようとしてドッキリ。首からぶら下げていた携帯電話が無いよ無いよ。
社協に行って、下原のボラ基地に問い合わせてもらい、私も最後に寄った集積所に行き、荷を下ろした場所で携帯をかけてもらうと、確かに私が投げ込んだガラ袋の中から嬉しい呼び出し音♪
良かった、ツキはある。

安堵して、今日も温泉に入ることにしました。サンロード吉備路
https://www.qkamura-s.com/kibiji/onsenaroma/
なんと、なんと。
無料入浴が我らボランティアにも適当されることなった、バンザイ
総社市がますます好きになりました。

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この写真、分かりますか。
手前が総社市下原。丁字路の向こう側が倉敷市真備町です。今回最悪の事態となった地区です。
すぐとなりの真備町の助けを下原側からやってあげられないだろうかと総社の社協に相談して、倉敷市社協と協議してもらいました。
結果、
ボラの受け入れには承諾を得ましたが、軽トラ搬出はまだ次の段階になるとのこと。
そうか~~~、やむを得ませんね。

明日は、一日休養日にして残りの木、金曜日も下原の作業に入ることにします。


Posted by 高野政英 at 17:49 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

クマガヤ市民のみなさま、暑かったね。

[2018年07月23日(Mon)]
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暑いぞ、熊谷!このところトップの座を他所に譲っていましたが、返り咲き (笑)
熊谷では13時前に40℃を突破、その後も気温の上昇は止まらずに、14時16分、41.1℃を観測して、2013年8月12日に記録した高知県江川崎の41.0℃を上回る日本歴代最高気温となりました。

前埼玉県民の身、クマガヤには馴染みがあります。

いやいや、岡山県総社市もなかなかの暑さでエス
引き続き被害が大きかった下原地区へ行って、
浸水した家財や爆風で破壊されたと思われるスレートなどを軽トラに積み集積所まで往復、
4回だったかな? 
まだもう少しこの地区の手間が有りそうですが、実は今回の豪雨災害で酷い目に遭った真備町は下原地区のすぐ隣です。
さて、どうするか。同町は倉敷市。社協も当然総社市とは別です。
聞くところ、真備町のボラ活動やるのにわざわざ倉敷のボラセンまで行かないと動けないらしい。
なぜに現地にサテライトを置けないのかな。
隣接地から直に応援で入れるけれども、何とも歯痒い感じです。


Posted by 高野政英 at 16:15 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

総社市のボラ活動初日、アルミ工場大爆発があった地区へ。

[2018年07月22日(Sun)]
21日午後7時過ぎて岡山県総社市に到着。
市街地の小高い砂川公園という総社市のとっても広いキャンプ場を滞在場所に使わせて頂けるので、日が落ちるギリギリでテント設営、夕飯買いに出て終わり。

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で、夜のうちに預かって来た支援物資を届けることは止めて朝7時に総社市役所にある物資受け入れに持ち込みました。職員さんがすぐさま箱を開けて品々を(店頭?)に並べていました。
これが評判のガレージセール方式。

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車庫を解放して支援品をズラリと並べて、あとはお好きなものをご自由にどうぞ!!
これならば係員はそうたくさん要らないし、求める人も気が楽だ。

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今日は日曜日。8時のボラセン受付開始には大勢の人たちが来ています。
私は軽トラ持ち込みですから、家財など搬出要望がある場所に行くことになりました。
市街地の橋を渡りながら映像で見覚えがあるところだと思ったら、そこは浸水が始まったときアルミ工場大爆発のそばでした。
総社市下原地区。川の氾濫と爆風被害のダブルパンチを受けました。

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爆発は凄まじかったという住民の方のお話。ちょうどW杯をTVで観ていたら、ドスン~、一瞬電気も切れて落雷と思った次の瞬間、爆風で家のサッシが吹き飛んだ!
この時の爆音は日本海側の鳥取県でも確認できたそうです。

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処分する家財の搬送は4回はやったかな。住民の方々は連日の猛暑でクタクタ失敗あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ボランティアさんには本当に助かるわ八分音符 岡山弁のイントネーションどうだったかな。

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明日も同じ下原地区へ向かうことになるでしょう。

Posted by 高野政英 at 16:51 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

伊東旭小で6年生の防災教室、ロケットコンロ&イザめし(ポリ袋炊飯)。

[2018年07月18日(Wed)]
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西日本各地を襲った豪雨被害、災害対応のもようがメディアを通じて伝えられています。わたしたちが暮らす伊東市や伊豆半島は今回たまたま災難に遭わなかっただけで、だから自然災害への備えをしっかりしておきたいものです。

18日、伊東旭小6年生42人を対象にした里山クラブBSP(ビッグスマイル・プロジェクト)の活動を「総合的な学習」で行いました。その内容は、イザめし「ポリ袋炊飯」の体験調理と、最近の豪雨被害や、伊東にもある地震、噴火被害の心配(伊東市沖海底噴火1989年7月)などをとり上げて防災・減災の取り組みを勧めました。

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体育館の前に自作のロケットコンロ3台をセットして、まずはコンロの特徴の説明と着火方法を皆が見ている前でやっているところです。

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ポリ袋炊飯のやり方に移りました。12号サイズ(厚さ0.03o)のポリ袋に1合の無洗米、水200㎖を入れてしっかりしばって準備完了。30分間はそのまま待ちます。


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お湯も沸きました!
3人一組で調理しています。班の代表が自分たちの袋を大鍋に順番に投入。茹で時間は30分間。

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ポリ袋でご飯が作れる、最初は半信半疑だった子どもたちでしたが、熱々のご飯が本当に出来て大盛り上がり、というか熱々感に悲鳴だったかな。
賢く扇風機で冷ますのもイイね。


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試食タイム、午前11時を回っています。おなかがすくころですね。

今日は練習、イザめし「ポリ袋炊飯」を繰り返し試してほしいし、ご飯を炊くときに乾燥の海藻類を入れたり、炊きあがりに焼き鳥缶詰を混ぜ込めば美味しい鶏飯になるよ。料理は創意工夫が大事ですね。
今日のまとめ
災害時、行動の第一歩は食事から
ふだん食の延長にある『イザめし!』
・ロケットコンロで野外調理を楽しもう、
・お湯を沸かすだけ。ポリ袋調理が簡単、
・普段から防災食を食べ、食べたら買い足すことで食糧の備蓄になる、





通常総会を開き、事業報告並びに次年度事業計画を承認。

[2018年07月16日(Mon)]
特定非営利活動法人伊東里山クラブはこのほど開いた通常総会において、2017年度(H29)事業報告を承認しました。
当期の経常収益4,335,253円、経常費用4,018,384円、当期経常増減額316,869円、前期繰越正味財産額1,019,393円、 次期繰越正味財産額1,336,262円。
貸借対照表はPDFでご覧ください。
2017年度 貸借対照表の公告.pdf

クリーン作戦、旭山わきをサッパリと。

[2018年07月01日(Sun)]
雨のため1週間延期された伊東・旭小クリーン作戦は1日午前中、大勢の児童・保護者が集まって行われました。われら里山会員3名は学校林「旭山」の担当です。

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この場所は、児童玄関から出て旭山とプールの間を上ったところで一般道に接しています。多くの子どもたちがこの道を利用しますが、通路わきが鬱蒼としていて見通し最悪。最近はとかく学校絡みで険悪な事件もあります。
安全に通行できるように伸びきった木と草を刈りました。

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バサバサ、バサバサ いや〜〜今日は暑かったあ

2時間ちょっとの作業時間でしたが、ひとまず目的完了!

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サッパリしましたね

伊東大池小でイザめし教室!

[2018年06月26日(Tue)]
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伊東・大池小5年生は今年度の総合的な学習の時間に「防災教室」を行っていますが、その3回目の授業に里山クラブ「ビッグスマイル・プロジェクト」(ロケットコンロ炊き出し、ポリ袋炊飯の実践)が招かれ、26日午前中、3クラス児童85人にイザめし調理体験に挑戦してもらいました。
室内での授業では「イザめしのすすめ」と題してスライドを使いながらポリ袋炊飯のやり方の説明に始まり、どうして災害の時などに役立つだろうか、ふだん食の延長にイザめしの考え方があるので日常生活にもイザめしを採り入れて想像力を膨らませながら食材のマッチングを考え、その調理方法も工夫してみてと伝えました。
また、2本目のスライド「災害避難所ライフを考える」は大災害が起きてもしも、大池小体育館に避難所が開設されるとどのような状態になるのか、児童にも何かできることがないだろうかを考えてもらう機会にしました。さらに自然災害の種類、身近にある物がどうなるとキケンな状態になるのかなどを紹介。
みんな、しっかり書き留めてくれるのでその成り行きで説明はゆっくり丁寧に、、、。その結果大阪府北部地震のことと、伊東港で29年前に起きた海底火山噴火で当時のTVニュース番組を見てもらおうと思っていましたがここで時間切れ! 
ともかく、ポリ袋炊飯初チャレンジが上手く出来ておむすびにして美味しく試食できたことは大きな成果でした。

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1班4人で1合の無洗米と水200mlでポリ袋炊飯の始まり

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ロケットコンロ3台を用意して次々とポリ袋を投入。コンロの解説もありました

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アツアツ、出来たてのご飯を小さい袋に取り分けて一人前のおむすびに

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クラスごとに記念写真。このあとおむすびを試食、時間は11時を少しまわったところ。お腹も空き始めて作りたてのおむすびの評判は上々でした!

梅雨の晴れ間、守る会が大丸山の整備。

[2018年06月17日(Sun)]
宇佐美の森を守る会の皆さんが17日、大丸山へ行って植栽地の草刈りと歩道の側溝どろ掻き出しを行いました。
運よく、本日はお天気に恵まれて参加者22人で下刈りに精を出してくれました!

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今年度前半の守る会の活動日は終了し、夏が過ぎたら再び草刈りを行うそうです。

西伊豆のみなさんとイザめし!

[2018年05月27日(Sun)]
西伊豆「いたずらピカソ」さんのお招きで27日、松崎町伏倉の那賀川河原でデイキャンプを楽しんできました。スタッフ含めて約30人の参加です。お天気は良いし皆さんでワイワイと野外調理!

実は、『ロケットコンロで作る・・・イザめしin松崎』が本日のタイトルです。
いざという時も温かくて美味しいごはんを!がイザめしのポリシー。
ほとんどの調理シーンでロケットコンロが活躍しました。
ポリ袋炊飯(海藻ごはん)
ダッジオーブンで本格焼豚⇒サラダのトッピング
かき玉スープ⇒焼豚を作ったときの香味野菜を具材に使う
こどもクッキングはチョコレート、ドライフルーツ、チーズの蒸しパンケーキ
バーベキューは旨いイノシシと牛肉
それと干物の本場西伊豆のアジ、サンマもロケットコンロで焼いちゃいましたね

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いちばん大きな鍋でポリ袋炊飯をやりましたが、1合入り×20袋をまとめて茹でました。さすがにお湯の量が多すぎて30分経っても沸かないためお湯を捨ててさらに約30分間茹で時間を延長。
ヤバいかな?
でも、少し硬めにはなりましたがラップにくるんでおむすびにしたら許せる範囲でした。

次は、『ロケットコンロを作ってみたい』との要望も多く、改めて製作出前講座の開催を考えることになりそうです。


亀石峠でごみ回収&草刈り「小さな親切」運動の協力で。

[2018年05月26日(Sat)]
26日午前中、伊東市宇佐美の県道19号沿い「亀石峠」で「小さな親切」運動会員、ガールスカウトの皆さんと周辺のごみの回収と草刈りを行いました。参加者16人。
峠のいちばん上はオオシマザクラを植えた場所です。

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毎度よくごみを捨てれるところですが、GW中に現況を確かめるため訪れた際に比べて明らかにゴミの散乱が少なくなっていました。
??? たぶん、市職員が拾いに来てくれたかな。
毎年のようにこの場所で私たちはごみの回収をやっていることはお役所も知っています。
小言を云われる前にきれいにしてくれたのかな(笑)

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手分けして集めて来てくれたごみの一部です。これから分別!

伊東市は来年度予算に県道19号ポケットパーク新設を提案する準備を進めています。上下4車線のこの場所にクルマを止める場所が片側にしかないこと自体が不備です。東京五輪開催に合わせたその計画は大賛成
このチャンスに、『それならば、いちばん上のゼブラゾーンにポール立てて車の進入を阻むべし!』事あるごとに要望します。何といってもごみ捨て場になっている元凶が広いゼブラです。

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一帯の草刈りも精力的にやってもらいました。さっぱりしたね。

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4年前の4月に、大きなオオシマザクラの並木があるこの場所に20本ほど少し大きめな苗木を補植しました。半分くらいはシカの餌食になってしまいましたが、残りはグッと生長しましたね。これならばシカの被害に遭いそうにないだろうから樹脂ネットを外しました。日当たりのよくない斜面ですが大きく育って県道からよく見えるようになってほしいですね。

五月晴れ!大丸山の草刈りです。

[2018年05月20日(Sun)]
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宇佐美の森を守る会の定例活動日です。
参加者は25名。

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大丸山の中段、モミジ植栽ゾーンまで乗り付けて最初に「刈払い機の安全講習」を行いました。毎年の恒例行事で事故防止を確かめ合うことは大事ですね。

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さわやかな五月晴れのもと気持ちよく作業をできたと話しておられます。

守る会大丸山PR.pdf

守る会では年間を通じて大丸山の森づくり活動を行っています。このほどその活動ぶりを宇佐美の区民の方々に直接お知らせするPR紙を作成して地区ごとに回覧しました。
なにせ、山のうえの活動ですから下界からは分かりにくい(笑)


高い代償(泪)

[2018年05月18日(Fri)]
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毎度同じ絵柄も間もなく終了です。
からだに堪えるので十分な作業の間隔を開けますが、スギ林の中は朝から蒸し暑く立ちどころに汗だく。

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大平の森ハイキングコースはたくさんの階段と随所に歩道を横切る溝があります。ところが開所して15年以上も経てば土砂に埋まり横木の丸太は腐ってしまい、そこに残るのは丸太を押さえていた三本の鉄筋棒です。路の真ん中に突き出ていて、つまづくにはちょうどいい長さです(笑)
叩き込むか、何とかなりそうなヤツは引き抜く!
次の瞬間、ボキッ
ゴツゴツの異形鉄筋を剣先スコップの先にひっかけて抜こうとしたのが間違いでした。
高い代償(泪)スミマセン

気を取り直して、涸れ沢の倒木を片付けることにしました。

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富士山の真正面に丸太ベンチ。

[2018年05月11日(Fri)]
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「大平の森」ハイキングコースの展望ゾーンに新設する丸太ベンチを製作するためコース整備は小休止。そして今日、そのベンチ2台を尾根道まで上げました。
若い人のパワーでも二往復は辛かった様です。ホント、助かります。

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早速、ベンチを設置。今日は天気が良くて富士山が絶景です。もちろん一等地に置いたベンチ。多くのハイカーに座って貰いたいね。

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懸案のベンチ設置が片付けば、歩道整備の再開です。
予定通りあと一日の作業で完了しそう。来週に日程を組みましょう。

Posted by 高野政英 at 18:18 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

ゴールデン・ウィークは始まったけれど。

[2018年04月29日(Sun)]
整備作業も3日目、ゴールデン・ウィークも始まり新緑を求めて少しは「大平の森」にひとはやって来るのかと期待していましたが、知る限り2組4人、だけ。
川崎bフクルマで来られたご夫婦、『伊東にはちょくちょく来るけれどここに初めて来ました。でも誰も居ない、???』
ですよね。森林浴が気軽に楽しめる気持ちいい公園なんだけれど。

ともかく、我らは歩道整備をしっかりやる!!

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今日もユンボくんに感謝。スギの木立に溜まった腐葉土≠ザクザク掘り取ってくれます。

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重機の手が伸びない場所はやっぱり手作業です。本日も丸1日、よく掘った。

「大平の森」の林道は立派なアスファルト舗装ですが、やはり手入れ不足で土石が溜まっていて走りにくい。
ユンボくんにお願いしたところ、ブレードに取り付ける治具をわざわざ持って来てくれました。
手作りのアタッチメントはこれです。

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なるほど。器用な人だから何でも作ってしまうんだ。

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道路清掃のおまけ付き。


Posted by 高野政英 at 18:38 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

まさに強力助っ人!

[2018年04月27日(Fri)]
大平の森の公園は歩道のいたるところに立派な階段が整備されていますが、
いざ道の補修をしようとするとこれが障害になって重機作業を組めないのが悩みです。
しかし、
今回は幸いにもパワーシャベルを下せそうな場所があったのでセーフ! 排水設備のカルバートを乗り越え太い杉の木の間をギリギリに抜ける重機操作の巧みさをつい見入ってしまいました。

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ユンボくんの助けが無ければ絶対無理――。沢に集まった土石、灌木が原因で歩道がズタズタになった場所です。
沢を深く掘り下げて、仕上げに土留め柵を造りました。
これで安心です。

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公園中央の芝生広場に植えられていたサクラが倒れていました。支柱が腐っていて木そのものもヒョロとしたいかにもひ弱そうに見えます。
もう一度立て直そう。
支柱を立てる穴を掘ってみて驚いたのが深さ30センチ程度でカチカチの層にぶち当たりました。
これじゃ育ちも悪いし倒れてしまうのも無理はないですね。

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三脚支柱で立て直してみましたが如何なものでしょうか。生長してくれるとイイんだけれど。

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山のあちらこちらにヤマツツジが満開です。
「危険 通行禁止」のロープ規制が三か所の通路にありましたが、連休スタートでもあるしひとまず通行も可能になったため規制を解きました。


Posted by 高野政英 at 19:02 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森の整備を再開しました。

[2018年04月26日(Thu)]
伊東市の「大平(おおびら)の森ハイキングコース」整備を再び始めました。
このコースは完成してから15年経過していますから幾度も大雨にあって土砂が溜まり歩道が歩けない箇所が何か所もあります。
手始めに泥の掻き出し! 昨日強い雨が降ったので泥の重みが堪えます。

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シャベルで掘ってみると、
ここは立派な木造橋でした。

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こんな障害物も。
バールとスコップ、二人掛かりでやっとの思いで動かせた。
腰掛にもちょうどいいサイズだね。

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路肩流失で通行が危険な個所はショートカットする道を作りました。
距離25メートルの山道と階段作りも。

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午後からの作業で短絡ルートはおおむね出来上がりました。

明日も続けます。

Posted by 高野政英 at 18:43 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

新緑が清々しく。

[2018年04月22日(Sun)]
雨のため一週間延びていた宇佐美の森を守る会「大丸山整備」は22日、18人の方が参加されて下刈りとハイキングコース(阿原田コース)の道普請を行いました。
春を飛び越え初夏を思わせる強い日差しを浴びて、きっと汗まみれの作業を強いられたことでしょうけれど、生長する木々の新緑がとても清々しく感じたそうです。

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国交省の第8回国土管理専門委員会を垣間見て。

[2018年04月18日(Wed)]
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(幸いにも?)17日は雨天が心配で作業中止を決めて、霞が関へ行ってきましました。
午後3時半から国交省の第8回国土管理専門委員会が開かれ、この傍聴のためです。

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取りまとめ資料の事例集のひとつに宇佐美の大丸山の活動ぶりを取り上げてくれています。

同委の「2018年とりまとめ(案)」《人口減少下の持続可能な国土の利用・管理のために 〜地域自ら土地の使い方を改めて考え、選択する──取組事例に学ぶ課題と解決の方向性〜 》

この中で、【3.2.「人(主体)」の視点からの課題の類型ごとの解決の方向性 (1)人(主体)の確保と維持 】として、
・ 継続的に関与できる内外の人材や活動組織の確保
持続可能な国土管理のためには、良好な国土の管理に資するような土地利用を支える人材や活動組織が継続的に確保されることが不可欠である。・・(中略)・・人材や活動組織の確保のためには、土地所有者、地域住民、地域おこし協力隊、地域外住民(ボランティア、観光客等)、NPO法人、民間企業、学校、消費者等の関係する人材ネットワークをフル活用し、内外の人材や活動組織を継続的に確保する仕組みの構築が有効である。
特に、地方の特色ある創生のための地方大学の振興等の既存施策とも相まって、高等専門学校や大学等の高等教育機関における研究や課外活動のフィールドとして学生や研究者を積極的に受け入れたことが、都市農村交流の促進や次世代人材の確保につながっているケースも多い。

参考事例
・ 静岡県伊東市では、災害で被害を受けた人工林のハイキングコースの再整備等に当たり、NPO法人や様々な地域団体からなる「宇佐美フォレスト協議会」が、行政の支援も受けながら森林整備やハイキングコースの整備・維持を行っている。(多様な人材ネットワークの活用)

**********************
適切な維持管理には人材の確保が最重要です。大丸山の森づくりは、地元「宇佐美の森を守る会」が精力的に進めてくれていますが、持続していく態勢はあるものの、根底に人口減少と、10年超の活動で住民間に関心・興味が薄れてきているのも現実です。
もう少し植えた木々が大きくなってくれて、管理はひとが歩ける程度の歩道整備に留められると助かるのですが。

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国土管理専門委員会の討議資料に戻って、

【現状と課題(まとめ)】
2050年には、現在の居住地の2割が「無居住化」するおそれがあり、今後、適切な管理がなされていない土地は加速度的に増加するおそれ。
既に、適切な管理がなされていない土地は数多く存在し、@鳥獣被害・虫害・雑草の繁茂、A景観の悪化、B防災・防火、C不法投棄・防犯等、様々な外部不経済が認識されている。
一方、2〜4割の市町村が「適切な管理」がなされているかどうか、具体的な不利益も含め、現状を把握しきれていない。

※なお、既に無住化したと思われる地点に着目すると、農用地の8割以上が農地としての活動を維持していること、土地利用が転換した農用地の多くが林地化していることなどが浮かび上がる。これらの無住化したと思われる土地は、何らかの管理がされている場合も多いことが示唆される一方で、適切な管理を続けることが困難となり、何らかの外部不経済を発生させている土地があることも想定される。

これらの土地は、今後も様々な不利益・外部不経済を生じるおそれ。

適切な管理を続けることが困難な土地については、現状の把握を含め、多くの課題が存在。

以下のような方向性に沿って、「2019年とりまとめ」も視野に、第9回以降の国土管理専門委員会において検討してはどうか。
@適切な管理がなされていない土地の現状や対応状況の把握
荒廃農地、施業が行われていない森林、空き地・空き家等に関する関係機関の調査結果の集約、市町村へのヒアリング等。

A外部不経済に関する因果関係の把握
鳥獣被害や虫害等、地目を超えた外部不経済の因果関係も含めた把握が必要。

B「適切な管理」のあり方の検討
現状や対応の進展状況を踏まえつつ、管理主体のあり方、外部不経済が生じない条件を含め「適切な管理」のあり方について検討が必要。

***********************
国が導入を進めている「森林環境税」の行く末も気になりますね。新税が森林経営の分野にばかり向けられるのではなく、里山・里地、さらに平場の環境にも気配りしてほしい。

農地や別荘地にある荒れた場所、遠目には「緑豊かな自然がいっぱい!」と映りますが、荒廃した土地が鳥獣被害・虫害の元凶になったりして、周辺の農家の意欲減退や、居住者が外部不経済という類が嫌になって土地を離れてしまうーーなんてことも。とても心配です。



大平の森、ハイキングコースの道標が完成!

[2018年03月25日(Sun)]
しばらくぶりに大平山へ行って来ました。
お天気申し分なし、少しひんやりした空気が最高でした(花粉さえなければね)

家の玄関に表札が掛けられた(?)気分です。昨年末整備した大平の森ハイキングコースに伊東市が三か所の道標を建ててくれました。

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管理道路の先の四辻を下り、新たな尾根道コースの入り口です

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ショートカットの道を上りきると卵型の大きな石の場所に出ます

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木々の若葉が広がり始めました

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富士山の展望ゾーンを少し下った場所にショートカット新道の入り口があります

山道には道標が欠かせませんね。宇佐美・大丸山の案内表示板も早いところ作らねば!

Posted by 高野政英 at 18:12 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大丸山整備、守る会25人が参加。

[2018年03月18日(Sun)]
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宇佐美の森を守る会は18日、大丸山整備(25人が参加)で作業用道路の地ならし、横断側溝の土砂上げのほか、前シーズンやり残しとなっていた場所の草刈りを行いました。ヒュウガミズキの黄色い花が今年もよく咲いていますね。

■ 懐かしの山林で風倒木処理。 ■ 里山講座、伊豆新聞記事掲載。

[2018年03月11日(Sun)]
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伊東市内の国道135号線沿いヒノキ山林の木が先日の強い風雨で何本か倒れていました。
細めのヒノキ。全部は片付けられませんでしたが、目立つところだけでも。

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実は、ここは観光トイレが新しく作られた場所です。
その出入口に無残な姿を晒すのも可愛そうですよね。

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地久保。
今から十年以上前になりますか、ここに大勢集まって伐採の練習などやったり、その後植栽された西洋シャクナゲ保育で下刈りも数年行った懐かしの場所です。

■ 伊東市里山講座のもようを伊豆新聞さんが記事にしてくれました。
ご覧ください。


伊豆新聞2018年3月6日2面.pdf






やっぱり、楽しいアウトドアクッキング。

[2018年03月04日(Sun)]
野外でワイワイ、とても楽しく出来たアウトドアクッキングでした。
(花粉に包まれて辛いけれど)好天に恵まれたの良かったですね。伊東市里山講座の最終回、2003年スタート(前身は伊東市里山づくり講座)の本講座終幕でもありました。『アウトドアライフを皆で楽しもうョ』というねらいで今のスタイルに変えてからも早十年、もう良いよね!

スイッチ・オン

きょうの里山講座は《焚き火調理体験&かんたんスモーカー製作》
4日、伊東市青少年キャンプ場に19人が集まりました。
直前で二組6人の方が来れなくなったのが残念。
さて、 
焚き火をガンガン、里山クラブ定番ロケットコンロはもちろん、それと事務所から時計型ストーブも持って来て、こちらもコナラの薪をくべるとまるで蒸気機関車みたいにGOGOGOと力強い燃焼が始まる。

調理のメニューは実は直前まで決まっていませんでした。あれも、これも、、、
ダッジオーブン、くん製器、それと焚き火。

そう言えば、里山講座でいままでパスタって扱ったことが無かった。
で、

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豚バラのかたまりをたっぷりの香味野菜でダッジオーブンで焼く ⇒ 肉をサクラのチップで燻す。ついでに香味野菜もスモーカーで煙を浴びせる ⇒ 煙の色が付いた肉を取り出して焚き火の上で脂がしみ出てくるまで仕上げる ⇒ 食べやすい大きさに切って野菜類と炒めたらパスタに和える。
豚バラベーコン風とたっぷり野菜、アンチョビ入りのパスタの完成!

段ボールくん製器の作り方をご紹介して、実際に簡単なくん製調理をやってみました。6Pチーズと茹で卵を市販スモークウッドで香り付け。
これはサラダのトッピングです。ドレシングは安い醤油味を一本、これにダッジの香味野菜を混ぜ合わせればグレードが数段アップします。

スープも作りました。野菜とわかめ、はるさめにダッジでくてくてになった香味野菜も隠し味。

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大きな鍋に恐々とポリ袋を投入

里山クラブの定番、イザめしはポリ袋炊飯で白米11合・11袋を茹でました。最初にお米を入れて掌で米研ぎするやり方をご説明。30分間置いておいて特大鍋で30分間まとめて茹でました。お米1合に水の割合は160ml。
だいたい、デス

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ポリ袋炊飯は最初は少し湯温を高めにしたいので焚き火に掛けましたが、頃合いを見てロケットコンロに載せ替えました。さて、ごはんの出来は如何かな

あまり神経質にならなくても茹でたご飯を鍋釜に移してふりかけ入れて混ぜ込めばちょうどいい加減の固さになります。焦げる心配も無く、失敗が少ないのがポリ袋炊飯の特徴ですね。
手分けしてラップで小さなおむすびをたくさん作りました。

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デザートは蒸しパンケーキ。これはこどもクッキングにお任せしました。トッピングは最近見つけたカカオ38%のケーキ用チョコにココアパウダーを振り掛けて、これでもかとドライフルーツも載せて15分間蒸しました。
食後のデザートの予定でしたがこういうのは出来たてほっかほっかを食べるのが一番。
もう一つが、焼いもでした。
薪ストーブの一番奥にホイルにくるんだ大きなサツマイモ3本。あまりにもストーブ庫内の薪の量が多くて炭化かちょっと心配でしたが甘み十分なオイシイ焼いもになりました。

調理時間はおよそ3時間。あとは写真撮影も忘れてガツガツ食べるだけ。

締めくくりのご挨拶の時間。
きょうの感想に応えてくれた小学6年生の男の子。

『お料理する、ということがきょう初めてでした。とっても楽しかった!!』

(決して仕込ではありません)

嬉しいな、ありがとう。
「アウトドアライフを楽しもう!伊東市里山講座」に参加してくれたことがきっかけでアウトドアの達人に育ってくれるかも知れません。
むかしのテレビCM、焚き火で串に刺した〇大ハムの塊りを食う父子の姿が目に浮かんだわ。
そんなコマーシャル、知らないかな(笑)

守る会、大丸山の展望広場付近で草刈り。

[2018年02月18日(Sun)]
大丸山の森づくり活動を行っている宇佐美の森を守る会は18日、23人の参加者により富士見展望ひろば付近の草刈りと森林状況を見て回る巡回の活動を行いました。
宇佐美市街地、相模灘の景観が美しい展望広場。昨シーズンはこの付近の草刈りがほとんど行えなかったのでカヤが伸びてしまいました。
そのカヤに隠れているヒュウガミズキとドウダンツツジのまわりをノコギリ鎌で丁寧に刈り取ってくれました。
天気が良くて展望広場の西側からは富士山、南アルプスがとてもきれいに見えたそうです。

皆さん、お疲れさまでした!

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ことしも、六年生の卒業記念旭山整備。

[2018年02月06日(Tue)]
もうすぐ旭小を卒業する6年生37人と6日、卒業記念行事の一環で同校の学校林「旭山」整備活動を行いました。
今年度の課題は、頂上付近に群生しているイチヤクソウを守るための保護区設置と山道の滑りやすい場所に階段づくりなど。冷たい空気がほほに刺さりそうな冷たい朝でしたが、みんなに協力してもらい資材の丸太、杭、機材類を頂上まで運び、柵製作、階段製作、頂上のベンチ、テーブルの防腐剤塗装の三班に分かれて順調に作業を進めました。
掛矢で杭打ち、柵の丸太に釘で固定するなど作業の多くを子どもたちにやってもらいました。

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正面に設置する表示板を立てるための穴掘りから開始です

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作業の邪魔!でも、カサカサの落ち葉のじゅうたんが楽しいね

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お次は二段積みの柵を造り始めました。プラ杭に下穴を開けて100oの丸釘で固定

本当は原木の丸太の皮むき、防腐剤塗装などすべての工程を経験してもらいたいところですが、7.4m×3.9mの大きさの囲いを造るのに必要な丸太は20本以上もあるので事前に加工しました。

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こちらのグループは山道の階段づくり。
この場所、とても滑りやすいし、道幅が狭くて踏み外すと斜面から落ちます(様子を見に行ったワタシも山林スパイクシューズの効果も無く斜面を滑り落ちました!)


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三班目は頂上部のベンチ、テーブルの塗装補修です。以前卒業記念で造ったものですが風雨にさらされて退色していたので早めに手当てしました。

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これで完成です。集合から3時間、予定の活動が時間内で出来ました。

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最後に、速攻で造ったのはセンブリの保護区です。昨年度、材料不足でロープで簡単に囲っていましたが、以前伐採したスギの丸太を四方に置いて形になりました。

実は来年度の課題がもう決まっています。
校舎の向かい側にある枕木で造ったデッキは、床部分はさすがにしっかりしていますが上に取り付けた角材で造った囲いが所々腐ってしまい危険な状態です。ツリークライミング体験の足場になる場所ですから「丸太でがっちり組んでください〜〜」と。さて、これまた難題ですね。

旭っ子の卒業記念活動の準備中。

[2018年01月11日(Thu)]
伊東・旭小の六年生卒業記念行事の季節となりました。
旭っ子に「旭山」の想い出づくりとして選んだのが昨年度に続く貴重植物保護の活動です。
環境カウンセラー山口康裕さんによると、旭山の展望広場の一角にイチヤクソウが群落をつくっているので守ってあげたいとのこと。
そこで、イチヤクソウ群落保護区を間伐丸太を使って二段の柵でぐるりと囲うことになりました。
広さはざっと30平方メートルほど。
2月6日午前中、「総合的な学習」の授業として造作します。柵のほかにも、山道の滑りやすい個所に階段を設けたり、以前頂上に置いた丸太テーブルや丸太イスに防腐剤も塗りたい。
盛りだくさんですから、短時間で作り上げることが出来るようしっかり事前準備を!

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年明けから柵の材料を作り始めています。原木の皮むきに続いて塗装する防腐剤が浸み込みやすくしたいのでサンダーでヤスリ掛けも行いました。手間を掛ければきっと仕上がりも良くなるよね。


年明け(も)、やっちまったヨ

[2018年01月10日(Wed)]
年が明けても大平の森にやって来ました。
やり残していた落石防止柵に丸太一本追加でしたが、現場到着ただちに気づいたミス!
やっちまったヨ
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そうっだた。柵を造ったとき、支柱の補助プラ杭2本を入れていたことを忘れていた。で、どうなるかと言うと、丸太は杭に接するだろう部分(両サイド)を軽くカンナ掛けしたけれど、内側2本の補助杭の部分を削っていないから(写真では)右側の支柱と丸太が固定出来ないわけ。
まったくツメが甘い!!
次には、現場合わせで切欠き入れて修正します。防腐剤を忘れないようにせねばネ

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こちらは見落とし発見。
コース付近の腐って危ない木は処理したつもりでしたが、なんと道の真上にかぶさる古いコナラ(写真、矢印付き)
意外にこういうのを見落とすというか、隣りの木の枝の張り方などで観る角度では傷んでいるのに気付かないものです。
もちろん、チェンソー持っていたので倒しておきました。
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Posted by 高野政英 at 18:10 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

おおお、大晦日。

[2017年12月31日(Sun)]
手(パー)手(チョキ)今年もあと数時間に迫って来ました。
秋以降、なんや・かやと結構忙しかった。

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大平の森ハイキングコースのようす

伊東市内のハイキングコース整備の続報を忘れていたわけでは無く、予定通り作業を終えて28日に完成検査をしていただきました。
整備は24日に片付きましたが、一つおまけ付きでした。

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作業報告PDF

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「大平の森」へ向かう林道沿いの投棄ゴミの回収現場


ハイキングコース整備へ向う途中のカーブで真正面に見える大量のごみ。ムカムカするんだよね。

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ごみの中にあったプリクラ写真と運転免許更新か何かのテキストに記名あり。

自然薯販売!

話しは変わって、12月上旬から伊東市内のJA直売所「いで湯っこ市場」に栽培自然薯を置いて頂いていました。お店は年内31日午後1時でクローズ。
今年は、預かったお芋を袋詰めから値付け、納品までの販売担当を一手に引き受けました。
数百円から二千円台と値付けが難しく、悩みながらもエイ・ヤー!!
十円でも高く売りたい生産者VS十円でも安く買いたい消費者のお気持ち。
暮れの25日から31日までの一週間で全体の85%を販売した恰好でした、まさに年末商戦手(グー)
で、軍配は
何とか赤字は免れたかな(エイ・ヤー!!がイケないね)

皆さま、良いお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

Posted by 高野政英 at 18:37 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

寒風で鼻水ズルズル。

[2017年12月12日(Tue)]
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大平の森ハイキングコース整備の再開です。
尾根コースの少し下にあるヤマグワの木は根が浮き上がるぐらい傾いてしまっています。土を戻してうまく行けばひげ根が出るかも知れません。やるだけやってみましょう!

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1.5mの長さの丸太3本積みの柵2セットを考えていましたが、実際囲ってみるともう少し養生したい。
そこで次回使用する階段材の丸太8本と現地調達の木杭(コースわきに立ているものですが崩れて流れ落ちてしまったものを拾い集めた)を利用して二段構造の柵にしました。

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準備を含めて半日がかり。少々お昼をまわりましたが順調作業でした。
ここで手こずってはいられない!


朽ちた横断側溝に残る長さ60pの異形鉄筋棒をどうしたら抜けるのか?
その答えは、「パイプレンチでぐりぐり回しながら引き抜く」でした。一か所に付き6本も使っている鉄筋。手を焼きましたが、新しい手法をマスターできて満足です。


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新しい横断側溝は6か所作ることにしてその下ごしらえを行ったほか、道普請の続きと次回作る落石留めの柵の準備をやって、これにて本日終了!
寒風で鼻水ズルズル、
整備作業は終盤です。寒さが厳しくならないうちに仕上げたいね。

Posted by 高野政英 at 18:32 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

階段、意地の24段。

[2017年12月07日(Thu)]
いつでも一番気にしていることが空もようです。
そこで、
昨日、天気予報を見たら金曜日に傘マークが付いてしまった!
来週に予定していた大丸山ハイキングコース整備を前倒しすることにしました。
作業は「仲川の大石」の脇に階段を設置するもの。

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澄み切った青空が気持ちイイ

予定の材料は24段分。順調に出来ました。

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最後の1段は、厄介なことを承知で川のそばに設けることに。
実はこの一帯、かつて山腹が崩れた箇所。大石がずり落ちたのだから驚く。と、言うことは堆積しているのは土よりも石の方が多いわけで、そんな場所に杭を打つことの難しさは想像できますね。

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何度も杭が刺さる場所を探って深く掘り込んだ。
もはや、意地の24段目でしたね。


ヨシ!!
この勢いで大丸山の方へも行こうとクルマを飛ばす。山の中腹から大石方面へは徒歩です。
残る階段設置の予定は3段。
日暮も早いため急いで作り始める。

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計画では既存のステップを2段積みにしようと思っていましたが、階段下側に新たなステップを設ける方が良さそうでしたので、ご覧の通り階段は全部で6段になりました。

大丸山作業はヒノキの風倒木処理が残っています。改めて作業日を検討します。




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黄金色に輝くモミジ、今日も天気良好!

[2017年12月05日(Tue)]
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朝日を浴びて輝くイロハモミジ、いよいよ寒くなりそうだ
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少々判りにくいですが、モミジの奥のヤマツツジが花を付けています

さてと、
大平の森ハイキングコース歩道整備の続きです。
きょうで堆積土砂の除去作業を終わりにしたね!

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問題はコイツ。

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横断側溝の横木を留めていた異形鉄筋棒は長さ60pもあった。
こんなに長くなくてもいいじゃない。
棒の頭が飛び出して危ない場所は抜き取ることにするけれど、
仕事が増えてしまった


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良かったね、予定通り泥出し作業は完了!
こんなに沢山の泥かきやったのも生涯イチかも(笑)


Posted by 高野政英 at 18:26 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

ロケットコンロのユーザーをことしも増やせました。

[2017年12月03日(Sun)]
本年度の伊東市里山講座は明年3月4日(日)の『焚き火料理体験&簡単スモーカー製作』を残すだけとなりました。
12月に入って最初の日曜日(3日)、伊東市青少年キャンプ場で第3回『ロケットコンロ製作&イザめし調理体験≠開催しました。講座参加者は12名。

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ロケットコンロの新しいユーザーの記念写真。ロケットの普及もずい分進んだね。いったい何人の方がお使いかな〜

例年、コンロ製作の講座は時間が掛かって大変ですから思い切ってほぼ製作キットの形まで私たちで事前準備しました。
その結果、ちょうどお昼ご飯までには全工程を完了! 待っているのは温かいイザめしでした(笑)

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講座の始まり。ロケットは暖を採るにも便利です。温かいからついつい話しが長くなり失礼

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スタッフの説明で作業を進めました。皆さん同じペースを保てたようです

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もちろん組み立てだけって訳ではありません。各種工具も使ってもらいました

一方、イザめし調理班。
本日のメニューは結構あった。ポリ袋炊飯は、さんまの蒲焼入り、いかの醤油味入りが缶詰を食材にしました。エビピラフのカレー風味は具材を冷凍食品のむき海老と野菜ミックスにしました。
実は昨日、中伊豆のイベント初めてこれを作りましたが冷凍の水気を引き算出来ませんでしたが今日はバッチリ水加減で成功しました。
それと白飯も。この4種類のご飯を大鍋で同時に炊飯しました。
ついでに、やきとりたれ味の缶詰と卵、玉ねぎをポリ袋で混ぜ混ぜ、お湯に浸ければ玉とじの完成です。
ご飯にかければ親子丼ですよね。

まだある。蒸しパンケーキは紫いも入り。

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出来上がったご飯は小結にして鍋蓋の上で保温。で、蓋を持ち上げれば蒸しパンケーキの完成!という構図。

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会食の時間。冷えたからだにアツアツのスープも有りがたい。

折しも、講座と同時刻に伊東市内各所では防災訓練が行われました。
そんな日に講座をやるのはどうなの、と言われてもキャンプ場を使える日は今日しかなかったんです。
でもね、ロケットコンロでイザめしを作るのも災害時の自助行動に有効ですよ。絶対これは!!

新ルートの仕上げを前に路面補正。

[2017年12月01日(Fri)]
大平の森ハイキングコース整備は、尾根コース西端下からの新ルートに再び手を付けました。
歩きやすい場所を探りながら道付けを終えて、圧接作業の仕上げ前に傾斜が気になる場所をクワで削り取りつつ、所々に排水路を掘りました。

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(新ルートのスタート地点)

前回作業で出現したとんだ掘り出し物(?)こと機能しない横断側溝の残骸をどうするか。

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(中間の土砂堆積がひどかった場所)

全部で20か所ほどあるので〜〜、コトですね。
ひとまず残骸の横木留めの鉄筋の頭にピンク色の標識テープをしばり付けてハイカーのひとに注意喚起しました。

Posted by 高野政英 at 19:08 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

最大の難関かも。

[2017年11月29日(Wed)]
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大平の森ハイキングコース整備の中でも最大の難関になってしまいました。
と、云うのもたっぷり溜まっていた落ち葉を吹き飛ばしてみたら恐ろしい光景が。。。。
堆積した土砂の量が半端でないし20か所ほどあった横断側溝はどれも目詰まり状態でした。これじゃ、大雨降ればただの滝になっていたことが想像できます。
逃げ出したいところですが、そうもいかずコツコツやって行くしかない!

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まず、大きな石と残った枝葉を取り除き、ひたすら土砂を掻き出す作業。
あまりにも捗らないので途中からアースオーガーに太いドリルを付けて固まった泥に風穴をあける作戦も入れて先を急ぎました。
山側の木杭はもしかしたら土砂崩れで流されてはいないだろうか?
ならば、適当なところで手討ちにしようとしましたが深く掘り下げてみるとちゃんと杭の頭が出てきます。
ならば、やるっきゃない ドコモポイント

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最深部で30pは埋まっていたでしょうね。
やれやれ、泥かきはあと一日ぐらいで終わって欲しいね。

ブログを書き終わったところに、宇佐美のすずきさんから大丸山の様子を伝えてくれる電話が着ました。
きょうは山頂からタマネギ石方向の道路わきにサルスベリ苗木16本を植えてくれたそうです。シカ除けの網掛けまで一日がかりで一人でこなしてくれました。
頭が下がります。
お天気も良くてハイカーの姿もあったそうです。東京から来られたという年配のご夫婦は、なんと巣雲山登山が本日で「21回目!」だそうです。
17年も前から、
ということは、当然ながら平成16年の台風22号被害で大丸山の中腹のがけ崩れで消滅した元のハイキングコースを何度も歩いていたことになります。
その後10数年、大丸山の変貌ぶりもすべてご存じってことです。
こりゃ驚いた!!


Posted by 高野政英 at 18:20 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森には「おむすび石」。

[2017年11月28日(Tue)]
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広葉樹の森は本当に気持ちイイね!
大平の森ハイキングコース整備に来ました。そのむかしはこの辺も薪炭林だっただろうね。

そんな木々を縫うようにして新しいコースの道付けを始めました。

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尾根コース側から緩やかな場所を下って来ると次に急坂の問題個所に変わりますが、その直前にあるのが愉快な形をした大きな石です。
木々の向こうに透けて見える景色もなかなか良い場所なので目印として分かりやすい「おむすび石」を新ルートとの接続点にしました。
ブロワーでおむすびの周りの落ち葉を吹き飛ばすと、なんと石は一皮剥けた痕跡がはっきり残っていました。
大丸山のタマネギ石と違って硬いけれど、長〜〜い歳月をかけて石は土に戻っていくんでしょうね。

Posted by 高野政英 at 18:50 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

大平の森ハイキングコース整備を始める。

[2017年11月25日(Sat)]
伊東市中心市街地にも近い「大平(おおびら)の森」ハイキングコースにやって来ました。
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まずは、富士山にご挨拶。

来月にかけてちょいちょい大平に入ります。
平成9年度から同12年度にかけて林野庁・静岡県により保健休養林として森林内の造成が図られた場所ですが、何度も何度も強い雨に遭って所々傷んでいます。
その道普請と危険個所を避ける新ルート開削が任務です。

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山頂下のカーブ際に新ルートの通路入り口を造っているところです

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右が新ルートへ。左の階段コースは何か所も掘れています。随所に雨水を逃がす側溝を作り始めました。

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階段わきに水路を作ることも。

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少しずつ、コツコツと。こんな感じで整備していきます。
ああ〜腰が痛い!!

Posted by 高野政英 at 18:22 | 里山ワークス | この記事のURL | トラックバック(0)

「小さな親切」運動フォーラム。

[2017年11月21日(Tue)]
「小さな親切」運動県本部のフォーラムにやって来ました。年間表彰や県知事賞の作文朗読などがあります。朗読にはいつも感心します。ことしはどんな作品かな。
創立20周年記念誌を頂きましたが、なんと里山クラブ関係二点の写真が載っていました。
ありがとうございます!
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宇佐美の森を守る会の活動日、23人が参加。

[2017年11月19日(Sun)]
澄んだ青空が戻って来た19日、宇佐美の森を守る会の皆さんが大丸山へ上り先週に続いて草刈りと道普請で横断側溝の泥だしをやってくれました。参加者23名。
これからは道普請を年3回組んでくれるそうで、とても助かります。

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丁寧に埋まった土砂を掻き出してくれました!

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これから大丸山のモミジが日に日に色よくなりそうですね

6年生の授業で「旭山ロゲイニング」開催、みんな良く出来ました!

[2017年11月14日(Tue)]
伊東・旭小学校6年生の総合的な学習の授業で学校林「旭山ロゲイニング」を14日午後に2時間かけて行いました。旭山ロゲイニングは先日、伊東市里山講座で一般募集によって行ったばかりですが、児童には新装した植物観察ボードの大看板を活用してもらうのはこれが初めてでした。
児童35人は2人(3人)の組になってもらいました。
最初にルールの説明から。
講師の山口康裕さんが用意してくれた問題は全部で10。
正答10点、惜しい・ほぼOK5点、書いていない・間違い0点
順位点(17組)は1位17点、2位16点、、、
それとボーナスクイズが1問出されて、これに正解すると20点がもらえます。
出題された木を見つけて効率よく回ることも大事です。10分間の作戦会議時間で相談してもらい、いざスタートです。

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出題シートのマップを入念にチェックしながら作戦会議

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スタート地点にある大看板は、出題シートと同じ内容です。看板の方には下段に解答も載っています。
途中、こっそり看板の答えをのぞき見しようとする子もいましたが、きびしく教育的指導!(笑)


遊んでしまう子の心配もほとんど無くて、結構みんな真剣に取り組んでくれました。
答えは分からないけれど、しっかり木の特徴をスケッチしてくれれば5点! ところがあまりにも見事な絵を描いてくれた子に山口さん、思わず満点を出しちゃいましたね

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ゴールは旭山の頂上。提出前に最後のチェック

全員がゴールしたところで今度は答え合わせです。
山を下りながら、出題した木の解説もしてもらいました。

全問正解+ゴール1位+ボーナスクイズもゲットだと合計137点になりますが、何と1位の組が満点! 2位が135点、3位が126点、、、素晴らしい。
旭山チャンピョンに贈呈する賞のことを忘れた!!

守る会、大丸山の草刈り遅れ挽回で有志9人が出動。

[2017年11月13日(Mon)]
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今年は雨降りが多くて森づくり活動が思う様に進みません。
大丸山の草刈りをしてくれる宇佐美の森を守る会では、定例活動日を6月(18日)に行ったあと例年夏場の活動日を設けていませんが、
8月に記録的な雨続きで一気に雑草が伸びてしまいました。
その上、10月の定例を雨で流してしまった、困った!

11月は19日が定例活動日ですが、少しでも挽回したいということで12日(日)朝の町内清掃日を終えてから有志9人で山へ向ってくれました。

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どうか、19日はお天気でありますように。皆さま、お疲れさまでした。

四年もお待たせ! 丸太ベンチの防腐剤塗装。

[2017年11月10日(Fri)]
きょうは、市役所職員3人に大丸山の状況を見てもらうためコースのあちこちを案内しました。宇佐美の森を守る会の理事長さんらも駆けつけてくれたので森づくり活動の現況を紹介してもらいました。市担当課がともかく関心を持って現地に来てくれることが大事です。

昼からは富士見展望ひろばの丸太ベンチの防腐剤塗装を二人で行いました。
下は懐かしの写真です。2013年11月23日、ボーイスカウト第5団の皆さんに手伝ってもらいヒノキのベンチを作ったときのもよう。
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それから丸4年。作ったとき、木材防腐剤を塗ったのですがヒノキの風合いを残したい思いで「クリア」を塗ったものの後でわかったことはクリアは下地用でそれだけでは紫外線に弱いと。
で、ずっとやらねば、、、と思いつつも手入れできずにいました。
ホントは先月、「小さな親切」運動連携事業として取り組む予定だったものが11月11日に延期に。しかしまたもや雨予報曇り
関係者に急きょ相談して「中止決定」に。空もようを待っていられません!

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風雨と強い日差しにさらされたヒノキはカラカラ状態。防腐剤が一瞬にして吸い込まれます。

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富士山側のテーブル&ベンチ、それと丸太いすも全部ダークブラウンに塗りました。これでしばらくは安心ですね。


アドベンチャー大喜び、宇佐美小三年生の大丸山遠足。

[2017年11月07日(Tue)]
宇佐美小学校3年生(58人)の大丸山遠足を宇佐美の森を守る会の鈴木さん・内田さんとともに案内してきました。
昨年は雨上がりでコースを短縮しましたが、昨日と一昨日に下見して安全を確認できたので大丸山周回のコースを初めて踏破!
山を下って仲川の大石を回るコースは子どもたちにはちょっと怖かったみたいですね。お尻で滑っちゃたり、仲川を渡るときも増水しているので一人ひとり抱えて渡らせたり手間取ったので予定より1時間オーバー2時過ぎに帰着、全行程5時間半になってしまいました。

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右側にあるイノシシの泥風呂(温泉成分もあるはずのヌタ場)をまず先に説明

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元気に駆け上がり『どっこい処』の手前でサルナシの実を教えて、それから大丸山の魅力を伝える大看板の前で10年以上まえから始まった森づくりの歴史を紹介し『大きくなったらキミたちも守る会の活動に参加して大丸山を守ってね!』とアピール。

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道の途中でいくつかの木や草を紹介し、「富士見展望ひろば」に着いたところで今日のメインでスギとヒノキについてはちょっと詳しく話しました。半割した木の構造はどうなっているかな、2種類の特徴は、スギの板も見せてこれが丸太の中のどの分と同じかな、、、

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お弁当のあとは、「タマネギ石」をそっと触って、小さい方の石はよく見るとタマネギの形になっているのをスケッチしてもらいました。

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『後半の大きな見どころを楽しみにしてね、大丸山アドベンチャーだよ〜』と大いに期待を持たせたのですが、前述したとおり大石の下の川渡りに手間取り、気付いたときはすでに大石が見えない位置まで来たので説明なし!
『見どころってなんだったの??』だって、こっちも大変だっただよね。
そのお返し、見つけたムベの実をばっくり割って見せて食べてみました。
『そんな顔して、、、本当は不味いだよ、きっと』
『嘘だと思って食べてミ』
子どもたちは『気持ち、ワリ〜〜』恐々と真似して口にしたら甘くてビックリ、こんな自然体験も貴重だよね。

秋晴れの旭山でロゲイニングを楽しむ。

[2017年11月05日(Sun)]
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伊東旭小の学校林「旭山」の自然を紹介した大看板《旭山で見られる植物》を11年ぶりに刷新したことに合わせて、伊東市里山講座で「自然観察ゲーム、旭山ロゲイニング」を5日開催しました。子どもさんも多く参加してくれて計13人。
ボードで紹介されている37の木々の中から大人向け・子供向けそれぞれ10問を出題しました。正解すれば10点、判定5点、間違いなど0点。ゴール到着順位も競って1位から20点、19点、18点…を加算しました。

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『ハゼノキは羽状複葉と言われるが、どれが一枚の葉なのかな?』
『ヒイラギの葉のトゲは何本?』
『ヤブツバキの花粉はいったい誰が運ぶのか?』
などなど
易しい問題とは言えません! 結果、トップが95点、次いで89点、88点、65点

当初の予定では制限時間を90分間でスタート/ゴールを大看板前としましたが、時間を半分にしてゴールを山の頂上にしました。
旭山の自然を楽しんでもらうことが出来たと思います。また、講師山口康裕さんによる答え合わせの時間もたっぷり。参加者の皆さんにご満足いただけたようです。

大看板も刷新!イイね

[2017年11月02日(Thu)]
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伊東旭小学校の校舎向かいにある学校林「旭山」はコンパクトですが自然が良く残されていて、しかも子どもたちの絶好のあそび場です。
今年度、助成金を活用して『旭山で見られる植物』大看板を11年ぶりに差し替えました。紹介されている樹木は37種類もあります。
あわせて、それらの樹木に取り付けられている番号プレートも新しいものに替えましたが、この作業がタイヘン。環境カウンセラーの山口康裕さんと二人で何度も山を上ったり下りたり。支柱を立てるためのエンジン式穴掘り機、掛矢、支柱を持っての移動はからだに堪えました。

木の特徴などをクイズ形式で紹介されています。そこで、こんどの日曜日(5日9時から正午まで)に伊東市里山講座で「自然観察ゲーム、旭山ロゲイニング」を開催します。続けて14日には旭小6年生を対象にしたロゲイニングも授業として行います。
37種のうち課題は10問。正答数と順位点も加えて競ってもらいましょう!

久しぶりの大丸山、いい景色\(^_^)/

[2017年10月12日(Thu)]
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久しぶりに宇佐美の大丸山へ草刈りに行きました。
季節が逆戻りしてものすごい暑さかと思いきや、山の上は強めの風に助けられて熱気が飛んでいってしまう。
少しだけ霞んでいましたが広々とした海の景色、やっぱり大丸のこのロケーションは最高だね!

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三人で午前中だけの作業でしたから「富士見展望ひろば」一帯ぐらいしか出来なかったけれど、草刈りのあとで巨岩ひろば、馬頭観音さんまで様子を見に行ってみると木々は深まる秋の気配を感じました。


苦戦のりこえ水車発電の青っぽいランプは点灯

[2017年09月18日(Mon)]


宇佐美・朝善寺さんの池に水力発電のモデルを置こう!、というNPO法人シンプルライフ支援センター山口康裕さんの依頼により始めた廃棄自転車を利用した水車製作は18日、完成しました。
会員の徳田威三郎さんの鉄工所へダイナモ付きのリムを持込み、それに合わせて架台とベースを作っていただきました。

先日設置した時点ではなぜか水車は回れどランプは点滅状態で弱っていました。
原因究明のため、本体を外してダイナモのカバーを開けたら問題個所はすぐに判明。
ハンダ付けをしっかりやった結果、LEDランプの青っぽい光がちゃんと点灯してくれました。
ちゃりんこの輪っかをひっくり返しただけと言われればその通りですが、思わぬところで苦戦を強いられました。
やれやれ、
今週末の23日、山口さんらはこの場所で風力発電実験機を作るワークショップを開きますが、水車のお披露目も計画どおりできそうで目出度し!!!


水車は回ったけれど、、、、。

[2017年09月15日(Fri)]


廃棄自転車のリムダイナモを利用して水車発電を作ってみました。なかなかいい回転はするのですが、LEDライトは点滅状態です。ダイナモの接点不良か、水の勢いをもう少しアップさせないといけないのか、改良が必要ですね。

裾野市でもイザめし! 県防災訓練会場に混ぜてもらいました

[2017年09月03日(Sun)]
静岡県と南駿地域2市2町(沼津市・裾野市・清水町・長泉町)共催による県・南駿地域総合防災訓練が3日、裾野市を主会場に行われました。
生涯学習センター駐車場で陸上自衛隊さん、赤十字奉仕団さんによる災害避難所運営を想定した本格的な炊き出し訓練が展開されましたが、我ら里山クラブのイザめし!部隊(6人)は通路の対面でロケットコンロを使ってイザめし!調理をご紹介しました。

最初に会場の雰囲気を数カットお見せします。
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実は8時半ぐらいから始めて10時ちょっと前までの様子。
ところがこの後防災訓練参加者が引きも切らず寄ってくれて試食をすすめながらイザめし!とロケットコンロの解説で大忙しで、もはや写真はワンカットも撮れませんでした(泪)

避難所炊き出しとイザめし!は一線を画しています。
こちらは、ほぼほぼ「個食」路線。
ポリ袋炊飯で海藻ごはん(途中からさんま蒲焼缶詰プラスにグレードアップ)と蒸しパンケーキ、さらにインスタントラーメンを一つのお鍋で同時調理する奇策です。

隠された秘密は何も無し。ポリエチレンの袋、無洗米、乾燥海藻類、缶詰はどこにでも売っています。ラーメン然り。蒸しパンケーキミックスとドライフルーツは百金で買う方が安いデス。
どれも普段の食生活でそのまま使えるものばかり。
お水は大事です! ちゃんと備蓄してください。
でも、沸かしたお湯は繰り返し茹でたり蒸したりするので無駄は無いですね。

災害時の自助行動として、日常生活に少しだけ防災食を意識した食材を蓄えること、また普段食としてイザめし!にトライすることは防災意識の向上にきっと役立ちます。

お鍋に湯を沸かして即席ラーメンを茹でるのは当然ですが、イザめし!流ではポリ袋に乾麺を入れて(本日はスペシャルでマルちゃんのワンタンを3個追加)そこに水500mlを投入して袋の上の方で強く縛ったらお湯の中に入れ5分間。
ちゃんと茹ります!!
スープの素と乾燥ねぎでワンタンメンの完成です。

いざという時こそご飯は温かくて美味しく食べた〜〜い!

川勝平太県知事も会場入り。
『OH!これがロケットコンロですか』と知事さんはコンロを両手で抱えて持って、説明を聞いてくれました。実は、生涯学習センター内部の展示スペースは、市主催の市民講座「みんなで話そう!女性にやさしい避難所ライフ」参加者のみなさんが約半年かけて防災知識を学び、この日が《女性目線の避難所展示》として成果発表をしました。
その一角にイザめし!コーナーを設けてくれてロケットコンロによる調理をメンバーの方が知事さんに説明してくれていました。
感謝!!

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この写真は、最初に赤十字奉仕団さんの準備状況を覗いたところです。
炊飯袋(ハイゼックス)で作るごはんとゆでたまご。
大量調理には向いているのでしょう。
それはそれで意味はありますね。

Posted by 高野政英 at 17:12 | 災害支援事業 | この記事のURL | トラックバック(0)

防災の日。

[2017年09月01日(Fri)]
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炊き出しコーナーの隅っこ、ロケットコンロでポリ袋炊飯作っています。風が強いので風よけを巻きつけてロスを無くしました

防災の日の1日、伊東市玖須美区の防災訓練に呼ばれてロケットコンロ&ポリ袋調理の『イザめし!』デモンストレーションを行いました。
防災訓練の炊き出しといえば、アルファ米を使った炊き出しが定番です。それはそれでいいのでしょうが、

《どんな時も、温かくて・美味しいごはんを食べよう!》

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あさって使うメニュー表です!

そこから考え出した無洗米のポリ袋炊飯+即席ラーメン+蒸しパンケーキ調理を一つのお鍋で同時調理する(3日の県防災訓練でご紹介します)こと。きょうは、ひっそりと海藻ごはんだけご紹介しました(笑)

災害発生―。住民が率先して避難所運営にあたることになっています。数百人規模の食事で問題は、それからはみ出すひとの食事をどうするか、乳幼児からお年寄りまで、食物アレルギー対策も、、、。

災害の種類、程度によって私たちの避難行動は画一的ではありません。大地震発生で考えられるのは建物倒壊、道路寸断、ライフラインの損壊など。と、なると避難所へ駆け込む前に、潰れた住居から這い出して何とか生き延びる「孤立避難」がずいぶん多いように思うんです。

防災食―。区の防災倉庫に備えるのはアルファ米でしょうが、自分たちや周りの人が生き延びる(自助)ならばイザめし!ですよ。
ふだんの食材を調理すればいい。電気停まっても冷蔵・冷凍庫の食材がすぐにダメになっちゃうわけないです。お料理は創意工夫。
水は大切です(ひとり一日3リットル以上備蓄)。貴重なお水を大事に使いたいからポリ袋炊飯は無洗米を使います。毎食おむすびは寂しいから、ラーメンもイイ。デザートだって欲しい!
一週間も食いつなげれば、文字通り道は開けて避難所へ行ったり、食材を調達することもできるでしょう。

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カマドの燃えカス、始末もたいへん
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かたや、ロケットコンロは少ない薪を完全燃焼


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南中女子もお手伝いしてアルファ米のごはんパックを作っています
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こちら、手持無沙汰な女子の手を借りて海藻ごはんのおむすび

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伊豆新聞さんが防災の日の特集記事を書いてくれました。
里山クラブのロケットコンロの話題、おとなりは食推さんの記事も、、、。
惜しいことに、私どものイザめし!の抑えどころがちょっと違うんですよね。
写真の説明も「蒸しパン作りを体験する子ども」ではなくて、蒸しパンとポリ袋炊飯を一つの鍋で同時調理しているところです。






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