タイ支援の現場からのメール [2007年08月28日(火)]
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【8月27日の近田さんからのメール】
昨夜、山の村からチェンマイの町に降りてきました。 山では、日本から行った10人で、巻きすしを作り、250人の子どもたちに食べてもらいました。 大好評で、取り合いで食べていましたが、食べ過ぎて夜中お腹が痛くなった子も出ました。(苦笑) 〜チェンマイ事務局より 【8月28日の近田さんからのメール】 今日は、タイのサンカンペーンというところのストリートチルドレンの保護施設で、巻き寿司キャンペーンをやりました。20人の5才から15歳の子どもたちが、参加し日本人8名と一緒に一生懸命、30本巻きました。 ストリートチルドレンは、みんな、親に捨てられ、路上で大人に騙されレイプ、暴力、搾取、差別・・・・ どの子どの子も、もまだ小さいのに、ひどい人生を送ってきた子ばかりです。 この子達が、今日の巻き寿司を、本当に嬉しくて笑顔いっぱいで参加してくれて、またやりたい、またやりたいと口々に言っていました。みんな、とても上手に巻き、おいしい、おいしいと私達日本人は、一つも食べられないほど、奪い合いで食べていました。 今まで、何回も訪れている施設ですが、今日が一番、子どもたちの楽しそうな顔が見れました。 これは、本当に、素敵なプロジェクトです!まだまだ、続けていきますので、いつかきっと子ども達の笑顔を、見に来ましょう!! 〜チェンマイ事務局より (文:近田さん) 何十年も海外支援を行っている近田さん達がこのプロジェクトで子供達が一番の笑顔を見せてくれた!と言って頂けるのはお手伝いしていてすごく嬉しいことです。 今までの海外支援は単に物資を供給するのが多かったのですが、国内でも海を大切にして食となる・ヨードとなる海藻が育つ環境を作るのもこのプログラムのひとつです。それを現地に行き海苔巻きやおにぎり作ってヨード摂取の重要性を、海藻の大切さを伝えてくれる。頭が下がるばかりです。 ストリートチルドレンには何の罪も無い。大人の都合で・・国の都合で縁を絶たれた子供達が笑顔を見せてくれるなんて・・本当に食って大事なんですよね〜 世界の人々が・・自分も含めて・・幸せを感じれる基本は’食’の尊さだと思います。人口が増えすぎた地球で他の命を奪い自分達が生きていく・・難しい課題ですが、一人一人がその事実を’知る’事から始まるのかな〜・・と感じています。 (文:金萬) |










