日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

Main | 茶話会»
2008年04月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新記事
最新コメント
東京湾きんのり丸
寄付金付き焼海苔 (05/14)
きんまん
ワカメを届けてきました! (04/13)
turenaiikkei
ワカメを届けてきました! (04/04)
きんまん
はじめまして! (05/23)
chikadama
ヨード欠乏症 (05/01)
chikadama
海苔巻き教室 (05/01)
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール


プロジェクト支援者

http://blog.canpan.info/satoumi/index1_0.rdf
ワカメを届けてきました! [2008年04月03日(木)]

先日は夢ワカメワークショップで大変お世話になりました。
横浜みなとみらいで日本の子ども達が育てたワカメをタイ山岳部の少数民族の村に届けてきましたよ!!!


夢ワカメ・ワークショップで日本の子ども達が横浜みなとみらいで育てたワカメを地球市民ACTかながわ/TPAKの 「地球隊スタディーツアー」のみんなで、タイ山岳民族の子ども達に届けてきました!!


3月20日タイ国チェンマイ県サムーン郡にある山の中の小さな学校メートー村学校中学部の卒業式の日に地球隊が訪れました。


メートー学校に着くと校庭では卒業式の準備中。先生と生徒が学校を飾ります。


10年前には高校進学率は0%だったのですが、TPAKの進学支援などで今年は80%の卒業生が高校や専門学校に進学できるようになりました。


胸に着けるコサージュは中学2年生が作りました。全て手作りの質素な卒業式ですが、先生の愛情でいっぱいの、とても感動的なものでした。


卒業証書を手に喜びのポンピライさん。


カレン族の民族衣装を着た家族と。


地球隊のみんなと校庭でゲームをしました。


背の高いのが日本人。成長ホルモンに作用するヨードの不足は、身長に関係してきます。


謝恩会に向けて地球隊のみんなが太巻き作り。


中学生、大学生、TPAK理事、お医者様など地球隊は、全部で15人です。


夢ワカメ・ワークショップで収穫し、里海の会の皆さんが乾燥してくださったワカメを学校に届けました。「うーーむ、これが海草か・・・」とワカメを始めて見る生徒達。


謝恩会が始まりました。太巻きは、すし、すしと大人気です。


中身は、玉子、きうり、インゲン、にんじん、ツナ、蟹カマ、などなど。


生徒達に巻き方を伝授しながら、栄養教室。「太巻きの中には、ビタミン、たんぱく質・・いろいろな栄養が入っています!!そして、外側を巻いているのが海苔。山に住むみんなに足りない栄養素のアイオーディーン(ヨード)が入っているヨーーー!!」おなかのすいた先生が、思わずパクリ。 


夢ワカメで採れたワカメはスープの中に入ります。


お祝いなので肉団子とトーフも入れました。山の子ども達、栄養の知識をつけて健康な生活を送ってね。


さて、卒業式の後、地球隊の一行は、帰郷する卒業生について、さらに奥の村に。トラックの荷台で揺られ、埃だらけになって4時間かかりました。


カレン族の高床式住居にホームステイします。この村には、中学に進学できない子ども達がいます。


カレン族のおばあちゃん達が、始めて見る日本人を観察中。


庭では犬と豚が共存。


山から下りて、チェンマイのお寺にお参りしました。


地球隊の15人は、無事に一週間の旅を終えました。感動と涙でいっぱいの卒業式、愛と信頼でいっぱいの学校、金銭的には貧しいけれど、自然と一緒の素朴で豊かな山の生活。そして卒業した生徒達は、それぞれの人生をどう切り開いていくでしょうか?


来年は、あなたも地球隊に参加しませんか?TPAKの地球隊は、3月と8月に出発します。
ホームページをご覧下さい。http://www.tpak.org

(文・写真:近田さん)
近田さんから報告が入りました。 [2008年03月26日(水)]

-----------------------------------
近田さんから報告が入りました。
-----------------------------------

タイに来てから、そろそろ一ヶ月になります。
昨年、何度も繰り返してきた海苔巻き教室が、こちらではビックリするほど定着しています。2月27日から4日間、コンケーンの寺子屋教室栄養キャンペーンの視察調査を行いました。

寺子屋教室の先生方は、私より上手に太巻きを巻けるようになっており、昨年9月に運んできて置いていった海苔とワカメを使ってあちこちの村で何回も「日本料理デモンストレーション」を開催して喜ばれています。



(写真は器用に巻く先生たち)


最初は、恐る恐る食べていた子どもたちですが、すっかり大好物になり「スシ!スシ!」と言ってとても喜んで食べています。




ヨードや他の栄養素に関しても、先生方が大きなポスターを購入して積極的に教え、アドバイザーの元コンケーン大学看護婦長のチャビラックさんが、まったく栄養に関心が無かった村の人が変わりましたと言っています。

チャビラックさんは、栄養教室に合わせて種目の野菜と伝統の薬草の育成を推奨し、健康によい料理方法や簡単な常備薬の作り方を伝授しています。

(写真:料理方法を教えるチャビラックさん)
一回だけの支援でなく、気長に少しずつ続けていくことによって、現地の人の知恵と力でプロジェクトは、どんどん進んでいます。

(文・写真:近田さん)
乾燥ワカメ [2008年03月13日(木)]

夢ワカメワークショップ にてご寄付いただいたワカメは乾燥処理をして理研さんからご寄付いただいたワカメとともに地球市民ACTかながわ/TPAKに発送して「スタディツアー地球隊2008春」の参加者とスタッフがタイにもって行きました。


今後機会を改めてご報告いたします。

ありがとうございました。
生ワカメの処理 [2008年02月24日(日)]

昨日寄付していただいた生ワカメを真水で洗ってから・・薪ストーブで湯がいて干しました。
あっという間に緑色に茹で上がります。





それを洗濯干しと同じ要領で干します。




つぼや丸のところに行ったら業務用の寸胴で茹でてメンバー3人集まって干してた。今回は4箇所に分けて作業分担して同じように干してます。



乾いたら横浜の事務所に送り3月にタイに持って行っていただきます。


昨日参加した人たちが皆同じように干していると思うと・・ほくそえんじゃいますね。
笑顔とともに夢ワカメワークショップから [2008年02月23日(土)]

2008年2月23日


横浜のみなとみらい21の臨港パーク内潮入の池前でみんなが育てたワカメの回収が多くのスタッフとともに行われました。



こんなに大きく育っていました。このワカメ達は横浜の海を浄化してみんなの栄養になります。




(特活)地球市民ACTかながわ/TPAKのスタッフもお手伝い。

受付横にワカメの寄付コーナーを設けていただく。
多くの方から少しずつ集まったワカメです。



笑顔とともにワカメの支援をいただきました!!





このワカメで何人の子供達が栄養の大切さを知るのか・・





横浜の海の子供達からタイ・ミャンマーの子供達へ心と栄養が届けられます!





横浜の海からアジアの山岳へ繋がります



こんなにいっぱい集まりました!



多くのご支援ありがとうございました。



集まったワカメはスタッフが湯がいて乾燥させて責任を持ってタイやミャンマーでヨードを不足して困っている山岳の子供達にお届けします!
夢ワカメのその後は・・ [2007年12月15日(土)]

コラボさせていただいてる夢ワカメワークショップの状況は下記ブログでお知らせされています。
http://www.yasumoto.com/wakame/
順調に育っているようです。

ここの横浜で日本の子供達が育てたワカメがアジアの山岳の子達の健康に係わるって素晴らしいですね。みなとみらい21にお越しの時はこの先の海でワカメが育っている事を思い出してください。

横浜の、東京湾の、日本の海に思いを巡らして、川を上りアジアの山岳まで繋がっている。そんな思い入れの深いワカメが育っている事を!海を汚さない。生活廃水を最低限以上に流さない。そんな皆さんの生活から繋がっていきます。

(文:金萬)


下記メールが夢ワカメスタッフさんから届いたので紹介いたします。

ワカメからメリークリスマス
 皆さんが種糸をとりつけたワカメの生長を12月10日に点検してきました。
もちろん自然のことですので、大小様々ですが、順調に生育を始めたようです。大きなものでは既に30cmにもなっています。一安心といったところでしょうか。ワカメのイカダのそばの護岸へ行くと、黒ぐろとしたワカメが、何となく見ることができます。冬休み中に見学に行って、来年の海がますます良い海になるよう祈ってみるのも一興かと思います。
 自然にさらされているわけですから、これからまだ何があるかわかりません。期待半分、心配半分でワカメのことや海のことを考えてくださったら、主催者としてもうれしいかぎりです。
 次回は、1月に点検を行いますので、その際は、また報告させていただきます。
それでは、良いクリスマスをお迎えください。


夢ワカメ・ワークショップ実行委員会 拝
寄付金付き焼海苔販売 [2007年12月10日(月)]

管理人が運営している東京湾きんのり丸(http://www.satoumi.com/)からのお知らせです。

【海から山への贈り物プロジェクト】寄付金付き焼海苔販売とさせていただきます。
告知ブログ:http://kinnori.blog25.fc2.com/
販売ショッピングカート:http://kinnori.cart.fc2.com/

■青混ぜ焼海苔
1袋(全形10枚入)340円
(内40円を海から山への贈り物プロジェクトへ寄付させていただきます)


販売枚数はとりあえず600袋(6000枚)ですが販売状況次第では400袋程度追加予定です。

専用のラベルを張り12月11日から販売を開始いたします。



青混ぜ海苔とは?
水温が高いときにアマノリ(黒海苔)の海苔網に自然付着して成長するボウアオノリ(青海苔)が自然に混じる海苔です。通常の海苔よりも磯の香りが高いのが特徴です。焼くと青海苔が白くなり見栄えは悪いですが、食べていただくと解りますが甘みが強く青海苔独特のほのかな苦味とあいまって独特の風味のする美味しい海苔です。又、青海苔には慢性的に日本人が不足しているカルシウム分も含まれているといわれています。


海苔を食べることで海を綺麗にする!
海苔は河川から流れてくる窒素やリンを栄養として育ちます。自分が育てる東京湾の海の流域人口は3000万人とも言われています。自ら排出した窒素やリンをこの海苔は循環して皆さんにミネラルとして供給していきます。この海苔を食べて頂くことで、海を綺麗にして、山岳の子供達にも支援できるということになります。
夢ワカメワークショップ [2007年11月24日(土)]

2007年11月24日(横浜みなとみらい21臨港パークの海辺で)
朝早くからスタッフが集まり準備に追われていました。

午後からは参加の子供達も集まり総勢290名でワカメの種糸を取り付けました。

ここで子供達とスタッフの皆さんが育てたワカメは来年の2月23日に回収されます。
その回収されたワカメをひとり一葉でもヨード不足で困っているタイヤミャンマーの山岳の子達に食べてもらうのに協力をお願いしました。

海から山への贈り物プロジエクトは単に海外支援をする目的ではなく、海や海藻を通じて世界の環を作るのも目的のひとつです。日本国内で海藻が育つ豊かで綺麗な海を守り作り、世界の三分の一の人々が不足してるヨードを食として提供しようというものです。

海に囲まれた日本の子供達には海の大切さを知ってもらい、海の知らない子供達にはその海の恵みを知ってもらい栄養やヨードの必要性、川から海は繋がっているという事も知ってもらう。そんな身近な生活環境から地球環境を大切にすることが出来れば素晴らしいと思います。

収穫できるまで大変でしょうが、大きく育つのを祈願しながら・・参加した子供達とスタッフの皆さんに感謝いたします。


夢ワカメワークショップとは・・


 21世紀の神奈川の海は、海から学び育てられるとともに、海の自然の豊かさや美しさを取り戻し、守っていくための共生的な人と海との関係を保つ場としての役割を担っています。これまでにも、横浜の子どもたちが中心となってワカメ養殖と観察や海の生き物について学びました。このワークショップでは、神奈川の海をワカメを育成しながら環境教育・学習の場として活用することで、“子どもたちの海への関心が高まること”、“ワカメの育成を通じて環境改善の大切さ”、“人と人のつながりの大切さおもしろさ”を知ることを目的としています。そしてなにより子どもも大人もみんな楽しみながら海を味わうことができます。
 ワークショップでは、横浜港内で子どもたちが自ら進んで、ワカメの育成を行い、おいしい・楽しい海づくりにチャレンジし、海の違いや豊かさを学習していくものです。
 本年度の夢ワカメ・ワークショップは、「WAVE港・海辺活動振興助成」「平成19年度青少年体験教育活動支援事」などの一環として開催します。


主催:夢ワカメ・ワークショップ実行委員会
(NPO法人海辺つくり研究会、海をつくる会、水辺を記録する会、カナカナ生物調査会、かわさき・海の市民会議、NPO法人海の森づくり推進協会、横浜シーフレンズ、磯遊び研究会、NPO法人よこはま水辺環境研究会、環境技術交流会、金沢八景・東京湾アマモ場再生会議、とどろき水辺の楽校、NPO法人ともに浜をつくる会、NPO法人みなとサポート)

共催:国土交通省関東地方整備局港湾空港部
協賛:財団法人港湾空間高度化環境研究センター、社団法人海と渚環境美化推進機構
協力:神奈川県水産技術センター、横浜市港湾局、セブン-イレブンみどりの基金

http://www.yasumoto.com/wakame/から引用)

(※写真提供:菅家英朗さん 文:金萬智男)
夢ワカメワークショップ(動画) [2007年11月24日(土)]

11月24日に横浜のみなとみらい21で行われた「夢ワカメワークショップ」にてご協力依頼をしました。その時の様子を動画でアップです。




(NPO法人)海辺つくり研究会 事務局長 木村尚さん と (特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 事務局長 伊吾田善行さん

(※動画提供:海辺つくり研究会 菅家英朗さん)
ご無沙汰しております。海苔大使の藤原佳菜です! [2007年11月01日(木)]

ご無沙汰しております。海苔大使の藤原佳菜です!


10月10日にメートー学校の終業式がありました。この一ヶ月は土日も山から下りなかったのですが、子ども達と楽しく過ごすことが出来ました。私のタイ生活の中の9割はメートー学校の子ども達から学んだことです。子ども達の助け合うのが当たり前という考え方、先生方の子ども達への愛情…言葉、行動全てから学ばせて頂きました。


13日は、チェンマイ子どもの家で、2回目の巻き寿司を作ったのですが、子ども達は教えなくてももう完璧に作り方をマスターしていました!!巻き寿司を作るよと言った途端、「いついつ??」とすごく嬉しそうに言ってくれて、夕食が食べれないほど作った巻き寿司を口いっぱいにほうばっていました。


「食」はお腹を満たすだけじゃなく、自分で作ってみんなで食べる過程までが楽しくて、心まで満たします。それは子ども達にとっても私達にとっても最高の喜びだと思いました。タイで巻き寿司を子ども達と作って、私達が普段食べ慣れている海の食べ物には、栄養だけではなくそれ以上のすごいパワーがあるんだなと感動しました。

タイでの残りの日々もあと一ヶ月です。楽しむことを忘れずに、頑張ります。

日本は本格的に冬の寒さに近づいてきたと思いますが、体調にお気をつけてお過ごし下さい。
| 次へ