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ブックマーキング of ぶっくま〜くす

アマゾンをはじめ、世の中に本を紹介するものは無数にあるし、あるいは既に出来のいいサイトがあることを承知でこのサイトを立ち上げました。あくまで私的な読書記録として気の向くままに書いていきたいと思います。


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CSRアジアサミット(その2) [2010年09月18日(Sat)]
9月14日からCSRアジアサミットがスタート。2日間にわたって、各国から集まるCSR関係者が一同に介し、温暖化や水問題、企業の中でいかにCSRを戦略的に行っていくかなど、様々なテーマについてプレゼンテーションと議論が行われました。
今年の参加者数は約400名で、企業関係者が約3分の2、NGO関係者が残り3分の1をという構成になっていました。

冒頭で、CSRアジア代表のリチャード氏、シティバンクのCSR担当マネージャーの方などが基調講演を行った後、各セッションに別れた。

全体的にセッションは大きく三つの構成に別れているようだった。
1.気候変動や水をはじめとする環境問題や災害へのリスク対応の事例
2.企業の戦略の中にいかにCSRを組み込んでいくのかといった戦略事例
3.アジアにおけるCSRレイティング等、企業のCSRへの取組みをいかに評価していくのかと
 行った評価手法に関する事例

それぞれのセッションが同時並行で行われているため、バッティングしてしまって出られないものもあったが、基本的に聞きたいと思っていた内容は聞けたように思う。
ちなみにセッションはもちろん全て英語で行われる。

■会場となったアジア最大級といわれるコンベンションセンター


■90分刻みでCSRに関するプレゼンテーションが行われる。話しをしているのはタタモー
 ターズのCSR担当部長


■セッションの合間合間でコーヒーブレイクがあり、参加者同士の貴重な情報交換の時間と
 なっている。
CSRアジアサミット(その1) [2010年09月13日(Mon)]
CSRASIAという非営利団体が主催するCSRアジアサミットに参加するため、香港に来ています。
今日は、H&Mのサプライヤーの現地工場を視察したり、中国国内での労働問題の第一人者の方とのラウンドテーブルに参加させていただきました。

中国でも、教育水準の向上や、情報化(インターネットや携帯へのアクセス)の進展によって、労働者の考え方や環境が急激に変化してきているとのことでした。
日本の十数年前のパターンが、規模を大きくした形で再現されてきているといってもいいのかもしれません。
法令を遵守する、最低賃金を維持する、オーバーワークを縮小するといった労働環境の整備に加え、働きがいややりがいといったソフト面のケアが重視されるフェーズに来ているとのことでした。
日本企業も多く進出する中国では、労働ストライキが起こるなどしてメディアにも取り上げられたこともありますが、今後そういった社会的背景を踏まえて、サプライヤーとの付き合い方も考えていかないといけないのかもしれません。

■中国南部、深圳にあるH&Mのサプライヤー工場を視察


■工場の前には、写真のような社員の募集案内が掲示されている。


■工場内の様子


■工場内にある食堂。かなり綺麗に使われている。


■工場視察後、中国の労働問題に取り組むNGO(握手)の代表者、専門家の方々とのラウン
 ドテーブルに参加
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