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里の自然文化共育ネットワーク
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農家ホームステイモニター募集〜里地プランナー講座実験プログラム3〜[2008年08月25日(月)]
里山の生活、垣間見てみませんか?
角川(つのかわ)の里 農家ホームステイ体験 希望者募集

と き : 平成20年9月13日〜9月14日(1泊2日)
ところ : 山形県最上郡戸沢村角川地区
定 員 : 10組(1組5人まで)
費 用 : 一人 5,500円(傷害保険込み)

スケジュール :
  9月13日 15時 戸沢村農村環境改善センター 集合
           (最寄り駅である 陸羽西線 古口駅まで
送迎いたします。お問い合わせください)
        移動し、沢内地区公民館にてオリエンテーション
その後、集落散策を兼ねて神社を参拝、そして
地元の方による民話を聞く集い。
ホームステイ宿泊(山村農家ホームステイ体験)
  9月14日 午前 旧月山登拝道 浄の滝探索
          昼食は地元の方々とともに山形の風物詩 芋煮などの予定です。

申し込み期限 : 平成20年9月5日
申し込み方法 : 氏名、住所、連絡先、年齢を必要事項を記入していただき
         FAXまたはe-mailで申し込みください。


問い合わせ先
 角川里の自然環境学校事務局
  山形県最上郡戸沢村大字角川字本郷 戸沢村農村環境改善センター 1F
TEL/ FAX : 0233-73-8051
  e-mail  : sato-school@orion.ocn.ne.jp
  WEB    : http://www3.ocn.ne.jp/~satoweb/page002.html

* 本募集は 国立大学法人山形大学 エリアキャンパスもがみ 里地里山活動プランナー養成講座研修プログラムの一環として実施しております。
Posted by 出川真也 at 15:40 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
冷水沼周辺の生き物調査と探検〜里地プランナー実験プログラム2〜[2008年08月25日(月)]
冷水沼周辺の探検ツアー!!
鹿の沢川上流にある冷水沼で、環境保全活動を行います。
お昼はブナ林の中での芋煮会!!

日時:9月14日(日)9時〜14時

集合場所:農村環境改善センター(8時50分までお集まり下さい)

持参・服装:おにぎり、お椀、お箸。山登りできるような服装。
※長靴、その他道具、飲み物はお茶1本支給します

参加費:無料!!

年齢対象:全年齢

活動内容:冷水沼周辺の散策、冷水沼の生き物調査、クリーンアップ、看板作り、芋煮会

日程:山の途中まで車で移動→ブナ林の中を散策しながら沼へ→環境保全活動→昼食《芋煮会》→車移動→改善センター着 解散

申し込み・お問い合わせ先:
角川里の自然環境学校事務局
山形県最上郡戸沢村大字角川字本郷 
戸沢村農村環境改善センター (担当:早坂、長尾)
TEL/ FAX:0233-73-8051
      e-mail :sato-school@orion.ocn.ne.jp

*本プログラムは 国立大学法人山形大学 里地里山活動プランナー養成講座研修プログラムの一環として実施しております。
Posted by 出川真也 at 15:38 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
秋の浄の滝散策のお知らせ〜里地プランナー講座実験プログラム1〜[2008年08月25日(月)]
実施日:2008/9/14                                                    
浄ノ滝散策プログラム                        

案内:角川里の自然環境学校 講師                        
企画:里地里山活動プランナー養成講座受講生

※里地里山活動プランナー養成講座とは、「山形大学エリアキャンパス」と「角川里の自然環境学校」との連携により、里山保全活動、森林環境教育などの分野において、人材育成を目的とした講座です。

○地域紹介
 高さ80mの斜面を伝い、流れ落ちる浄ノ滝。両側にそびえる岸壁の高さは150mの壮大な眺め ある。その岩肌には、ヒメサユリ、ニッコウキスゲがしがみつくように生え、初夏に彩りを添える。
 徒歩で約30分の散策路は新緑のブナ林の中や、岩肴が泳ぐ清流の傍を通り、マイナスイオンをいっぱい感じられます。

(浄ノ滝)・・・浄ノ滝の戸沢村角川地区の中心部より約20km。標高約600mに位置する。角川の支流にあり、高さは約80m。この滝は、幻となった八番目の月山登拝路の途中にある。ここで修験者達が「みそぎ」をし、月山に登った。浄ノ滝の手前の「施行台(杉の台ともいう)」には、48の宿坊があり、参拝者で市をなすほど栄えたが、江戸後期には衰退し、明治以降は廃道となった。これを平成6年に復元し、現在、戸沢村が夏に刈払いを行い、管理している。

■戸沢村農村環境改善センター前集合           午前9時15分  
 
 □車の方: 
  (新庄方面から) 国道47号線 「道の駅とざわ1.8km」看板の約200m先を左折。道なりに車で約15分
  (酒田方面から) 国道47号線 角川橋手前の信号を右折。道なりに車で約15分

 □電車の方: 
  ・JR陸羽西線酒田行き 新庄8:11発 → 古口駅8:30着(片道320円)
  ・JR羽越本線新庄行き 酒田7:40発 → 古口駅8:27着(片道740円)

※電車利用の方については、古口駅に8:30までお迎えに参ります。
申込の際、必ず、送迎利用の旨を記入してください。列車代金は自己負担です。

○日程と詳細
■車にて、「浄ノ滝」登り口へ移動      午前9時45分〜午前10時15分  
  スタッフが登り口まで車でお送りいたします。

■「浄ノ滝」散策                   午前10時30分〜午後12時30分  
浄ノ滝までの散策路を、自然学校スタッフの説明を受けながら、自ら色々な発見し、質問しながら、秋の自然を満喫しましょう!
※雨天時は、浄ノ滝散策はできませんので、室内での創作活動に変更になります。ご了承ください。

■車にて、農村環境改善センター へ移動  午後12時30分〜午後13時00分
■昼食                  午後13時00分〜午後14時00分       
昼食(おにぎり&漬物程度、芋煮)はこちらで準備します。
■戸沢村農村環境改善センター 前解散              午後14時30分頃  
解散後は、周辺にビオトープや展望台の散策はいかがですか。興味のある方は、自然学校スタッフまで、気軽に声かけてください。
              
■参加対象:特になし。(ただし小学生以下の参加には親の同伴が必要です)

■参加費:大人¥1,000 (昼食費、ワークショップ代込み)  小学生以下¥500
  ※当日徴収いたします。 

■持物など
食料等:参加者には、散策中の水分補給として、水(ペットボトル)を1本を用意しますが、もし、足りないと思う方は、各自用意してください。散策路は休憩なども含み往復2時間程度です。
  薬など:救急箱は用意しますが、虫に弱い人は自分用の虫除け剤をご用意ください。
  服 装:@歩きやすい・汚れても良い服装。着替え。
      A靴(スニーカーでもOKですが、前日など雨が降っていた場合、土壌が悪く       なっていることも想定されますので、長ぐつがお薦めです。自然学校の貸し       出しもありますが、物によっては、穴が開いている場合もあるので、できれ       ば各自持参してください。)
      Bタオル
      C防寒着(当日の天気次第ですが、寒くなることも想定し対処できるよう。)
      D軍手
       Eリュック(散策中は、足場が悪いところもありますので、できるだけ手には
何も持たないで歩くことをお勧めします。)
  その他:健康保険証又はその写、ビニル袋(ゴミ入用、散策中に山菜が取れるかも・・)

■参加申込み:
角川里の自然環境学校事務局へ氏名/年齢/住所/電話番号及びメールアドレス(あれば)を記入の上9月5日(金)までfax又はmailしてください。
Fax:0233−73−8051
E-mail: sato-school@orion.ocn.ne.jp

※ 不明な点、質問などはFAXまたはmailでお願いいたします。
Posted by 出川真也 at 13:52 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
森と海の交流の可能性を探る〜酒田市飛島〜[2008年08月20日(水)]
庄内浜沖に飛島はあります。角川と飛島の交流は2007年から森と海との交流をテーマに角川のメンバーが訪れるようになり、はじまりました。

6月9〜10日
今年は具体的な物産交流や技術交流など中身を持った交流をしてみたい、ということで、この日は郷土料理交流会が行われました。飛島のお母さん方と角川のお母さん方による海の幸と山の幸から作られる各々の伝統の郷土料理は圧巻。それぞれの伝統技術を讃えあいました。今度は9月に秋の幸を利用して実施する予定です。
一方、飛島特産トビウオだしの製造工程で必要な炭を提供できないかという飛島の漁師のお母さん方からの要請がありました。そこでこの日角川の炭焼きおじさん田中岩雄さんは角川伝統の日山白炭を持ち込んでいました。大変好評で森の産物(炭)と海産物の交換経済を作ろうというプロジェクトが立ち上がりました。秋に具体的な商談が始まることになります。「現代版の森―海物々交換経済」が展開しつつあります。

8月9〜10日
 夏休みを利用して子どもたちと山形大の学生、角川の高校生を主なメンバーとして飛島に行きました。山村の子どもたちにとって飛島ではどんな体験学習ができるだろうかということを検証するためです。
 何も難しいことはないですね。子どもたちはきれいな海と生き物取りの活動だけで1泊2日を十分満喫したようです(詳細はもがみ協力隊員のレポート、里の自然文化共育研究所HP http://homepage2.nifty.com/dega-web/ の最新情報「もがみ協力隊日誌」を参照))。

今後さらに飛島の漁の文化や暮らしの知恵や技術に触れることができるプログラムがあると充実した内容になるかもしれません。以前特産のトビウオだしを作る過程で魚を網から外す作業を子どもたちとすればどうかという話が地元のおばさんから出たことを思い出しました。次回9月の物産交流と食文化交流会ではこうしたプログラムについても検討する予定です。
Posted by 出川真也 at 21:38 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
清流の里の知恵と技術を学ぶ〜庄内町立谷沢地元学学習会〜[2008年08月20日(水)]
 庄内町立谷沢は以前、子どもたちを対象にした地域探検隊を地元学として行ったことがあります。その中で見えてきたことは、立谷沢のおじいちゃん、おばあちゃん、そしておじさん、おばさん達が当たり前に行っている暮らしの知恵や技術がすごいということ、そして清流100選に選ばれている立谷沢川と月山古道の歴史遺産などがあるのをはじめ、身近に豊かな自然と生活文化に恵まれているということでした。

8月8日
 庄内町立谷沢流域振興係と社会教育課の協力を得て、立谷沢の中でも最も奥に位置する瀬場、大中島、新田の中核メンバーにお集まりいただき、地元学の学習会を行いました。今回は大人対象で、いかに自分たちの暮らしや生活の知恵技術から地域を見つめなおすかということがテーマです。
 外部からは角川の子どもたち2名、若者3名、保護者1名、そして山形大学エリアキャンパスもがみの「もがみ協力隊員」の学生たちが参加。太田君、山本君、佐藤さんご苦労様でした(彼らのレポートは里の自然文化共育研究所HP http://homepage2.nifty.com/dega-web/ の最新情報「もがみ協力隊日誌」を参照)。
 情報交流会では、まず減り続ける世帯数と人口などの地域の厳しい現状が話に出ました。一方で巨大なイワナを取ることができたこと、山菜やタケノコが豊富にとれること、北月山荘を拠点とした交流と観光の歴史があったことなど、地域の自然環境を生かした様々な楽しみがあったことが語られました。
 実はヨソモンメンバーは夕方からはじまる地元学の学習会に先立って、子どもたちと立谷沢川で川遊びをしました。川底の石もピカピカしていて、確かに水がきれいです。子どもたちは大はしゃぎ。私も試しにロッドを振ってスプーンを投げてみると、何と大量のヤマメがスプーンを追ってくるではありませんか。確かに集落の身近に豊かな自然が存在し、それを生かす知恵や技術が息づいているようです。そして今もその環境を生かせる可能性がまだまだ残っているということがおじさんたちの話の中から垣間見られます。

8月9日
翌日はキハダ(胃腸薬などに使われる木)を出荷しているおじさんのハウスを訪れました。中国出身の美香さんは、「ぜひ見てみたい」と昨夜からおじさんと話をしていました。大量に積み上げられているキハダを見て、私もびっくり。ちゃっかりと何枚かのキハダをいただきましたね。おじさんは「やる気になればこのように地元の資源を生かしていくことができるんだよ」と語ります。この言葉に立谷沢づくりのヒントがあるように感じます。
Posted by 出川真也 at 21:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海辺のグリーンツーリズムの試み〜鶴岡市三瀬での地元学と体験学習〜[2008年08月20日(水)]
鶴岡市三瀬

8月6日
三瀬グリーンツーリズム研究会のメンバーを交えて地元学学習会を行いました。場所はつるおかユースホステル。これからの三瀬づくりのために農業、観光のいろんな側面から外部者を活用しつつ地元をもう一度見つめなおしてみる必要性が語られました。
ワークショップのあとは深夜の夜光虫観察会。つるおかユースホステルの菊池さんの指導をまずは受けました。海で注意する点などをユーモアを交えた楽しい語り口調で講義をしてくれます。

その後いよいよ夜の海に入ります。空は満天の星空、そして海はぴかぴか星のように光るということで、とても幻想的です。角川の女子高生や緑の協力隊員の長尾君は本当に感動体験をしたようです。初めて入る海が今回の夜光虫観察会だったという女の子もいて、大変いい思い出になったのではないかと思います。
自然保全や地域の暮らしの面では何かと問題を抱えつつある三瀬ですが、こんな素晴らしい海、そしてそれを育む森を大切にしていきたいという思いをメンバーのだれもが思ったのではないでしょうか?三瀬の暮らしと自然を見つめなおしながら、地元の方々が協働し楽しみながら手作りでアクションを起こしていける三瀬づくり活動の模索は続いていきます。
Posted by 出川真也 at 21:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松ヶ岡ネットの活動と地元から学ぶ集落づくり展望〜鶴岡市松ヶ岡〜[2008年08月20日(水)]
明治初期からの開墾の歴史を持つ松ヶ岡では、近年若手メンバーが中心となって「松ヶ岡ネット」http://www.matsugaoka.net/ が設立され、いろんな角度から集落づくりに取り組もうという新たな動きが活性化しています。

7月27日
今回は、松ヶ岡の集落の皆さんからお話をお聞きしてみたいということで、地元学の手法の紹介かたがた松ヶ岡の公民館に出かけました。「本陣」と呼ばれるところでの開催で、この建物はなんと重要文化財です。こんな重みのある素晴らしいところでの学習会は私も初めてで、緊張しながらもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

地元のみなさんと地図を眺めながら作業をしてみて改めてわかったのは松ヶ岡の面積が非常に広いということ。とってもとっても広い!とても一朝一夕には見ることができません。そして、集落の方々が分散して開墾地にお住まいだということです。そして、かなり組織だってそして大規模に農業に取り組んできた経緯を知ることができました。一方で自家用の野菜などはたいていものを少量多品種で作っているという実態があります。何にもないどころかなんでもありますね。

そして、いまは基盤整備で失われてしまったといいますが、森や川などが子供の時の遊び場だったということを聞きました。「どこにどんな深みがあって釣りが楽しめるのか、どこにどんな清水が沸いているのかよく知っているよ、集落中を遊び歩いたものだから」とあるおじさん。次は集落の一部でよいので一緒に歩いてみたいということになりました。

8月7日
 角川の農業青年をはじめ高校生、若手メンバーなど7名が松ヶ岡を訪れました。地元開墾場の理事長はじめ3名のみなさんにご案内いただきました。

 今回の学習会では農産業の部分を中心に大高森の一部を見ました。庄内柿をはじめとして、桃などの果樹栽培、たばこの生産など、角川では見られない農産物の栽培に角川のメンバーは驚きの連続でした。果樹栽培には人柄が表れるということで、実際に実のなっている枝ぶりを見せてもらい性格判断を説明してもらったりして、かなり楽しい集落めぐりとなりました。さらに選果場では、おいしい桃をいただきました。
 角川の農業青年、早坂勝紀さんは、松ヶ岡の集団的な農業経営について、角川のような山間地でも大変に参考になる点があるし、今後もぜひ交流を続けていきたいと話していました。

 開墾記念館に戻ってきてからのワークショップでは、昔どんな遊びをしたのか話を聞きました。実は今回まわれなかったところに楽しい遊び場がいくつもあるようです。何といっても松ヶ岡は広くて半日やそこらではすべてを回れないので、次回はそういった遊び場や暮らしという観点から集落をめぐってみたいという話をしました。
 最後に本陣を見せてもらいました。松ヶ岡の成り立ちの物語、西郷隆盛とのつながり、開墾への思いなどを教えていただきました。時代のさまざまな流れの中で課題を抱えつつも自らの足元を常に前向きに「開墾」していった松ヶ岡のみなさんの考え方にはすごく共感させられました。今後の松ヶ岡のみなさんの活動の行方が大変楽しみです。
Posted by 出川真也 at 21:06 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
集落住民が主役の地域づくりへの模索〜舟形町堀内・長沢集落〜[2008年08月20日(水)]
 最上川の河畔、小国川との合流点に近い堀内地区には、「ブナの実塾」という囲炉裏完備(!)の素敵な古民家があります。ここを拠点に活動しているのが「ブナの実21」という里の地域づくり団体です。

6月30日
 地元学の学習会では、ブナの実21のメンバーからこれまで10年間にわたるメンバーの活動報告を受けました。地域づくり、環境保全活動、環境教育、そして都市住民との交流まで幅広くチャレンジしながら、地元産業も形成していこうという努力の軌跡を感じ取ることができました。後半はいろりを囲んでの郷土料理。私もこれまで食べたことがないようなものがずいぶん出てきましたね。角川から車でたった30分ほどの距離しか離れていないのに食べること、暮らすことは微妙に違っているし、こだわる部分もまた違います。ワークショップの後半では信夫さんから「今後は、集落と連携し、集落に根ざした活動をどのように展開していけるかがキーになる」という話が出ていました。非常に有意義な情報交換会でした。早速次は、地元学を堀内で展開してみようとのことです。
 また舟形町の東側に位置する長沢集落でも大きな動きがあり、地元新進気鋭の大場さんは、「長沢でもぜひやってみよう」とのこと。長沢づくりの動きが活性化しそうで舟形は西の地域も東の地域も今後の展開に目が離せません。
Posted by 出川真也 at 21:04 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
山村留学の試みと地元学へ〜最上町満沢地区〜[2008年08月20日(水)]
最上町満沢では、東京板橋区を中心とする子どもたちとの短期山村留学の試みが進められています。

6月17日
この日のミーティングでは、地元の故郷資源を生かした活動を進めたいということや、学校を地域活動の拠点として生かしていきたいなどの話をお聞きしました。
8月に短期山村留学の活動があるので、その後に地域の日常生活や暮らしに根ざしたプログラムを検討する地元学学習会を始めようということになりました。短期山村留学については出川も大変面白い試みだと思ったので、8月、遊びにうかがわせてもらうことになりました。

8月2〜3日
 東京の子どもたちを迎えて、小国川での川遊び。東京の子どもたち、地元の子どもたち、学校の先生、PTAのみなさん、集落のおじいちゃんらなどいろんな世代が参加しての活動です。
 子どもたちはなかなか川から上がってこないですね。それを見守る大人たちも楽しそうです。昔は日常的に川遊びというのがあったが、いまはそれほどしていないんじゃないかというおじいちゃんの話がありました。しかし、中学生がイベントの途中から集ってきてアユ捕りをしていたところを見ると、まだまだ川入りの文化はあるようです。

 翌日早朝はアスパラガスの収穫作業。地元農家のおじさんは大変研究熱心で、アスパラについて、私自身も興味深く話を聞くことができました。とにかく地元の産業を作り暮らしを作っていくために様々な創意工夫があり、それを真剣にそして楽しみながらやっている地元農家の姿に感動しました。前日に計ったアスパラガスの背丈よりも最大で12センチも伸びていることに子どもたちも大感動でしたね。

収穫のあとは体育館でお餅つき。地元のお母さんたちの連係プレーで、納豆餅、餡子もち、雑煮餅などこの地域の定番の食べ方でいただきました。

 集落のいろんな方々が集ってわいわいがやがや楽しい2日間でした。これらの実績を暮らしに結びつけつつ、日常的な場面に根ざした形でどんな満沢づくりを描き展開していくかということが次のテーマになりそうです。秋にかけて地元学ワークショップの開催が予定され、角川の里にも遊びに来ていただけるとの話も出ています。大変楽しみです。
Posted by 出川真也 at 20:54 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
都市近郊の里地里山の試み〜新庄市山屋地区地元学学習会〜[2008年08月20日(水)]
新庄市山屋地区では学校・PTAと協働して地元学の学習会が開かれ、今後の山屋づくりの活動が模索されようとしています。

7月16日
 この日は山屋地区のPTA会合がありました。その際地元学の説明をしてくれという阿部先生からの突然の一報があり、阿部先生とどたばたと会合の席に伺いました。20分ほどの簡単な説明をさせていただきましたが、地元から活発な質問等もあり、近々夏休み中ぐらいに学習会を開くことになりました。

8月1日
地元校長先生の計らいもあり、学校関係者、PTA関係者が軸となった地元学の学習会が開かれました。地域で自然ガイドをしている人、農業を営んでいる人、PTAで活躍している人など多彩な顔ぶれです。今回は地図の作業ができなかったですが、市街地に近い山屋地区でも少子高齢化の悩みは中山間地域と同様に根深いものがあるようです。また、地元の自然や文化の隠れた魅力があり、それを再発見することと、同時にそれを守り育てることを両立させることの難しさも声をいただきました。しかし、市街地に近い山里である山屋づくりには、やはり都市部の方々の協働という点は大切なのかな、とも感じます。というわけで、まずは秋あたり(9月6日)にヨソモンと住民で地域の探検をしてみようというプロジェクトを進めることになりました。
Posted by 出川真也 at 20:39 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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