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笹川陽平ブログ(日本財団会長)

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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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【私の毎日】7月31日(火) [2018年07月31日(Tue)]
7月31日(火)

7:05 財団着

9:00 鈴木 修 スズキ(株)会長

9:30 「ベンチャー・フィランソロピー基金」打合せ

10:00 志水史雄 外務省アフリカ連合日本政府代表特命全権大使

10:30 加藤創太 東京財団政策研究所常務理事

14:30 羽尾一郎 内閣府総合海洋政策本部事務局長

15:00 「ミャンマー将官級交流プログラム」打合せ
「災害救援報告」 [2018年07月31日(Tue)]
「災害救援報告」

日本財団の災害救援の専門家・黒澤司より、被災地での活動報告が筆者に届けられる。

重機を操り、ボランティアに毎日の作業を指示する黒澤の活躍は、地方自治体からも信頼され、日本各地の災害現場で頼りされる存在になっている。

―日本財団及び関係財団の倉敷市真備町で重機を使用しての支援活動―

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道路啓開作業

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被災車両の移動

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器具の使い方を伝授する黒澤司

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漂流家屋の対応

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漂流物(倉庫)

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被災車両の移動

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支援活動に来られた上瀧会長以下ボートレース選手の皆さん

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現地視察に来られた日本財団・尾形理事長と自衛隊激励に来られた小野寺防衛大臣

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尾形理事長と伊東倉敷市長

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支援活動に来たマリンスポーツ財団の方々

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キリンさんからの支援飲料

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被災した家財等の搬出作業

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日本財団のプロボノベース(朝礼)
左から二番目が黒澤司

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自衛隊作業現場への応援(ゴミの仮置場にて)

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ゴミの仮置場

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決壊エリアの孤立家屋への道づくり

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被災家屋の内部(二階床上浸水家屋)

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一階天井

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被災農機具の搬出

【私の毎日】7月30日(月) [2018年07月30日(Mon)]
7月30日(月)

7:05 財団着

8:00 海野光行 日本財団常務理事

10:30 ジョゼフ・ムスカット(Joseph Muscat)マルタ共和国首相

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ムスカット首相に紅白のだるまをプレゼント


11:00 シンポジウム 挨拶

11:05 MoU署名式

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マルタ共和国と日本財団との間で行われたMoU署名式に立ち会う

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署名式について、説明する機会をいただく


11:20 ムスカット首相・基調講演
 
14:30 SPF・USA 秋元諭宏理事 

15:00 道場信孝 ライフプランニングセンター理事長
 
16:00 「子どもの社会的養護に関するシンポジウム」打合せ

18:00 SPF・USA ブレア会長
「50万人が不妊治療を受ける現実」―里親・特別養子縁組にも目を― [2018年07月30日(Mon)]
「50万人が不妊治療を受ける現実」
―里親・特別養子縁組にも目を―


国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査(2015年)によると、5.5組の夫婦のうち1組が不妊に悩み、約50万人が何らかの不妊治療を受けているという。また日本産科婦人科学会調査では、同じ年、42万4000件に上る高度不妊治療(体外受精、顕微授精)が行われ、新生児の20人に一人に当たる5万1000人の赤ちゃんが生まれたとされている。

一方で人工妊娠中絶件数は減少傾向にあるものの2016年、16万8000件(厚生労働省統計)と依然高く、把握されていないケースも多数に上り、少子化が進む日本社会に、子供を求め不妊治療に励む夫婦と妊娠したものの生まないカップルが同居する形となっている。何よりも優先されるべきは子どもの幸せである。里親制度や特別養子縁組をもっと活用できないものか、数字を前に、そんな思いを強くする。

6月18日付日経新聞朝刊に掲載された「ドキュメント日本 少子社会の静かな渇望」には、1993年に東京都内で初めて日帰りで体外受精ができる個人医院として開業したクリニックの賑わいが紹介されている。女性患者の平均年齢は38歳、9割が働きながらの通院で、不妊治療の初診は最大9ヵ月待ちという。

背景には、晩婚化などで不妊に悩む女性の増加があると見られ、Webで調べると、費用も半端ではない。「体外受精や顕微授精の費用は一回当たり最低でも30万円」、「日本で不妊治療を受ける夫婦が支払う金額は概ね130万円以上」などの数字が踊り、数字の裏に「何としても実子」を願う夫婦の一途な姿が見てとれる。

誰もが血のつながりのある実子を望むのは当然として、子供ができない場合の対応には国により大きな差がある。例えば戸籍上、実子となる特別養子縁組。日本でもここ数年増加傾向にあるものの2015年は544件にとどまり、2001年時点で早くも12万件を超えた米国とは、あまりにも大きな差がある。

血族主義の伝統を持つ日本と移民国家米国との文化の違いといえばそれまでだが、「全ての子どもは家庭環境の下で成長すべきである」と宣言した国連子どもの権利条約を見るまでもなく、子どもの健全な生育に家庭的な環境が望ましいのは言うまでもない。

日本では何らかの理由で生みの親が育てられない子どもが約4万6000人に上る。うち8割近くが乳児院、児童養護施設で暮らし、年間50人近くの日本の子供が養子縁組で外国に渡っているとの情報もある。

米国では養子縁組で複数の子供と暮らす夫婦も多い。養子縁組を希望する家庭間の競争も激しく、アジアの国から養子をもらうためのツアーまで登場していると聞く。日本財団では里親制度や特別養子縁組の普及拡大を目指してきた。

子どもの幸せ第一に里親家庭、特別養子縁組が大きく普及する日を望みたい。
【私の毎日】7月29日(日)アフリカ出張から帰国 [2018年07月29日(Sun)]
7月29日(日)

2:40 ドバイ発

17:35 成田着

19:20 自宅着
【私の毎日】7月28日(土)モザンビークから日本へ [2018年07月28日(Sat)]
7月28日(土)

5:15 ホテル発

5:30 マプト空港着

7:30 マプト発

8:30 南アフリカ・ヨハネスブルグ着(空港待機約5時間)

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職員がお土産を見に行っている間、荷物番は私の仕事です
(南アでのトランジット中)


13:40 ハネスブルグ発

23:40 ドバイ着(空港待機3時間)

【私の毎日】7月27日(金)モザンビーク(3日目) [2018年07月27日(Fri)]
7月27日(金)

7:00 朝食

8:30 TVM(国営モザンビークTV)収録

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長身の司会者ユニウスさんと

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テレビ番組に出演することで、ハンセン病について良い啓発になることを願う


11:00 ジョアクイム・アルベルト・シサノ(Joaquim Alberto Chissano )元大統領

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シサノ元大統領と、アフリカの発展について話し合う機会となった


13:00 関係者との昼食

14:30 記者会見

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記者会見

D1100-1200 ジョアキン・アルベルト・シサノ元大統領 於保健- コピー.JPG
「各家庭で体に斑紋がないかのチェックをするだけでも早期発見につながる」ということを強調


15:30 IPSインタビュー

18:30 池田敏雄・在モザンビーク日本国大使主催夕食会
「はたらくNIPPON!計画」―各地でユニークな活動― [2018年07月27日(Fri)]
「はたらくNIPPON!計画」
―各地でユニークな活動―


政府は一億総活躍時代を政策の柱に標榜しているが、今ひとつ具体的成果は見えない。日本財団では、竹村利道を責任者に障害者雇用に重点を置いた「はたらくNIPPON!計画」を開始している。

厚労省は、福祉施設に障害者一人あたり月額150,000円もの支援費用を支払っているが、そこで働く障害者約20万人の工賃はその1/10の全国平均わずか15,000円あまりと少額で、生活保護などさらなる補助なしでは生活できない立場となり、その家族は肩身の狭い思いで生活をしていることになる。

その状況下、日本財団ではこの20数年、数千件の障害者就労関連への助成を行ってきたが、正直なところ、ほぼ全てと言っていいほど成果の上がらないものばかりであった。

その反省をもとに開始した「はたらくNIPPON!計画」では、せめて最低でもその工賃の3倍増を目指し、各地の障害者雇用に理解と熱意ある方々と協議の上、福祉施設内での軽作業を中心とした働きから、外部で健常者とともに働ける事業の開発を行ってきた。

経営感覚の乏しい福祉施設やNPOに対し、ときに厳しい指摘もしながら創り上げた多彩かつユニークな取り組みへの助成は日本各地で32箇所(オープンは24箇所)に到達した。その対価も3倍どころか10万円超えも現れ、新聞、テレビの取材も多く、概ね好評を得ている。なによりも障害者が一般の方々との接点のない施設内軽作業から街の中心で必要とされる仕事に従事し、生き生きと働く姿は頼もしい限りで、我々もその協力者として大変嬉しく思っている。

直近の日本財団障害者福祉就労全国調査では、障害者就労に取り組む福祉事業者の認識の薄さも浮き彫りとなっているが、モデル事業が設置された地域では、「このままではいけない」と他の事業者も態度を変え始めていると聞く。

多くの関係者が日本財団とともに進化しようとしていることは、これからの変革を大いに期待させるものである。今後も障害者が働く既存のイメージを覆し、地域の活性化に寄与する本当の総活躍社会のモデルを示し、全国各地にさらにユニークなモデル事業を設置して国や自治体の障害者雇用のモデルケースを提供できるよう、職員一同、頑張っているところです。

下記に今までの一覧を呈示してみた。
右端の数字は日本財団の支援額です。

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【私の毎日】7月26日(木)モザンビーク(2日目) [2018年07月26日(Thu)]
7月26日(木)

6:30 朝食

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ナンプーラ州には不思議な形をした山が多く見られる


8:00 ビクター・ボルジェス(Victor Borges)ナンプーラ州知事との面談

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ボルジェス州知事に
国民に正しく理解してもらうためのハンセン病啓発キャンペーンの実施を依頼


8:30 ムニラ・アブドゥ(Munira Abudou)ナンプーラ州保健局長

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アブドゥ・ナンプーラ州保健局長


8:40 州保健局ハンセン病担当者による州のハンセン病についての報告会合

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ハンセン病についての報告会合

D家族間で発見できるような仕組みを作って欲しいと提案.JPG
家族間で発見できるような仕組みを作って欲しいと提案


10:40 ナマイタ(Namaita)村のナチャカ・ムルプラ(Nachaka-Murrupula)居住区に住む
     ハンセン病患者と交流

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ナマイタ村の人々から歓迎を受ける

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治療中の村人たち

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ハンセン病について村人たちに説明

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「家に帰ったら、このように体に斑紋がないかチェックしてほしい」


11:40 地元メディアの囲み取材

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メディアにも「正しい知識を伝えてほしい」と


13:00 関係者との昼食

14:00 RADIO HAQ (イスラム系)番組出演

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「RADIO HAQ」ラジオ局がある建物

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WHOや州保健局のメンバーが、今回のナンプーラでの活動を支えてくださった


16:40 ナンプーラ空港着(フライト遅延のため空港待機4時間)

20:40 ナンプーラ発

21:20 マプト着

22:30 ホテル着
【私の毎日】7月25日(水)モザンビーク(初日) [2018年07月25日(Wed)]
7月25日(水)

7:00 朝食

8:30 ジャミラ・カディ・カブラル(Djamila Khady Cabral)WHOモザンビーク代表

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WHO事務所スタッフと
筆者の右2人目がカブラル代表


9:30 ナジラ・バリ・アブドゥラ(Nazila Vali Abdula) 保健大臣

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アブドゥラ保健大臣


10:00 記者会見

Bアブドゥラ保健大臣も同席して行われた記者会見.JPG
アブドゥラ保健大臣も同席して行われた記者会見

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ハンセン病の病気発見と差別撤廃について、メディアに協力を要請


10:30 保健省ハンセン病担当者からのハンセン病に関する報告

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保健省担当官によるハンセン病の状況報告


13:00 昼食

15:00 ホテル発

15:30 マプト空港着

17:00 マプト発

19:45 ナンプーラ着(ナンプーラ州保健局長らの出迎えを受ける)

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ナンプーラ州到着
小さい空港は機体から降りてから建物まで歩くことが多い

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空港にはナンプーラ州の保健局長たちが出迎えてくれた


20:30 ホテル着

20:40 関係者との夕食
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