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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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「一枚の写真」―天皇陛下とムハンマド副皇太子― [2017年10月16日(Mon)]
17.10.03 創立記念日挨拶.jpg
「一枚の写真」
―天皇陛下とムハンマド副皇太子―


一枚の写真は10万語に優るという。
正にこの写真はそうですね。

天皇陛下は、サウジアラビアのムハンマド副皇太子殿下と御所で会見された。
陛下と殿下、それに通訳の椅子と花瓶が置かれたテーブルのみという空間の究極的なシンプルさに多くの外国人が感銘を受けたと、建築家の息子が知らせてくれたので転載しました。

下記は、各国から寄せられたコメントの一部です。

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■ この一枚の写真が示唆することは数え切れない程多い!! ヨルダン
■ すごいよね?!!
  あの空間を目にして、王子は何を思ったんだろう。 イエメン
■ カーペットですらシンプルだ!!
  おもてなしや親密さの表し方が真逆なんだね。
  正直俺は、一本取られたって気分になった。 国籍不明
■ 天皇と王子が会見した。
  あの空間には、その事実だけが存在する。 国籍不明
■ ただただひたすらに美しい。 サウジアラビア
■ 余計な装飾はしない。
  偉大な日本の人々のシンプルさの象徴だね。 ロシア
■ この一枚の写真は、芸術だよ。 カタール
■ これぞ日本のインテリアの美学よ。 国籍不明
■ 天皇の地位にあるお方の部屋がこれだもん。
  もう尊敬するしかない。 エジプト
■ シンプルさを追求すると、エレガンスになるんだね。 国籍不明
■ いや〜、ショッキングな写真だ。
  あの慎み深さからは、美しさすら感じられる。 ドイツ
■ 俺もミニマリズムが大好きだ。
  日本人はこの美徳のマスターだよね。 ドイツ
■ どうしてかは言葉では説明できない。
  だけどこの写真は、最高だ……。 エジプト
■ 虚飾ってものを徹底的に排除するんだね……。 インド
■ ミニマリズムや謙虚さに関する預言者ムハンマドの教えを、
  日本人がサウジや湾岸諸国の首脳陣に教えてるようだ! 国籍不明
■ ハッとするような衝撃を受けたよ。
  自分の国と比べたらため息と猛烈な悲しみが襲ってきた。 国籍不明
■ 日本人のこの美的感覚よ……。 国籍不明
■ なんて美しい写真なんだ。
  あれだけの完璧性を作り出せるのは日本人だけだよ。 国籍不明
■ フォト・オブ・ザ・イヤーに決定。間違いない!!! エジプト

10月15日(日) [2017年10月15日(Sun)]
10月15日(日)

9:30 成田空港着

11:00 成田発

16:40 フランス・パリ着

19:00 ホテル着
10月13日(金) [2017年10月13日(Fri)]
10月13日(金)

7:20 財団着

9:00 「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展」
    秋篠宮妃 紀子殿下 御視察

11:00 山野内勘二 外務省経済局長

11:50 三上正裕 外務省国際法局局長

13:00 福本修二 全日本剣道連盟副会長

14:00 スピーチ打合せ

15:00 羽尾一郎 内閣府総合海洋政策本部事務局長

16:00 佐藤雄二 国交省運輸安全委員会委員長

16:30 山中伸弥 京都大学教授

18:230 武藤敏郎 東京オリンピックパラリンピック組織委員会 事務総長

18:45 「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展」レセプション 挨拶

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挨拶

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手話も一緒に

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成功を祈って記念撮影
「フランス、ジョージア、アゼルバイジャン出張」 [2017年10月13日(Fri)]
「フランス、ジョージア、アゼルバイジャン出張」


10日火曜日に中国から戻ったばかりですが、15日の日曜日からフランス、ジョージア、アゼルバイジャンに出張いたします。

フランスでは、笹川日仏財団理事会に出席。

ジョージアでは、大統領、首相との会談。
笹川フェローが開催する黒海、カスピ海をめぐる諸問題の会議に出席。

アゼルバイジャンでは、10年前に訪れた砂漠の中のハンセン病施設を再訪問します。

飛行ルートは、成田―パリ―ウィーン―トビリシ(ジョージア)―バクー(アゼルバイジャン)―ドバイ―成田。

帰国は27日です。
「中国の小話」その143―一字の差― [2017年10月13日(Fri)]
「中国の小話」その143
―一字の差―


ある人は本を書いて、「How to Change your Wife in 30 Days」というタイトルを付けた。

すると彼の本は一週間で200万冊と、爆発的に売れた。

大ベストセラーになったところで、著者は本のタイトルに一字のスペルミスがあることに気が付いた。
正しくは、「How to Change your Life in 30 Days」だった。

正直者の著者は早速タイトルを修正した。
修正後、彼の本は一週間でたったの3冊しか売れなかった。

10月12日(木) [2017年10月12日(Thu)]
10月12日(木)

7:25 財団着

8:00 「HEROs」事業打合せ

9:30 渋谷区会見打合せ

10:00 フランス、ジョージア、アゼルバイジャン出張打合せ

10:30 ラバブ・ファティマ・バングラデシュ大使

12:00 大口遺贈者との会食

14:00 田中明彦 政策研究大学院大学学長

15:00 「小児難病」事業打合せ

15:30 海上保安に係る政策課程第3期生・挨拶
    マレーシア3名、フィリピン1名、スリランカ1名、日本2名

17.10.12 海上保安フェロー.JPG
海上保安フェローと記念撮影


16:00 荒井正吾 奈良県知事

16:30 安斎 驕@セブン銀行会長

17:00 産経新聞 佐野慎輔様
10月11日(水) [2017年10月11日(Wed)]
10月11日(水)

7:20 財団着

7:30 海野光行 日本財団常務理事

8:30 「日本財団ダイバーシティアート」事業打合せ

9:00  南里隆宏 笹川記念保健協力財団常務理事

9:30 小松正之 東京財団上席研究員

10:00 加藤創太 東京財団常務理事

10:30 畑中龍太郎 前コロンビア大使

11:00 ソーシャルイノベーションフォーラム スピーチ打合せ

12:00 グレテ・ロストボール女史
    (スカンジナビア・ニッポンササカワ財団副理事長)

14:45 東京大学先端科学技術研究センター 設立30周年記念式典 挨拶

16:00 ミャンマー88世代 コー・コー・ジー氏ご一行 面談

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意見交換

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コー・コー・ジー氏と


19:00 夕食会
産経新聞【正論】国土を荒廃させる「相続未登記」 [2017年10月11日(Wed)]
国土を荒廃させる「相続未登記」


産経新聞【正論】
2017年9月22日

 時代が変われば、あらゆる価値が変化する。人口減少時代を迎え、長い間、国民の優良資産であった土地や家屋も、土地神話の崩壊で東京など大都市の一部を除きマイナスの資産になりつつある。

 ≪私有地の20%が所有者不明≫
 相続しても固定資産税の納税義務や管理コストだけが残り、登記の書き換えを見送る人が増えた結果、国土交通省の推計によると、所有者の居所が直ちに判明しない「所有者不明土地」が全国の私有地の約20%、九州を上回る面積に広がっている。

 不動産登記は土地に対する権利保全と取引の安全に欠かせないが、現行の制度では義務ではなく、あくまで任意である。不動産価値が下落し取引の当てがなければ、登記見送りによる所有者不明の土地や建物、山林は間違いなく増える。

 既に被災地の復興や公共事業、固定資産税の徴収などに支障が出ており、「見捨てられる土地」が増えれば国土の荒廃は避けられない。国土を健全に維持していく上でも、これ以上、事態を放置することは許されない。

 姉妹財団の東京財団が2014年に全国1718市町村と東京都の税務部局を対象に行ったアンケートでは、回答を寄せた888自治体のうち557自治体が「土地所有者が特定できず問題が生じた」、238自治体が「土地が放置され荒廃が進んだ」、134自治体が「道路開設、災害復旧など、公共事業の実施に支障をきたした」と答え、予想以上に深刻な実態が浮き彫りになった。

 ≪被災地復興や公共事業に支障≫
 東日本大震災の被災地では明治時代の人が登記上の所有者となっていた事例もあり、高台移転や防潮堤の用地取得、災害公営住宅の整備が遅れる一因となっている。

 今年7月の九州北部豪雨災害の被災地・福岡県朝倉市で復旧活動に取り組む日本財団職員からは、所有者不明の空き家が多く、倒壊家屋の取り壊しや片付け作業が難航しているとの声も届いている。

 不動産需要が落ち込む地方都市や中山間地では相続登記を急ぐ必要がなく、未登記が2代、3代と重なった結果、相続対象者が膨大な数に膨れ上がり、特定作業が極めて困難になっている。

 12年、水源地域の土地売買の事前届を条例で義務化した北海道では、不動産登記簿上の土地所有者4166人に通知した結果、1881人があて先不明で返送され、その後の追跡調査で判明したのは27人にとどまった。

 人口1万5000人の九州の地方都市が県道建設の用地取得を進めたところ、予定地域の一画約200平方メートルが3代にわたり相続登記されていないことが判明。調査を進めた結果、相続人は累計150人にも上った。土地に関する台帳には不動産登記簿や固定資産課税台帳、農地台帳などがあるが、所管官庁は法務省、総務省、農林水産省などに広がり一元的に管理する仕組みはない。

 土地の一筆ごとに面積や境界、所有者などを確定し、土地管理の土台となる地籍調査も1951年の開始以来、2016年度末までに完成したのは52%にとどまり、100%終了している仏独や韓国に比べ大きく遅れている。

 日本の土地制度は人口が増え、経済が拡大した時代の産物であり、縮小社会では制度自体が機能しにくい。しかも相続登記を行わなくとも所有権が失われることはなく、登記後、住所を変更しても通知義務はない。不在地主が死亡しても、死亡届が当該自治体に通知される仕組みもない。

 民法は「所有者のいない土地は国に帰属する」としているが、相続財産管理人による清算手続きが必要で、自動的に国に帰属するわけではない。住民が土地の寄付を希望しても、現実に自治体が引き取るのは公共事業などに利用できる土地に限られ、相続放棄の手続きも不動産に限らず全財産の放棄が前提となる。

 登記を行う法務局は行政改革によって1995年の1003カ所から2015年には419カ所に減った。団塊の世代が後期高齢者となる25年以降、相続件数は増え、未登記による所有者不明の土地の増加は避けられない。

 ≪時代に合った土地制度の確立を≫
 人口減少で土地需要が縮小しつつある実態は、わが国の土地制度に合わないし、先進国の中で格段に強い所有権も国土保全の観点からは問題がある、と実感する。

 国は『経済財政運営と改革の基本方針2017』で所有者不明の土地の有効活用に向け、次期国会にも必要な法案を提案する考えと聞く。所有権をそのままに利用権を設定できる仕組みを検討する動きもあるようだ。事情はやや異なるが、買い手が付かない不動産を低価格で集め再活用を図る米国のランドバンク制度なども参考になるのではないか。

 少なくとも倒壊の恐れがある持ち主不明の空き家を迅速に撤去するような仕組みは、国民生活を守る上でも早急に強化されるべきである。時代に合った土地制度が早期に確立されるよう望む。
(ささかわ ようへい)

10月10日(火) [2017年10月10日(Tue)]
10月10日(火)

10:30 ホテル発

11:30 社会科学文献出版社 謝寿光社長 招宴

13:30 北京空港に移動

15:35 北京発

19:55 羽田着
10月9日(月) [2017年10月09日(Mon)]
10月9日(月)

8:00 横井 裕 駐中国大使主催・朝食会

11:30 在京の日本メディア関係者との昼食会

14:30 ホテル発

15:00 図書100冊事業記念行事 挨拶 於:北京国際飯店会議場

16:30 会場発

17:00 対外軍事協力弁公室 胡昌明主任と会談・夕食会

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