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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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4月30日(木) [2015年04月30日(Thu)]
4月30日(木)

7:45 財団着

10:00 書類決裁

11:00 理事会

12:30 舛添要一 東京都知事

午後 書類整理
4月28日(火) [2015年04月28日(Tue)]
4月28日(火)

風邪で、自宅で静養

17:30 財団着

19:00 福井次矢 聖路加国際病院院長

4月27日(月) [2015年04月27日(Mon)]
4月27日(月)

7:35 財団着

9:00 宮本賢治 日本モーターボート競走会常務理事

9:30 本田 勝 国交省事務次官

11:30 武藤敏郎 東京オリンピック・パラリンピック競技大会事務総長

13:00 和泉洋人 総理補佐官

15:00 日枝 久 フジ・メディア・フォールディングス会長

16:30 羽生次郎 笹川平和財団会長
「日米関係についての世論調査」 [2015年04月27日(Mon)]
「日米関係についての世論調査」


安倍総理の訪米を控え、日本財団の兄弟財団である笹川平和財団は、アメリカのピュー・リサーチセンターと共同で日米両国の1000人を対象に世論調査を行った。

その結果を「アメリカ人と日本人:第2次大戦終了後70周年 相互尊敬」と題して公表した。

1.第2 次大戦中の行為について。
  十分謝罪した  日本人   48%
          アメリカ人 37%
  今や謝罪は不要 日本人   15%
          アメリカ人 24%
  謝罪不十分   日本人   28%
          アメリカ人 29%

2.原爆投下は正当であったか。
  正当      日本人   14%
          アメリカ人 56%
  正当ではない  日本人   79%
          アメリカ人 34%

3.日本の貿易政策はフェアー(公正)であるか。
  公正      2015 年55%
          1997 年19%
          1993 年14%
  不公正     2015 年24%
          1997 年64%
          1993 年72%

4.日本人から見たアメリカ人のイメージ。
          創意工夫 67%
          攻撃的  50%
          利己的  47%
          正直   37%
          勤勉   25%
  アメリカ人から見た日本人のイメージ
          創意工夫 75%
          攻撃的  31%
          不寛容  36%
          正直   71%
          勤勉   94%

*アメリカ人の日本人観よりも日本人のアメリカ人観の方が厳しい。

5.日米中韓の信頼度。
  日本を信頼する      アメリカ人 68%
  アメリカを信頼する    日本人   75%
  中国を信頼する      アメリカ人 30%
               日本人    7%
  中国を全く信頼しない   アメリカ人 30%
               日本人   50%
  韓国を信頼する      アメリカ人 49%
               日本人   21%
  オーストラリアを信頼する アメリカ人 80%
               日本人   78%

追加として3月に発表された(WIN-Gallup International)が64カ国で実施した「あなたの国が武力攻撃を受けたとき、あなたは戦う用意がありますか」との調査がある。

中国71%、ロシア59%、アメリカ44%、韓国42%、フランス29%、日本11%
日本は64カ国中最低の数字であった。

以上は、私の尊敬する茂田 茂・岡崎研究所副理事長の4月7日付「情報分析」の抜粋です。
「ちょっといい話」その51―ささやかな卒業祝い 日系人奨学生― [2015年04月24日(Fri)]
「ちょっといい話」その51
―ささやかな卒業祝い 日系人奨学生―


元気いっぱい、日系スカラーのみなさんと.JPG
日系スカラーのみなさん


卒業式のシーズンである。

日本財団の活動方針に一つに、海外の日系人に対する支援活動がある。その中でも、日本人としてのアイデンティティーを持って自国で活動できる優秀な若者を選抜し、日本での勉強の機会を提供している。

特徴の一つは、5年間という長期留学も可能で、学問分野だけでなく、ファッション、ヘアメーク、武道、鍼灸、家具製造、太鼓の製造等々と多彩で、自国での新分野開拓のパイオニアになってもらいたいと願っている。中には先端的学問分野で将来学者を目指している学生もおり、多種多才である。

今回、9人の卒業生のお祝のために30人ほどの在校生と新入生が集まり、ささやかなお祝いをした。

フィリピン、インドネシア、ブラジル、パラグアイ、コロンビア、ペルーと国籍も多彩で、帰国後は、それぞれの国で希望に満ちた人生がスタートします。

日本財団は、彼らとの強い絆を保ち、成功を見守って参ります。

日系スカラーシップ卒業生.jpg

4月22日(水) [2015年04月22日(Wed)]
4月22日(水)

7:35 財団着

7:40 海野光行、大野修一 日本財団常務理事

8:20 広渡英治 日本吟剣詩舞振興会専務理事

8:40 福祉・就労支援事業打合せ

11:30 国際ジャーナリスト 手嶋龍一様

12:00 日本財団役員ミーティング
「ダニとの対話」―エチオピアにて― [2015年04月22日(Wed)]
「ダニとの対話」
―エチオピアにて―


私 :日本でもダニは評判が悪い。
   他人の稼ぎを巻き上げて生活する者を「社会のダニ」といって嫌っている。

ダニ:旦那、それは大きな誤解です。
   日本にも約2000種類の仲間がいますが、人間の血を吸うのはわずかです。

私 :それが良くない。
   それに最近、日本でも病気になる悪質なダニが発見されている。

ダニ:一部を見て全体を評価しないで下さい。
   お国の警官や教師などにも不届き者がいるのと同じことです。
 
私 :前回のエチオピア出張では世界遺産の「アリベラ」に行ったよ。
   ダニの名所としても有名なんだね。

ダニ:世界中から観光客が訪れるので、ダニの仲間には大人気なんですよ。

私 :人間によって味も違うのかね。

ダニ:そりゃそうですよ。
   やはり一番人気は日本人ですよ。

私 :どこの国の人間の血だって同じだろう。
   なぜ日本が一番なのかね。

ダニ:そりゃ私たちだって一日も長生きしたいのは人情、いやダニ情ですぜ。
   世界一長寿の日本人の血は世界一でしょう。
   しかし最近、日本人の血は吸えないと、仲間内では大問題なんだ。

私 :どうしてだ!!

ダニ:最近、日本人はダニ防止の薬を塗ってくるので、手も足も出せないんです。

私 :私は薬を塗ってないよ。
   「アリベラ」に行った時は海外青年協力隊や笹川アフリカ協会のピチピチした女性も
   一緒だった。
   そこで皆で、一晩お前たちにご馳走しようと賭けをした。
   一番ダニに愛されて咬まれた者に賞金を出すことにしたんだ。
   驚くべきことに、一番年寄りの私が19カ所咬まれて優勝した。
   お前たちの仲間は人を見る目がないね。

ダニ:いやいや、ちゃんと人は見ていますよ。

私 :ならば何でピチピチした女性を吸わなかったんだ。

ダニ:私らは世界中の観光客の血を吸っているグルメなんだ。
   確かに若い女性の血はうまいよ!! 
   ただ、味は淡泊なんだ。
   旦那の血は老人だが肉は柔らかく、何といっても人生に苦労された方だから何とも
   いえない豊潤な味がするのよ。
   仲間の間では、ワインでいえばビンテージ物だったと評判になっている。

私 :同行者には、現地で全く咬まれなかったのに、日本に帰ってから咬まれて病院に行った
   者もいるぞ。

ダニ:先にも言ったように、日本人は俺たちのあこがれなんだ。
   俺たちの世界もグローバリゼーションだから、海外に行く者も多いよ。

私 :英国のBBC放送の調査では、日本が世界一好感度が高い国だそうだが、お前たちの
   世界でもそうなの?

ダニ:その通り。

私 :私の親父は「世界は一家 人類は兄弟」と言って平和主義者だった。
   倅の私も蟻の行列を眺めたりと昆虫が大好きだが、蚊とダニだけは許せない。

ダニ:たしかに蚊はマラリア、デング熱などを媒介して命に関わるからわかるが、ダニは命
   までは取りませんので、どうぞお目こぼしを願います。

私 :さっき、日本のお前の仲間は命にかかわる相当な悪がいると言っただろう。

ダニ:平和主義者の旦那がダニを目の敵にするのはおかしいですね。
   インドの仏教徒は生きているものは一切殺さないそうですよ。

私 :何事にも例外はあるものだ。
   通常、お前たちは人間の手足を咬むが、今回、私の首筋や肩、胸を咬んだんだ。
   ダニ道に反するのではないか。

ダニ:確かに。
   しかし旦那の体を調べて歩いていると、何とも言えない魅力的な肉体に、ついつい
   我を忘れて咬んでしまったのです。
   ご勘弁ください。

私 :それで味はどうだった?

ダニ:近年まれにみる美味でした。
   通常軽く咬んで血をいただくのですが、つい興奮して深く咬んでしまって申し訳
   ありませんでした。

私 :そんなに美味かったのか?

ダニ:わたしゃ天国に行ってもいいほどの味でした。大満足です。
   旦那、どうしてその年齢で美味な体なんでしょうか?

私 :よくぞ聞いてくれた。
   私は今76歳だが、毎朝5時に起きて竹踏1000回、腕立て伏せ150回を中心に、50分
   のストレッチ体操で体を鍛えているんだ。
   80歳になったら筋肉マンの写真を撮りたくてね。

ダニ:でも腹筋はまだまだですね。

私 :腹筋を鍛えると尾骶骨(びていこつ)の一点に体重がかかるので、痛くて続けられ
   ないんだ。

ダニ:どうりで尾骶骨のところは皮膚が荒れてて、咬む気がしませんでした。

私 :健康維持の努力はダニのためではないぞ!!

ダニ:人生の艱難辛苦に耐えて、なお肉体を鍛えている旦那の血は、なんともいえない
   ほのかな香りと深い味わいがありました。

私 :バカを言え!!
   お前のお陰でハードスケジュールの中、かゆみと痛みに耐え、まるでエチオピアで
   禅の修行をしているようじゃったぞ。

どこにいてもかゆい.JPG
何処にいてもかゆくて・・・

ダニには日干しがいいと言われ、部屋の外に干してはみたが・.JPG
ダニには日干しがいいと言われ、部屋の外に干してはみたが・・・


ダニ:またのエチオピアへのお越をお待ちしていいます。

私 :日本は今、積極的平和外交を展開している。
   これからも人道活動で何回でも来るよ。
   しかし専守防衛が国策だ。
   次回はダニ防止の薬で専守防衛をやる。

ダニ:何てことをおっしゃる!!
4月21日(火) [2015年04月21日(Tue)]
4月21日(火)

7:30 財団着

8:30 語り場

10:00 理事会

11:15 佐渡島志郎 タイ大使

15:10 窪田新一 笹川平和財団

17:00 森 喜朗 東京オリンピック・パラリンピック競技大会会長

19:00 アーリン・リーメスタ ノルウェー大使主催 北極海問題国際委員会 夕食会

4月20日(月) [2015年04月20日(Mon)]
4月20日(月)

7:30 財団着

8:30 「トゥースフェアリー」事業打合せ

9:30 寺島紘士 笹川平和財団・海洋政策研究所所長

10:00 鷲頭 誠 運輸政策研究機構国際問題所長

12:00 正木烝司 (株)泰正社長

13:35 鳥井啓一 日本財団参与
「清々しい訂正記事?」―朝日新聞― [2015年04月20日(Mon)]
「清々しい訂正記事?」
―朝日新聞―


朝日新聞4月17日付朝刊経済面に、「『ひまわり会』の記事を訂正し、おわびします」との2段組訂正記事が掲載された。2014年5月26日付の朝刊に掲載された「報われぬ国第2部 ワンマン理事長暴走」なる記事の訂正・おわびである。

関連して掲載された「社福法人側と本社が和解」によると、問題の記事をめぐっては川崎市の社会福祉法人「ひまわりの会」と理事長が朝日新聞社に損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こしており、今回の訂正・おわび記事の掲載は同地裁での和解成立に伴う措置のようだ。

記事掲載から1年近く経過しており、訴訟に委ねることなく、もっと早い段階での解決が可能であったのではないかと釈然としない面もあるが、読者としての率直な印象を言えば、従来の訂正はわずか数行、しぶしぶ載せたことが透けて見えるような扱いが多かった。

訂正記事の大きさ、紙面での扱いも和解条件に入っていたと思われ、一概には言えないが、今回の訂正は全体で46行700字もあり、内容も分かりやすい。「やっとここまで来たか」と評価したい。

朝日新聞は慰安婦報道記事の取り消しなどを受け1月、「信頼回復と再生のための行動計画」で「訂正記事を集めるコーナーの新設」を打ち出し、「間違った記事は速やかに訂正しておわびし、間違えた理由もできる限り詳しく説明していきます」との方針を明らかにしていた。

和解協議にも、こうした方針が反映したのではないかと思う。いずれにしても新聞記事、特に生ニュースは時間との争いの中で作られることが多く、十分な取材が尽くせないまま記事を作らざるを得ないケースも日常的にあるのではないかと思う。

誤報が生まれる危険性は常にあるわけで、われわれ読者もそうした事情は理解している。それ故に読者にとっては、誤りが確認された時点で一日も早く訂正されることが重要で、そうした対応が読者の信頼につながることをメディア関係者にあらためて理解してもらいたく思う。

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