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笹川陽平ブログ(日本財団会長)

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7月31日(水) [2013年07月31日(Wed)]
7月31日(水)

13:00 Bjorn Kjerfve世界海事大学学長
                 
14:00 大城 肇 琉球大学学長

15:00 三谷宏幸 ノバルティスファーマ最高顧問

16:00 武見敬三 参議院議員

16:30 CSR事業打合せ
「朝雲」―印独立とF機関― [2013年07月31日(Wed)]
「朝雲」
―印独立とF機関―


 最近、感動した一冊に「F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記」がある。手記は太平洋戦争を前に弱冠33歳で特務機関長の特命を受けた藤原岩市・陸軍少佐が復員後、ほぼ1年をかけ執筆した。1966年の初出版以来、今回が4度目の出版。


F機関.JPG
出版社:バジリコ 2,310円


 F機関のFはフリーダム、フレンドシップ、フジワラの頭文字。白人支配からの解放を旗印にマレー半島で暮らすインド系住民の宣撫工作を進め、日本軍への協力を求めるのが任務だった。

 わずか10数人のメンバーを率いて秘密結社IIL(インド独立連盟)と協力関係を築き、シンガポールが陥落した42年2月には、英軍に編入されていた5万人のインド兵を前に、「民族の自由と独立は、民族自らが決起して、自らの力で闘い取らなければならない」と大演説を行い、歓喜の嵐に包まれた。

 さらにF機関の協力でインド人将校らがINA(インド国民軍)を組織、対英独立闘争が大きなうねりとなっていく経過や、悲惨な結末を招いたインパール作戦などを詳述している。

 英国の歴史学者アーノルド・トインビーが56年、英紙オブザーバーで指摘したように、インド独立に日本が大きな役割を果たしたのは間違いない。

 インドには未だに藤原氏を「メージャー(少佐)・フジワラ」、「ネタージ(指導者)・チャンドラ・ボースと共に戦った日本人」として記憶する人も多いと聞く。

 本書には、F機関工作の成功の秘密を問う英情報機関の大佐に対し、藤原少佐が「現地人に対する、敵味方、民族の相違を越えた愛情と誠意」と答える場面がある。敗戦後も多くの日本兵が同様の気概を持って現地にとどまり、各国の独立運動を支援した。

 巻末に「義父のこと」の一文を寄せた藤原氏の女婿で、元陸上幕僚長の冨澤暉氏は「サマワのPKO活動などを見ていると、日本の良き伝統は今の自衛隊にも十分、生きている」という。

 東日本大震災で自衛隊の評価が急騰した背景には、祖国の復興に向け、日夜、大惨事と闘った自衛隊員の誠意に対する賛辞と感謝があったと思う。

 先の大戦をすべて「悪」と決め付け、何も教えない戦後の教育は明らかに誤っている。

 防衛専門家が多い本紙読者を前におこがましい気もするが、国の防人である若き自衛官諸兄に是非、本書を読んでいただきたく思う。

*7月25日、自衛隊の週刊新聞「朝雲」に掲載されたエッセーです。
7月30日(火) [2013年07月30日(Tue)]
7月30日(火)

9:00 全日本剣道錬成大会 挨拶

11:00 GEBCO(大洋水深総図)奨学生

12:00 渡邉秀央 日本ミャンマー協会会長

14:00 国際海事機関(IMO) 関水康司事務局長

14:30 山中 修 外務省人権人道課課長

15:00 波多野茂丸 芦屋町長

15:30 財団事業打合せ

16:30 江島 潔 参議院議員

17:30 秋山昌廣 東京財団理事長
7月29日(月) [2013年07月29日(Mon)]
7月29日(月)

8:30 広渡英治 日本吟剣詩舞振興会常任理事

9:00 ママプロジェクト事業打合せ

15:40 女優 アンジェリーナ・ジョリー・ボイト女史

16:40 秋山昌廣 東京財団理事長

18:00 飯島三智 ジャニーズ事務所
「中国の小話」その14―100歳を超えての優遇制度― [2013年07月29日(Mon)]
「中国の小話」その14
―100歳を超えての優遇制度―


近々の報道に、64歳の売春婦が82歳の男性を相手にし、斡旋業者が逮捕されたとの記事を読んだ。

勿論、このような斡旋は刑事犯で論外のことではあるが、かつて、笹川記念保健協力財団で老人のセックス調査を実施し、結果をこのブログでアップしたことがある。調査結果から80歳以上のセックスは、月1回以上が12%で、意外ではないが、記事を読んで「なかなかやるなぁ。頑張っているなぁ」というのが率直な感想である。

先般、日本歯科医師会の大久保会長より平均寿命と健康寿命の話があり、平均寿命と健康寿命(元気で一人でも生活できる)との間に約10歳の開きがあるので、健康寿命が延びるように努力する必要があるとのお話を伺った。

74歳の私も大いに健康寿命に留意し、100歳になったら下記の通り、優遇制度のある中国に移住しようと考えている。

どの都市に移住するかは、当然、BかCであります。

***************


          北京市が95歳以上の高齢者の医療の無料化を発表したのに続き、  
          @ ある都市は、100歳以上の高齢者の泰山観光の無料化を発表。
          A ある都市は、100歳以上の高齢者に無料住宅を提供すると発表。
          B ある都市は、100歳以上の高齢者に3人子供を産んでもいいと発表。   
          C ある都市は、100歳以上の高齢者を対象に、一夫一妻制を解禁すると発表。


「東日本大震災の報告」その2―日本財団へ政府から160億円入金― [2013年07月26日(Fri)]
「東日本大震災の報告」その2
―日本財団へ政府から160億円入金―


東日本大震災で壊滅的な被害を受けた漁業、造船業、水産学校等、海に係る関係者への日本財団の緊急支援の具体的成果は、多くの方々から高い評価を頂いた。100人足らずの役職員の奮励・努力の賜物であり、率直に喜びを共にしたい。

4.JPG
造船業の復興を祈って・・・
2011年9月2日


というのは、日本財団の支援活動が評価され、復興庁・国土交通省より被害地域の漁業・造船の復興のために活用されたしとのことで、7月18日、160億2400万円の大金を頂いた。勿論、規則に基づき、透明性を持って支援がより効果的に活用されるよう努力をする覚悟であります。

既にご報告の通り、金融庁からは「振込め詐欺」により発生した資金を、犯罪被害者へ有効活用せよとのことで54億円を預かった。官僚組織が民間の活動方法に注目・評価し、大金を託し、支援することは画期的なことであり、この期待に応えるべき責任の重さを、役職員一同改めて自覚しているところです。

日本財団は昨年創立50周年を迎え、今年は新たな50年に向かって未来志向の中でさまざまな社会課題を発掘し、解決するモデルを作ろうとスタートしたところです。ご期待下さい。
7月25日(木) [2013年07月25日(Thu)]
7月25日(木)

5:00 ホテル発

5:30 空港着(空港待機約2時間)

7:30 バンコク発

15:50 成田着

17:30 財団着
    書類整理、打合せ
7月24日(水) [2013年07月24日(Wed)]
7月24日(水)

7:00 朝食

9:00 ハンセン病国際サミット開会式

開会式でスピーチ.JPG
開会式でスピーチ

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参加者は17カ国から約100人

参加者との記念写真.JPG
記念撮影


10:10 ブラジルのジャーバス保健副大臣

ジャーバス・ブラジル副保健大
臣.JPG
ジャーバス保健副大臣


11:40 記者会見

13:00 サミット関係者との昼食

14:00 サミット会議

19:00 サムリーSEARO事務局長主催夕食会

サムリーSEARO事務局長.JPG
サムリーSEARO事務局長

「東日本大震災の報告」その1―NPO支援について― [2013年07月24日(Wed)]
「東日本大震災の報告」その1
―NPO支援について―


読者ご高承の通り、日本財団は3月11日の東日本大震災に際し、いち早く三つの支援方法を決定、実行した。

@ 死者・行方不明者のご遺族に、お一人5万円の弔慰金、見舞金の配布。
A 被災地に入るNPOに、100万円の活動費を簡略な審査で一刻も早く届けられる支援体制作り。
B 漁船が破壊され、生涯の働き場所であった海を眺めて絶望する漁業者に、1億円、17年間無利子融資の実施。

今回はAのNPOへの100万円の活動費支給の結果報告である。

日本財団では、阪神・淡路大震災でもこの方法によるNPO支援を行った経験があり、公募の結果、2112件の申請が届いた。そして、被災地に一刻も早く救援の手を派遣すべく、簡易審査の結果、695件(651団体)を決定した。

支援金の提供には事業完了報告書の提出が義務付けられていたが、報告書の提出義務を怠るNPOは意外に多く、この事務処理に財団職員が苦労するとは予想外のことであった。

日本財団は透明性と説明責任を果たすことを重要事項と考えており、再三再四の連絡にも誠意ある回答がなく、現地まで訪れなくてはならないケースも多々あり、訪問してもその住所に存在しないケースもあった。2013年7月1日現在、電話、メール、文書による督促及び現地訪問でも助成条件である完了報告書が提出されていない団体は7団体であった。
(こちらをクリックして下さい)

読者の中で、何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非、ご連絡ください。

震災発生当時は全国から志あるNPOの協力を得たが、時間の経過と共に遠隔地のNPOにはご遠慮願い、被災地周辺と関東地方のNPOの支援に限定した。このことは、交通費その他の間接経費を可能な限り節約し、実質支援金に使用したいとの日本財団の災害対応のノウハウがあったからである。

695件の緊急支援の中に、1件だけマスコミの話題になったケースがあった。例のニセ医者の団体に日本財団が支援したというものだ。しかし、この団体支援には、職員が現場の活動状況の確認を行っており、混乱する状況の中で、医師に医師証明書の提示を求めるなど非常識極まりない話で、不可抗力であったと思っている。この程度のマスコミ批判に躊躇していてはいけないし、失敗しても責任は私が取りますから大いに頑張ってほしいと、職員を叱咤激励したこともあった。

震災の大混乱の中でのNPOへの695件の緊急支援活動は、それぞれのNPOの活躍は勿論のこと、職員の奮闘・努力により得られた成果も多く、責任者の私としては、大いに評価し、感謝の気持ちでいっぱいである。

7月23日(火) [2013年07月23日(Tue)]
7月23日(火)

7:00 朝食

9:00 女性の地位向上協会
   (Association for the Promotion of the Status of Women)

協会に設置してある笹川良一像JPG.JPG
協会には笹川良一像が・・・

協会スタッフと.JPG
協会のスタッフと

協会内にある託児所にて.JPG
協会内にある託児所

JPG
「むむ、ちょっと重いぞ・・」


12:00 関係者との昼食

19:00 WHO中谷先生他関係者との夕食会
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