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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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6月29日(土)、6月30日(日) [2013年06月30日(Sun)]
6月29日(土)

8:00 ホテル発

9:50 ヤンゴン発 

11:45 バンコク着    

13:00 関係者と昼食

14:00〜18:00 関係者と勉強会

19:50 空港着

22:10 バンコク発  
   


6月30日(日)

6:20 成田着

8:30 自宅着

6月28日(金) [2013年06月28日(Fri)]
6月28日(金)

00:20 羽田発

4:50 バンコク着

6:15 バンコク発

7:00 ヤンゴン着(ミャンマー)

10:00 在ミャンマー ブロンテ・ムールス・オーストラリア大使

11:30 在ミャンマー 沼田幹夫日本大使

13:00 関係者との昼食

14:00 在ミャンマー デレク・ミッチェル・アメリカ大使

15:45 在ミャンマー アンドリュー・ヘイン・イギリス大使

16:45 在ミャンマー ガウタム・ムクホパダヤ・インド大使

19:00 ミャンマー商工会議所幹部との夕食
「金融機関のあり方」―わがまち基金― [2013年06月28日(Fri)]
「金融機関のあり方」
―わがまち基金―


リーマンショック以降銀行の再編が進み、確か11あった都市銀行が現在は3行のメガバンクになった。

金融機関はメガバンクも含め、不良貸付を恐れて安全運転となり、現在の預貸率(預金と貸出比率)は50%という惨状になっている。即ち国民から預かったお金の50%しか貸出しがなく、残りの50%の預金は安全な国債を買っているわけで、金融が人間に例えれば血液であるにも関わらず、本来の業務を全うしていないことになる。

メガバンクではないが、預貸率10%と極端な金融機関もあると聞く。アベノミクスといっていくら中央が騒いでも、地方の中小企業には血液である金が廻らないのが実情である。

また、金融機関の超安全経営により貸出審査能力は劣化の一途をたどり、担保物件のない企業家や社会課題の解決の担い手であるNPOやソーシャルビジネに対する社会のニーズには、全く対応できていない。

50万〜500万円程度の資金需要者は、個人を含め大量に存在するにも関わらず、少額融資ではコスト高になり、採算が取れない。闇金融がかってないほど盛んなのは、一時的資金の入用の方法のない人々が利用しているのに他ならないからである。

そこで日本財団は、信用金庫をはじめとする地域密着型の金融機関と連携し、NPO、ソーシャルビジネスや社会企業家を応援する「わがまち基金」プロジェクトを発足させ、その第一号を西武信用金庫(東京都中野区)と行うことになった。

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6月14日に開催した西武信用金庫との調印
記者会見には多くのメディアが参加して下さった


西武信用金庫は本来の勤めである地域と向き合い、地域経済を支える役割に熱心に取り組んできた金融機関で、地域の社会課題解決のため、単に融資だけでなく、専門家が経営支援についての相談にも応じてくれる。

「わがまち基金」西武信用金庫
事業費:総額8億6,500万円(日本財団6億1,500万円、西武信用金庫2億5,000万円)
低利子0.1%、原則無担保
融資期間7年間(最初の1年間は返済なし)
要望に応じて経営相談やさまざまな専門的な相談に応じる

これからの予定は、東日本大震災の被災3県(岩手、宮城、福島の各県)の信用金庫と共に、国の補助金が届かない自立したい事業者に支援の手を差し伸べていきたい。

西武信用金庫との「わまがち基金」プロジェクトの詳細については、西武信用金庫のHPをご参照下さい。
6月27日(木) [2013年06月27日(Thu)]
6月27日(木)

8:00〜9:30 「語り場」日本財団職員との対話

9:30 工藤栄介 海洋政策研究財団顧問

10:00〜11:30 赤ちゃん縁組勉強会

11:30 川口順子 参議院議員

12:00 渡邉秀央 日本ミャンマー協会会長

12:50 梶田 功 B&G財団会長

13:00 上瀧和則 日本モーターボート選手会会長

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日本モーターボート選手会の上瀧和則会長、須藤博倫選手より
「夢の貯金箱」へ130万円のご寄付をいただきました
大切に使わせていただきます


14:00 見城 徹 幻冬舎代表

16:00 ボートレース振興会 評議員会・懇親会

00:20 羽田発、ミャンマーへ
「ミャンマー出張」 [2013年06月27日(Thu)]
「ミャンマー出張」


今日、6月27日の深夜00:20に羽田を発ち、2泊でミャンマー、タイに出張します。

帰国は30日早朝です。
6月26日(水) [2013年06月26日(Wed)]
6月26日(水)

8:00〜10:00 「語り場」日本財団職員との対話

10:00 皆川浩二 日本モーターボート競走会会長

10:50 大久保満男 日本歯科医師会会長

11:00〜12:20 時事通信出版局・インタビュー

13:00 TBS・取材

15:30 朝倉次郎 日本船主協会会長

16:00 城内 実 外務省大臣政務官

16:30 ハンセン病関連ビデオ撮影

18:30 熊坂隆光 産経新聞社長
「出世主義はハンセン病」―ローマ法王の発言― [2013年06月26日(Wed)]
「出世主義はハンセン病」
―ローマ法王の発言―


6月6日、ローマ法王はカトリック聖職者や教皇庁スタッフの育成機関「教皇庁聖職者アカデミー」で聖職者の過度な出世主義を批判する演説を行い、この中で「出世主義はハンセン病」と発言されました。このことは、ハンセン病が悪い者の「象徴」として使われた形で、ハンセン病患者に対する差別を助長する恐れがあります。

南米を中心に、カトリック教の信仰に熱心な患者・回復者も数多く存在し、彼らの深い悲しみを考えるといてもたってもおられず、別紙の書簡で法皇に遺憾の意を伝えました。

私はハンセン病患者・回復者、その家族への差別撤廃のために長く活動して参りました。一昨年の12月には念願が叶い、ニューヨークの国連総会で192カ国(現在南スーダンが加盟193カ国)全ての賛成により「ハンセン病患者・回復者とその家族に対する差別撤廃」の決議案が可決されました。この結果をもとに、世界五大陸で「原則とガイドライン」の啓蒙普及のため、第1回はブラジル、第2回はインドで実施。第3回目のアフリカ大陸はエチオピアで行うべく、現在、日本財団職員が懸命の準備作業を行っているところです。

バチカン教皇庁は「ハンセン病」について深く理解されており、毎年宣言を発表して下さり、先々代のパウロU世法王には二度の謁見の栄を賜っているだけに、誠にショッキングな出来事でした。

83.05.09 ローマ法王.jpg
パウロU世法王は、ハンセン病に深い理解をお示し下さった 


是非、早急に撤回発言を願いたいものです。
以下は6月12日付、法皇への書簡の全文です。
(原文・英語)

*******************


聖下

日本からご挨拶申し上げます。WHOハンセン病制圧特別大使および日本政府ハンセン病人権啓発大使としてこのお手紙を記しています。

まず初めに、毎年1月の世界ハンセン病の日に合わせてバチカンが発表されている、ハンセン病回復者に対する理解と協力に感謝申し上げます。ハンセン病とこの病気にかかった人々が直面している課題について人々の認識を高めるため、聖下が今年に発出されたメッセージや、教皇庁立保健従事者評議会からの毎年のメッセージにも深い敬意の念を表します。

さらに、教皇庁立保健従事者評議会の会長におかれましては、私が毎年行っているハンセン病回復者およびその家族に対するスティグマと差別をなくすためのグローバル・アピールに、2009年、他の宗教指導者と共にご賛同いただきましたこと、深く感謝しております。

聖下がよくご存じのように、ハンセン病は人類によく知られている最も古い病気の一つです。数世紀にわたって、身体的、心理的、精神的な苦痛を患者や回復者そしてその家族にもたらしてきました。今はこの病気が完全に治るようになったという事実にもかかわらず、世界には、この病気に対する迷信や誤解によって偏見と差別を受けているハンセン病回復者と家族が存在します。

近年になって、ハンセン病に関連する差別の問題において、素晴らしい取り組みがなされています。グローバル・アピールに加え、2010年12月には、国連総会が、ハンセン病回復者とその家族に対する差別撤廃の原則とガイドラインを承認する決議を採択しました。現在、この原則とガイドラインが完全に実行されるよう努力がなされている段階ですが、それは容易なことではありません。

お伝えしたいのはこの点についてです。最近、聖下が教皇庁聖職者アカデミーでお話しされたスピーチの中で、「出世主義」をハンセン病と結びつけてお話されたことを知りました。これは、この病気について深く染みついた固定観念を強めてしまうだけであり、最も嘆かわしい比喩であります。

この病気に対するスティグマを強めたり、ハンセン病回復者に苦痛を与えたりすることが聖下の意図ではないことは、疑う余地はありません。しかし、今回の場合、結果的にそうなってしまったと言わざるを得ません。聖下のお言葉は広く多くの方に伝わり、影響力がありますゆえ、言葉の選択において細心の注意を払っていただくよう、強くお願い申し上げます。特に、南米諸国にはカトリック信者が多く、ハンセン病回復者も多数存在するため、聖下のお言葉は非常に大きな影響を与えます。

また、これを機会に、ハンセン病回復者の尊厳と人権の回復のためにこれまで行ってきた活動内容を聖下にご報告申し上げるために、聖下のご都合のよろしい折に拝謁を賜りたく存じます。

最後に、世界ハンセン病の日にバチカンが下さっている重要なご支援に再度お礼申し上げます。世界からハンセン病とそれによる問題をなくしていくために、聖下と共に取り組むことができましたら幸甚に存じます。

敬具

6月25日(火) [2013年06月25日(Tue)]
6月25日(火)

8:00〜10:00 「語り場」日本財団職員との対話

10:00 日本海事新聞・対談 衛藤征士郎 衆議院議員

11:00 評議員会

13:40  曽野綾子 前日本財団会長

14:00 理事会

14:40 中央アジア出張打合せ

15:00 ママプロジェクト事業打合せ

15:55 羽生次郎 笹川平和財団会長

16:30 河瀬直美監督

17:00 日本財団職員・送別会
6月24日(月) [2013年06月24日(Mon)]
6月24日(月)

9:00-14:30 ミャンマー関連勉強会

15:00 職親プロジェクト(刑務所出所者就職問題)東京説明会

16:10 海洋グループ活動計画について打合せ

17:30 梅田邦夫 外務省国際協力局長

19:00 第1回日米安全保障研究会レセプション
「中国の小話」その13―中国の社会発展はどのレベルにあるか?― [2013年06月24日(Mon)]
「中国の小話」その13
―中国の社会発展はどのレベルにあるか?―


中国版ツイッター・微博(マイクロブログ)で、国家発展改革委員会副主任で国家エネルギー局局長・劉鉄男の学歴詐称、巨額資金の詐取及び愛人問題を実名で暴露した著名なジャーナリストで有力ビジネス誌「財経」の副編集長・羅昌平氏は、先日、またしても微博で、中国が抱えている各種の問題を風刺めいた口調で次のように指摘した。

 外交は、大型買付ミッションを派遣するレベルに止まり、
 軍隊は、家来のレベルに止まり、
 経済は、安売り競争のレベルに止まり、
 社会は、原始的なレベルに止まり、
 信仰は、拝金のレベルに止まり、
 文化は、指導者に媚を売るレベルに止まり、
 思想は、愚民政策のレベルに止まり、
 科学技術は、パクリのレベルに止まり、
 未来は、夢(習近平政権が掲げている「中国ドリーム」)のレベルに止まり、
 内政は、武力で抑えるレベルに止まり、
 国際関係は、金のばら撒きのレベルに止まっている。

このような現状を見てはっきり言えるのは、国際的には一人の友人も無く、国内はすべて敵である。それでいて、インターネットで調査して公表された現政権の支持率が93%!!!と高い。

実に不可解である。

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羅昌平氏
鋭い批判は祖国を思うゆえ?
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