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写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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東北地方太平洋沖地震応援基金
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7月31日(日) [2011年07月31日(Sun)]
7月31日(日)

10:00 成田着

12:30 成田発

17:00 デリー着

18:00 ホテル着

19:30 笹川平和財団 羽生会長ほか関係者との夕食
7月29日(金) [2011年07月29日(Fri)]

笹川アフリカ協会 ルース・オニアンゴ会長


7月29日(金)

8:40 広報・打合せ

9:30 中村克夫・セントラルコーポレーション社長

10:00 インド・スピーチ練習

10:30 渡辺秀央元衆議院議員

11:00 Dr.ルース・オニアンゴ笹川アフリカ協会会長

13:00 松本源二・笹川記念保健協力財団理事

13:30 日本音楽財団寄付金・贈呈式

15:00 海洋政策研究財団 工藤様

15:30 小高幹雄・ボートレース振興会会長

16:30 原発会議打合せ(長崎大学/山下俊一教授)
インド出張 [2011年07月29日(Fri)]
「インド出張」


7月31日(日)〜8月5日(金)まで、ハンセン病制圧活動を中心にした仕事のためニューデリーに出張します。

インド政府要人との面談、インド保健省主催の各州保健次官会合でのスピーチ、記者会見、来日経験のあるインド国会議員との会合、笹川インド・ハンセン病財団理事会、ネール大学訪問などが主な仕事です。

「若者・三題」 [2011年07月29日(Fri)]

トルコで学ぶ中央アジアの笹川奨学生
左端は山口女史


「若者・三題」


*その1
筆者は若者が大好きである。将来に夢を持つ彼らにいくばくかでも協力できたらとの思いで、寸暇を割いて面談するようにしている。

先般は三組のグループが来会してくれた。

一組は、早稲田大学の梶田恵理子さんを中心に、安田亜紀さん、吉田賢太さん、三塚由紀子さん、朴 明眞(パク・ミョンジン)さんである。

今夏の9月3日〜13日、インドのウェストベンガル州ビシュナプールのハンセン病コロニー(住民150名)で、日本人学生10人を中心に、浄化槽付き水道施設を設置するため、インドの大学生と共に汗を流すという。

既に5ヶ所のコロニーを視察・調査し、事前準備を周到に進めている途中で腹痛、嘔吐、下痢、咳に悩まされ、高熱で寝込み、その上マラリアやデング熱の危険もある劣悪な環境での体験をした上で再度現地に乗り込む勇気は、学生たちのこれからの長い人生にとって、必ず「何か」プラスになることは確かである。

住民の多くは、物乞いで生活しており、彼らと寝食を共に生活する学生たちに敬意を表したい。

目的を達成して元気に帰国されることを願ってやまない。


*その2
中央アジアの国々、キルギスタン、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、アゼルバイジャン、タジキスタンなどの優秀な学生をトルコの各大学で学んでもらう留学制度も今年で8年。かつて日本財団で共に働いた山口京子女史が、トルコで学生たちを親身にお世話して下さっており、卒業生のネットワーク化を強化すると共に、日本の文化、経済などへの関心を深めてもらうために日本人講師の派遣も始めた。

今年も優秀な学生5名を引率して来日してくれた。


*奨学生5名のプロフィール

シャヒン・カニイェブ SHAHIN KHANIYEV
男性/24歳/アゼルバイジャン
ハジェッテペ大学(アンカラ)医学博士課程

マイラグル・ジンディバイェヴァMAIRAGUL ZHINDYBAYEVA
女性/26歳/カザフスタン
マルマラ大学(イスタンブール)マネジメント―ファイナンス学部

アレムサル・イェルガリエヴ ALEMZHAR YERGALIYEV
男性/24歳/カザフスタン
イスタンブール工科大学土木工学学部

アリ・マメドヴ ALI MAMEDOV
男性/22歳/トルクメニスタン
イスタンブール工科大学機械工学学部

ルスラン・デルビシェヴ RUSLAN DERBISHEV
男性/23歳/タジキスタン
ミマル・シナン大学(イスタンブール)建築学部

それぞれ将来、祖国で活躍する人材である。美しい日本での研修が好奇心に満ちた学生たちを満足させ、日本に関心を深めてくれるものと確信している。小さな手作りの積み重ねのプロジェクトが、長い年月を重ねることで大きく花開くことだろう。

山口京子女史の情熱に感謝したい。
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7月28日(木) [2011年07月28日(Thu)]
7月28日(木)

休暇
7月27日(水) [2011年07月27日(Wed)]
7月27日(木)

休暇
風が吹けば音楽家が儲かる [2011年07月27日(Wed)]

中国共産党建党90周年記念「赤い歌合唱コンクール」


「風が吹けば音楽家が儲かる」


本来「風が吹けば桶屋が儲かる」のである。
つまり、風が吹くと土ぼこりが立ち、それが目に入ると盲人が増える。盲人が増えると、当時の職業は三味線弾きが多く、三味線を買うことになる。三味線には猫皮が必要であり、猫が減ればネズミが増え、ネズミは桶をかじる。したがって、桶の需要が増えて桶屋が儲かるということになる。

この諺は、ある事象の発生により、一見すると全く関係のないように思われる物事に対して影響が出ることの例えである。

7月1日は、中国共産党建党90周年記念日にあたり、全国各地で祝賀ムード一色だった。今年の祝賀行事の特徴は何と言っても「唱紅」(赤い歌を歌う活動)である。

発端は、太子党官僚の代表格である薄熙来氏がトップをつとめる重慶市で、党や人民中国建国の歴史、中国の成長を謳う歌、いわゆる「紅歌」(赤い歌)を企業、機関、団体、学校で大掛かりに歌うキャンペーンをはじめ、全国の他の省、市、自治区もこの真似をしてあっという間に全国を風靡した。

6月には、重慶市から首都北京に1千人の市民からなる大合唱団を送って話題を呼んだ。そのため重慶市は「西紅柿」(トマト)という綽名がついた。中国語の「西紅市」(西の赤い都市の意味)と同じ発音で、揶揄の入った呼び名である。

笹川日中友好基金の対中国事業のカウンターパートの国家機関も、部署ごとに46もの合唱団を結成し、2ヶ月前の5月初頭から勤務時間の一部を割いて週2〜3回のペースで猛練習。選抜された合唱団の参加者には、選んだ曲の内容に合わせてデザイン、新調された衣装が支給され、音楽ホール、講堂などを借りて本格的な準備である。

6月中旬に行われた予選の結果、12チームが決勝戦に駒を進めることになったが、決勝に向けた特訓は益々白熱化し、中には、50名あまりの団員全員が郊外の宿泊施設に泊まり込み、プロの先生を招いて合宿方式の特訓を行うチームまで現われた。6月28日に行われた決勝戦には、機関の指導部全員が出席し、プロの音楽家を審査員に招き、テレビ局の中継まで入る熱狂ぶりだった。

この「唱紅」キャンペーンで意外な職業に携わる人が儲ける結果となった。音楽の先生たちだ。

各機関、団体、学校、地域コミュニティで一気に合唱団が増え、レベルアップのために専門の先生の指導を求めるケースが急増。私どものカウンターパートの場合、2ヶ月前から週2回、音楽団に所属するプロの先生を招いてチームの指導に当たってきた。車送迎付きで1時間1,000元、2時間の練習では2,000元(日本円で約25,000円)の謝礼が相場である。1回2時間、週2回、2ヶ月間で計16回の指導とすると32,000元(400,000円)。優勝者に与えられる賞金は5000元(63,000円程度)だから、完全な赤字になる。

出費はこれだけではない。規定では、各合唱団の参加者は正式の職員に限られており、替え玉選手を防ぐために厳正な資格審査が入るが、指揮者と伴奏はプロを雇ってもよいことになっている。音楽の先生と並んで各種の音楽団、バンドも引っ張り抱っこの状態で、相当な一時所得となったようだ。

中国共産党建党90周年記念行事は終了した。
「唱紅」運動も一段落で終息するかどうかは不明だが、多分、音楽家は100周年を祝う10年後までは「桶屋」にはなれないだろう。
7月26日(火) [2011年07月26日(Tue)]
7月26日(火)

9:00 全日本少年剣道錬成大会 於:日本武道館

10:10 日本財団・理事会

11:15 玄秀盛・日本駆け込み寺代表

11:30 中国共産党地方中堅幹部訪日団

13:00 海洋政策研究財団 秋山昌廣会長

15:30 ジャパンシップセンター 三谷前所長

15:30 東京財団主催・第2回「日本ビジョン検討会」

17:00 船越真・ボートレース振興会常務理事

17:30 尾原敏郎・霊友会北米総局アメリカ支局長

18:30 国際グループ・歓送迎会
7月25日(月) [2011年07月25日(Mon)]

「日本駆け込み寺」設立・記者発表



7月25日(月)

8:00 広報ミーティング

9:00 災害支援センター・打合せ

10:30 中国人気ブロガー・訪日団

12:00 伊藤 隆・東京大学名誉教授

14:00 インド出張ブリーフィング

14:30 一般財団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)
     木村眞琴代表理事会長(株・ニコン/社長)

15:30 「一般社団法人 日本駆け込み寺 」設立

18:00 中国:馬暁天副総参謀長(上将)




馬暁天副総参謀長と今後の防衛交流について意見を交わす


「モンゴルの変わった習慣」その2 [2011年07月25日(Mon)]
置き薬の薬箱を手に微笑むモンゴル人家族


「モンゴルの変わった習慣」その2


モンゴルでは、旅の途中で目的地への到着時間を仲間と確認してはならない。それは不吉な運命が襲いかかり事故が起きると信じられているからである。ただ黙々と行くことが、安全・確実に目的地に到着できる秘訣である。

モンゴル人旅行ガイドに到着時間を聞いても返事は期待できない。車での長距離の旅は、山とはいえないような低い丘であっても、そこには神が宿っており、指さしたり名前を言うことは無礼で祟りがあると恐れられている。

しかし、中には日本で使える習慣もある
何かのはずみで自分の足が他人の足に触れた場合は、お互いに無言で握手する習慣があり、満員電車で怖い顔で女性に睨まれるより、握手の方がよほどフレンドリーで良い。若い素敵な女性の足に触れたら、謝るために女性の手を握れるのである。

日本財団の大野修一常務と森祐次グループ長は、富山の置き薬をヒントに、草原地帯に散在する遊牧民の各家庭に安価な伝統医療の薬箱を設置して大成功をおさめ、いまやタイ、カンボジア、ミャンマーなどでも急速に注目されるようになった。

モンゴルではオーノ(大野)は雌鹿で、ジョーム(常務)はゴキブリのことである。したがって大野常務は「雌鹿ゴキブリ」さん。
森祐次の「モリ」は去勢された「馬」のことで、大野、森コンビは「馬鹿コンビ」の愛称で親しまれており、モンゴルの医療の在り方に革命を起こした功績で、ひょっとすると、「馬鹿」の像の建立も期待されるらしい。

いまや「馬鹿」は、モンゴルで恐れられている悪魔もおいでにならない秀れた名前である。
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