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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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東北地方太平洋沖地震応援基金
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6月30日(木) [2011年06月30日(Thu)]
6月30日(木)


6:45 オーストラリアから成田着、日本財団へ直行

7:50 財団着
書類整理、礼状にサイン

15:08 退社
6月29日(水) [2011年06月29日(Wed)]
6月29日(水)


8:00 朝食

11:00 ホテル発

12:00 Australian School of Business SYLFF20周年記念式典(スピーチ)

12:30 式典での昼食

13:30 SYLFF フェローの発表

14:30 ホテル着

18:00 関係者との夕食

19:00 ホテル発

19:30 空港着(空港待機2時間半)

22:00 シドニー発
署名、押印の仕事 [2011年06月29日(Wed)]


「署名、押印の仕事」

筆者には毎日の署名、押印、その上礼状を書くのも大事な仕事である。

先日も、先生のたまごであるカンボジア師範大学の奨学生の証明書500枚を3時間ほどかけて署名押印した。担当者は「印刷にしましょうよ」と進言してくれたのだが、昔から一枚、一枚に「おめでとう」と心の中で呟きながら署名・押印をしているので、これだけはやめられない。

もっとも、少し根性が曲がっているのか、押印は常に若干右に傾くので、これは最近秘書の手を煩わしている。

署名・押印の仕事は、世界69大学、世界海事大学、バングラディッシュ、トルコ等々の奨学生、アジアの義手義足学校の入学生、ろう者の海外留学生等々、多岐にわたる。

歯科医の「TOOTH FAIRY」プロジェクトへの参加。飲料水の自動販売機から1本10円の寄付を戴く「夢の自動販売機」プロジェクト参加への感謝状の署名も大切な仕事である。

その上、最近は東日本大震災への支援金の礼状の添書きも1枚1枚「有難うございます」と呟きながら、せっせせっせと書いている。筆者としては当然のことなのだが、ウェブサイトには時々、支援金の礼状が直筆できたと写真入りでアップされるのを見ると、日本人の良き習慣である「礼節」は珍しい出来事になってしまったのだろうかと思うこともある。

ともあれ、年間数千枚のこの種の楽しい仕事に従事出来ることも、筆者の余禄かも知れない。
正論「これでいいのか、政治家諸君」その7 [2011年06月29日(Wed)]
正論「これでいいのか、政治家諸君」その7
―その感想と共感―


6月9日、産経新聞「正論」欄に、拙い文章ながら、国を思い国民を思う気持ちが少しでも理解されたらとの檄文に、全国の多くの方々から激励や共感を戴いた。

特に全国の市町村の先頭に立つ首長から届いたものを、筆者の独断でここに掲載させていただきました。

******************

北海道 浦臼町長 岸 泰夫
政治の低迷と混乱の報道は今更意を申すまでもありませんが、メディアを通して連日伝えられる被災地の慰問で「頑張って下さい」と言う議員諸公の売名は関係者から厳しい批判を呼んでおります。今日の政治家を作り育てた源はメディアや国民にも一因が有ろうし、経済成長を目標に急速な発展と無秩序な成長を願うあまり、経済発展と裏腹に貧しい心の国民を作ってしまったのでは・・・
 石原都知事が今回の天災を「国民の天罰」と言われ、タイミングは悪かったが、立ち止まって考える点も多々有ると見ています。
 また、2年前の現政党のマニフェストは国民を愚弄するものだと見ており、本来子供を育てるのは親の責任で有り、艱難辛苦に耐えて、子は育つもので有り、子供手当の一律配分、高速道の無料化、農家の戸別所得補償制度、年金医療制度、子育て教育総嘗めて、国家戦略は傾注されました。これが、1,000兆円の債務国の政策なのか、あまりに愚痴ではないか。
 震度9の大規模な東日本大震災から100日が経過しました。終戦の混乱から立ち上がった日本国、新生日本が一丸として立ち上がる為に、日本国民はもう一度心を据えて立ち上がる時で有ると考えております。


栃木県 那須塩原市長 栗川 仁
 国政、市政を問わず、今、政治が行わなければならないのは、東日本大震災の復旧、復興に専念することである。
 笹川会長の新聞掲載記事は、国政の混乱によって、復興が遅れることに対する警鐘であり、共感するものである。

千葉県 大多喜町長 飯島 勝美
今回の震災で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますと共に一日も早い復興をお祈り申し上げます。
 さて、この未曽有の震災発生を受けB&G財団では、逸早く災害復旧会議を行い、募金活動や復旧活動への職員派遣などの支援活動に取り組まれておりますことに改めて敬意を表すものです。
 震災処理を巡り更に日本の政治は混迷を深めておりますが、笹川会長の提言は正に「正論」であり、被災地の立場に立った政治、国民目線の政治を一日も早く実現してほしいものであります。

岐阜県 高山市長 國島 芳明
 東日本大震災により、東北地方では想像を絶する甚大な被害を受け、被災地では現在も多くの人たちが厳しい生活を送ってみえます。
高山市においても、震災直後は大幅に観光客が減少いたしました。
現在は少しずつ観光客の方にもお越しいただけるようになりましたが、まだまだ経済活動をはじめ様々な分野で震災の影響が出ているのが現状であります。
 今回の震災復興は、国の存続にも関わる重要なテーマであり、国をはじめ関係機関が一丸となって取り組む必要がありますが、現在の状況をみるにつれ、震災復興への道すじ、ひいては日本経済への影響に対し危惧の念を抱かざるをえません。
 被災地の一刻も早い復興を願うとともに、高山市といたしましても被災者の受入れや職員の派遣などできる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。

三重県 松阪市長 山中 光茂
現状認識を共有するなかで、どうしようもない国や政治家を批判することより、私たち首長は、今自分たちにできる行動を、覚悟をもって進めるだけである。

兵庫県 新温泉町長 岡本 英樹
  政治家のすべてが無為無策ではないはずですが、現状を見るとこのままでよいはずがありません。
 こういう国難の危機であるからこそ、政治の強いリーダーシップが必要です。
 笹川会長の論旨のとおり、震災復興は国の存続にかかわる最重要テーマであるという認識は、論を俟たないところです。この国難を乗り越えていくべくあらゆる政策や手段を打ち出す必要があり、甚大な被害を受けた市町村では早急に援助が必要なこと、その時期やまた将来にわたって必要なものなど市町村レベルだけでは到底処理できません。国から多面的、継続的な支援が特に必要であると切に感じているところです。
 当町も関西広域連合の一員として鋭意被災地支援を行なっております。

愛媛県 松山市長 野志 克仁
今回の未曾有の大震災は、発生から3か月以上が経過した現在もなお、被災地では大変な状況が続いており、原発事故は未だ終息の目途も立っていない状態です。
私も先般、宮城県南三陸町を訪問し、被害の現状や避難所の状況などを実施に見てまいりまして、復興に向けて懸命に活動されている南三陸町の職員をはじめボランティアの方々の姿には心打たれるものがありました。また、多くの被災者の皆さんが、依然として厳しい避難生活を余儀なくされている現状に、改めて全国的かつ長期間にわたる支援が不可欠であることを実感するとともに、行政として、そこに住む人々の生命と財産を守ることの大切さを再認識したところです。
このように、今回の被害は、これまでの想定をはるかに超える甚大なものであり、国の早急な対応が求められております。
先日、当面の復旧に要する経費を盛り込んだ第1次補正予算が成立したところでありますが、今後、本格的な復興対策を盛り込んだ第2次補正の議論に際しましては、現在の状況をしっかりと見据え、与野党とも間断なく議論を重ねることはもちろん、真摯な態度で政治の責務を果たしていただきたいと強く感じているところでございます。
最後になりましたが、被災地が元気になるためには、日本経済全体の元気が必要であり、そのためにも地方経済の活性化は不可欠です。
本市といたしましては、今後とも、被災地を支援していくことはもちろん、地域経済の活性化に向け、全力を挙げてまいります。
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6月28日(火) [2011年06月28日(Tue)]

パーマストン•ノース空港で一休み



6月28日(火)


8:30 朝食

11:00 ホテル発

11:30 空港着

12:45 パーマストン•ノース発

14:00 オークランド着

16:00 オークランド発(空港待機2時間)

17:30 オーストリア•シドニー着

18:30 ホテル着

19:30 関係者との夕食
6月27日(月) [2011年06月27日(Mon)]

マッセイ大学 マハレイ学長主催夕食会にて


6月27日(月)


9:15 ニュージーランド・オークランド着(空港待機1時間半)
(成田出発が遅れたため、9:55発の便に乗り継げず次の便でパーマストン・ノースへ)

11:45 オークランド発

13:00 パーマストン・ノース着

13:40 マッセイ大学着

14:00 SYLFF20周年記念式典(スピーチ)

15:40 SYLFFフェローによる研究発表

18:00 マハレイ学長主催夕食会

21:00 ホテル着
支援策第3弾 日本財団記者会見  [2011年06月27日(Mon)]


「東日本大震災への救援活動」その72
―支援策第3弾 日本財団記者会見―


6月21日(火)午後2時
於:日本財団ビル2階会議室

68社72名の出席を得て、東日本大震災・支援策第3弾を発表した
既に報道された案件もあるが、未報道の支援策もあるので、発表内容を簡単に紹介したい。

@ 「世界初の福島原発事故に対する放射線と健康リスク」をテーマに国際専門家会議を開催する。
現在、福島原発の風評被害は世界各国に広がっており、日本人が感じる以上に深く広く浸透しているが、日本政府はいまだ有効な情報発信を行っていない。
外務省、経済産業省、厚生労働省、国土交通省、環境省、福島県の後援を得て開催するもので、すでに世界的な著名な放射線の権威者からの参加申し込みが始まっている。日本財団にはチェルノブイリ救援活動10年間の経験があり、この会議を通じ、今後日本がとるべき具体的な対策と、福島原発事故の正しい認識が世界に広まることを期待するものである。

A 水中ロボット20台を駆使し、東京大学などと共同で水中に沈むがれきの分布状況などの海底調査を実施、漁業再開の可能性を探る。海に生きる漁民に少しでも夢と希望を与えたいと願う。

B 海洋関連高校への教習艇寄贈。
小型船舶免許や海技免許の取得のための実習、実習艇・教習艇などの必要機材を配備。在校生はこの教習艇の存在なくして実施訓練をすることができず、卒業後、すぐに海を職場とすることができない。
5学校に13隻8千万円を寄贈する。

C 被災地の造船会社37社2100名、舶用工業事業者150社2200人に総額13億5千万円を寄贈し、最低限の工場稼働を目指す。総勢4300名の雇用が確保されることになる。

D ロンドンのオークションで売却したストラディバリウス「The Lady Blunt」は、過去の売却額の4倍、12億7千420万円で落札された。日本音楽財団から全額寄贈を受け、日本財団は「伝統文化振興基金」として主に被災地の祭りを中心にした伝統文化の復興を支援する予定。

E 6月20日のブログで紹介の通り、ギャルママと協力して被災地の若ママ支援プロジェクトを実施する。

F 大震災直後からのNPOに100万円を限度にする支援プロジェクトは、456団体471件総額4億4千744万8千円となった。
大震災から3ヶ月が経過し、今後は被災地で専門的な活動を行ってもらうために100万円の上限をなくし、さらに深く支援活動を行っていただく団体を支援していく。

G 「被災地妊産婦の心のケアを含めた産前産後ケア」推進プロジェクトは、「ナチュラルローソン」との協力で行う。

H 被災障害者のための仮設福祉ハウス「日本財団ホーム」を建設
福祉専門職のヘルパーを常駐させたバリアフリーの仮設住宅を開設。

I 孫 正義氏個人から、1億円の寄付があった。

以上の詳細は、 日本財団の「東日本大震災に対する支援策」にアップされております。
韓国俳優 イ・ソジンさん [2011年06月27日(Mon)]

子供たちの笑顔がいつまでも続きますように!

「イ・ソジンさん」

NHKの韓流ドラマ「イ・サン」で日本のオバタリアンに多くのファンを持つイ・ソジンさんが、週末を利用して来日した。

すでにブログで紹介の通り、父は銀行家で、俳優志望であった息子に「まずはアメリカの大学で勉強しなさい」という父の命令に従い、卒業後に俳優となった。
 
実に落着いた立ち振る舞いと物静かな話し振りは、厳しく育てられた良家の息子らしく好感が持てる。日本のファンへの恩返しに何か協力したいとの申し出を受けて、本人の寄付とファンからの寄付で「イ・ソジン基金」を日本財団内に立ち上げ、協力している。

今回の来日は、世界一の工作機メーカー「(株)アマダ」の創業者・江守龍治氏の遺族が、神奈川県大磯にある広大な居敷と敷地を提供して下さり、小児がんや難病で苦しむ本人と家族に安らぎの場を与えたいと、日本では初めての「子どもホスピス」建設のための敷地の中に、子供達の冒険心を刺激するような大木の上に作られた素敵なツリーハウスが完成。その費用を「イ・ソジン基金」が提供されたので、子供たちを中心に関係者が集まってのささやかな開所式がおこなわれることになり、その式典出席のためであった。

寄付に協力してくれたオバタリアン(失礼、オバサマ方)30名に招待状を出したところ、福岡、広島、大阪、愛知、茨木、和歌山、愛媛、青森、各府県からわざわざおいで下さった。すべてオバタリアンである。片手にカメラを持ち、主役イ・ソジンさんのソフトな語り口に、皆、揃って一語一語に大きく頷く。イ・ソジンさんの心遣いに「遠くから来てよかった」と、ファンは満足そうであった。
 
秘書の小澤に「あの方々の旦那はいったいどう思っているんだろうね」と尋ねると、「五月蠅(うるさい)女房がいなくなって、今晩あたり、楽しく一杯やってるんじゃないでしょうか」
それにしても往復の旅費を考えると結構な出費となるはずである。

つい本音が出てしまった。
お詫びして訂正申し上げます。
ファンのオバサマ方、「イ・ソジン基金」への寄付、今後ともよろしくお願いいたします。

*前述の「子どもホスピス」は
日本歯科医師会の歯科医師から、歯科治療で役目を終えた金属をお送りいただいて換金。日本財団と共同で総額1億1千万円の「子どもホスピス」建設に向けて活動しています。
第6回NPO 100万円支援リスト [2011年06月27日(Mon)]
「東日本大震災への救援活動」その71
―第6回NPO 100万円支援リスト―


支援リストを見て、いかに幅広い分野でNPOが活動しているかをご理解下さい。
これらNPOのささやかな活動の積み重ねなくして、被災地の復興はあり得ません。

しかし、やはり政府の支援活動も望みたいものです。




6月26日(日) [2011年06月26日(Sun)]
6月26日(日)

17:30 成田着

19:00 成田発
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