CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
BLOG 笹川陽平プロフィール 笹川陽平バイオグラフィー

日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

« 2007年03月 | Main | 2007年05月»
leprosy.jp
東北地方太平洋沖地震応援基金
Google
<< 2007年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク集
http://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
マンモス [2007年04月30日(Mon)]
(フランス滞在)

09:00〜12:30 笹川日仏財団理事会(全員出席)

15:00 サン・シルク・ラポピー村 見学

16:30 ペシュ・メルル洞窟 見学
約25,000年前のマンモス、クマ、馬の絵画あり

19:00〜22:30 ウーヴリュー元駐日フランス大使邸 夕食会

23:20 ホテル着
カオールの町へ [2007年04月29日(Sun)]
(フランス滞在)

08:30 パリから列車で南へ約6時間(約600km)、カオール

18:30 カオール ホテル着

20:00 笹川日仏財団 理事夕食会
パリへ [2007年04月28日(Sat)]
08:30 自宅発 パリへ

18:00 パリ ホテル着
明日から海外出張 [2007年04月27日(Fri)]
10:00 (株)日本航空(JAL) 繩野代表取締役副社長

11:30 (財)日本科学協会 研究奨励の会 挨拶 於:ANAインターコンチネンタル東京

14:00 ベトナム海事大学 バン・ウィ学長

15:00 (財)競艇振興センター 竹内会長

※ ハンセン病回復者への募金 14人(計 9万6000円)へ礼状

◆      ◆       ◆       ◆


4月28日から5月28日までの1ヵ月間に2度地球を回ることになった。
せっかくの連休をつぶす職員には申し訳ないことだが、外国からお呼びがあることは有り難いことなので、喜んで働きたい。


<第1回目>
4月28日〜5月9日 12日間
フランス〜南アフリカ〜マダガスカル〜モザンビーク〜シンガポール

<第2回目>
5月16日〜28日 13日間
パリ〜ジュネーブ〜フランクフルト〜バンコク〜ヤンゴン〜バンコク〜ロンドン〜ニューヨーク〜ロチェスター〜ニューヨーク
エリツィン国葬と弔問外交 [2007年04月27日(Fri)]
「エリツィン国葬と弔問外交」


弔問外交は外交の要諦である。

23日に死去したロシアエリツィン前大統領の国葬が25日、モスクワで営まれた。

アメリカはパパ・ブッシュ(元大統領)とクリントン(前大統領)が参列した。英国はメージャー前首相、ドイツはケーラー大統領、ポーランドはワレサ前大統領、ヨーロッパ各国も首脳が参列した。

日本は斎藤泰雄・駐ロシア大使が参列したのみである。

日本はロシアの隣国であり、北方領土問題や、日・ロ平和条約の締結という戦後に残された大問題を抱える関係にある。

しかし今回の日本の態度は、どのような理由があるにせよ失策である。外交も国家を超えた人間関係が重要であり、義理人情は世界共通である。

小泉前首相の言う鈍感力が外交まで蔓延しているとしたら問題である。外交こそ敏感力が肝心である。

ロシアと悲しみを共有できない日本が、お題目のように領土問題を唱えても、ロシアには通じまい。今回の日本の対応を世界はどう見るか・・・・・。

9.11事件(アメリカ同時多発テロ事件)の直後、世界中で追悼会が開催された。当時、日本には追悼会開催の予定はなく、私は僭越ながら、官邸をはじめ有力政治家に陳情して、ようやく東京ビッグサイト(江東区)で遅まきながらの追悼会が開催された。

日本人は日本人同士の悲しみは共有できても、他国の人々と悲しみを共有することは苦手のようである。グローバリゼーションは、政治経済の分野だけの話ではない。価値観の共有も重要である。

鈍感力も重要だが、敏感力はもっと大切である。
弔問外交こそ心の問題である。
扇千景参議院議長 [2007年04月26日(Thu)]
08:30 (社)東京都モーターボート競走会 早朝会議

14:00 (財)全日本剣道道場連盟 太田専務理事

15:30 扇 千景 参議院議長

16:30 国際交流基金 日米センター 沼田 元カナダ大使
世界海事大学 [2007年04月25日(Wed)]
13:20〜16:00 職員採用面接試験

16:30 (財)笹川記念保健協力財団 紀伊國理事長

17:30 世界海事大学 日本人卒業生
ハンセン病回復者基金へ1万円寄付
国連大学とコスタリカの平和大学 [2007年04月25日(Wed)]
「国連大学とコスタリカの平和大学」



平和大学学長のツァイ博士


国連大学は東京・青山にあり、その大半の資金を日本が負担している。だが、大学とは名ばかりで学生はゼロである。正確に言わせてもらえば『国連高等研究所』といった方がイメージに合う。

コスタリカの平和大学は国連決議に基づく平和大学で、博士課程もある立派な大学である。

名誉学長はコスタリカ現大統領でノーベル平和賞受賞者のアリエス博士である。学長のツァイ博士は、中国人の父、トルコ系ギリシャ人とイタリア人の血を引く母との間にトルコで生まれ、スイスで教育を受け、妻はフランス人、国籍はカナダである。

ツァイ博士の学問的経歴は勿論のこと、多国籍の系譜は独立国としては珍しく、軍隊が存在しないコスタリカの平和大学の最高責任者にふさわしい人物である。

−平和大学・第一期奨学生−

日本には海外で活躍した多くの人材がいる。JICA(国際協力機構)海外青年協力隊、NGO、これらの人々の海外での評判は極めて高い。

西洋人の発展途上国での活動は「教育する、指導する、監督する」という姿勢である。ところが日本人は上から見下すのではなく、同じ目線に立って共に考え、共に汗して働く姿勢である。

今まで、これらの情熱ある『日本の宝』の有効活用に目が向いていなかった。

国際機関への日本の援助額に比べ、日本人の職員数の大幅不足は長年の懸案事項である。


11カ国から集まった平和大学第一期奨学生たち


彼らに二年間で英語教育は勿論のこと、地域紛争の防止・解決、平和構築への学問的なアプローチと実践活動を通じ、大学修士課程の資格を持つ専門家を養成したいと考え、コスタリカの平和大学とフィリピン最高の大学であるアテネオ・デ・マニラ大学、日本財団の3者による協力事業として、アテネオ大学のキャンパス内に平和大学修士課程の分校を設立した。

平和大学は、応募者の中から書類と電話インタビューにより、日本、フィリピン、中国ベトナムスリランカバングラデシュ韓国キルギスタジキスタンアフガニスタンネパールの11カ国より第一期30名の奨学生を選出した。

5年で150人誕生する専門家集団は、アジアの紛争解決(例えば、東ティモール、フィリピン・ミンダナオ島、南タイ、スリランカ、ネパール)に大きな力を発揮するにちがいない。場合によってはプロ集団としてのNGOの設立も夢ではない。
王毅駐日大使 [2007年04月24日(Tue)]
08:00〜10:00 「語り場」 日本財団職員との対話

10:00 日本財団 執行理事会

11:30 東京財団 加藤秀樹会長

15:00 石巻市 土井市長

16:00〜17:30 「語り場」 日本財団職員との対話

18:00 「蕎麦春秋」創刊記念パーティー

18:30 中国 王毅駐日大使
休暇 [2007年04月23日(Mon)]
休 暇 (墓参)

16:30 日本財団

18:00 箕山会
| 次へ