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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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アフリカ・レソト到着 [2006年07月31日(Mon)]
02:15 シンガポール発 南アフリカへ

07:00 ヨハネスブルグ着 空港で2時間30分待機

09:35 ヨハネスブルグ発

10:45 レソトの首都マセル着 空港から保健省へ直行


保健大臣と会談

12:00 レソト保健大臣

14:20 UNDP(国連開発計画)代表

15:00〜16:00 WHOミーティング

16:10〜17:30 アイルランド大使館
アイルランド、ドイツ、英国のNGOと情報交換

19:00〜21:00 WHO主催 夕食会
中央アジア 総理訪問 [2006年07月31日(Mon)]
「中央アジア」その@ 〜総理訪問〜


笹川平和財団は、中央アジア諸国(ウズベキスタン、キリギスタン、カザフスタン)がソ連から離脱した時、アジアに関心を持ってもらおうと、これらの諸国の官僚や学者をマレーシアのマラヤ大学で研修させた。

なぜマレーシアかというと、マレーシアは発展途上の国であり、移行経済を目指す中央アジア諸国にとっては、日本より身近で参考になり、宗教もイスラム教で生活にも馴染みやすいだろうとの判断からである。

このように3国間、または多国間でのスキームを作るのは、我々の得意とするとろである。

1997年〜2000年の間に137名の研修を行った。

若手研究者 28名
中堅行政官 79名
大学教授 30名

現在、彼らはそれぞれの国の第一線で活躍している。
嬉しいことである。

今は亡き小渕首相が無役の時に、中央アジアの重要性を説明したら、私はお供できなかったが、チャーター機でこれら諸国を関係者と共に訪問して下さり、各国で日本のプレゼンスを大いに高めて下さった。

その後、外務大臣、総理大臣となられたのは、読者、ご高承の通りである。最近、これらの諸国は、再びロシアの強い影響を受け始めている。

新聞報道によると、小泉首相は現職として初めて中央アジアを訪問するとのこと。これらの諸国は日本との協力関係に大きな期待を寄せている。成功をお祈りしたい。
アフリカ出張 [2006年07月30日(Sun)]
シンガポール経由 南アフリカへ

09:00 自宅発

17:30 シンガポール着 空港で8時間30分待機
アフリカ出張 [2006年07月29日(Sat)]

ハンセン病制圧活動のためアフリカ4カ国訪問


明日、7月30日から8月10日までWHO(世界保健機関)ハンセン病制圧特別大使として、南アフリカレソトアンゴラモザンビークの4カ国を訪問します。

帰国後、ご報告いたします。
モーターボート連合会 [2006年07月28日(Fri)]
09:10 (財)競艇情報化センター 竹内会長

09:30 (社)全国モーターボート競走会連合会 宮地理事長

10:30 国土交通省 安富事務次官

17:00 読売新聞グループ本社 渡辺恒雄会長

18:00 松本健一先生
中国三つの提案 [2006年07月28日(Fri)]
「中国三つの提案」




中国人民対外友好協会の陳昊蘇さんは、日本の対中友好団体との会議で、以下の三つの意見を述べた。

第1 「民を以って官を促す」
民間交流を大いに進めることが両国の発展にとって重要であり、政府や官僚に良い刺激を与えることになる。

第2 「経を以って政を促す」
これは経済交流を通じて政治関係の改善を促すとのことで、日中の経済発展は両国人民の利益になる。現在の「政冷」を以って「経熱」を冷やしてはいけない。

第3 「文を以って情を促す」
文化交流を通じて両国の人民の相互理解を促進しよう。日中両国には2000年以上の文化交流の歴史がある。特に「政冷」の時期においては、文化交流は重要な役割を果たす。

産経新聞、6月30日「正論」で論じたように、中国側にも日本への対応について幅が出てきたことは事実であり、この三つの提案も評価に値する。

しかし率直にいって、共産党一党独裁の中国においては限界があり、政治指導の範囲内でしかこの提案も実行できないことを我々は理解すべきである。
休暇 [2006年07月27日(Thu)]
休 暇
北京大学 [2006年07月27日(Thu)]
「北京大学」



日本財団を訪問


中国の近代化にとって、グローバルに活躍できる専門家の育成こそ重要であると考え、1996年、中国で初めて、北京大学の中に修士博士課程の国際関係学院を設立した。

以来、この学院は1100校(国公立)を超える中国の大学の中でも最も人気があり、優秀な学生が集まるところとなった。

今回10名が来日した。(下記の通り)

日本の各大学の主任教官は、多忙の中、これらの学生のために貴重な時間を割愛して指導を賜った。有り難いことである。

学生達からは、1カ月の研修が無事終了したとの報告を受けた。そして口々に「日本は規律ある社会」であり「日本人の親切さに率直に驚いた」と感想を述べた。

特に韓国人の金始煐君は、「反日の意識」で来日したが、多くの事前知識が誤りであったことを率直に認めていた。

百聞は一見にしかず・・・である。

卒業後は中国外交部、国務院をはじめ、主要官庁、大学教授、マスコミに就職する。

「10年木を植える、100年人を育てる」とは中国の言葉である。


◇       ◇       ◇       ◇


<来日したメンバー>
(「   」内は、研究課題)

●沈 涛(男性)四川出身 「インターネットと中国における反日表現〜強国論壇を事例に〜」 (所属)東京大学東洋文化研究所所長 田中明彦先生

●李 暁暉(女性)天津出身 「自民党の派閥と一党優位制」 (所属)東京大学法学部助教授 加藤淳子先生

●孫 麗潔(女性)山東出身 「気候変動対策の国際政治ゲーム理論を用いて」 (所属)青山学院国際政治経済学部教授 太田宏先生

●許 亮(男性)江蘇出身 「1990年代のスーダンにおける石油産業政策と南北対立」 (所属)アジア経済研究所 望月克哉先生

●魏 可欽(女性)江西出身 「ポスト冷戦期中国外交におけるリベラリズムの影響」 (所属)学習院大学法学部教授 中居良文先生

●王 瑩(女性)四川出身 「政治家の家系と日本の選挙政治」 (所属)東京大学法学部助教授 加藤淳子先生

●方 駸(女性)湖北出身 「日本における違憲立法審査権の自己抑制:政治的視角から」 (所属)慶應義塾大学総合政策学部教授 阿川尚之先生

●謝 志海(男性)湖南出身 「冷戦後の日本安全保障戦略修正とアジア太平洋安全保障環境に与える影響」 (所属)青山学院国際政治経済学部教授 土山實男先生

●金 始煐(男性)韓国出身 「中国におけるグローバリゼーションの影響」 (所属)東京大学法学部教授 高原明生先生

●李 玉藍(女性)韓国出身 「韓国の経済モデル再考 経済成長と貧富の差」 (所属)早稲田大学政治経済学部教授 深川由起子先生
全日本剣道練成大会 [2006年07月26日(Wed)]

剣道練成大会に出席


09:00 全日本剣道練成大会 挨拶 於:日本武道館

10:00 日本財団 執行理事会

11:00 公益コミュニティサイト「CANPAN(カンパン)」

13:30 マッキンゼー 平野社長

19:00 中近東アラブ大使 夕食会
バーレーン、イラク、リビア、トルコ、アフガニスタン、ジプチ、アゼルバイジャン 各国大使 於:シティークラブ
結婚広告 [2006年07月26日(Wed)]
「結婚広告」



結婚広告が掲載されているインドの新聞


インドのヒンドゥスタン・タイムスの日曜版を何気なく見ていたら、結婚希望の広告が8ページにわたって掲載されていた。

インドの地方では、今でも親の決めた見合い結婚がほとんどであるが、ニュー・デリーのような都市部では、かつてのように結婚を世話する人もなくなり、仕方なく新聞広告や結婚仲介会社に登録するようである。

友人の話では、高学歴の人の利用も多く、インドでは当然のことで別に恥ずかしいことではないようだ。

結婚の条件の第一は経済力だが、同じカーストであることも大切である。

同じカーストでも出身地によって生活習慣が異なり、よく調べないと問題が起こる。菜食主義とそうでない人ではやはり難しい。

宗教はイスラム教以外はあまり問題はないそうだ。決定までに相手の会社や家の近所の聞き込みもやるようで、調査会社も充実しているという。

結婚の広告欄には男女別、出身地別、カースト別、障害者、海外在住のインド人、宗教別もあり、博士、MBA、離婚経験者の欄もある。

女性欄はきまって「美人、スリム」と書いてある。日本女性なら自ら美人とはなかなか書きにくいが、さすが自己主張の強いインド人である。

インドでは女性が民族服・サリーを着たとき、腹が出ていないと美人の資格を欠くといわれてきた。インド男性の好みもスリムに変わってきたのだろうか。

以下、少し記載してみた。
お暇のむきはご覧あれ。


8ページにわたる広告


◇      ◇      ◇      ◇      ◇


『花婿求む』


●ニュー・デリー在住のMBAのハンサムな男性を求む。
当方美人、頭脳明晰、色白。26歳。身長155cm、65kg。教育のある家庭出身。

●退役軍人(大佐)が娘の相手、募集中
娘は25歳、身長168cm、背が高く美人。
インド在住のエンジニア、医者、MBA取得者を求む

●とてもハンサムで長身の思いやりのある軍人を求む!!
当方、財産のある家庭の美しい娘、27歳。身長157cm。英語堪能。離婚歴有り。但し、結婚生活は1日のみ。母親は教師、姉は医者でイギリス在住。

●当方、極めて美しく色白でスリム。洗練され、やさしくソフトに話をする。デリー大学学生、21歳。157cm
南デリー在住の自営業又はビジネスマンを求む

●ジャイープール(インドの地名)で有名なパンジャビ(民族衣装)の経営者の娘、25歳。5フィート3インチ。色白、スリム、頭の良い娘25歳。
アメリカのMBAを所有の頭がよく教育の高いビジネスマン、企業家、インド内外の男性を求む。

●当方、25歳。5フィート1インチ。スリムで色白。シカゴで育つ。菜食主義。父親はアメリカでコンピューター会社勤務。母親は医者。
裕福で同等の家族出身で医者を求む。7月〜8月、デリー訪問予定。

●有名なシーク教徒ファミリーが娘のために相手を求む。
娘は身長5フィート4インチ、23歳。美しく色白。聡明。上級国家公務員、企業経営者を求む。超有名なファミリーのみ、応募して下さい。


申込書まで掲載されている


『花嫁 求む』


●当方、ハンサムで酒を飲まない。1980年10月1日生まれ。身長5フィート8インチ。収入7桁。ビジネスマン。美しく文化的教養の高い家庭的な女性を求む。

●法的に離婚した男性が女性を募集中
軍隊生活10年、早期退役、37歳。190cm。とてもハンサム。
年金あり。土地付き家屋所有。現在MBA取得中。
とても有名なJAT(カースト)出身。二人の子供(8歳、10歳)は母親が世話をしている。

●ヒンドゥー教徒でニュー・デリー出身の男性が女性を募集中。
当方40歳。180cm。法学部出身。MBA所有。
色白でハンサム、人柄良好。正直で感受性豊かな理想的倫理観の持ち主。リベラルで伝統的なものの見方をしない男性。有名な不動産会社勤務。
極めて有能で高収入。あらゆる債務、責任を取るものなし。
求めている女性は、とても魅力的で大変大人(MATURED)で男性のビジネスのみならず、温かいフィーリングも共有できる人。婚歴のない人のみ対象。カーストは不問。写真返却。早期返答求む!!

●当方、髭をそったシーク教徒。身長180cm。ビジネスマン、家あり。カースト不問。スリムで美しい教養のある30〜36際の女性求む。

●シーク教徒の医師がアメリカ生まれのハンサムな息子の相手を求む。
息子はMBAを取得して、最高財務責任者として活躍中。身長190cm、27歳。才色兼備で現代と伝統的価値観を合わせ持つ医師、歯科医を求む。

『妻 求む』


●当方、離婚歴有り、子供無し。政府役人。修士取得。38歳。身長5フィート3インチ。色白、スリム(実年よりずっと若く見える)ブラミン(最高カースト)。
カーストは不問。持参金無用。連絡待つ。

※ アップした雑感は、7月14日から18日までハンセン病関係のため、インドを訪問した時に感じたこと、気づいたことを書いたのものです。
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