10:00 公益コミュニティサイト「
Canpan(カンパン)」の開設について職員に趣旨説明。
日本財団では、公益コミュニティサイト「Canpan(カンパン)」を開設いたしました。
世のため人のために、「民」でありながら「公」の気持ちを持って働いている全ての方々が参加できるサイトです。
9月からは、Canpanブログ(個人ブログサービス)を無料で提供します。
13:30 北京大学国際関係学院修士博士課程の学生18人来日 面談。
この国際関係学院は、1994年日本財団が設立し、2005年度は8,100万円の費用を提供しております。
国際化が進展する中で、国際関係を専門に勉強するところが今までありませんでした。設立当初は、親日家の養成所ではないかと批判もあったそうですが、今や中国で最も評価の高い学院となっております。
10年間に卒業した学生のほとんどが、中国外交部、国務院、マスコミ、教育界などで現在活躍しております。
1カ月間、日本の主任教授のもとで勉強するプログラムがあり、来日しました。
彼らが1カ月間、日本で勉強するテーマは下記のとおりです。
・(テーマ)冷戦後日本安全保障政策 変化の原因 (受入教官)慶応大学法学部 添谷芳秀先生
・(テーマ)近代日本の政治干渉が中国近代国家建設に与えた影響 (受入教官)慶応大学法学部 高橋伸夫先生
・(テーマ)インドの前進政策 (受入教官)専修大学法学部 広瀬崇子先生
・(テーマ)核不拡散体制参加の中米比較 (受入教官)東洋英和女学院大学国際社会学部国際社会学科 石川卓先生
・(テーマ)1990年代日本のNGO政策 (受入教官)国際基督教大学教養学部国際関係学科 高橋一生先生
・(テーマ)東京裁判の合法性と不合理性 ある中国人の視角から (受入教官)(財)平和・安全保障研究所 渡邊昭夫先生
・(テーマ)冷戦後のアメリカ外交における経済制裁 (受入教官)東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 古城佳子先生
・(テーマ)冷戦後の米国援助政策 (受入教官)東京大学法学部 久保文明先生
・(テーマ)ヨーロッパアイデンティティーと拡大EU (受入教官)法政大学社会学部 羽場先生
・(テーマ)日本の安全保障体制の変容 1996−2005 (受入教官)青山学院大学国際政治経済学部 高木誠一郎先生
今回も全員が靖国神社を見学に行きました。
※ 参考:
北京大学国際関係学院に対する支援実績