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笹川陽平(ささかわようへい)の国内外における活動の記録。このブログを通じて、私の毎日を覗いてみてください。

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蒲郡市長来訪 [2005年07月15日(Fri)]
11:30 日本音楽財団 小林会長 面談。
日本音楽財団は日本財団の姉妹財団で、世界の名器といわれるストラディバリウスを所有しています。
そして、欧・米・アジアの代表者で構成する国際的な楽器貸与委員会で選定された優秀な演奏家に、このストラディバリウスを無料で貸与する事業を行っております。

14:30 蒲郡市 金原市長 面談。
愛知県蒲郡市には、蒲郡競艇場があります。
金原市長は、競艇事業に格別の情熱を注ぎ、率先垂範されている方です。先日開催されたレースでは、約91億円(6日間合計)を売り上げ、関係者が驚かされました。

15:00〜17:30 日本財団の関連財団の勉強会。

18:30 英国ロイヤル・バレエ団(於:東京文化会館)の舞台を鑑賞。
終日打ち合わせ [2005年07月14日(Thu)]
11:00 浜名湖競艇企業団 疋田企業長 面談。
静岡県の浜名湖には、浜名湖競艇場があります。下りの東海道新幹線から右手に見ることができます。

終日、打ち合わせ、書類整理。
ホスピスナース研修 [2005年07月13日(Wed)]
09:30〜12:00 ホスピスナース懇談会。
日本財団では、(社)日本看護協会と協力して末期がんの患者さんの終末時に対応する専門の看護師を養成しています。既に全国で975人の卒業生が第一線で活躍しております。

今回研修中の30人の方々と懇談しました。これらの看護師さんは死を迎えようとしている患者さんに、いかにして心の安らぎが与えられるか、現場での実習を含め毎日厳しい勉強をしています。
それに比べ、医師の終末医療に対する認識は低く、死を迎える患者や家族に対するケアは十分ではなく、医師達に終末医療のあり方について再教育の必要性を感じます。
(参考資料・平成13年度「緩和ケアナース養成研修報告書」

13:00 北海道医療大学 石垣靖子教授 面談。

13:30 (財)競艇保安協会 玉造理事長 面談。

14:00 (社)日本船主協会 鈴木会長 面談。

18:00 第6回「読売・吉野作造賞」贈賞式 出席。
本年度は、慶応大学教授で国際弁護士の阿川尚之氏が受賞。
受賞作品「憲法で読むアメリカ史」(PHP新書)。

18:40 東京財団 国際諮問委員会 委員との懇談会。
この委員会は、笹川良一ヤングリーダー奨学基金の設置校の選定と奨学金設置校間の共同研究や卒業生のネットワークづくりに助言、指導をしております。

委員は、
・ディビット・レイトンブラウン(オンタリオ州大学院評議会 常務理事)出身:カナダ
・ピーター・シャイド(ルール・ボッホム大学名誉教授)出身:ドイツ
・ムハマド・タジュディン(インドネシア高等教育評価委員会 議長)出身:インドネシア
・キャロライン・ヤン(フルブライト海外奨学金委員会 元議長)出身:米国

奨学基金の設置校は世界45カ国、69大学、9,000人の卒業生がいます。

<写真>ホスピスナース研修中の30人の看護師と懇談

ネパール皇太子、同妃両殿下来日レセプション [2005年07月12日(Tue)]
08:00〜10:00 「語り場」 財団職員との対話。

10:00 長崎県大村市 川添勝征議長 面談。
大村市は、競艇の発祥の地です。大村競艇場があります。

10:30 奈良県 飛鳥寺 山下宝純住職 面談。
飛鳥寺は、奈良県明日香村にあり、596年に蘇我馬子の発願で建立された日本最古の寺です。

11:30 徳島県美馬市 牧田久市長 面談。
徳島県には鳴門競艇場があります。

13:00 新聞社インタビュー。

14:00 広島県呉市 小笠原市長 面談。

14:30 中華人民共和国駐在武官。
李少将 退任挨拶 徐上級大佐 新任挨拶。

16:00〜18:00 「語り場」 財団職員との対話。

18:30 ネパール王国 ギャネンドラ国王誕生日及びパラス皇太子、同妃両殿下 来日レセプション(ホテルオークラ)。

中国市長訪日団 面談 [2005年07月11日(Mon)]
08:00 東京都モーターボート競走会 早朝会議。

この団体には付属施設として「東競武道館」という名前の剣道場があります。この剣道場の特徴は、日本を代表する女性剣士が多く参加していることです。練成の姿は凛々しく、大和撫子そのものです。ボランティアで近所の子ども達を稽古しています。
最近多くの若い母親達が、子どもを鍛えて欲しいと訪れるそうです。か弱い男性が増えたといわれる昨今です。一度、女性剣士の一撃を面(めん)に頂戴すれば背筋が伸びること請け合いです。(東競武道館 東京都大田区大森本町1-2-8 電話 03-3766-9511)

東競武道館に参加する主な女性剣士は下記のとおりです。
ちなみ7段は女性の最高位です。

【7段】
伊藤熙子さん、古谷崇子さん、保科久美子さん、滝沢明美さん
【6段】
相川麦子さん、飯田通子さん、久松博美さん、桂真由美さん、堀江みつ江さん、小田和子さん
【5段】
玉田えり子さん、嘉村三奈子さん、宮澤ヒロ子さん、土野順子さん、須坂喜江さん、飯岡佳穂子さん、河原崎眞理子さん、今野鈴子さん
【4段】
藤本佳世さん、藤原福子さん、加藤初美さん

17:00 中国市長訪日団 面談。

このプログラムは、笹川日中友好基金が1989年から開始した事業です。第1回市長訪日団の団長は、上海の黄菊氏で、今や中国共産党常務委員として活躍されています。

今回の訪日団の8人の中には、チベットのラサ市や内蒙古のホロンバイル市、清朝時代の初代皇帝ヌルハチと最後の皇帝溥儀に縁があり石炭でも有名な撫順市の市長などが参加されていました。

ギャローデット大学の学生が来訪 [2005年07月08日(Fri)]
11:00 ギャローデット大学 学生 ニクソン・カキリさん(ケニア出身)面談。

ギャローデット大学は、アメリカ・ワシントンにある世界一の聾唖大学です。日本財団は1992〜1993年、1996年に合計500万ドルを奨学基金として同大学に設置しました。

発展途上国において、聾唖者の多くは初等教育も受けることができないのが現状です。この奨学金を受けた学生が、帰国後それぞれの国の聾唖者の指導者としての活躍を願って基金を設置いたしました。ニクソン・カキリさんもケニアに帰国後、聾唖者が積極的に社会参加出来るよう、その指導者として活躍することになっています。

18:00 エジプト・ナショナルデー(エジプト大使館)出席。

19:00 英国ロイヤルバレエ団 レセプション(英国大使館)出席。

前日(7月7日)のロンドンにおけるテロによる悲劇を考えますと、レセプションは当然中止と思っておりましたが、当初の予定通り行われました。主催者のグレアム・フライ英国大使は「中止も考えたが、中止すればテロに屈したことになる。我々はテロと戦わなければならない」と挨拶されました。
したがって、乾杯ではなく献杯となりました。

<写真>ニクソン・カキリさんと

日中間の医学の発展のために [2005年07月07日(Thu)]
10:00 (財)日中医学協会 杉村会長(国立がんセンター名誉総長)、森岡理事長(日本赤十字社医療センター名誉院長)面談。

日中医学協会は(財)笹川記念保健協力財団(会長・日野原重明)と協力して「笹川日中医学奨学金事業」を行っております。この奨学金事業は、20年間の継続事業であり、今年は18年目、既に1,700人以上の中国人医師が来日し、各大学や研究機関で一年間研修をし、帰国しました。

中国では同窓会も組織して活発な活動を行っております。既に医大の教授になった人は多数おり、学長になった人もおります。中国近代化の中で大きな役割を果たしていると中国政府の高い評価を得ています。これはひとえに延べ3,000人の日本人医師の献身的な協力の結果です。

静かではありますが、着実に民間レベルの相互理解は進んでおります。

12:30 雑誌インタビュー。

13:00 (財)日本ゲートボール連合 遠藤常務理事 面談。

世界各国で老人の健康維持のため、ゲートボールを指導して欲しいとの要望が強く、イスラエル、トルコへの訪問指導の報告を受ける。

14:30 毎日新聞社インタビュー。

18:00 早稲田大学 重村教授 面談。

公益コミュニティサイト「Canpan(カンパン)」の開設 [2005年07月06日(Wed)]
10:00 公益コミュニティサイト「Canpan(カンパン)」の開設について職員に趣旨説明。

日本財団では、公益コミュニティサイト「Canpan(カンパン)」を開設いたしました。
世のため人のために、「民」でありながら「公」の気持ちを持って働いている全ての方々が参加できるサイトです。
9月からは、Canpanブログ(個人ブログサービス)を無料で提供します。


13:30 北京大学国際関係学院修士博士課程の学生18人来日 面談。

この国際関係学院は、1994年日本財団が設立し、2005年度は8,100万円の費用を提供しております。
国際化が進展する中で、国際関係を専門に勉強するところが今までありませんでした。設立当初は、親日家の養成所ではないかと批判もあったそうですが、今や中国で最も評価の高い学院となっております。
10年間に卒業した学生のほとんどが、中国外交部、国務院、マスコミ、教育界などで現在活躍しております。

1カ月間、日本の主任教授のもとで勉強するプログラムがあり、来日しました。
彼らが1カ月間、日本で勉強するテーマは下記のとおりです。

・(テーマ)冷戦後日本安全保障政策 変化の原因 (受入教官)慶応大学法学部 添谷芳秀先生
・(テーマ)近代日本の政治干渉が中国近代国家建設に与えた影響 (受入教官)慶応大学法学部 高橋伸夫先生
・(テーマ)インドの前進政策 (受入教官)専修大学法学部 広瀬崇子先生
・(テーマ)核不拡散体制参加の中米比較 (受入教官)東洋英和女学院大学国際社会学部国際社会学科 石川卓先生
・(テーマ)1990年代日本のNGO政策 (受入教官)国際基督教大学教養学部国際関係学科 高橋一生先生
・(テーマ)東京裁判の合法性と不合理性 ある中国人の視角から (受入教官)(財)平和・安全保障研究所 渡邊昭夫先生
・(テーマ)冷戦後のアメリカ外交における経済制裁 (受入教官)東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 古城佳子先生
・(テーマ)冷戦後の米国援助政策 (受入教官)東京大学法学部 久保文明先生
・(テーマ)ヨーロッパアイデンティティーと拡大EU (受入教官)法政大学社会学部 羽場先生
・(テーマ)日本の安全保障体制の変容 1996−2005 (受入教官)青山学院大学国際政治経済学部 高木誠一郎先生

今回も全員が靖国神社を見学に行きました。

※ 参考:北京大学国際関係学院に対する支援実績

理事会開催 [2005年07月05日(Tue)]
08:00〜10:00 「語り場」職員との対話。

10:00 辞令交付。

11:00 理事会。

13:30 競艇主催地議会 神谷会長 面談。

16:00〜18:00 「語り場」職員との対話。

19:00 友人宅で夕食。

評議員会開催 [2005年07月04日(Mon)]
10:00 執行理事会。

11:00 評議員会。

14:00 雑誌インタビュー。

18:00 役員による「曽野綾子会長」送別、感謝の会。