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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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4月18日(火) [2017年04月18日(Tue)]
4月18日(火)

7:20 財団着
    書類整理、打合せ

8:50 財団発

9:45 成田空港着

11:00 成田発

15:45 フランス・パリ着(空港待機約3時間)

18:40 パリ発

19:40 スイス・ジュネーブ着

20:20 ホテル発
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4月17日(月) [2017年04月17日(Mon)]
4月17日(月)

7:20 財団着
   
7:30 海野光行 日本財団常務理事

9:00 テレビマンユニオン撮影

10:00 産経新聞 久保田るりこ様

13:00 ポーランド出張打合せ

13:30 工藤栄介 笹川平和財団参与

14:00 ジュネーブ、ミネソタ出張打合せ

16:30 正木烝司 (株)泰正社長
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「スイス、アメリカ出張」 [2017年04月17日(Mon)]
「スイス、アメリカ出張」


明日からスイス、アメリカに出張いたします。

スイスのジュネーブで開催されるWHO主催「忘れられた熱帯病」の会議は、ビル・ゲイツやコフィー・アナン前国連事務総長も出席され、席上で「WHO金賞」を戴きます。

アメリカのミネソタ大学では、ハンセン病制圧と患者・回復者への人道活動が評価され、名誉学位を授与されます。

帰国は27日です。


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「熊本地震の総括報告」―127億円の支援― [2017年04月17日(Mon)]
「熊本地震の総括報告」
―127億円の支援―


2016年4月16日、熊本地震発生。
日本財団の災害支援スペシャリスト・黒澤司は、直感で陸路の現地入りは不可能と判断し、船を乗り継ぎ17日には現地入り。先遣隊と救助犬の派遣の緊急要請に対応すると同時に、障がい者、高齢者、乳幼児など、特別な配慮が必要な人に対する支援に加え、ただちに災害ボランティアセンターを立ち上げて社会福祉協議会への支援など、迅速に支援活動に奔走した。支援は13案件、3億7600万円であった。

地震発生10日後の4月26日、日本財団は熊本県・蒲島郁夫知事と「熊本地震緊急支援に関する合意書」を締結。同日、県の協力のもとに日本財団熊本災害復興支援センター熊本本部を設置。本部長・梅谷佳明を中心に獅子奮迅の活動を開始。

東日本大震災の経験から、救援に参加するNPOの連絡場所として本部を提供。情報の共有と県との連絡の窓口として活動。地震発生直後からホテルは満杯でNPOは寝袋を利用して本部を宿泊所として利用した若者もいた。NPOの利用は延べ5000名を超えた。

最前線で活動する黒澤司は、自らもテント生活の中で避難者からの要求に答え、倒壊もしくは倒壊寸前の家屋から位牌、アルバム、銀行通帳、中には家族に内緒の「へそくり」現金100万円を取ってきてほしいとの要求に、危険を省みず実現し、涙を流して喜ばれたこともあったという。

黒澤司の経験から、これからのボランティアはある程度の専門技術が必要だという。若い消防士が休暇を利用して活動してくれたが、作業はガレキ処理などに限定されてしまう。4日間で免許のとれる重機の運転、チェーンソーやジャッキの取扱いなどの経験あるボランティアが参加すれば、もっと速やかに活動できたと反省する。

現場からの第一報には「トイレ問題」があった。避難所に届いた仮設トイレは建築現場で使用されているもので、三段の階段を上るのに手すりはなく、中は和式トイレで支える棒も無し。老人が使用するのは非常に難しい代物で、使用を我慢する老人が続出。滅菌処理付の簡易洋式便座のトイレが至急必要のことで400台を126ヶ所の避難所に配布。大いに感謝されることになった。

以下3月31日までの報告である。
@ 緊急支援 13件 376,009,200円
A ボランティア支援 318団体
B 弔慰金 死者  50名
    関連死 171名
    合計  221名    22,100,000円
   (注)当初避難所等での関連死は対象外であったが、柔軟に対応した。
C 家屋倒壊 23654世帯 47億3080万円
D 商店、企業支援金
   熊本県は、国から熊本県災害支援特別融資制度資金として1700億円の中小企業の支援貸付
   金を得たが、この支援金活用には信用保証協会の信用保証料が必要となる。この1700億円
   に対応する企業の信用保証料15億円を日本財団が提供。
E 住宅再建利子負担15億円
   例えば、住宅再建の1家屋2000万円と仮定して金利1.5%とすると、5000軒の家
   屋再建の利子補給となる。
F 熊本城再建30億円
   日本財団の熊本城再建30億円は予想外の反響となり、政府も全面支援を表明するきっかけと
   なり、各地の城で募金活動が活発となって蒲島知事より大いに感謝された。この度熊本県を
   通じ、国費負担との兼ね合いから以下の支援要請があった。
   内訳@天守閣展示施設の再建 13億5000万円
     A旧細川刑部邸再生(予定) 5億円
     B西大手門等復元建造物(予定) 11億5000万円
      合計 30億円

4月16日の予測では、家屋倒壊の支援金一世帯あたり20万円で20億を予測しいたが、これが47億5050万円と大幅に増加。熊本地震支援金は当初記者発表の93億円が127億1,635万5,731円の巨額となった。

日本財団熊本災害支援本部は5月8日頃に閉鎖の予定であるが、引き続き東京本部からの支援は続行されます。

蒲島知事をはじめ県庁職員のご協力に深く感謝申し上げます。
なお、熊本県民の精神的支柱でもある熊本城本体は、国費により約2年で再建の見込みだそうで、日本財団ではいずれ仰ぎ見る熊本城天守閣上に燦然(さんぜん)と輝く「4体の鯱(しゃちほこ)」は既に業者に発注済みである。
8月には熊本市役所に展示して県民に喜んでもらいたいと考えている。


C落下した天守閣のしゃちほこの制作費用を支援することも発表JPG.JPG
天守閣のしゃちほこの制作費用を支援することを発表


今後の災害発生時の対応策の参考となるよう、熊本地震の発生直後から避難所での生活終了までの活動報告書と問題点について、詳しい報告書を作成します。

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「ちょっといい話」その81―パラアスリートに奨学金― [2017年04月14日(Fri)]
「ちょっといい話」その81
―パラアスリートに奨学金―


日本財団では、2020年東京パラリンピックを目指す若手パラリンピック選手養成強化のため、日本体育大学と提携し、2020年までに50人の養成費として10億円を提供することにした。

日本体育大学の松浪健四郎理事長は、障がい者教育に強い情熱をお持ちで、北海道網走に障がい者のための全寮制の高等学校も新設された。このような理由から、パラリンピックの選手養成を日本体育大学に依頼した。

3月31日、大学が選考した18人に「パラアスリート奨学生」として学費、活動費は勿論のこと、海外遠征費や義足、車イスなど競技用具費も負担することで、1人あたり年間約500万円を卒業まで支給することになっている。

この中にはリオデジャネイロ・パラリンピック、陸上女子400メートルで銅メダルを獲得した辻沙絵選手も入っているが、障がい者スポーツはメディアで話題になるほど選手層は厚くない。そのため活動資金や特に指導者不足は深刻で、次世代選手の養成が緊急の課題である。

我々としてはメダルに固執するわけではないが、リオのパラリンピックでは中国の金メダル105個に対して日本はゼロであったことからも、世界との差は歴然としている。私の夢は、彼らが将来パラスポーツの指導者になってくれることで、パラスポーツの裾野の拡大こそ大切であると考えている。

各企業も2020年のパラリンピックで活躍しそうな選手の獲得に夢中になっているようだが、ハンディキャップがあっても人々に夢と希望と感動を与え、人生かく生きるべしという見本を示してくれるような選手養成のための奨学金にも協力して頂きたいものである。

日本財団は、日本財団パラリンピックサポートセンターの設立や今回のパラアスリートへの奨学金の他にも、障がいを持ちながらも世界中で活躍している秀れた舞台芸術家、例えば盲目のピアニスト、聴覚障がいのダンサー、太鼓演奏家等々の日本公演、精神障がい者が製作した絵画や彫刻、花瓶、皿などの美術品展覧会、また、障害者としてハンディキャップを持ちながらも成功した各国の企業経営者の国際会議も企画もしており、2020年以降、全ての人々が共生できる社会の実現を目指して活動を展開していく計画です。

@第一期生は18名に決定しました.jpg
第一期生は18名に決定しました
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4月13日(木) [2017年04月13日(Thu)]
4月13日(木)

7:20 財団着
   
11:00 手嶋龍一 ニッポンドットコム理事長

12:00 菅井明則 笹川平和財団常務理事

13:00 大野修一 笹川平和財団理事長

15:30 「学習マンガ」事業打合せ
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4月12日(水) [2017年04月12日(Wed)]
4月12日(水)

7:20 財団着
    書類整理、打合せ

13:00 鈴木真理 東京財団人材育成ディレクター

14:00 ササカワ・アフリカ財団定例会議

17:00 岡村善文 TICAD・国連安保理改革・人権担当担当大使
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「ちょっといい話」その80―日系奨学金― [2017年04月12日(Wed)]
「ちょっといい話」その80
―日系奨学金―


前回は児童養護施設で生活する子供たちへの奨学金について記した。

海外日系人への支援は日本財団の活動の一つであり、老人ホームや病院、移民博物館建設など、さまざまな支援活動を50年の長きにわたって行ってきた。

主に日系人奨学金の受給者はアルゼンチン、コロンビア、チリ、パラグアイ、ブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ、ベネゼエラで、移民者の子供の中には是非日本で勉強したい、日本人としてのアイデンティティを確認したいという秀れた青年たちがおり、希望者の中から選抜されて日本で勉強した人は、奨学制度を始めた2003年から110名になり、要した費用は総額15億1225万3293円となる。

日本の官費留学生とは異なり日本財団の対応は柔軟で、5年間の長期滞在者もいる。

今回の来日生は8名でであった。

2016年度日系スカラー.png


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4月11日(火) [2017年04月11日(Tue)]
4月11日(火)

7:25 財団着

8:00 油井香澄 ウィーン国立音楽大学ピアノ室内学科(笹川奨学生)

16:00 ズムワルト SPFUSA理事長

17:00 スピーチ打合せ

19:00 米国連邦議員来日歓迎夕食会
  
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4月10日(月) [2017年04月10日(Mon)]
4月10日(月)

7:25 財団着

8:00 伊東高廣 ボートレース振興会常務理事

9:00 財団発

9:20 羽田空港着

10:00 羽田発

11:50 熊本着

12:30 熊本県庁にて打ち合わせ・昼食

13:30 蒲島郁夫 熊本県知事との対談

14:00 日本財団の熊本地震への活動報告と熊本城再建支援計画発表

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蒲島県知事と共に記者発表に出席

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これまでの熊本地震への支援内容を説明

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会見会場

C落下した天守閣のしゃちほこの制作費用を支援することも発表JPG.JPG
落下した天守閣のしゃちほこの制作費用を支援することも発表


15:30 熊本空港着

16:30 熊本発

18:15 羽田着
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