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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】9月18日(水) [2019年09月18日(Wed)]
9月18日(水)

7:05 財団着

9:00 張ユエ 東京財団政策研究所

9:30 「XPRIZE」で優勝した日本財団GEBCO卒業生・表敬(18名)
(日本財団の人材育成事業の卒業生を中心とした国際チーム「GEBCO-日本財団Alumni Team」が、XPRIZE財団(米国)主催の海底探査技術の国際コンペティション「Shell Ocean Discovery XPRIZE」で優勝。優勝チームの13カ国15名のメンバーとアドバイザー3名が来日して報告会を行った。)

@XPRIZE優勝「GEBCO日本財団Alumni Team」.JPG  
XPRIZE優勝「GEBCO日本財団Alumni Team」


10:30 藤井直樹 国土交通審議官
 
11:00 宿利正史 運輸総合研究所会長

11:30 「XPRIZE」安倍首相表敬

A優勝トロフィーはなんと12キロ!安倍総理に体感していただく.JPG
優勝トロフィーは何と12キロ!
安倍首相に体感していただく

B安倍総理を囲んで.JPG
安倍首相を囲んで


13:00 遺贈寄付セミナー 挨拶

13:30 JICA 北中真人様

14:00 U Myint Yhu ミャンマー大使

15:00 2019年度中国人民解放軍佐官級訪日団・表敬

16:30 橋本聖子 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣
    山下泰裕 日本オリンピック委員会(JOC)会長

17:30 「XPRIZE」レセプション

XPRIZE優勝祝賀会で挨拶

4XPRIZE優勝祝賀会であいさつ.JPG


5.JPG


19:00 堀田 宣彌 青山学院理事長

22:00 羽田空港へ(ミャンマー行き)
「ミャンマー和平実現活動」―1泊4日の弾丸出張― [2019年09月18日(Wed)]
「ミャンマー和平実現活動」
―1泊4日の弾丸出張―


1泊4日のアメリカ出張から帰国。1日おいて今日の深夜便で今回はこの7年間で99回目のミャンマー出張も、やはり1泊4日の弾丸出張です。悲願である「ミャンマー連邦政府」実現への大きなステップである政府と少数民族武装勢力との全面停戦実現のため、ミャンマー、タイで政府要人、国軍指導者、少数民族武装勢力リーダーと、精力的に会談して参ります。

明治維新以来、今年は151年目ですが、その間、我が日本が初めて第三国の和平実現に大きな役割を果たす絶好の機会です。

欧米流の紛争解決は、担当者の在任中に成果を出したいとの思いから、ともすれば上からの目線で当該国の歴史、文化、伝統を無視した論理的な力の交渉が主になります。私はミャンマーの70年間に及ぶ長き紛争解決には、中立的立場でミャンマー政府、国軍、少数民族、各武装勢力との複雑な関係を理解し、常に彼らに寄り添い信頼関係を構築して公式協議を前進させ、和平への第一歩である停戦に署名させる方法で活動しています。

医学に例えると、西洋医学のように即効性はありませんが、漢方医学のようにおだやかに多様な方法を駆使し、特に少数民族武装勢力については、彼等の誇りや面子を傷つけることなく義理や人情を大切にし、指導者だけでなく一般住民の理解を得る努力もしながら目的達成に努力を続けています。

長く軍事政権が続いたミャンマーでは、特に少数民族武装勢力が敵視するミャンマー国軍に対し、毎年国軍指導者を日本に招待し、政府と軍との関係であるシビリアン・コントロールについて理解してもらうため、今年6回目の訪日も実現しました。

敏感な交渉事で詳細を公表することは出来ませんが、ミャンマーの紛争は従来の政府対反政府という単純な二項対立ではありません。政府と国軍との微妙な関係、少数民族武装勢力各グループの合従衡等々、70年間にわたる複雑な紛争問題です。幸い、政府、国軍、武装勢力からも多少の信頼を得ていると自負しておりますが、民主主義国家ミャンマー連邦政府実現の第一ステップである少数民族武装グループとの全面停戦実現のために、更なる努力を続けて参ります。

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