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resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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【私の毎日】8月23日(金) [2019年08月23日(Fri)]
8月23日(金)

11:30 財団着

12:00 記者発表・打合せ

13:10 日緬将官級交流プログラム 岩屋毅防衛大臣・表敬訪問
                  
14:00 「True Colors Festival」記者発表

DSC_5448.JPG
写真左から、RYUCHELL(りゅうちぇる)さん、乙武洋匡さん
ラブリさん、IVAN(アイヴァン)さん


15:30 山田欣幸 外務省南部アジア南東アジア第一課長

16:00 トゥレイン・タン・ズィン ミャンマー大使

16:30 「True Colors Festival」コンサート 打合せ
     伊藤 寿(有)伊藤事務所社長

17:00 HEROs支援事業打合せ

18:00 日緬将官級交流表敬
           
18:30 歓迎パーティー

DSC_5547.JPG
歓迎会で挨拶

DSC_5596.jpg
記念撮影

「社会貢献者表彰式典」―挨 拶― [2019年08月23日(Fri)]
「社会貢献者表彰式典」
―挨 拶―


2019年7月22日
於:帝国ホテル

本日は長年のご労苦、ご努力、ご活動が評価をされ、表彰を受けられた皆様方、そして表彰を受けられた方をサポートして下さった、多くの皆様に心から御礼と感謝を申し上げます。

毎回私はこの会に出席して考えさせられることがあります。政府や行政は、どのようにして国民生活をより安定し、質の高い社会を創っていくかが仕事です。しかし、この複雑多様な成熟した民主主義国家日本を支えるには、皆様方のご活動こそも大切です。

戦後74年です。私は6歳の時に東京で被災をしました。10万8千人の人がたった2時間半の爆撃で死亡しました。私の街は全員墨田川へ第二次避難所として逃げることになっておりましたが、私は水が怖かったので、町内会から外れ上野の方へ逃げ、私と母親の二人は助かりました。そういう経験も踏んできたわけですが、その後、これだけの経済成長を果たした日本は、世界の賞賛の的であることは、私は一年間のほぼ4割は世界中を旅しておりますが、どこに行っても日本の国をモデルにしたいと言われます。

私たち日本は、戦後本当に平和な国になり、生活レベルも飛躍的に向上しました。国民の努力と共に国に対する権利の主張が強く後押ししたことも事実です。しかし権利の裏には義務があります。私たち日本人は、この義務の部分を忘れて権利のみを主張をしてきましたから、日本の財政は1千百兆円という膨大な借財を抱えるに至ったわけです。

私たちは権利の主張だけではなく、国民一人ひとりができる範囲の義務を履行しなければ、これからの少子高齢化の時代を過ごすことはできません。そして皆様方こそ率先して国民の義務の分野で素晴らしい活躍をしていただいているわけです。

誰から頼まれたわけではない。自分たちの良心、そして人生って何だろう。何か世の中の役に立ちたいとの自発的な気持ちで、それぞれの地域で有意義な活動をされています。このようなことがここにお集まりの皆さんだけではなく、日本国民全てが権利と同時に義務、皆が皆を支える、そういう日本人としての伝統ある価値観を共有できれば、日本は世界からさらに尊敬される国になることは間違いありません。

ここにお集りの皆様、皆様方は決して義務を履行しようというような気持ではなく、自然の発露でなさってこられ、本当に真に尊敬に値する皆様方です。まだまだ私たちはやらなくてはならないことが沢山あるわけで、皆様方のリーダーシップで自らのお仕事だけでなくて、多くの方に呼び掛けていただき、国民の多くがこのような気持ちになって世界の模範的な平和国家日本が完成するよう、益々のご努力をお願いしたいと思います。

安倍昭恵会長を中心にして、内館牧子先生の先ほどの審査の講評もありましたが、本当に真剣な議論の中で皆様方が選ばれたわけです。どうぞ誇りを持って更により良い日本の社会を創るため、そして健全な若者がこれからの日本国を背負っていけるように、皆様方のご協力ご指導をお願い申し上げます。

本当に本日はおめでとうございました。

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