CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年03月 | Main | 2019年05月»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
http://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
【私の毎日】4月19日(金) [2019年04月19日(Fri)]
4月19日(金)

7:15 財団着

8:00 「ダイバーシティー2020展覧会」打合せ

9:00 潮田政明 日本モーターボート競走会会長

10:30 浜中啓一 青梅市長

11:35 平成28年度笹川科学研究助成及び笹川スポーツ研究助成「研究奨励の会」挨拶

14:00 インドネシア教育大学日本語教師デウィ・クスリニ女史
     ブカレスト大学国語学部日本語学科博士課程 モカヌ・マグダレナ女史

19.04.19 クスリニさんとマグダレナサン(Sylffフェロー).jpg
クスリニさん(右)とマグダレナさん(左)


13:00 デレク・ミッチェル全米民主国際研究所所長

19.04.19 全米民主国際研究所 デレク・ミッチェル所長.jpg
ミッチェル全米民主国際研究所所長


16:00 韓国 社団法人・南北民間交流協議会 金弘傑理事長

18:00 山田憲典 山崎製パン最高顧問

22:15 羽田空港着、タイへ
「弾丸出張」―タイ、マーシャル諸島― [2019年04月19日(Fri)]
「弾丸出張」
―タイ、マーシャル諸島―


今夜の深夜便でタイに入り、ミャンマー少数民族武装勢力と会談。その日の夜、ハワイ経由でマーシャル諸島共和国に入り、ハンセン病制圧活動。

マーシャルは1954年、ビキニ環礁の水爆実験で大量の放射線を浴びた第五福竜丸事件で有名な国ですが、ハンセン病患者率が高い国でもあります。人口約6万1000人の島嶼国で、かつて日本の委任統治領でもありました。

ハワイでは、ハンセン病隔離施設であったモロカイ島のカウラパパ施設を訪問・激励。

4月27日帰国。この間、機中泊を含め7日間の予定です。


「誰に投票したらいいの?」―東京・世田谷区議選― [2019年04月19日(Fri)]
「誰に投票したらいいの?」
―東京・世田谷区議選―


4月14日に告示された統一地方選後半戦。私が住む東京都世田谷区では区長選と区議選が行われ、区長選には2人、定数50の区議選には75人が立候補、21日の有権者の判断を待つ。世田谷区には山梨、徳島、高知など7県を上回る91万人が住む。若年層の転入も多く、一時期全国ワーストを記録した待機児童問題など政策課題も多い。

前回投票率は42.8%と低く、より多くの人が区政に関心を持つよう期待するが、一方で私は50人の区議数、議員一人1300万円に上る“年収”は多過ぎる気がしている。今回の統一地方選は前半戦と同様、全国121町村長選のうち55町村、375町村議選のうち93町村が、立候補者が1人あるいは定数割れで無投票となっており、東京と地方の格差が大きすぎると思うからだ。

世田谷区の2019年度当初予算を一般会計で見ると、歳入は特別区民税1240億円を筆頭に特別区交付金、国庫支出金、都支出金など計3193億円。区議会関係の支出は議会費7億8700万円、議員報酬5億9800万円。区議会議員の議員報酬は条例で定められ、世田谷区の場合は現在月額61万3200円となっている。

今回の選挙にも出馬されている候補者が11年、「初めての議員報酬を頂きました」との書き出しで報酬額をブログに公開されているので、これを引用させてもらうと、当時の議員報酬は月61万6000円。他に期末手当が285万8240円あり、双方を合わせると1025万240円。これとは別に月24万円の政務調査費が支給され、合計すると1人当たり1300万円を超す。

もう一つ私には、将来の地方議会の形として、カナダや北欧の一部で始まっているように、議会開催を夕方以降にし、議員は定職を持ちながら低い報酬で議員活動するのが望ましい、という思いがある。併せて議員数を半減させれば、その分、競争も激しくなり、優秀な議員が集まる。世田谷区に限って言えば、区議のほかに8人の都議会議員もおり、区議の議席数を減らしても充分な陣容と判断する。

暴論と批判されるのを承知で勝手な提案をさせてもらったが、そうした大胆な発想が区議会、さらには日本の議会活動を活発にすると信じている。

合わせて最後に一つ。区議選一つとっても、将来に向け検討すべき点はこれほど山積している。しかし残念ながら告示から時間も短く、ブログなどネット活用が増えたせいか、候補者の顔がどうしても見えにくく、いざ投票となると迷う面がある。選挙制度も含め、抜本的な見直しを検討していただきたく思う。
| 次へ