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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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9月1日(金) [2017年09月01日(Fri)]
9月1日(金)

7:20 財団着

8:00 海野光行 日本財団常務理事

8:30 「ダイバーシティアート展」打合せ

9:30 辰巳雅世子 笹川平和財団SPF中東イスラム基金室長

10:00 大野修一 笹川平和財団理事長

11:50 上野孝司 北九州市事業部長(寄付金授与)

DSC_7180.JPG
北九州市の上野事業部長より寄付金をお預かりしました
大切に使わせていただきます


13:00 渡邉一利 笹川スポーツ財団理事長

14:30 佐藤英夫 笹川記念保健協力財団理事長

15:00 宮本哲二 外務省南東アジア第一課課長

16:00 「はたらくNIPPON!計画」事業打合せ

17:00 正木烝司 (株)泰正社長
 
18:30 手嶋龍一 ニッポンドットコム理事長
「熊本城」―鯱(しゃちほこ)完成― [2017年09月01日(Fri)]
「熊本城」
―鯱(しゃちほこ)完成―


熊本地震で壊れた熊本城のシンボル「鯱(しゃちほこ)」が新たに製作され、8月29日、熊本城に隣接する桜の馬場城彩苑でお披露目をした後、同苑にある「湧々(わくわく)座」で一般公開された。

大西市長(中央)としゃちほこ製作者の藤本康祐氏としゃちほこの前で.JPG
大西市長(中央)としゃちほこ製作者の藤本康祐氏
しゃちほこの前で


熊本城は日本三大名城の一つといわれ、熊本県民の誇り、心の故郷(ふるさと)でもある。熊本地震では大天守の瓦とともに鯱も崩落した。

熊本地震で日本財団は当初、総額93億円の支援を発表、とりわけ30億円の熊本城再建支援は大きな反響を呼んだ。各地の城でも熊本城再建のための募金活動が始まり、政府も文化財保護に向け復元を決定、現在、一日も早い復元に向け急ピッチの作業が進められている。

しかし、天守閣の復元は2年先。大崩壊した石垣の復元には10年を超える年月が必要とされ、熊本県民を勇気付け、熊本城完全復興の日を夢見て一層、頑張ってもらうためにも、熊本城のシンボルである大天守閣の鯱2本と小天守閣の鯱2本、合計4本の製作を急ぎ、一足先に展示することにした。

僥倖(ぎょうこう―思いがけない幸せ)にも、熊本県内に鬼師といわれるこの種の瓦職人・藤本康祐氏がおられ、重さ100キロの大天守の鯱と同70キロの小天守の鯱各2対が完成し、この日のお披露目式となった。

熊本県民のみならず、一人でも多くの人にこの鯱をご覧いただき、力強い復興の足掛かりにしてもらいたいと思う。

大天守と小天守合わせて4つのしゃちほこが製作された.JPG
大天守と小天守、合わせて4つのしゃちほこ


日本財団の熊本地震被災地支援活動の実施は下記の通りで、当初予算93億円が8月29日現在、追加実施分を含め127億7887万9401円に膨らんでいる。

大幅な予算超過となったのは、余震と雨が長く続いた結果、家屋損壊の見舞金が倍増したためで、日本財団では何とか節約に務め、約束を果たすことができた。

下記の表は、日本財団の支援活動の内容と金額です。

熊本大地震支援活動実施状況(2017年8月29日現在)
1.発表分
2.png


2.追加実施分
1.png

  合計127億7887万9401円










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