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leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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大洋州駐日大使 [2008年01月16日(Wed)]

大洋州の大使たちと



08:30 (社)東京都モーターボート競走会 早朝会議

18:30 パプアニューギニアミクロネシアマーシャルパラオフィジー 各駐日大使と勉強会
Bad News is Good News, Good News is Bad News [2008年01月16日(Wed)]

死者6400人を超え、戦後日本で最大最悪の震災となった「阪神・淡路大震災」
阪神大震災を記録しつづける会ホームページから転載)



「Bad News is Good News, Good News is Bad News」
〜阪神・淡路大震災〜


メディアにとって「世間の悪いニュースほど報道に値する。良いニュースである人々の善行は、報道に値しない悪いニュースである」という。

テレビはこの格言を忠実に守っているようで、早朝から殺人事件のニュースを繰り返し報道されるのはいささかヘキエキさせられる。

その点、新聞は、未だ十分とはいえないまでも、心暖まる記事も散見されるようになったのは良い兆候である。

電車に置き忘れた雨傘を追いかけて届けてくれた人
こぼした小銭を一緒になって拾ってくれた人(読売12月25日)

上智大学四年の荒川祐二さんは、一昨年の11月から新宿駅東口で早朝のごみ拾いを始めた(読売12月28日)

ホームレスの人達に食料を提供しているNGOの資金不足と人手不足を訴えた記事(朝日12月25日)

以上は世界日報(12月31日)の「新聞は人生を真剣に生きた人々の共感を呼び心打つ記事に、もっと紙面を割くべきでは」の抜粋である。

私はかつて、1987年11月1日から1997年9月19日までの約10年の間、当時秘書の高田さん(現在は衆議院議員・園田康博氏の妻)に、朝日読売毎日産経日経のボランティア活動やNPO活動など、人々が世の中のために良き働きをしている記事を切り抜き、大盤のアルバムにスクラップしてもらい、一つ一つ丁寧に読んだことがある。


全国からボランティアが駆けつけた



アルバムが110冊になったのを機会に、日本財団のボランティア支援を本格的に活動させた。

阪神・淡路大震災は、この切抜き作業が100冊近くになった1995年の明日、1月17日に発生した。

日本財団では100万円以内の緊急活動費をFAXの依頼だけですぐに担当者が届け、大いに感謝された。

また、競艇業界は復興支援のための特別協賛レースをいち早く実施し、71億円余を提供して震災復興に大きな貢献をした。

なかでも、5000余人の多くの犠牲者の焼き場の確保とその輸送に多額の資金が必要であったことはあまり知られていない。

ルミナリエと称する一大イルミネーションは、神戸を元気にさせるため、この競艇の資金で実施されたのが始まりで今も神戸の名物として続いている。

競艇の資金8億円で設立された『阪神・淡路コミュニティ基金』は、民間人が中心となって、箱弁当を食べながら何度も真剣な討論を行い、被災地の町作りに大いに貢献したものと自負している。

しかし、この時作成した『阪神・淡路コミュニティ基金・最終報告書』は、各地の自治体に参考資料として配布したが、その後の災害ではあまり活用されておらず、日本人には学習効果はないのかと、少し残念である。
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