CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2007年12月 | Main | 2008年02月»
leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
Google
<< 2008年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
プロフィール

笹川 陽平さんの画像
笹川 陽平
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク集
http://blog.canpan.info/sasakawa/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/sasakawa/index2_0.xml
国際保健の課題と日本の貢献 [2008年01月11日(Fri)]
08:00〜10:00 「国際保健の課題と日本の貢献」研究会 於:ホテルオークラ

11:00 (財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団) 広渡専務理事

13:00 (社)東京都モーターボート競走会 坂本副会長

14:30 外務省 谷内事務次官

16:00 笹川平和財団 羽生副会長

18:30 麻生太郎 衆議院議員
衛藤瀋吉先生 [2008年01月11日(Fri)]



「衛藤瀋吉先生」


中国や東アジアの国際関係論の権威で、気骨ある国際政治学者・衛藤瀋吉先生が旧臘12日、胃癌のため84歳で逝去された。

先生とそれほど親しい関係ではなかったが、笹川日中友好基金の日本側運営委員を務めて下さり、日中関係の行末にいつも強い関心を持っておられた。

改革開放経済の発展の中で「中国には国際関係論を学ぶところがない。いずれ国際社会で活躍する中国の青年のために」とのお考えのもと、日本財団の支援で北京大学の中に『修士・博士課程国際関係学院』を設立した。

当初、2〜3年は思ったほどの成果が上がらなかったが「そのうち良くなる。心配はいらない」と、我々を勇気づけてくださったものである。

修士・博士課程設立から13年、今や全中国で最も優秀な学生が集まる人気大学院に成長した。卒業生の多くは中国・国務院や外交部等で将来の幹部候補生として活躍している。学者志望も多い。

毎年行われている日中若手自衛官との意見交換は、率直な議論のできる珍しい関係が構築された。

昨年5月には北京の会議に出席。余命3カ月であることを表明され、出席者に感動と悲しみを与えた。

7月には北京大学国際関係学院の学生達の訪日研修会の集まりに出席してくださり、これが最後の機会になってしまった。

衛藤先生の隠れた業績をご披露すると同時に、ご冥福をお祈り申し上げます。
| 次へ