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写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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大統領面談キャンセル [2007年10月17日(Wed)]
トルコ滞在)

アルメニア問題惹起のためアンカラでの大統領、首相との面談がキャンセル。
終日イスタンブールで休日になる。
ウォシュレット [2007年10月17日(Wed)]

さまざまな機能により快適で洗練されたレストルームを演出してくれる
TOTOホームページから転載)




「ウォシュレット」


ウォシュレットは日本人の素晴らしい発明の一つである。

男性であるので未使用の機能もあるのだが、日本人らしく、いたるところにきめ細かな配慮がなされた機器である。

なかでも角度の設定などは苦心された点らしい。ウォシュレットの普及で地主?の皆さんも随分と楽になったという。

第一世代のウォシュレットが故障気味になり、思い切って最新型に取り替えた。

トイレに入ると「いらっしゃいませ」とばかり、便器の蓋が自動的に大きく開く。まるでイルカが歓迎のために大きく口を開いたようで、当初はなじめなかった。

用が終わると自動的に流されて蓋が閉じる。しかし万一を考えると不安この上なく、自動洗浄の終了と蓋の閉まるのを確認のうえ退室となる。


このスバラシイ!! ウォシュレットが、なぜか海外のホテルには普及していないのである。『ビデ』の発祥地・フランスのホテルでも、イギリス、アメリカでもまだお目にかかっていない。中国の一流ホテルでは既に採用されている。

物知りの知人に尋ねたところ −真偽のほどは定かではないが− 訴訟社会の西洋では、雑菌の侵入や熱湯などの被害の可能性があるから、メーカーも積極的な進出をためらっているのだろうとのことであった。

衛生的で快適なものでも活用できない訴訟社会とは、面倒な社会である。

日本での普及はすさまじく、個人住宅への設置も飛躍的に増加している。


ただ困ったことは、若い母親が、夫や息子が小便をするとき床を汚すといって、座ってするよう命令していることである。

テレビで、夫が妻から言われたと、ニコニコしながら「命令に従っている」と話す映像を見て愕然とした。ウォシュレット以外だと用を足せない子供も増えているという。

この子供達が大人になった時、『日本男子』は座り小便の時代となる。なんと嘆かわしいことか!!

立ち小便の放尿の快感は、男子に与えられた特権である。特に自然の景色を見ながらの放尿には格別の趣がある。


ルパング島(フィリピン)の小野田寛郎さんは、子供の教育、躾は、親が変わらなければ子供は変わらないと指摘されている。日本財団は、今、『親学』の普及に尽力しているところである。

世の夫、父親は、家庭内での権威を回復して、妻や子供に厳しく躾をする必要がある。

「このオレに、暖かいのは便座だけ」(宝夢卵)

などといっている場合ではないのである。
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