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笹川陽平(ささかわようへい)の国内外における活動の記録。このブログを通じて、私の毎日を覗いてみてください。

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ササカワ・インド・ハンセン病財団披露式 [2007年10月10日(水)]
(インド滞在)

09:00 第2回 ササカワ・インド・ハンセン病財団 理事会

11:30〜13:00 ササカワ・インド・ハンセン病財団 披露式 挨拶
A.P.J.アブドゥル・カラム前インド大統領出席

13:00 共同記者会見

15:30 ナブハラー紙 インタビュー取材

16:30 インド保健省 スリバスタバ局長

17:00 インディア・ツゥデー紙 インタビュー取材

18:00 ビジネス・スタンダード紙 インタビュー取材

19:00〜21:00 ササカワ・インド・ハンセン病財団 レセプション 挨拶
チダンバラン財務大臣出席

22:00 夕食会

食品安全と賞味期限 [2007年10月10日(水)]
「食品安全と賞味期限」


このところ、食品の安全にかかわる事件が続発している。不二家に始まり、ミートホープ加ト吉、最近では『白い恋人』の石屋製菓の賞味期限切れなど、話題は尽きない。ことは健康にかかわることなので、厳重管理を願いたいものである。

中国産の食品の安全性については、度重なる報道で、日本人のほとんどが知るところとなった。



それでも、肉まんのダンボール入りには、正直なところびっくり。ヤラセ報道で一件落着と思いきや、先日の北京滞在中、種々中国人に聞いてみると、本当の話のようで、二度ビックリ。

私の海外活動では『水』に最も注意を払っている。プラスチックの口が開けられ、後から普通の水を入れるケースがよくあるからである。

中国の偽ミネラルウォーターは、ラベルも容器も全て偽物で、北京で使用されている半分にあたるという報道があった。

さすが偽物天国。騙すより騙されるほうが悪いという、中国文化の底の深さを感じる。

今回、ホテルの部屋からは、中国製のミネラルウォーターが一掃され、エビアンに替わっていた。

ところで我が家の場合、子供たちはすでに巣立ち、夫婦二人の生活である。卵や牛乳は用心しているが、どうしても賞味期限の切れた食べ物が残る。

我々夫婦は日常的に賞味期限切れの食品を食べているが、若者はいたって敏感らしい。

過日、妻が在米の息子に食料品を送った中に、賞味期限の切れた『ウメボシ』があったとクレームされたという。

「丈夫に生み育てたのだから心配しないで食べなさい。家では30年前の『ウメボシ』を食べているんだからと言ってやったわ」と、納得しない風情であった。

普段は「男子厨房に入るべからず」を当然と思っているが、ちょっと賞味期限切れ食べ物を探してみた。

(   )内は賞味期限
・エビセンベイ (2006年11月15日)
・つくだ煮 (2007年1月3日)
・だし入り味噌 (2007年2月1日)
・つくだ煮 (2007年2月14日)

たいしたことはないと、内心安心していたところ、恐ろしい年代物を家内が食べていることを発見した。何と、1988年5月27日が賞味期限の『ちりめんじゃこ』のつくだ煮であった。

宮崎産の新米が出たからと『そのまんま東』いや『東国原知事』の似顔絵の入った袋を提げて帰ってきた。その晩、新米にのせて旨い旨いと食べていたのである。

私は晩酌をしながら「お前は賞味期限が切れているから何をしてもよいが、ちょっと過ぎてんじゃないの」と一言。

「だっておいしいわよ。如何?」

関西の女は節約家が多い。

結婚35年にして、妻の知られざる一面を知った。