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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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「イスラム教もいろいろ」 [2017年11月17日(Fri)]
「イスラム教もいろいろ」


イスラム教の信者は全世界に15億人以上いるといわれる。信者の数はキリスト教に次いで2番目に多く、イスラム教徒が多数派を占める国は50カ国以上に上る。ただ、国によって戒律の厳しさは様々である。

戒律が極めて厳しい国としては、例えば、サウジアラビアは飲酒は勿論禁止で姦通罪、婚前の性交渉は死刑である。時には街の広場で斬首や石打による処刑が公開で行われるという。

また、イランのように、イスラム教の最高指導者が国の最高権力を持つイスラム共和制を敷いている国もある。

一方、戒律がそれほど厳しくない国もある。

9月に訪れた北アフリカのチュニジアでは、女性が頭にヒジャブを付けている姿はほとんど目にしなかった。名産のワインを飲むイスラム教徒も少なくなく、イスラム教では女性が異教徒と結婚することを禁じているが、チュニジアでは今年、この法律が撤廃された。

10月に訪れたアゼルバイジャンでは異教徒との結婚も自由で、ヒジャブを付けている女性を一人も見なかった。女性たちはかなり解放的な服装で、酒も売られており、ここはイスラム国ですといわれない限りわからないほどであった。聞けば、アゼルバイジャンでは1918年に女性の参政権が認められた世界最初のイスラム国であるという。

日本で女性の参政権が認められたのが1945年、スイスは1971年である。
世界は狭いようで広いですね。

昨年訪れたイランの町を歩く女性たちは当然ヒジャブをつけている.JPG
昨年訪れたイランの町を歩く女性たちは、当然、ヒジャブをつけている



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「中国の小話」その148―旧ソ連とロシアのトップリーダーになる法則― [2017年11月15日(Wed)]
「中国の小話」その148
―旧ソ連とロシアのトップリーダーになる法則―


中国の市民は、旧ソ連とロシアの政治家を揶揄して身体的特徴を見れば、旧ソ連とロシアのトップリーダーになる法則が分かる。

レーニンは髪の毛が薄い
スターリンはフサフサ

フルシチョフは髪の毛が薄い
ブレジネフはフサフサ

ゴルバチョフは髪の毛が薄い
エリツインはフサフサ

プーチンは髪の毛が薄い
メドベジェフはフサフサ

プーチンは髪の毛が薄い
メドベジェフはフサフサ

プーチンは髪の毛が薄い
メドベジェフはフサフサ
・・・・・

※プーチンとメドベジェフの繰り返しは、二人が順繰りに大統領と首相をつとめ、いつまでも好きなようにロシア政治を操っていることを揶揄しており、ばかばかしいという意味が入っています。


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「あらためて たばこ1000円を論ず」―たばこは薬と思え― [2017年11月13日(Mon)]
「あらためて たばこ1000円を論ず」
―たばこは薬と思え―


11月8日付の各紙朝刊によると、2018年度の税制改正を検討している政府は、たばこ税を来年10月から3年かけ1本当たり3円増税する案を軸に与党との調整に入ったと報じている。

消費税率の引き上げが予定される19年は見送り、ことし10月と20、21年の3回に分け1円ずつ引き上げるとなっており、予定通り実施されれば1箱(20本)60円のアップとなる。増税に合わせ同額あるいはそれ以上の小売価格の引き上げが行われることが多く、1本当たり3.5円の増税が実施された2010年は主要銘柄で110〜140円の値上げとなった。

3円の値上げとなれば、今回も100円を超す値上げになると思われ、1箱400円台と、OECD(経済協力開発機構)の中で最も安い日本のたばこ価格はようやく500円時代を迎えることになる。ちなみに世界で最もたばこ代が高いといわれるオセアニア地域では、オーストラリアが1箱2070円、ニュージーランドが1760円(いずれも2014年)などとなっている。ニューヨーク、ロンドンも1箱1000円時代である。

何よりも指摘したいのは、わが国は何故に、たばこの小幅増税を繰り返すのか、ということだ。一度に1000円に値上げすれば税収も増加し、禁煙者も増え、医療費も大幅に抑制できる。

最近では企業の職場禁煙も徹底しており、喫煙者はその都度、喫煙場所に足を運んで喫煙することになるが、この結果、喫煙職員と非喫煙職員の実労働時間、ひいては労働効率にも相当の差が出ているはずである。

禁煙を希望する人が健康保険を使って治療を受ける制度も整備されている。私が知る限り、実際に禁煙を試み失敗した喫煙者も多い。

どうしても禁煙できない方には、たばこを薬と考えれば、例えば朝に1本、午前10時に1本、昼食時に1本、午後3時に1本、夕方から寝るまでに3本と、1日7本もあれば十分で、たばこ1000円になっても金銭的負担はあまり変わらない。現実に、航空機は全面禁煙だが、遠くは12時間以上も禁煙に耐えているではありませんか。

税制調査会はたばこ値上げに反対する理由として、たばこ販売店、葉タバコ農家の保護を“錦の御旗”としてきた。しかし、たばこ販売店は既にコンビニに代わり、最盛期8万戸を数えた葉タバコ農家も現在は1万戸を割っている。税制調査会の論理は既に破たんしていると言っていい。

選挙は終わったばかり。この辺で政治に関わる皆さんに、大胆な発想の転換のもと、来年は明治から150年でもあり、たばこ1000円の実現を節に望みたい。



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「インドネシア出張」 [2017年11月10日(Fri)]
「インドネシア出張」


明日からインドネシアに出張いたします。

ミナハサ半島の中央にあるゴロンタロ州でハンセン病制圧活動を行い、病院訪問の他、テレビ、ラジオにも出演し、差別撤廃の啓発活動を行います。

また、副大統領など要人との面談も予定しています。

帰国は16日です。
「中国の小話」その147―「独身者の日」から「父の日」まで― [2017年11月10日(Fri)]
「中国の小話」その147
―「独身者の日」から「父の日」まで―


6月の第三日曜日は日本も中国も「父の日」。しかし、11月11日、“1”が4本も並ぶこの日を「独身者の日」にしているのは中国だけかも知れない。

独身者は自分へのお土産をネット上で爆買いし、一日の総売上高が1兆円以上に上ることで有名である。また、この日を一緒に楽しく過ごしてくれる異性を募集する風習も生まれている。

「独身者の日」に因んだこんな小話がある。

**************


ある独身の美女が、「2017年11月11日の独身者の日を私と一緒に過ごしてくれるいい男はいませんか? そうしてくれる男性には、来年には楽しい父の日が過ごせるようにしてあげます」と、携帯のチャットグループに結婚を匂わせるような募集のメールを流した。

美女の言葉に色めき立ったグループの男性たちがこの話に乗ろうとしている中、一人冷静を保っている者がいた。そんな彼の態度を不思議に思った友人の一人が、「こんな魅力的なオファーなのに、君だけはどうして動じないのか?」と疑問を投げかけた。

男性は笑いながら、「ちょっと数えなさいよ。今年の11月11日から来年の6月第三日曜日まで、僅か7か月余りで父親になるんだぞ。その意味するところを考えてご覧よ!」と答えました。

グループの男性たちは、「なんだ、そういうことだったのか。世の中うまい話はないね」と全員納得。

明日は「独身者の日」です。
独身男性の皆さん、落とし穴にはまるなよ!
「山尾志桜里」―一戦を制して当選― [2017年11月08日(Wed)]
「山尾志桜里」
―一戦を制して当選―


一線を越えたか否かで話題を提供してくれた山尾志桜里氏が、先の衆議員選挙で一戦を制して辛勝した。まずは祝意を表したい。

落語の世界でも、ご隠居さんと長屋の熊さんが、この一線?論争に参加していましたよ。

【熊さん】
「ご隠居!!最近女性政治家が一線を越えたかどうか、話題になっているそうですが、この一線とは何のことですかねぇ」

【ご隠居】
「ようするに、夫のある身で別の男とホテルに泊まって、一線を越えたかどうかということが問題なのよ」

【熊さん】
「へえ、ホテルの部屋に一線が引いてあるんですか?」

【ご隠居】
「バカだね。そんなものあるわけないじゃないか。二人が重なったかどうかが問題なんだよ」

【熊さん】
「検事まで勤めたエライ政治家でも、そんなことをするんですか?」

【ご隠居】
「人間だからね。魔がさすこともあるさ。しかし、脇が甘いんだよ」

【熊さん】
「週四回も魔がさすんですか。それに脇が甘いんではなくて股が甘いんじゃないの、ご隠居さん!!」

【ご隠居】
「熊さん!!今日は冴えてるね。確かに股が甘くて一線を越えたんだろうね」

【熊さん】
「一線は確かに越えて、これは二線ですぜぇ」

【ご隠居】
「どういうことだい熊さん、二線目とは?」

【熊さん】
「だって一線目は夫と越えて、浮気相手は二線目ですぜぇ」

【ご隠居】
「熊さん!!あんたはこういう話になると、普段のとんちんかんと違って偉いものだね」

【熊さん】
「へえ、ご隠居さんにほめられると嬉しいね。俺なんぞ吉原通いをしてるからもう30線は越えていますぜぇ」

【ご隠居】
「やっぱり熊さんはわかってないね」


「中国の小話」その146―成熟と我慢の関係― [2017年11月06日(Mon)]
「中国の小話」その146
―成熟と我慢の関係―


人間の成熟度をチェックするのに、極めて分かりやすい方法がある。
二つのことを我慢できるかどうかを見分ければよい。

いわゆる幼稚とは、おしっこも、おしゃべりも、どちらも我慢できないことだ。

いわゆる未熟とは、おしっこは我慢できるが、おしゃべりは我慢できないことだ。

いわゆる成熟とは、おしっこも、おしゃべりも、どちらも我慢できることだ。

いわゆる老衰とは、おしゃべりは我慢できるが、おしっこが我慢できないことだ。


「ミャンマー出張」 [2017年11月01日(Wed)]
「ミャンマー出張」


27日に2週間の長期出張から戻ったばかりですが、2日の9:45にミャンマーに出張いたします。

停戦和平交渉のため、車で片道9時間往復18時間の少数民族武装勢力の地域に入り、
有力者と交渉して参ります。そのほか要人との面談も予定しています。

帰国は連休明けの6日の早朝です。
「老夫婦の生活」―老いては妻に従え― [2017年10月30日(Mon)]
「老夫婦の生活」
―老いては妻に従え―


先日、パーティーでの立ち話。
「笹川さん!! 私は長い企業戦士生活から開放され、退職後の生活を楽しみにしていたが、その夢ははかなく3〜4日で終わりましたよ」と嘆く。

「どうされたのですか?」

「妻は大会社の社長まで務めた私に、ゴミ出しを手伝えと言って強制するんです。本当に参りました。」

「夫のゴミ出しは当然の仕事でしょう。私はもう3年以上、毎週土曜日には朝5時に近所のゴミ箱を組み立て、新聞紙、ダンボール、缶、ビンを捨てに行きますよ。」

「ヘェー、笹川さんがやるんですか?」

「おかしいですか?」

「いやいや・・・驚きです。」

「私はまだ現役ですが、老いては妻に従えと達観しております。」

「禅でもなさっているんですか?」

「いいえ、家庭内の実権はとうの昔、妻に移行しています。長い妻の苦労を思う時、「ヤルタ会談」をすることもなく、自主的に返上しました。しかし、かわいそうに、妻の家庭内権力は、現在、10人の孫の支配下にあります。もう妻に対する無駄な抵抗は無意味ですよ。」

「そうは言っても、妻はもっと私を尊敬して大切にしてもいいんじゃないでしょうか。『加齢臭があるから側に寄らないで』とか、『お風呂は毎日入って下さい』とか、食事時には『よくこぼすわね。エプロンでもしたら?』とか、言いたい放題ですよ。」

「でも心の底では尊敬されていると思いますよ。しかし一般論として、退職後の夫の存在は、濡れ落ち葉とか粗大ゴミとかいわれているではありませんか。」

「話には聞いていたが、私がなるとはねぇ。」

「それをけしからんと思う貴男は、妻との口論が絶えないでしょう?」

「そうなんですよ!! 事あるごとに口論ですわ。40歳の息子と35歳になる娘も独身で、孫もいないんですよ。何か円満の秘訣はないものでしょうか?」

「ありますとも。老いては妻に従えですよ。」

「笹川さん!! 貴男はそうしているんですか?」

「いや、あくまでも一般論ですよ。結婚するまでは貴男なしでは生きていけないわ。心から愛していますと言ったあどけない純情な娘も、漫談家・綾小路きみまろの台詞ではありませんが、『あれから40年。女房は替わりました』ですよ。子育てに夢中の時期を終え、子どもたちが成人して家を出た後、残る亭主はオス化した妻の子どもになるんです。」

「どういうことですか?」

「何十年も働いた企業戦士は、子育ての大変な時期に、夕食もほとんど外食で家にいなかったのに、ある日突然一日中家にいるようになる。そのため、妻にとっては夫のやることなすこと全て目障りな存在。夕食後、少しでも妻の機嫌をとろうと話し込むと、つまらなそうに『その話4回目よ』と水をさす。妻は同じように何回同じ話しをしても『この話は初めてよ』と強弁する。ここで口論すると夫の敗北です。極端な場合、『貴男!! 私疲れたの。別れてくれない!!』となったら、男にとっては孤独死を意味しますよ。」

「恐いですね。」

ある知人の老夫婦は、夫を小間使いのごとくこき使い、家にゴロゴロしていると、目障りだし体に良くないと、「八百屋に行ってジャガイモとキャベツを買い、ついでに薬局で正露丸を買って来て。終わったら犬の散歩を頼むわ!! 今日は友達と夕食会なの。夕食は冷蔵庫にあるからチンして食べてね。」

この生活がほぼ毎日続くそうで、「妻は家内(かない)だと思っていたら家外になり、私が毎日家内(かない)になりました」と嘆いていました。

ここで川柳を一句。
「耐えてきた そういうお前に 耐えてきた」

後期高齢者、いや、末期高齢者の生きる道は、妻に耐えること以外なし。
オス化した獰猛(どうもう)な妻でも、先立たれるよりその存在に感謝すべきであろう。
―南無阿弥陀仏―


「三高時代は健在か」―高学歴、高収入、高身長― [2017年10月27日(Fri)]
「三高時代は健在か」
―高学歴、高収入、高身長―


かつて、未婚女性の憧れは表題のごとく「三高」であった。最近この言葉が使われなくなったのは個性化による多様性の時代であるからかと理解していたら、どっこい! 静かに生き続けていることがわかった。

息子からの情報によると、日本の最高頭脳を誇る学歴社会の頂点に立つ東京大学理科三類(医学部)にはアメリカンフットボールのチームがあり、イケメン揃いで体は頑健。その上、将来は高収入が約束されているということで、大人気だという。

この東大理三アメフト部には、なんと!選手より女子マネージャーのほうが多いというから珍現象とともに驚きである。最近運動部には可愛い?女子マネージャーが1名か数名いることは珍しくないことで、かつて六大学野球の明治大学では女性の投手が出場したこともあった。

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選手のケアはマン・ツー・マンどころか選手1人に複数のマネージャーとなる。これではマネージャーの動向が気になって、選手は練習にも身が入らないことであろう。試合成績はどの程度か知らないが、いっそのこと政府の政策である「女性の社会参画」の推奨を受けて、男女混合チームでも編成したら如何であろうか。

多分、この大勢の女子マネージャーたちの隠れた意図は、早めの婚活に相違ないとは思うが・・・。(半可通)
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