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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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「英国、チュニジア出張」 [2017年09月15日(Fri)]
「英国、チュニジア出張」


先週の日曜日に英国・タイより帰国したところですが、又今週17日の日曜日から英国、チュニジアに出張いたします。

英国では、今回が最終回となる日本財団とチャタムハウス共催「第5回日・英グローバルセミナー」に出席します。
又、グレートブリテン・ササカワ財団の理事会にも出席します。

チュニジアでは、大統領をはじめ、要人の方々と世界情勢について意見交換を行って参ります。

帰国は26日です。
「中国の小話」その139―人質― [2017年09月15日(Fri)]
中国の小話」その139
―人質―


実業家の夫人が借金の取り立てに出かけ、数か月後に手ぶらで帰ってきた。

実業家は「君はこの程度の仕事も出来ないのか」と、怒りを爆発させた。

夫人は承服せず、一歩も引かずに「確かに金は持って帰れませんでした。しかし、私は借手の子供を人質に取ってここに連れてきましたよ」と反論した。

これを聞いた実業家は喜び「人質はどこだ!」

夫人はお腹を指さして「閉じ込めています」と答えた。

実業家「???」


「中国の小話」その137―夢―138―けちも色々― [2017年09月08日(Fri)]
「中国の小話」その137
―夢―


夜中に隣で寝ている夫が夢で泣いている。
妻は夫を起こして、何の夢を見たかを聞いた。

夫:自分がまた結婚した夢を見た。

妻:それはいいことではないの?
  若い美人を嫁にするのはあなたの夢でしょ。

夫:新婚部屋に入って花嫁の頭かぶりを取ったら、おまえだったよ。




「中国の小話」その138
―けちも色々―


友人の家を訪ねたところ、彼は冷水シャワーをしていた。

「寒い日に何で冷水シャワーを浴びるの? 風邪を引きますよ」
と注意したら

家の風邪薬はもうすぐ有効期限が切れるから使ってしまわないと・・・。






「中国の小話」その136―警察官の優しい気配り?― [2017年09月06日(Wed)]
「中国の小話」その136
―警察官の優しい気配り?―


食肉処理業の男性は、ある日、暇で体を持て余し、闇の売春宿に遊びにいったところ、警察に取り押さえられて罰金を払うことになった。

警察に切られた罰金の通知書には、「罪状:買春、罰金額:3000元」と書かれた。

これを見て、男性は涙を流しながら警察官に懇願した。
「このように書かれると、家に帰って家内に釈明できないので、家庭が破壊してしまう」

男性の再三の懇願に心を動かされた警察官は、罰金の通知書を次のように書き替えた。
「罪状:肉に水を注入、罰金額:3000元」と言った。

人情味豊かな警察官の機知に思わず「有難う!」を。

(注)中国では、豚肉に水を注入し、重さを増して売る悪徳食肉業者が横行して大きな社会問題になり、政府も取り締まりを強化した。


「英国、タイ出張」 [2017年09月04日(Mon)]
「英国、タイ出張」


今日から英国、タイに出張いたします。

英国の北東に位置する港町・アバディーンで、日本財団とスコットランド開発公社が共同で海洋開発の総合力向上プロジェクトを実施するにあたり、覚書調印式を行います。

日本が得意とするシステム化技術と、彼らの北海油田開発技術との融合を試み、新しい技術開発にチャレンジします。

タイは、ミャンマーの平和構築のための活動です。

帰国は9日です。
「熊本城」―鯱(しゃちほこ)完成― [2017年09月01日(Fri)]
「熊本城」
―鯱(しゃちほこ)完成―


熊本地震で壊れた熊本城のシンボル「鯱(しゃちほこ)」が新たに製作され、8月29日、熊本城に隣接する桜の馬場城彩苑でお披露目をした後、同苑にある「湧々(わくわく)座」で一般公開された。

大西市長(中央)としゃちほこ製作者の藤本康祐氏としゃちほこの前で.JPG
大西市長(中央)としゃちほこ製作者の藤本康祐氏
しゃちほこの前で


熊本城は日本三大名城の一つといわれ、熊本県民の誇り、心の故郷(ふるさと)でもある。熊本地震では大天守の瓦とともに鯱も崩落した。

熊本地震で日本財団は当初、総額93億円の支援を発表、とりわけ30億円の熊本城再建支援は大きな反響を呼んだ。各地の城でも熊本城再建のための募金活動が始まり、政府も文化財保護に向け復元を決定、現在、一日も早い復元に向け急ピッチの作業が進められている。

しかし、天守閣の復元は2年先。大崩壊した石垣の復元には10年を超える年月が必要とされ、熊本県民を勇気付け、熊本城完全復興の日を夢見て一層、頑張ってもらうためにも、熊本城のシンボルである大天守閣の鯱2本と小天守閣の鯱2本、合計4本の製作を急ぎ、一足先に展示することにした。

僥倖(ぎょうこう―思いがけない幸せ)にも、熊本県内に鬼師といわれるこの種の瓦職人・藤本康祐氏がおられ、重さ100キロの大天守の鯱と同70キロの小天守の鯱各2対が完成し、この日のお披露目式となった。

熊本県民のみならず、一人でも多くの人にこの鯱をご覧いただき、力強い復興の足掛かりにしてもらいたいと思う。

大天守と小天守合わせて4つのしゃちほこが製作された.JPG
大天守と小天守、合わせて4つのしゃちほこ


日本財団の熊本地震被災地支援活動の実施は下記の通りで、当初予算93億円が8月29日現在、追加実施分を含め127億7887万9401円に膨らんでいる。

大幅な予算超過となったのは、余震と雨が長く続いた結果、家屋損壊の見舞金が倍増したためで、日本財団では何とか節約に務め、約束を果たすことができた。

下記の表は、日本財団の支援活動の内容と金額です。

熊本大地震支援活動実施状況(2017年8月29日現在)
1.発表分
2.png


2.追加実施分
1.png

  合計127億7887万9401円










「短い夏季休暇」その2―安倍首相の場合― [2017年08月30日(Wed)]
「短い夏季休暇」その2
―安倍首相の場合―


8月23日付け本ブログに「『短い夏季休暇』―安倍首相と三人の元首相―」と題し、河口湖にある筆者の山荘に同15日、安倍首相と森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎の3人の元首相を夕食会にお招きした際の写真を載せたところ、国内の新聞、テレビだけでなく中国や台湾のメディアにも転載され、あまりの反響の大きさに正直、驚いた。

ブログの写真説明に「現・元首相が大笑い!! 心からのリラックス」と記したように夕食会は大いに盛り上がり爆笑の連続。現、元首相の揃い踏みに加え、普段は見せない爆笑姿が珍しく、ブログを転載した意見サイトBLOGOSには「首相経験者4人が揃い踏みの写真って初めて見た」、「4人の写真、ほっこりしました」、「しっかり休んで備えてもらいたいですね」、「この状況でよくバカ笑いしていられますね」といった硬軟さまざまなコメントが寄せられている。

多くの人に関心を持っていただけたのは光栄だが、ブログの趣旨は、内外とも厳しい情勢が続く中、たえず「大事の判断」を求められる一国のリーダーは、これに備えるためにも可能な限り心身をリフレッシュしておく必要があり、安倍首相が趣味のゴルフを楽しむのを認める寛大さがあってもいいのではないか、ということだった。ところが写真に対する反響が大きすぎ、焦点が薄れたのが残念で、あえて「続報」を書くことにした。

首相のゴルフに関しては、2001年2月、米ハワイ州のオアフ島沖合いで愛媛県立宇和島水産高校の練習船が米海軍の原子力潜水艦と衝突して沈没した事件で、当時の森首相が連絡を受けた際、ゴルフ中だったとして批判を浴びたケースがある。しかし現在は緊急連絡網も完備している。

また同盟国・米国のリーダーには、オバマ前大統領らゴルフ好きが多く、信頼関係を築く上でも役に立つ。2月、フロリダ州パームビーチでトランプ米大統領とゴルフをした安倍首相も、プレーを楽しむ中で長時間、日米関係や世界の将来に向け、何をなすべきか、意見を交換したはずだ。

ゴルフに対してはかつて「広い土地を使う贅沢な遊び」といった批判をしばしば耳にしたが、筆者が国民和解日本政府代表を努めるミャンマーのように、「ハンデ18」を国軍士官学校の卒業条件にしている国もある。ゴルフの見方にも、それほど違いがあるということだ。

前回のブログでも触れたように、日本の首相の動きは「首相動静」、「首相の一日」といった新聞欄で国民に詳細に知らされ、職務内容も世界のリーダーの中で最も多忙である。私邸に帰っても警備、メディアの“監視”の中で、気が休まる時間は極めて少ない。

今や国民は年間120日以上、休日が取れ、正月休み、ゴールデンウイーク、夏休みと大型連休を楽しむ持代になった。一国のリーダーにもリラックスしオーバーホールする時間が必要ではないか。月に2、3度は青空の下でゴルフを楽しみ、心身をリフレッシュするのを認める寛容さをメディアにも国民にも持ってもらいたいと思う。
「スウェーデン出張」 [2017年08月23日(Wed)]
「スウェーデン出張」


スカンジンアビア・ニッポンササカワ財団の理事会出席のため、今日からスウェーデンに出張いたします。

スカンジンアビア・ニッポンササカワ財団には1984年に設立され、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの北欧5カ国で、本部はスウェーデンにあります。

年一回の理事会は各国の持ち回りで、毎年著名な理事がほぼ全員出席してくださいます。

今までに6,378件のプロジェクトが実施され、北欧と日本を結ぶ最大の財団です。

帰国は27日です。

「短い夏季休暇」その1―安倍首相と三人の元首相― [2017年08月23日(Wed)]
「短い夏季休暇」その1
―安倍首相と三人の元首相―


河口湖の富士山麓にある築30年の山荘で年に1回、首相をねぎらう夕食会とゴルフを行ってきた。森喜朗元首相の快気祝いを兼ねた今年は、安倍首相のほか小泉純一郎元首相、麻生太郎元首相もおいで下さり賑やかな夕食会となった。

20170815.jpg
現・元首相が大笑い!!
心からのリラックス
四人をお誘いしてよかったと、しみじみ思う


安倍首相にとって最大のストレス解消法はゴルフ。にもかかわらず今年の夏季休暇は北朝鮮問題で自粛されたこともあって、お気の毒なことにプレーはゼロだそうだ。

新聞各紙に掲載されている「首相の一日」、「首相動静」、「首相官邸」欄を見れば一目で分かるが、日本の首相は世界一多忙である。海外訪問から帰国後直ぐに、予算委員会審議などで連日6時間以上も拘束される国家リーダーは日本の首相をおいて恐らく他にない。

2000年、小渕恵三首相が逝去された折には首相の健康管理が大いに話題になったが、後継の森首相の就任以来、話題にならなくなった。大事の決断を絶えず求められる一国のリーダーにとって、最も大切なのは肉体と精神のバランスがとれた健康管理である。

しかし国会会期中は官邸と国会の往復、閉会中も災害被災地や各地への視察、海外出張と過密なスケジュールが重なり、リラックスされる時間がほとんどないのが実情である。

現在は緊急連絡網も完備している。激務の中、冷静で的確な判断力を維持するためにも時にはリラックスし精神的にオーバーホールする時間が必要ではないか。鈴木善幸元首相は自己管理の一環として毎週末にゴルフをされていたと聞く。安倍首相も唯一の趣味であるゴルフを月2〜3回は、されたらいいと思う。それが精神衛生上もプラスになる。メディアも含め国民も大きな目線で首相の「動静」を見るべきだと思う。

DSC_0581.JPG
森元首相が出身地・石川県の珍味、ルビーロマンのぶどうを持参された
初値一粒1万円の値段がついたとか・・・
石川県の農産物振興に協力しろとの事でこのショット!



「中国の小話」その135―豊かになった中国― [2017年08月18日(Fri)]
「中国の小話」その135
―豊かになった中国―


前世紀の50年代から70年代にかけて、香港の豊かな生活を求め、貧しい大陸の住民が裕福な香港に逃げ出す「逃港潮」と呼ばれる不法移民ブームが起き、大きな社会問題になっていた。

広東省の党書記をつとめた習仲勲同志(習近平の父親)は、「すべて私たちが貧しいからだ。これから皆の暮らしが豊かになれば、誰も逃げらなくなるよ」と述べた。

30年後、ご子息が国のトップになったら、奇妙なことに気が付いた。なんと、貧しい人たちが逃げなくなったものの、今度は金持ちがみんな外に逃げ出したんじゃないか?!

(注):近年は中国の金持ちの海外移民熱。
    官僚もこぞって家族を海外に移民させ、資産の海外移転に夢中し、中央 政府からも禁令
    の指令が出ている。
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