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「安倍昭恵令夫人 外助の功」―イラン訪問― [2019年06月05日(Wed)]
「安倍昭恵令夫人 外助の功」
―イラン訪問―


日本財団の姉妹財団である笹川平和財団は、イランと日本の相互理解の関係構築のため、民間レベルでの活動を強化してきた。2010年より、イラン外務省との非公式のラウンドテーブルやワークショップも続けている。

2016年5月には、イランの首都テヘランで「平和と持続可能な開発における女性の役割」について、安倍昭恵令夫人は見事な基調講演をされ、エブテカール副大統領、モラヴェルディ副大統領(いずれも女性)との会談でも活発な議論で高い評価を受けられた。

安倍総理夫人も社会貢献支援財団会長として基調講演.jpg
講演する安倍昭恵令夫人

女性についてのシンポジウムだけに、参加者も女性が圧倒的に多かった.jpg
参加者は圧倒的に女性が多かった


モスレムの世界なので昼食会は女性のみで私は参加できなかったが、サーダバード宮殿でジャハンギーリ第一副大統領夫人主催の昼食会に主賓として出席され、モラヴェルディ副大統領、ザリーフ外相夫人、ナザルアハリ駐日大使夫人、小林駐大使夫人等も参加して、談論風発のなごやかな食事であったと、笹川平和財団の茶野常務理事より報告を受けた。

超多忙なスケジュールの中で記念植樹もされ、記者会見でも背筋を伸ばした姿勢で会議の意義と日本とイランの歴史的関係を述べられ、「いずれ主人(安倍総理)がイランを訪問できる日が来ることを信じています」と述べると、記者団から拍手が沸き起こった。翌日の新聞各紙は令夫人の訪問を大々的に報道されたことは言うまでもない。

2人の女性副大統領と総理夫人と.jpg
2人の女性副大統領と昭恵令夫人


イランが国際的孤立化の方向に向っている2017年2月、笹川平和財団が開催した国際シンポジウム「経済力としての女性と教育」でも基調講演を行い、来日したモラヴェルディ副大統領と再会して丁重なもてなしをされて友好を深め、イランでの昭恵令夫人の評価は、その人柄と共に大好評である。

その後、モラヴェルディ副大統領は奈良の正倉院を訪れ、奈良県の荒井知事の案内で日本とイランの歴史的関係についての文物を目にし、満足された様子であったという。

6月中旬、安倍総理はアメリカ・イランの緊張関係の中、イランを訪問されることになった。昭恵令夫人が既に地均しをされているのでイランの日本に対する信頼は大きく、総理の訪問の実り多いことを願ってる。

一触即発のアメリカとイラン関係に少しでも貢献できたら、世界における日本の存在感は飛躍的に高まることであろう。
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コメント
国内問題(森友問題その他案件)をグリーンにしてから、外遊していただき、日本国代表するファーストレディ?として安倍晋三首相をサポート(外助)するのであれば何ら問題ないのですが?
中東での先人の功績etc.で、今の良き国家友好関係が気づかれていることを心して行動&発言をして下さい。
トランプ大統領⇒安倍首相代行では、困ります。以上
Posted by: kurihira takashi  at 2019年06月08日(Sat) 06:42

安倍首相がトランプ大統領からもイランとの間の介在役を依頼され、一方明恵夫人もイスラムとの間の架け橋役を果たされていることは、日本の役割向上として誠に価値がある事として記事を拝見しました。
神仏習合を成し遂げた自称多神教の日本が一神教の国々を相手に、進む道を示していく事は日本に課せられたこれからの使命かと思う次第です。


笹川様に於かれましても,晴れある受章の報に接し心からお祝い申し上げたく、以前にもお伝えしましたが、改めてお祝い申し上げます。 June 6, 2019
Posted by: M. Okano  at 2019年06月06日(Thu) 10:36