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「ミャンマー出張」 [2018年02月23日(Fri)]
「ミャンマー出張」


明後日(日)から10日間、ミャンマーで活動して参ります。

山岳地帯に入り、少数民族武装勢力の停戦協定未署名グループへの説得と、日本財団が建設した小学校、シャン州300校、ヤンゴン近郊イラワジ地区60校、そして今、国際的に批判の的になっているラカイン州100校、合計460校の建設式典に出席します。

ラカイン州の100校の中には、ラカイン族、ムスリムその他の民族も一緒に学ぶ5校、民族対立の激しいロヒンギャと仏教徒の子ども達が共に学んでいる学校が3校あります。現在休校になっており現地まで入れないのは残念ですが、平穏に戻り次第現地に入り、更に学校建設が進められるよう努力したいものです。

アメリカのイスラエル大使館をエルサレムに移転する件で対立が深まるイスラエルとパレスチナですが、かつて、イスラエルのペレス大統領とパレスチナのアッパス議長との会談で、「民族間の憎悪をもった対立、紛争の解決に特効薬はなく、長い時間をかけて子どもの時代からの教育を通じての相互理解と信頼醸成こそ必要ではないか」との言葉を思い出します。

子供同士に憎しみはありません。長いスパンで考えた時、子どもの時代から民族相互の違いを共に学ぶ事が、民族和解の糸口になるのではないでしょうか。

帰国は3月6日の予定です。

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