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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

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「保健・人権賞」受賞 [2017年08月25日(Fri)]
「保健・人権賞」受賞


手前味噌のブログは気が引けますが、日本看護協会(会員数68万人)の機関誌「看護」8月号に、小生についての記事がありましたので、恥ずかしながら転載しました。

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受賞後のスピーチ.JPG
受賞後のスピーチ


5月27日(土)に行われた国際看護師協会(以下:ICN)第26回4年毎大会の開会式で、日本看護協会の推薦を受けた日本財団会長の笹川陽平氏に「保健・人権賞(Health and Human Rights Award)」が授与されました。

パク副会長から賞状を手渡される。右はシャミアン会長.JPG
パク副会長から賞状を手渡される
右はシャミアン会長


保健・人権賞は、保健や人権の分野で優れた人道的貢献を行い、成果を上げた人を表彰するもので、ICNにおいて看護職・看護関連団体以外に贈られる唯一の賞として2000年に創設。これまでの受賞者は、緒方貞子氏(元国連難民高等弁務官)、スティーブン・ルイス氏(元国連アフリカ・HIV/エイズ問題事務総長特使)、メアリー・ロビンソン氏(元国連人権高等弁務官)、元国際法律家委員会委員長)で、笹川氏は4人目の受賞者です。

笹川氏は1939年生まれ。2005年より日本財団会長を務めるほか、40年以上にわたって世界のハンセン病制圧や患者・回復者とその家族への差別・人権侵害撤廃への活動に取り組み、2001年からは世界保健機関(WHO)ハンセン病制圧大使、2007年からは日本政府ハンセン病人権啓発大使を務めています。これらの活動や東日本大震災における被災者支援や復興への取り組み、ミャンマー少数民族の福祉向上活動、日本財団の世界各国での人道的な支援活動などが高く評価されました。

受賞に当たり、笹川氏は「ハンセン病の蔓延国を訪れる中で、子どもたちに将来何になりたいかを尋ねると、看護職になりたいと答える子どもが大勢いる。皆さんが如何に献身的に働き、病気やそのスティグマ(社会的烙印)に苦しむ人に寄り添い、多くの人々の心を捉えているかがよくわかる」として、ブラジルやインドネシアで出会った看護職のエピソードを例に、世界各国での看護職の貢献を紹介。「偏見を持たず、差別をせず、使命感をもってケアの提供に取り組むすべての看護職とともに、今回の栄誉を分かち合いたい。私たちの活動は道半ば。本日の受賞は、私たちの更なる挑戦を後押ししてくれたものと受け止めている。今後も活動を続け、『ハンセン病と病気に伴うスティグマのない世界』の実現をめざしていく」とスピーチし、会場からは大きな拍手が贈られました。
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