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笹川陽平ブログ(日本財団会長)

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「読書運動」―一年に30冊の読書― [2017年03月08日(Wed)]
「読書運動」―
一年に30冊の読書―


私は日本財団の職員に一年間に30冊以上の読書を呼びかけてきた。30冊以上の読書終了者全員にポケットマネーで夕食をご馳走するという条件付きであったが、一昨年はたったの3人で、内心愕然とした。昨年は年初と秋にも発破をかけたので16人と激増し、夕食会の出費は増えるが、嬉しいことではある。

55冊読破が第一位であった。できるだけHow To本ではなく、歴史の風雪に耐えてきた名著といわれる古典を読んでほしいとの希望を伝えているが、正直なところそこまでは無理のようだが、職員の意識の中に読書の大切さを理解してくれる人が増加したのは喜ばしいことである。

全国学校図書館協議会の調査(2016年6月)によると、過去1ヶ月間に1冊も本を読まなかったと答えた高校生は57%もいた。15年度の内閣府の調査によると、高校生の場合、スマホでインターネットを使った時間が一日二時間以上は67%と、増加傾向にあるらしい。

出版界の業績が急速に低下している中、読書の大切さと読書の楽しさをもっと啓蒙してもらいたいものである。

「私が人生を知ったのは、人と接したからではなく、本と接したからである」
アナトール・フランス(ノーベル文学賞受賞者)


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コメント
仕事柄、欧州域内を出張することが多いのですが、最近は航空会社間の競争が厳しくなったおかげで、ほとんどの場合、機内エンターテイメントは無し。それでも頑張って、自分のタブレット等で仕事や映画を見ている人が多いのですが、今回の米国や英国における保安対策としてのタブレット等の機内持ち込み禁止措置によって、機内では読書をするしかないという好環境が期せずして整ってきているようです。私の知人が日本財団で勤務しており、会長の30冊読破運動を以前から知っており、それに感化されて、最近は機内に必ず1冊持ち込んで読書する習慣を作っています。忙しい出張中のつかの間の「忙中閑あり」ですが、気軽に読める日本書が英国では日本の3倍と高価なのが経済的には悩みです。
Posted by: 長谷部正道  at 2017年03月23日(Thu) 00:31

今読んでいる「円空とキリスト教」伊藤治雄著、平成28年1月1日、ブックショップマイタウン発行。「江戸時代のキリシタン禁制下では、違反者は容赦なく斬首された。円空は恐ろしいほうを犯さぬよう工夫し、密かにキリスト教を擁護する活動をしていた。円空の隠した謎を解き、円空の知らざれる業績がいま明らかに。」  面白く、愉快にそして皆さんにも宣伝したいと感じました。12万体もの像を彫ったエンクさん、なぜ北海道にも行ったのか?さらに数学遊び等、興味は尽きません! 本じゃないと!!! 
Posted by: 蒲池龍之助  at 2017年03月09日(Thu) 10:00

春間近・・・ゆる〜いダジャレはいかがでしょう?


読書ずきな人を・・・呼んどくっしょ!

読書の前に、ドックショー!

読書の前に独唱!



ps・・・いか?以下?イカはいかが?

「ひとつ、いい提案をしようか。”音痴同士の会”
 を作って、そこで、ふんぞりかえって歌うんだよ。
 得意になってさ。しまいには音痴でないものが、
 頭をさげて”音痴同好会”に入れてくれと言って
 来るくらい、堂々と歌いあげるんだ。」

〜クリスマスの約束 ・・・こうゆう仕事がしたい
 もんだなあ。 ヽ(゚◇゚ )ノ2009クリスマスの約束





 〜誰もが、あえて出る釘になる決意をしなければ        時代はひらかれない。

      あと3日で・・・・・忘れない!3.11

Posted by: 匿名?特命?それでいいのだ!  at 2017年03月08日(Wed) 18:11

 読書は、自分の主体性のもとに、内なる世界を大きく広げ、さらにそれを統一していく営みだと思います。人生を生きるための背骨を強化していく力を持っていると思います。それに対して、インターネットの世界は、他からの刺激は強いかもしれませんが、内なる力を育む力に欠けているのではないでしょうか。
 だから、最近、世の中全体が、何かによって振り回され漂っているような軽佻浮薄な印象になってきているのは、多くの人が読書しなくなってきたせいではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
Posted by: 小野晋也  at 2017年03月08日(Wed) 10:24