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日本財団会長 笹川陽平ブログ

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弔慰金・見舞金の配布状況 [2011年04月08日(Fri)]


深々とお礼を告げる被災者の方々


「東日本大震災への救援活動」その41
―弔慰金・見舞金の配布状況―


最初にスタートした石巻市、女川町で3日間行われた弔慰金・見舞金の配布状況は以下の通りである。



情報インフラが破壊されていること。
情報が到達しても交通手段がないため、おいでになれない方々も多くいた。

今後女川町は、町で手続きを継続してくれることに決定。

現在、被災地88市町村のうち26市町村と検討中。
未だ返答のない市町村は60に及ぶ。
何とか5月中の終結を目指して、鋭意、努力中である。

なお、石巻市、女川町では、静かに淡々と処理されたとの報告あり。
今後の他市町村での処理にも自信を持って臨める経験となった。

小額の弔慰金・見舞金ではあるが、被災者の手元には想像以上に現金がなく、多くの感謝と喜びの声をいただいたことは、我々の活動に大きな力を戴くこととなった。

―弔慰金の返金があった―

失敗を恐れず、常に被災者の立場に立ち、臨機応変に、柔軟に対応することを基本に活動するよう指示を出している。

今回、石巻市民の男性が死亡した娘の弔慰金を受け取られた。ところが石巻市に限り別の場所でも同時に支払いに応じたため、男性の妻が別の場所で受け取られ、二重取得に気づかれた。

早速市役所に、わざわざ返却に訪れてくれた。

日本人の正直さを改めて痛感!!
現場はさわやかな空気に包まれた。
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コメント
御社に募金した甲斐がありました。募金者の気持ちがいち早く被災者に届いて誠に嬉しいです。「親を亡くした子供たちへの支援」も重要かと思いますが、支援計画や報告はどこを見ればわかりますでしょうか?
Posted by: 田村  at 2011年04月09日(Sat) 17:45

素晴らしいエピソード有難うございます。
震災に関しては目頭の潤む毎日ですが、本日の記事には感動の涙を頂きました。
日本人に生まれて本当に良かった!!笑顔拍手
Posted by: 岩橋法夫  at 2011年04月09日(Sat) 13:40

笹川陽平会長様

毎回ブログを読ませていただいています。いろんなよいニュース、感銘するニュースが満載で待っていていつも真っ先に読みます
私は英国のウエールズで読ませていただいておりますが、このほどアメリカの博士が50%しか燃料を食わず、パワーはアップ、そして有毒排気ほぼセロという新エンジン機構ができました。今月か来月に欧州最大の自動車メーカーにパテントが売れる確信がありますが、この新機構を使って漁船の今使っているエンジンの改造ができます。そうなると遠洋にも燃費を気にしなくていけます。当然ありとあらゆるエンジンの改造もできます。電力会社のLNG発電機、トラック、機関車などなど
先生に詳しい資料を送りたいのですがどのアドレスにメールしたらよいのでしょうか。技術は出来上がっていますので特に資金の要請ではありません。前に笹川良一先生と同席で一度お会いしたことはあります(30年位前?)。

犬飼孝守
英国、ウエールズにて
Posted by: 犬飼孝守  at 2011年04月08日(Fri) 17:31

日本人の倫理観の高潔さを端的に示していると思います。また、日本人の倫理観の背景となっている伝統的生活様式と文化、特に地方に残された文化遺産とその環境こそ、人類の平和共存に最も有意な先達の遺産ではないかと思います。一方で燃え盛る中近東諸国の血で血を洗う国内紛争を見るにつけ、一方の津波被害に遭遇した日本人の優しさを世界の人たちは同じテレビの画面で見比べつつ、深く考えさせられたことと思います。
Posted by: 白石正明  at 2011年04月08日(Fri) 16:29

大変有意義なシンポを主催していただき有難うございました。こういう不安心理を取り除く催しが各地で開催されることを切に望むものです。
また、支援金と義捐金の違いをわかりやすく説明され、しかもご自身で早速活動されたことに敬意を表します。
Posted by: 上原 清人  at 2011年04月08日(Fri) 10:09

 被災地の悲惨な情景の中に眩しい輝きを放つ心の美しさに、ただ感動するばかりです。
 「日本人の正直さ」素晴らしいです。 
 人が困っている事につけ込むような考えを持つ人は、心を洗い流すべきです。
Posted by: 坂崎公則  at 2011年04月08日(Fri) 09:02