決定版 永田町を舞う「謎の鳥」 [2010年03月24日(Wed)]
![]() あなたにはどんな鳥が見えますか? 決定版 永田町を舞う「謎の鳥」 日本には謎の鳥がいる。 正体はよく分からない。 中国から見れば「カモ」に見える。 米国から見れば「チキン」に見える。 欧州から見れば「アホウドリ」に見える。 日本の有権者には「サギ」だと思われている。 オザワから見れば「オウム」のような存在。 でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。 「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが、 お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。 それでいて、約束したら「ウソ」に見え、 身体検査をしたら「カラス」のようにまっ黒、 疑惑には口を「ツグミ」、 釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、 実際は「ヌエ(鵺)」のようだ。 頭の中身は「シジュウガラ」、 実際は単なる鵜飼いの「ウ」。 「キジ」にもなる「トキ」の人だが、 私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。 2月8日にアップした時、「謎の鳥」は11種類で作成されていた。 先日、中曽根康弘先生との夕食の折、先生はおもむろに内ポケットから一枚の紙を出され、「今日、世界平和研究所の若手研究員からもらった」と、「謎の鳥」を読まれた。 私は初めて知ったような振りをして聞いていたが、鳥の数が7羽増え18羽になっており、多くの国民が同調して参加したことがわかる。 ユーモア溢れるこの手の小話は大いに健康的で、政治家を揶揄する日本人のセンスも成長したものだと思う。 私も考えて1羽「ヌエ(鵺)」(トラツグミの異称。正体不明の人物やあいまいな態度をいう)追加し、合計19羽となった。 (次回3月26日は、「レーニン、スターリン〜苗字と名前」です) |







