「政情不安のギニア訪問」その2 [2008年07月07日(Mon)]
![]() 「政情不安のギニア訪問」その2 ギニアに先乗りしていた笹川記念保健協力財団・松本事務局長によると「6月16日、WHO(世界保健機関)ギニア代表部で打合せ中、近くの兵舎で賃上げに成功した祝いの空砲が鳴り響いた。17日朝、日本大使館で打ち合わせ中、軍隊と警官隊の衝突ありとの情報で、昼頃まで安全確認のため待機していた」とのことであった。 関係者の話を総合すると、この衝突事件は、政府が兵士の賃上げを決定したことで、警察官も賃上げ要求のため軍幹部を宿舎に人質として軟禁したため、軍隊が突入して鎮圧。 この事件で警察官7名、流れ弾で市民1名、計8名が死亡。20名の重傷を含む64名の負傷者が出たという。 ![]() 事件後聞いたところによると、警察官は制服剥奪の上自宅謹慎とのこと。 町中で警察官を見なかったわけである。 |












