スカンジナビア・ニッポン・ササカワ財団・助成金交付式 [2008年06月10日(火)]
![]() スカンジナビア・ニッポン・ササカワ財団・助成金交付式 2008年5月26日 午後4時 於:日本財団 <笹川・挨拶> 私は年の三分の一は発展途上国をはじめとする海外に出かけています。これまでの26年間で295回、1900日を海外で過ごしたことになります。日本財団の仕事で訪問した国は107カ国になります。 どこの国に行っても国際社会における北欧諸国のステータス、発言力は伝統的に大変強いと感じました。またノルウェー、スウェーデン、デンマークには王室が存在し、日本にも皇室があります。それらの観点から日本との交流を活発にする必要があると考えスカンジナビア・ニッポンササカワ財団を設立し、事業をはじめました。 この財団の理事には、スウェーデンの王女にもご参加いただき、活発なご発言をいただいています。またデンマークやノルウェーの文化大臣経験者も理事に入っています。日本からは内田富夫大使が参加しています。 継続は力なりといいますが、財団を設立して二十数年が経ちました。これまで多くの方々がこの財団の活動により往来しています。 折角の交流を放っておくのはもったいないと思います。それぞれは小さい力かもしれませんが、人数が多くなれば相当な力となります。北欧で勉強された方々のネットワークを作り、研修後も引き続き意見交換し合い、あるいは北欧諸国と日本との友好促進のためのお手伝いが私たちにはできると思います。 皆様からの貴重な意見を吸収し、私たちの活動に活かしたいとの思いから、堅苦しいかもしれませんが、本日皆様に集まっていただき、意見交換の場を設けさせていただきました。 これからもスカンジナビア・ニッポン・ササカワ財団に関心を持ち続けていただき、また皆様の周りで北欧諸国に関心のある方がいましたら、ご推薦を賜りたいというのが私たちの願いです。 |











