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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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「ミャンマー出張」 [2016年06月24日(Fri)]
「ミャンマー出張」


26日の日曜日から1泊でミャンマーに出張いたします。

ミャンマー国民和解日本政府代表としての仕事です。
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「ちょっといい話」その70―ホームホスピス われもこう― [2016年06月24日(Fri)]
「ちょっといい話」その70
―ホームホスピス われもこう―


ホームホスピス「われもこう」(竹熊千晶理事長)は、熊本市内に2カ所ある。昨年初めて訪れたが、その後地震でどうなったのか心配で、熊本市長に救援活動の報告の後、寸暇を惜しんで慰問に訪れた。

屋根瓦の損傷が激しく、見積もりでは2000万円ほどが必要だと竹熊さんは顔を曇らせたが、「皆さん、怪我はなかったですか?」との問いには「全員無事で何とかやっております」と、少し微笑んで下さった。

地震の被害は大きくなかったとはいえ、屋根瓦が剥がれて室内に雨漏りがするとのこと.JPG
屋根にはブルーシート
地震の被害は大きくなかったが、屋根瓦が剥がれて雨漏りが・・・

地震後、多くの支援物資が届いたと、竹熊千晶理事長が説明してくださいました.JPG
地震後、多くの支援物資が届きました!


大きな屋敷の中では9人の患者さんが生活しており、台所で介護の女性たちと楽しそうに談笑している方、安堵した安らかな顔で眠りについている方もいた。

われもこうには現在9名の入所者の方がいらっしゃいます.JPG
家庭にいるような雰囲気の中で・・・


昨年訪れた折には、この家をホームホスピスとして提供したおばあさんが、病を得てまたこの家に戻り、仏間で安心したように静かに寝ている姿が印象的だった。人さまの終末医療に自宅を提供した積善の方が、自らも病のために自宅に戻られ療養している姿は、何とも心温まる思いがした。一年振りにお元気で再会できたことも嬉しいことでした。

多くの終末期に近い患者は、自宅、又はこのような家庭的な雰囲気のホームホスピスを希望されるという。日本財団では、自宅での療養を希望する患者さんを支える在宅ホスピスケアの実践者を養成するプログラムを実施している。看護師、介護士などケアの専門家である彼らの意欲は高く、既に40名が受講を修了して各地で活動を開始している。日本財団では、研修中の生活費は勿論、起業に必要な費用も助成している。

また、ホームホスピス用として篤志家から提供された家屋などの改装費に、この3年間で34件、4億2900万円を提供してきた。

この活動を全国に拡げ、一人でも多くの高齢者が終末期をこのような家庭的な心温まる環境で迎えられるように活動を強化していきたいと、努力を続けているところである。
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6月23日(木) [2016年06月23日(Thu)]
6月23日(木)

7:20 財団着

8:00 助成事業打合せ

9:30 芳川恒志 笹川平和財団参与
 
10:00 玄 秀盛 日本駆け込み寺代表

10:30 沖津嘉昭 岩井コスモホールディングス社長

13:00 天城 一 社会貢献支援財団専務

13:30 藤田順三 TICAD(アフリカ開発会議)担当大使

14:00 渡邉秀央 日本ミャンマー協会会長

15:30 内閣官房総合海洋政策本部事務局 甲斐事務局長
      
16:30 中島 敏 海上保安庁長官
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6月22日(水) [2016年06月22日(Wed)]
6月22日(水)

7:15 財団着

8:00 語り場

10:30 秋山昌廣 前東京財団理事長
  
11:00 小澤 直 パラリンピックサポートセンター常務理事

11:30 星 岳雄 東京財団理事長

13:20 財団発

14:40 資料館館長、語り部、職員との意見交換 於:ハンセン病資料館
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「ちょっといい話」その69―李登輝元総統― [2016年06月22日(Wed)]
「ちょっといい話」その69
―李登輝元総統―


5月20日、蔡英文台湾総統就任式に招待された様子は5月25日のブログで報告済である。その際、李登輝元総統をお訪ねした。体調いまだ優れずと伺っていたが、講演があるとの事で、自宅ではなく講演会場のホテルでの会談となった。

久しぶりの邂逅であったが、顔色はことのほか良く、お会いする前の私の心配は払拭された。待ちかねていたように会談は李先生の独壇場で、私は聞き役となった。声の艶も良く、眼を大きく開いて大きな声で先生が生徒に諭すがごとく語るお姿は、とても病み上がりとは思えぬ迫力で、これからの台湾はイノベーションによって発展すると、青年のごとく熱っぽく語られた。


李登輝元総統と.jpg
熱い思いを語る李登輝元総統


1999年9月21日に発生した台湾大地震に日本財団はいち早いく反応し、3億円の見舞金を贈呈。時の曽野綾子会長は「目に見える形でご活用願いたい」と李先生に念を押された。李先生は熟慮の結果、台湾はもとより、アジアでもいづれまた災害が発生すると考え、この支援金を元手として災害救援隊12,000名を創設されたという。

不幸なことに、2011年3月11日には日本で東日本大震災が発生。李先生は30名の精鋭災害救援隊の第一陣を派遣して下さったそうだが、政治的事情から入国できず、無念を心に秘めて空港から帰国したとの事であった。

恩返しが出来ず残念だったとは申されたが、日本の政治的環境を考慮され、達観した表情で説明された。このニュースは報道されたのかもしれないが、私はこの事実を知らなかった。

その後、東日本大震災に台湾の人々からいただいた救援金額が世界最高金額の100億円を超えたことは読者の知るところである。

「義理人情」は日本の固有の文化だと思いがちだが、そうではない。かつて、笹川良一がジミー・カーター元アメリア大統領の両親の墓参にジョージア州を訪れたことがある。その後、カーター元大統領は大阪の笹川家の墓参に来日し、父・良一の葬儀にも出席して下さった。

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6月21日(火) [2016年06月21日(Tue)]
6月21日(火)

7:20 財団着

7:40 海野光行 日本財団常務理事

8:30 武部恭枝 プライムコーポレーション社長

10:00 理事会

13:00 加瀬公夫 国際大学学長

13:30 ソーシャルイノベーター事業打合せ

14:00 新潟・国際大学 ミャンマー奨学生 帰国前挨拶

15:00 伊藤 隆 東京大学名誉教授
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6月20日(月) [2016年06月20日(Mon)]
6月20日(月)

7:25 財団着

8:00 茶野順子 笹川平和財団常務理事

9:00 日本財団組織改革打合せ

9:30 熊本震災打合せ

10:00 武藤 浩 国土交通省事務次官

10:30 Ms.Ulrike Sych ウィーン音楽大学学長

11:30 羽生次郎 笹川平和財団会長

12:00 鳥井啓一 日本財団参与

13:00 天城 一 社会貢献支援財団専務理事

14:15 小原凡司 東京財団政策プロデューサー

16:50 手嶋龍一 国際ジャーナリスト
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「中国の小話」その91―中国の社交メディアの最新動向― [2016年06月20日(Mon)]
☆今、習近平政権は国内の言論統制を徹底しているが、それでもネットユーザーたちは一向におびえる様子はなく、冷めた目でその特有のユーモアセンスと巧妙な表現で中国共産党や政府に対する痛烈な批判と皮肉を毎日のようにまき散らしている。

「中国の小話」その91
―中国の社交メディアの最新動向―


近頃、中国のインターネット上で「共産党規約を書き写そう」というキャッチフレーズが大流行。と同時に、南昌鉄道局に勤務する新婚夫婦が、新婚初夜に寝室で党規約を書き写す写真がウェブサイト上で話題になっており、「新婚の夜に美しい記憶を残そう」というタイトル付きのこの写真に対する風刺批判の記事や小話が次々にアップされている。

この運動を発動する背景には、9000万人ある共産党員の中で忠誠を尽くす者が少なくなり、ネット上で常に党の悪口をいう党員幹部が増えていること。また、自分が入党した年月日を忘れてしまい、党員であることの意識が薄くなり、党費を滞納する人が増えていることに党中央が懸念を持ち始めたからのようだ。

そこで、中国共産党に忠誠を尽くさない党員への厳しい監督、党費の滞納を整頓する狙いで、党中央は2月28日から全国範囲で党規約を学ぶ運動を展開し、5月から党規約を百日書き写すキャーンぺーンを呼びかけた。

しかし、ネット上の反発は意外にも猛烈なものだった。
党派性が重要か、人間性が重要かの議論で盛り上がり、ネットユーザーは、一連の写真や文革式な言語は毛沢東が起こした文化大革命を連想させ、人間性を歪曲することを皮肉っている。

【久旱逢甘雨  他郷遇故知  洞房華燭夜  金榜掛名時】
(長い旱ばつの後に慈雨が降る、 異郷で知人に逢う、新婚の寝室に華燭を灯す、科挙の合格発表に名前が載る)

これは 中国で広く知られている宋の詩人・汪洙の詩で、人生最大の4つの喜びを表現したものである。あの新婚夫婦が初夜の寝室で党規約を書き写す写真は反人間性だという意味もあるだろう。


☆全国各地で党章(党規約)書き写し運動が展開 2016年05月23日

14.png

5月17日、南昌鉄道局送電部に所属する車輛整備士の李雲鵬は車輛検査技師の陳宣池との新婚初夜に、党章(党規約)を書き写し、新婚初夜の美しい記憶に残した。(人民ネット)

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6月17日(金) [2016年06月17日(Fri)]
6月17日(金)

15:10 フランクフルトより、羽田着

16:10 財団着
    書類整理、打合せ

17:30 財団発

      
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「中国の小話」その89―腐敗摘発―その90―死者の数― [2016年06月17日(Fri)]
☆今、習近平政権は国内の言論統制を徹底しているが、それでもネットユーザーたちは一向におびえる様子はなく、冷めた目でその特有のユーモアセンスと巧妙な表現で中国共産党や政府に対する痛烈な批判と皮肉を毎日のようにまき散らしている。


「中国の小話」その89
―腐敗摘発―


継偉(紀律検査委員会の略称“紀委”と同じ発音)という名前の男が酔っぱらってホテルに帰り、自分の部屋の番号を忘れたため、適当に客室のドアを叩きながら、「継偉(紀委)だよ、早くドアを開けろ」と叫んで全てのドアを叩いて歩いた。

すると、驚いて窓から飛び降りる人が数人出た。

冷静なある省の党委員会書記がドアの中から「あなたは市の規律委員会ですか? それとも省の規律委員会ですか?」と聞いた。

継偉は「何が省や市か、僕は鐘継偉だ」
(鐘は中と同じ発音、中央規律検査委員会の略称は“中紀委”)と返事をした。

部屋の中は静かになった。
ホテルマンが客室を開けたら、この書記は自殺をはかり心肺停止であった。


「中国の小話」その90
―死者の数―


アメリカ人の数学者が中国の小学校を訪問し、天才と呼ばれる小学生に質問した。

数学者は「デパートが火事になって、500人の客のうち100人が自力で脱出し、100人が消防隊員に救出された。死者は何人ですか?」と、小学生にまず簡単な問題を出した。

小学生はすぐに「10人」と答えた。

数学者は、「君は残念ながら算数をあまり知らないようですね」と言うと、小学生は、「あなたは中国のことをあまり知らないようですね。中国では事件や事故の死者を少なく発表するのが当たり前ですよ」と言ったそうだ。



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