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「朝日新聞誤報問題」―早急に外国人記者クラブで説明を― [2014年09月19日(Fri)]
「朝日新聞誤報問題」
―早急に外国人記者クラブで説明を―


朝日新聞社の木村伊量社長は9月11日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に関し政府事故調査・検証委員会が作成した故吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)内容を「所長命令に違反 原発撤退」などと報じた5月20日付の同社記事を取り消し読者や東京電力に謝罪するとともに、従軍慰安婦報道に関し「旧日本軍による強制連行」という虚偽を語った故吉田清治氏の証言(吉田証言)関連記事の取り消しが遅きに失した点に関しても謝罪、翌12日付朝刊に「みなさまに深くお詫びします」とする社長名のお詫び文書を掲載した。

同時に木村社長は吉田調書をめぐる誤報について同社の第3者機関「報道と人権委員会」で審理するとともに、吉田証言に関する誤報に関し、社外の弁護士や歴史学者、ジャーナリストら有識者による第3者委員会を立ち上げ、報道が日韓関係や国際社会に与えた影響などを検証する、としている。

記者会見、お詫びに対する批判はその後も強く、筆者も一連の報道が国際社会に与えた大きさに比べ朝日新聞社の対応は不十分と判断する。朝日が今後、どんな第3者委員会を立ち上げ、どのような検証を行うのか注目したい。

一連の報道は外国のメディアにも転電され、多くの国に日本に対する誤解を生み、日本および日本人を貶める結果になった。間違いなく国際的な大問題であり、朝日新聞には国際社会の誤解を解く責任がある。

同社は記事取り消しなどを英文などで発信したと聞くが、それは当然として、日本には多くの外国メディアが加盟する外国人記者クラブがある。そこで記事取り消しに至る経過や問題点を直接、説明し謝罪するのが急務であり、最も効果的ではないか。木村社長が早急に対応されるよう願いたい。

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毎日新聞:大衆芸能「文楽」の再評価を [2014年09月19日(Fri)]
大衆芸能「文楽」の再評価を


2014年8月21日
毎日新聞「発言」


 ユネスコの世界無形文化遺産にも登録される人形浄瑠璃・文楽の経営が、公益財団法人文楽協会に対する橋下徹大阪市長の補助金見直しなどで厳しさを増している。

 文楽と同様、日本を代表する文化である歌舞伎に比べ観客動員数も劣る。人形の繊細な動きを伝える上で大劇場は不向きといった制約があるとしても、多くの文楽作品は歌舞伎にも取り入れられ、ともに大衆芸能として栄えてきた。何故、文楽は不振なのか―。

 そんな思いもあって過日、国立文楽劇場(大阪市)で開場30年の記念公演を見た。演目は近松門左衛門作の世話物「女殺油地獄」。

 低くて太い三味線に合わせ太夫が語る浄瑠璃はテンポも速く、ドラマ性も十分。独特の太字で書かれた床本を見ると難解な気もするが、公演では舞台の上部に字幕も用意され容易に理解できた。

 首(かしら)と右手を動かす主遣い、左手を担当する左遣い、足を動かす足遣いが一体となった人形の動きも絶妙の一言。主人公が油屋のおかみを脇差で殺害するクライマックスシーンでは、二つの人形が血と油の海でスピード感あふれる動きを見せ、「人間にできて人形にできない動きはない」という関係者の自信も納得できた。

0049.jpg


 世界には手遣い、指遣い、糸操りなど7種類に分類される人形劇が数多く存在する。しかし太夫の語りと三味線、人形が一体となった総合芸術ともいえる文楽の圧倒的な存在感、芸術性は群を抜き、海外の評価も極めて高い。

 世界に誇るべき芸術を当の日本人が知らないのは不幸である。現状は、多くの人が文楽の存在は知っていても、実際に見ることはない “食わず嫌い”に似た状態にあるような気もする。

 大阪で誕生して以来300年、古典文化、伝統芸術の性格が強まるに連れ大衆性、娯楽性が薄れ、庶民が気さくに楽しむ本来の姿が失われてきているのかもしれない。
 
 文楽の歴史は、戦後に限っても組合の分裂や、一時期経営を担った松竹の撤退など、苦難の連続だった。その中で1966年には東京に国立劇場、84年には国立文楽劇場が開場し、公的支援態勢も整備された。

 72年からは後継者育成に向けた研修制度も始まり、現在80人に上る技芸員(太夫、三味線、人形)の約半数を研修生出身者が占め、古典芸能のイメージとは逆に新作作りも盛んだ。新たなファンの掘り起こしに向けた親子劇場やオペラなどと同様、映像による対外発信も進められている。

 文楽はもともと「小屋掛け」と呼ばれた仮設劇場の公演が中心だった。飲食も自由で、観客は芸とともに開放的な雰囲気を楽しんだ。そんな場所を再現し、文楽の面白さを体感してもらうのも有効と思う。

 いずれも息の長い作業になるが、そうした努力が、ともすれば希薄になりつつある日本人の心を後世に伝えることにもなる。われわれも民の立場から、ささやかでも協力したいと考える。

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六本木ヒルズのヒルズカフェで開催した「にっぽん文楽 プレスプレビュー」にて


日本財団会長
笹川 陽平

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9月18日(木) [2014年09月18日(Thu)]
9月18日(木)

7:40 財団着

8:00 「チャリティー・フットサル大会」事業打合せ

8:30 「キリン復興支援」事業打合せ

9:00 大阪「子供ホスピス」事業打合せ

10:30 日憲三 明治大学理事長

13:50 船越 眞 ボートレース振興会常務理事

14:30 在宅ホスピスプログラム・アドバイザー会議
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9月17日(水) [2014年09月17日(Wed)]
9月17日(水)

7:35 財団着

8:00 第1回関連団体役員会議

10:00 グローバル・ディベロップメント・ネットワーク ピエール・ジャケット会長

11:00 評議員会

14:00 ニール・ベルフォンテーヌ 世界海事大学学長代理

15:00 理事会

16:00 大阪「子供ホスピス」事業打合せ

16:30 組織再編職員説明

18:30 飯島 勲 内閣官房参与
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「アウンサン・スーチー女史の好物」―マロングラッセ― [2014年09月17日(Wed)]
「アウンサン・スーチー女史の好物」
―マロングラッセ―


日本財団がミャンマーで幅広く展開している人道支援活動内容を、アウンサン・スーチ女史に森祐次が説明に行くことになった。ミャンマー駐在の丸山市郎公使は日本を代表するミャンマー通で、彼の助言で、スーチー女史の好物「マロングラッセ」を土産に持参することにした。

ヨーロッパでは、永遠の愛を誓う証として男性が女性にマロングラッセを贈る習慣があるそうだ。森祐次に下心があるかどうかは不明だが、冷静なスーチー女史が勘違いすることは、残念ながらあり得ない。

マロングラッセは栗を砂糖液に漬け込み、弱火で加熱。蒸発した水分を砂糖液で補いながら10日間ほどかけてゆっくり煮詰めて出来上がりとなる。

ヤンゴンのご自宅は湖に面した超豪邸で、千客万来の多忙の毎日のようだが、首都ネピドーで国会開催中に滞在される自宅は、新興住宅街といっても10軒ほどの新築の住宅が並んでいるだけで、前回訪れた折には「ここでは愛犬タイチトーだけが相手の淋しい生活です」とおっしゃっていた。

長い間の自宅軟禁生活で孤独な生活には慣れておられるであろうが、愛犬タイチトーを愛でながら、アフタヌーンティーにお届けした好物のマロングラッセを口に運びながらひと時を過ごされる微笑ましい姿が想像される。

マロングラッセはブランデーやラム酒の入ったものもあるが、私には少し甘すぎる。この話を書いている時、フジテレビの黒木彰一さんから、故郷の名物だといって京都の栗の菓子をいただいた。創業155年の『くりや』の『金の実』なる菓子である。栗を1個1個丁寧に刃物でむいた跡があり、自然の栗の味が失われず風味豊かな名産で、私にとっては、マロングラッセよりはるかに秀れた味わいである。あまり美味なので、こっそり箱ごと独占して書斎に持ち込み、毎日こっそり一人で幸せを味わっている。

和製マロングラッセ.JPG
和製マロングラッセ


そういえば亡父・良一は、名古屋の『むらさきや』の水羊羹には目がなく、家人にはほとんど勧めなかった。

私は小学校の修学旅行で、先生からいただいた『するめ』を見た同級生が「食べさせろ」と5、6人集まってきたので分け与えたところ、自分の分がなくなってしまった。それを見ていた先生が「君は偉い」と誉めてくれたことが妙に嬉しかったのを覚えている。

それから63年、一人でこっそり菓子を食べる老人になり下がってしまった。これは例外とはいえ、品性下劣、誠にお恥ずかしい実話である。

茶の湯文化との関わりもあるが、日本各地には秀れた菓子がたくさんある。世界でこれほど多種多様な菓子があるのは日本だけであり、日本の誇りでもある。
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9月16日(火) [2014年09月16日(Tue)]
9月16日(火)

7:40 財団着

8:00 沖津嘉昭 岩井コスモフォールディングス社長

8:30 「まごころ奨学金」事業打合せ

8:45 西尾雄志 Gakuvo代表

9:00 「在宅ホスピスプログラム・アドバイザー会議」打合せ

9:30 森田文憲 日本文化興隆財団相談役

10:00 日本財団アドバイザリー会議

13:00 羽生次郎 笹川平和財団会長

14:00 「日英グローバルセミナー」勉強会

16:00 アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)日本財団奨学金授与式

14.09.16 IUC奨学金授与式.JPG
希望あふれる奨学生たちと記念撮影


17:00 IUCレセプション

18:00 松岡正剛 編集工学研究所所長
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9月13日(土)、14日(土) [2014年09月14日(Sun)]
9月13日(土)

0:20 羽田発

4:50 バンコク着

7:55 バンコク発

9:15 チェンマイ着

10:30 ミャンマー平和構築関係者との面談

19:20 チェンマイ発

20:30 バンコク着

23:50 バンコク発、成田空港へ、


9月14日(日)

8:10 成田空港着

9:30 自宅着

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9月12日(金) [2014年09月12日(Fri)]
9月12日(金)

7:40 財団着

9:00 「障害者と防災」事業打合せ

13:00 「修繕事業」打合せ

16:30 伊原純一 外務省アジア大洋州局長

18:00 佐藤昌弘 京急開発社長

22:30 羽田空港着

00:20 羽田発、タイ・チェンマイへ
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「朝日新聞の謝罪」 [2014年09月12日(Fri)]
「朝日新聞の謝罪」


9月12日の朝日新聞朝刊は、木村伊量社長の記者会見で吉田記事取り消しと慰安婦をめぐる記事撤回の遅れを公式に謝罪、「皆様に深くお詫びします」との記事も掲載された。そして、この両誤報に関する記事は、P-1、P-2、P-3、P-4、P-5、P-14、P-15、P-38、P-39面にも掲載されている。

しかし奇妙なことに、新聞社の意思を表明する社説は「シリア空爆 国家再建こそ解決の道」「法科大学院 質を高め理念の実現を」の二本立てである。

社の存続が問われ、社長が改革と再生に向けた道筋をつけて進退を決めると深々と頭を下げて写真まで掲載しながら、社説は何とノー天気なことだろう。それとも論説委員は部外者なのだろうか。これではたして社論が統一され、抜本的見直しによる再スタートが可能か否か、大いに心配である。

朝日新聞の読者の一人として、全社員一丸となって反省し、力強い再スタートされることを心から願いたい。
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「タイ・チャンマイ出張」 [2014年09月12日(Fri)]
「タイ・チャンマイ出張」


今日の深夜便でタイのチェンマイに出張いたします。

いつものように0泊3日で、14日朝に帰国の予定です。
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