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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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笹川 陽平
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「笹川陽平の留置生活?」―7年以上の2729日― [2015年05月25日(Mon)]
「笹川陽平の留置生活?」
―7年以上の2729日―


私の秘書・星野妙子は、35年以上も働いてくれている。

私の欠点は、書類は何でも捨ててしまうことである。したがって、オフィスのゴミ箱は特大で、彼女は、その中に大切な書類はないか確かめるのも大切な仕事だと、渋い顔をする。

FullSizeRender.jpg
机のわきに鎮座する特大のごみ箱


過去の私の活動記録の整理・保存のためにも懸命の努力をしてくれている。夏に出版予定の本の参考にと整理された書類を読んでみた。

彼女の記録によると、1982年〜2014年の33年間、世界に仕事で出張した回数は424回、2979日とのことで、7年以上の長きにわたって世界115カ国を彷徨(ほうこう―うろつくこと)ならぬ、人道活動で訪ねたことになる。

115カ国の中には一回だけの訪問や、アメリカ、スイス、インド、中国のように50回前後の国もある。その間に面談した海外の国王、大統領、元大統領、首相、元首相は93カ国、170人に及ぶ。(複数回お会いしている方も1人としてカウント)

先進国を除き、ほとんどがハンセン病の制圧活動で、国家指導者の協力を得るための説得が中心であったため、阿川佐和子さんのように聞き上手でもなく、せっかく与えられた機会を十分活用できていなかったのではないかと、反省しきりである。

とはいえ、一民間人にとって誠にありがたいことで、充実した(本人はそう思っている)仕事をさせていただいており、つくづく日本財団には感謝しなければならないと思っている。

会談した方々のリストを、参考までに掲載しました。

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「中国の小話」その52―緊急避難― [2015年05月22日(Fri)]
「中国の小話」その52
―緊急避難―


この小話は、多分、有名な豪華客船「タイタニック号」についての小話を参考に、「中国人」を追加して作ったものだろう。

飛行機が海面に不時着した。
CAは乗客にタラップから海に下りるよう緊急案内したが、下りようとしない乗客たちを見て機長に助けを求めた。

機長曰く:
アメリカ人に対して「これは冒険だと言いなさい」
イギリス人に対して「これは栄誉だと言いなさい」
フランス人に対して「これはロマンだと言いなさい」
ドイツ人に対して「これは規定だと言いなさい」
日本人に対して「これは命令だと言いなさい」
CAが乗客が「全員中国人です」と答えると、機長が笑った。
「なら、もっと簡単。これは無料だと言いなさい」



―タイタニックの小話―


タイタニックの一シーン.jpg
あまりにも有名はタイタニック沈没前の一シーン


タイタニックが沈没した時、船員は乗客の男性たちに、おぼれている人を助けるために海に飛び込んでもらうべく、こう声をかけました。

イギリス人には「あなたは紳士でしょう」
アメリカ人には「飛び込んだらヒーローです」
ドイツ人には「それがルールです」
イタリア人には「美女が少し前に海に飛び込みました」
フランス人には「海に飛び込むな」
日本人には「皆そうしてますよ!」


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5月21日(木) [2015年05月21日(Thu)]
5月21日(木)

7:00 笹川アフリカ協会理事 ジャン・フレモン氏と朝食

8:30 国連欧州本部着

9:00 WHOアフリカ地域事務所(AFRO) モエティ事務局長

@モエティ地域事務局長.JPG
モエティ事務局長


9:30 ミャンマー タン・アウン保健大臣、チョー・ミン元保健大臣

A手前からミャンマーのタン アウン保健大臣、チョーミン元大臣.JPG
右側手前から、アウン保健大臣、チョーミン元大臣


10:00 ブラジル ジャーバス保健副大臣

Bブラジルのジャーバス保健副大臣.JPG
ジャーバス保健副大臣


11:00 モザンビーク サイデ保健副大臣

Cモザンビークのサイデ保健副大臣.JPG
サイデ保健副大臣


12:30 笹川健康賞受賞者のお祝い昼食会
    (今年の受賞はポーランドのChildren with Dignity Foundation)
    マーガレット・チャンWHO事務局長出席

14:30 スーダン保健省 ムーサブ熱帯病担当官

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ムーサブ担当官


14:45 南スーダン カリオム保健副大臣

E南スーダン代表団はみな背が高い!.JPG
南スーダン代表団はみな背が高い!
右端がカリオム保健副大臣


15:30 中国衛生部 張 勇副局長

F中国の張副局長.JPG
張 勇副局長


16:15 インド ナッダ保健大臣

Gインドの保健大臣.JPG
ナッダ保健大臣


17:00 タンザニア ムバンド保健次官

Hタンザニア代表団.JPG
タンザニア代表団


17:20 笹川健康賞 授賞式

I笹川健康賞授賞式.JPG
笹川健康賞授賞式


19:00 関係者との夕食
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5月20日(水) [2015年05月20日(Wed)]
5月20日(水)

7:00 朝食

10:00 コンゴ民主共和国 カバンゲ保健大臣

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カバンゲ保健大臣


11:00  ILEP ベルケル会長

AILEP会長(中央)たちと.JPG
ILEP会長たちと 中央がベルケル会長


12:00 関係者との昼食

14:10 マダガスカル アンドリアマナリヴォ保健大臣

Bマダガスカルの保健大臣.JPG
アンドリアマナリヴォ保健大臣


15:10 南東アジア地域事務局(SEARO) シン事務局長

15:40 インドネシア モエロエク保健大臣

Cインドネシアの保健大臣.JPG
モエロエク保健大臣


19:30 ポーランド代表部主催夕食会
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「中国の小話」その51―混浴と男性心理― [2015年05月20日(Wed)]
「中国の小話」その51
―混浴と男性心理―


男 :ここのお風呂はいくら?

店長:男性浴場は10元、女性浴場は100元です。
   男性浴場にしますか? それとも女性浴場にしますか?

男 :男でも女浴場に入れるのか?

店長:勿論ですとも。

◇男は100元札を払って女性浴場に入ったところ、中は男ばかりであった。
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5月19日(火) [2015年05月19日(Tue)]
5月19日(火)

7:30 朝食

9:30 世界海事大学(WMU) 新校舎竣工式典(挨拶)

新校舎.JPG
新校舎

新校舎内に設立されたSasakawa Auditoriumのテープカット.JPG
新校舎内に設立されたSasakawa Auditoriumのテープカット

約400人が出席.JPG
約400が出席

式典でのあいさつ.JPG
式典で挨拶


11:30 ロイズ・リストインタビュー

15:00 ホテル発

15:40 コペンハーゲン空港着

17:40 コペンハーゲン発

19:40 スイス・ジュネーブ着

20:30 ホテル着
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5月18日(月) [2015年05月18日(Mon)]
5月18日(月)

7:25 財団着

9:10 財団発

10:00 成田空港着

11:40 成田発

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移動中の機内では仕事がはかどる


16:00 デンマーク・コペンハーゲン着

17:00 コペンハーゲンから橋を渡ってスウェーデン・マルメ着
    ホテルにチェックイン

マルメに到着.jpg
マルメの街並み


18:30 関係者との夕食
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「スウェーデン、ジュネーブ出張」 [2015年05月18日(Mon)]
「スウェーデン、ジュネーブ出張」


15日にミャンマーから戻ったばかりですが、今日からスウェーデン、ジュネーブに出張いたします。

スウェーデンのマルメでは、世界海事大学新校舎落成式典でスピーチ。

ジュネーブでは、WHO総会で行われる『笹川健康賞』授賞式でスピーチ。
各国保健大臣等、要人面談を予定しています。

帰国は23日です。
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「よど号の末路」―コンゴ民主共和国― [2015年05月18日(Mon)]
「よど号の末路」
―コンゴ民主共和国―


航空機『よど号』といっても知らない世代が多いと思うので、若干説明しておきたい。

1970年3月31日、共産主義者同盟赤軍派によって羽田空港発、福岡航空行きの日本航空『よど号』がハイジャックされ、4月3日に北朝鮮に到着。犯人グループはそのまま亡命した。日本における最初のハイジャック事件の航空機(当時は各航空機に名前があった)である。

2015年4月5日、ハンセン病制圧活動でエチオピアからコンゴ民主共和国に入った際、「よど号はコンゴにあるよ」との話を聞かされた。先進国の中古飛行機は、ドイツやアメリカなどで転売が繰り返された後アフリカ諸国、特にコンゴ民主共和国にお下がりとしてやってくるようだ。

よど号は、2004年8月、コンゴ民主共和国にあるユーザ航空に売却され、首都キンシャサのヌジリ国際空港をベースにVIPフライト機として使用されていた。2006年頃にこのユーザ航空が倒産して以降、コンゴ国内の空港に放置されているという説と墜落したという説もあり、真偽のほどは不明であるが、最後はコンゴ民主共和国にあったことは確かなようである。

コンゴ民主共和国の面積は、南はギリシャから北は北欧まですっぽり収まる広さである。それなのに陸上の交通網はないに等しく、道路や鉄道もつながっていない。国土の大半は人を寄せ付けないジャングルで、深い森の中に点在する州都は、今にも落ちそうなおんぼろ飛行機が細々と就航しているだけである。コンゴ民主共和国での移動は飛行機に頼るしかないが、その飛行機が頼れない。だからあえて言えば、運を天に任せることになる。2年半ばかりの間に5回も事故があったこともあるという。

2008年、キンシャサから2000km南東に位置するカタンガ州の州都ルブンバシを訪問した折、普段陽気なコンゴ人が飛行機の中では異常に静かであった。しかし着陸した瞬間、乗客は手を叩いて大声を出し、顔は喜びに溢れていた。「あぁ、コンゴの人々も自国の飛行機の安全性に危惧しているだなぁ」と、妙に納得したものである。

飛行機は、国連をはじめとした国際機関や各国政府がランク付けして搭乗禁止の勧告をしている航空会社も数多くある。EUでは全てのコンゴ民主共和国の航空会社をブラックリストに掲載しているので使用は不可である。私たちもできるだけ避けるようにはしているが、未開の地での活動には例外的に利用せざるを得ない場合も多い。

発展途上国でのハンセン病制圧活動は、感染症、整備不十分なオンボロ飛行機、悪路による交通事故、強盗などの犯罪等々、危険の可能性はいくつもある。しかし、ここ33年間、短期間腹痛を患う職員はいたが、幸いにも無事故で、マラリア、デング熱などの感染症になったものは一人もいない。

神のご加護と財団職員の奮闘に、感謝、感謝である。

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5月15日(金) [2015年05月15日(Fri)]
5月15日(金)

6:50 ヤンゴンより、成田着

11:00 臨時評議員会

13:40 伊原純一 外務省アジア大洋州局局長

14:00 臨時理事会

15:30 グローバルアピール打合せ

16:00 WMUスピーチ打合せ

18:00 出所者居酒屋「新宿駆け込み餃子」訪問
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