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日本財団会長 笹川陽平ブログ

写真:ハンセン病の現場から「アフリカ・ピグミー族」

leprosy.jp
resize.png日本財団はハンセン病の差別撤廃を訴える応援メッセージサイト「THINK NOW ハンセン病」を開設。皆様からのメッセージを随時募集・配信しています。
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2月27日(月) [2017年02月27日(Mon)]
2月27日(月)

7:20 財団着
   書類整理、打合せ

12:00 大野修一 笹川平和財団理事長

14:00 ロビン・ニブレット 王立国際問題研究所所長

15:00 スピーチ打合せ

17:00 松浪健四郎 日体大理事長

18:30 正木烝司 (株)泰正社長
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「日本財団 紺綬褒章の公益団体認定へ」 [2017年02月27日(Mon)]
「日本財団 紺綬褒章の公益団体認定へ」


日本財団は、内閣府賞勲局より2016年6月6日付で、日本の褒章制度の一つで公益のために私財を寄付し功績顕著なる方々へ授与される「紺綬褒章(こんじゅほうしょう)」の公益団体認定を受けました。

紺綬褒章は、認定された公益法人などに個人では500万円以上、団体、企業等は1000万円以上のご寄付をされた方々に天皇陛下より授与される栄典(えいてん)です。


IMG_7509.JPG
紺綬褒章伝達式
受賞者 大竹亮一氏(株式会社オータケ会長)

紺綬褒メダル.JPG
「褒章」

2.png
「褒状」


過去多くの方々からこれらの金額に該当するご寄付を頂きましたが、日本財団へのご寄付は2016年6月6日以降が対象となりますのでご理解下さい。

日本財団は、世のため人のためにと私財を託された寄付者のご意志を尊重し、間接経費には一銭も使用しないこと、当然のことではありますが、活動報告や会計報告を確実に行うことにより、日本に寄付の文化を醸成していきたいと考えております。

紺綬褒章が、社会に貢献したいという方々の励みとなり、「みんながみんなを支える社会」の実現を力強く後押しすることを期待しています。
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2月25日(土)・2月26日(日) [2017年02月26日(Sun)]
2月25日(土)

0:30 羽田発



2月26日(日)

8:25 成田着
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2月24日(金) [2017年02月24日(Fri)]
2月24日(金)

7:30 財団着

10:00 元島嶼国基金 早川理恵子様

11:15 高額寄付者への「紺綬褒章」授与式
    受賞者:大竹亮一(株)オータケ会長

14:10 峰 達郎 唐津市長

15:30〜17:00 笹川平和財団・投資委員会 
            
18:30 飯島 勲 内閣参与

22:30 羽田空港着、タイ・バンコクへ
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「海外出張」 [2017年02月24日(Fri)]
「海外出張」


今日の深夜便で出張いたします。

ミャンマー政府と少数民族武装勢力との和解のための活動です。

0泊3日、帰国は26日(日曜日)です。


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「慰安婦像をめぐる謎」 [2017年02月24日(Fri)]
「慰安婦像をめぐる謎」


日韓関係の棘となってきた慰安婦問題は、2015年12月の日韓合意で両国外相が共同記者会見し、「最終的かつ不可逆的に解決することを確認する」とするとともに、韓国政府が元慰安婦支援のために設立する財団に日本政府が10億円を拠出。「この問題をめぐり双方が非難し合うのを控えることも申し合わせた」としたことで沈静化に向かうとの期待が高まった。

しかし韓国側が「適切に解決されるよう努力する」としたソウル・日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像はいまだに撤去されず、昨年12月には釜山の日本総領事館前路上にも新たな慰安婦像が設置され、日本政府は対抗措置として駐韓国大使と釜山総領事を一時帰国させ、日韓通貨スワップ協定協議を中断させる事態に発展している。

韓国では朴槿恵大統領の友人女性による国政介入疑惑で大統領に対する弾劾訴追案が可決され、大統領の職務権限が停止状態にある。そのためか肝心の韓国政府は「外国公館前の造形物の設置は外交儀礼にかんがみ適切ではない」としつつも「像は民間が自発的に設置した」として逃げの姿勢に終始している。

日韓合意が文書になっていないとはいえ国と国の間で交わした約束である以上、わが国としては日韓合意の誠実な履行を韓国側に求めていくしかないが、大統領選に向け野党が日韓合意の破棄を公約に掲げるなどの一連の経過を前にすると、残念ながら、慰安婦問題は解決の糸口すら見いだせない状況に舞い戻った気さえする。

それにしても慰安婦問題に関しては不可解なことが多い。例えば朝日新聞が取り消した故吉田清治氏の証言。その後、多くのメディア関係者の意見も聞いたが、舞台となった済州島で裏付け取材をすれば吉田証言が虚偽・創作であることは容易に分かったはずという。ところが、そのまま記事を掲載し、取り消す機会がないまま30年近く放置し、慰安婦問題を一人歩きさせた。

朝日の信用低下はともかく、わが国が国際社会で受けた被害はあまりに甚大である。「これではまずい」と気付いた関係者はたくさんいたはずなのに、それが具体的な力として機能しなかったのは何故なのか。私には未だに理解できない部分が多い。

同様に慰安婦少女像に関しても、かねてより素朴な疑問を持ってきた。像はどう見ても10代前半の少女で、慰安婦問題に対する誤解をさらに増幅させている。各種資料を見ても、そのように年若い「慰安婦」はいなかったはずである。

そんな中、問題の少女像は2002年6月13日に起きた「米軍装甲車女子中学生轢死事件」で死亡した当時14歳の2人の女子中学生を悼んで作られたモニュメント像との話があることを初めて知った。

像は事件後、「民族美術協会」に所属する夫妻によって製作され、激しい反米闘争の中、米軍基地近くに設置を試みたが韓国政府が認めぬまま保存され、それが慰安婦像として使われることになった。少女像の隣に椅子があるのは、事件で犠牲になったもう一人の少女がここに座っていたからだというのだ。

なぜ韓国人売春婦像には椅子が2つあるのか?.png
慰安婦像


残念ながら真偽は分からない。しかし同じ形の像は米カリフォルニア州のグレンデール公園にも設置されている。仮に真実であれば、米国に対する抗議の象徴であった少女像が、当の米国の公園という公的な広場に設置されていることになり、米国民からも微妙な反応が出よう。

米政府は慰安婦問題について基本的に「日本と韓国の問題」とし、第3者の立場から双方の対話による解決を促してきた。米政府への抗議が目的の像だったとすれば、米国の立場、とりわけ米国内での今後の像の設置に関する姿勢が変わる可能性さえある。

慰安婦少女像は既に韓国を中心に50体以上が設置され、日本軍が少女まで従軍慰安婦として徴用していたとの誤った印象を与え、日本のイメージが大きく傷つく原因にもなっている。専門家によるしっかりとした調査をし、新たな事実が確認されれば公表すべきと考える。

二人の写真.png
米軍車両で亡くなったお二人の写真

女子の顔、似ている.png
上記の亡くなられた人に似ていませんか?


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2月23日(木) [2017年02月23日(Thu)]
2月23日(木)

7:25 財団着

8:15 菅原悟志 B&G財団専務理事

9:00 「日本財団東京ダイバーシティーアート」「障害者就労支援」事業打合せ
   
10:00 理事会

12:00 寺島紘士 笹川平和財団・海洋政策研究所所長

14:00 全国モーターボート競走施行者協議会通常総会(挨拶)

15:00 Mr.Irwan Sjarkawi インドネシア・PT Bakrie & Brothers(株)理事長

15:50 衛藤征士郎 衆議院議員

16:10 武見敬三 参議院議員

16:40 二階俊博 自民党幹事長

18:00 小泉純一郎 元総理
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2月22日(水) [2017年02月22日(Wed)]
2月22日(水)

8:30 財団着

10:00 長谷部正道 国際海事法研究所(IMLI)理事

11:00 評議員会

14:45 杉山晋輔 外務事務次官

15:30 岸田文雄 外務大臣

16:30 野村吉三郎 全日本空輸最高顧問
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「笹川インドハンセン病財団」―10周年の小さな成果― [2017年02月22日(Wed)]
「笹川インドハンセン病財団」
―10周年の小さな成果―


昨年11月20日、インドのデリーで「笹川インドハンセン病財団」の10周年を祝う小規模な会があった。会には、同財団の設立当時から現在に至るまで尽力してくださった国会議員、企業の経営者、WHO、民間NGO、財団の理事や支援者の方々と共に、APAL(Association of People Affected by Leprosy :インド・ハンセン病回復者協会)などのハンセン病回復者の組織の代表者たちも駆けつけてくれた。

SILF10周年レセプション.JPG
「笹川インドハンセン病財団」の10周年に駆けつけてくれた人々


この財団は、2006年に私が呼びかけてインドの財団として立ち上げた民間財団である。その活動の主な目的は、ハンセン病の患者・回復者が物乞いをすることで生活の糧を得ることを止めさせることである。分かりやすくいえば、ハンセン病コロニーに疎外されて住む、仕事を持たない回復者やその家族に自立の道を教え、そのための小さな資金を供与し、成功した暁には資金をそのコロニーに返却して他の人々に新しい機会を提供するという仕組みで、発足から今までに18州、195のコロニーで、計238以上のビジネスが立ち上がり、その70%が成功を納めてきた。

そのビジネスは多岐にわたり、女性が中心になってグループを構成して、農業、酪農、小さな商店の経営、織物、手工業、リキシャの運行などに従事する。皆、それまでに銀行に口座を作ることも帳簿をつけることも知らず、商売や仕事にまったく経験のない人々を一からトレーニングして独り立ちさせるのであるから、財団の職員とそれを助けるメンターと呼ばれる開発NGOの職員の責任は重く、業務は通常の職業訓練ではなく、即実践である。しかし、生き生きとトレーニングを受けてビジネスに従事する回復者たちの顔は明るい。皆が働いて自立することによって、人間としての尊厳を取り戻したと自覚し、物乞いに戻ることがないことを願っている。

勿論ビジネスに失敗もつきものだが、やり直しはいつでも出来る。このような機会を提供することが、コロニーに住み、長年差別に苦しんできた人々が働く喜びを得ると同時に、人間としての尊厳を回復して自らの力でお金を得る方法をマスターしてくれることは、いつの日か、インドからハンセン病患者・回復者の物乞いゼロにする私の夢が、遅い歩みではあるが、着実に進んでいることを実感する。

ただ失敗例も数多くあり、根気よく指導して自ら生活費を稼ぐ喜びを自覚させることが大切だと、職員やメンターの更なる努力に期待しているところである。

失敗事例を一つ紹介したい。
あるコロニーで山羊(やぎ)の飼育で生計を立てる事業を支援したことがある。事業開始直後、担当者が状況調査に訪れたところ、山羊が二頭足りないことを発見した。グループの責任者に問い正したところ重い口を開き、「数日前の祭りに皆で食べてしまった」と白状した。担当者は優しく丁寧に「商品の山羊を食べたら子羊の生産量が減り、計画通りの稼ぎは得られないよ」と注意したところ、グループの責任者は、「祭りだから皆で山羊を腹いっぱい食べようとの声に同意せざるを得なかった」と説明し、「そんなに怒るのなら俺は物乞いをして稼いで来る。物乞いで失敗したことはない。山羊の飼育の方がはるかに難しい」と反論され困惑してしまったとの職員の苦労話もある。

笹川インドハンセン病財団では、この自主事業の他に教育事業も行っており、ハンセン病患者・回復者の子どもたちが差別を受けないように、専門知識を身につけるための職業訓練、看護師養成プログラムもあり、既に625名が支援を受け、その多くは自立の道を歩んでいる。又、数年前にはダライ・ラマ師が書籍出版の印税を寄付してくださり、大学教育の奨学金として30人が受給して勉学中である。

インド広しといえども、ハンセン病患者・回復者とその家族への支援を専門にしているのはこの財団が唯一である。試行錯誤の10年間ではあったが、財団活動の理解者も増えてきた。活動にさらなる弾みをつけたいものである。

インドでは、この財団とは別に850のコロニーが参加するハンセン病回復者協会(APAL)を結成し、現在も活動資金の全額を支援して活発に活動を行っている。コロニーの劣悪な環境改善のためのプロジェクト、電気、水の確保、汚水処理、不法占拠の土地問題、年金獲得問題等々、まだまだ問題山積みではあるが、行政も多少耳を傾けてくれるようになった。私は彼等の先頭に立ち、いくつかの州で300〜500ルピーであった年金を1800〜3000ルピーに増額することに成功したこともあり、今年も彼等と共に汗を流して環境や待遇改善に努力したい。今月もインドを訪問し、オリッサ州、マハラシュトラ州で年金増額について、彼等と共に行動する予定である。

今まで社会に向かって発言したり行動したりすることが新たな差別を生むと沈黙していたが、APALの結成によって、インドを訪問する度に彼らが逞しくなっていく姿を見ることは、私の何よりの喜びでもある。何とか私が元気な間に独立して活動できる体勢を作りたいものである。
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2月21日(火) [2017年02月21日(Tue)]
2月21日(火)

7:20 財団着

9:00 「ソーシャルイノベーションフォーラム」打合せ
 
10:00 「遺言大賞」事業打合せ

11:00 天城 一 社会貢献支援財団専務理事

11:30 オフィス改装打合せ

14:00 ジョージタウン大学 キム・ヤング氏

18:30 国際パラリンピック委員会 フィリップ・クレーブン会長
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