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9月1日(月) [2014年09月01日(Mon)]
9月1日(月)

7:40 財団着

9:00 辞令交付

14:00 渡邉秀央 日本ミャンマー協会会長

19:00 安倍首相主催 インド ナレンドラ・モディ首相歓迎晩餐会 於:迎賓館
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「中国の小話」その36―中国国営中央テレビ(CCTV)と西側メディアの報道の違い― [2014年09月01日(Mon)]
「中国の小話」その36
―中国国営中央テレビ(CCTV)と西側メディアの報道の違い―


共産主義や社会主義を標榜(ひょうぼう)する国は勿論のこと、民主主義を掲げている国でも、今なおテレビ、新聞、ラジオ等の報道において、完全に言論の自由が保障されている国は少ない。そのため、報道の意図を裏読みする眼力が必要になってくる。

日本には『眼光紙背に徹する』とか『文章の行間を読む』などという言葉もあるが、中国ではそんな生易しいものではない。
下記の通りである。

1)偽造商品や食中毒事件が起きた場合。
  西側メディア:政府が反省し、管理監督を強化し、責任逃れはできない。
  CCTV  :公民は自己防御の意識を強化し、偽物を識別する能力を高めるべき。
         期限切れの品物や品質に問題のある食品を購入しないこと。

2)貧しい山間地域の子供が学校にいけず、田舎の教師が懸命にフォローしている場合。
  西側メディア:これは教育部門と社会福祉部門の無責任の結果と恥じるべきだ。
  CCTV  :田舎の教師に学ぼう。この教師は時代の英雄であり、国家の誇りである。

3)腐敗幹部を逮捕し、巨額の横領金を返還させた場合。
  西側メディア:国の監督体制に問題がある。責任追及をしなければならない。
  CCTV  :監督部門が問題を発見し、国のために巨額の損失を挽回し、成果が大きい。

4)炭鉱事故が頻出した場合。
  西側メディア:政府の安全監督管理部門の責任者が引責辞任すべき。
  CCTV  :安全監督部門は事故を高度に重視し、直ちに関連部門に指示を出し、
         関係者の法律責任を追及するよう指示した。

5)凶暴な犯罪者に遭遇した場合。
  西側メディア:市民が直ちに110番に通報し、犯人との衝突を避ける。
  CCTV  :公民が勇敢に犯人と戦えば、社会治安もよくなる。

6)管轄内の村が貧しく、村人が病気しても治療するお金がない場合。
  西側メディア:地元の政治家の支持率ががた落ちし、人々の不満が爆発した。
  CCTV  :党と政府の幹部が村に入り、農民に思いやりを届けた。
         農民たちは感動し、幹部たちを人民の公僕、良きリーダー、親よりも
         優しいと賞賛する。

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8月29日(金) [2014年08月29日(Fri)]
8月29日(金)

7:30 財団着

9:30 異才発掘プロジェクト 全国説明会 於:東京大学先端科学技術研究センター

14:00 船越 眞 ボートレース振興会常務理事

14:20 嘉冶美佐子 在ジュネーブ日本政府代表部大使

15:15 菅 義偉 官房長官

15:40 今井尚哉 首相秘書官
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8月28日(木) [2014年08月28日(Thu)]
8月28日(木)

7:40 財団着

8:30 「今後の語り場」「休眠口座の進捗状況報告」「全施記念誌」打合せ

9:30 古川秀雄 Gakuvo専務理事

13:30 日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展
    「TURN/陸から海へ」第1回東京フォーラム オープニング挨拶

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「TURN」東京フォーラムのオープニングで挨拶

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「TURN」展の監修者、東京藝術大学の日比野勝彦教授をご紹介

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会場には沢山の出席者が
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8月27日(水) [2014年08月27日(Wed)]
8月27日(水)

7:30 財団着

11:00 笹川平和財団評議員会

14:00 福島国際専門家会議打合せ

15:30 皆川浩二 前会長ご家族

17:00 日本財団後援 文楽記者プレビュー 於:六本木ヒルズ
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8月26日(火) [2014年08月26日(Tue)]
8月26日(火)

7:35 財団着

8:30 アール・ブリュット事業 打合せ

9:00 海野光行 日本財団常務理事

10:00 日英グローバルセミナー 打合せ

13:30 鳥井啓一 日本財団参与

15:30 羽生次郎 笹川平和財団会長

16:15 B.T.スリングスビー グローバルヘルス技術振興基金専務理事

17:00 グローバル・アピール 打合せ

18:00 西村鐡三 キョーワナスタ相談役
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8月25日(月) [2014年08月25日(Mon)]
8月25日(月)

9:25 財団着
    書類整理、打合せ

13:50 笹川記念保健協力財団 紀伊国献三会長、喜多悦子理事長

16:20 浅野直広 テレビマンユニオン・ディレクター
    武部恭枝 プライムコーポレーション社長
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「ブログ休載のお知らせ」 [2014年08月15日(Fri)]
「ブログ休載のお知らせ」


8月18日、20日、22日、25日、27日、29日の6回について、夏季休暇のためお休みさせていただきます。

9月1日より再開します。

よろしくお願い致します。
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「フランスは商売上手」―ロシアへの艦艇売却― [2014年08月15日(Fri)]
「フランスは商売上手」
―ロシアへの艦艇売却―


かつて、池田勇人首相がフランスを訪問した折、たしかドゴール大統領だったと記憶しているが、「日本の首相はトランジスター商人か」と揶揄されたことがある。

サッチャー首相も、日本が高度成長の時期、日本の一人勝ちは許せないと筆者に語ったことがある。

しかし、イギリスもアメリカも、活発なトップセールスを行っている。

ブッシュ大統領の訪日には、自動車メーカーのビッグスリーが同行していた。

日本は、田中角栄首相がハワイでニクソン大統領と会談したのがきっかけでロッキード事件が惹起し、以来、首相に財界人が同行することはなかった。小泉首相になってようやく復活したが、今は中国がこの手法を盛んに行っている。

トップセールスの最も盛んな国は、実はフランスだと思っている。中国の首脳がフランスを初訪問した折、いきなり高速鉄道と原子力発電所を買って欲しいと依頼され、少々驚いたと、直接中国の閣僚より聞いたことがある。そのフランスは確か、台湾に航空機ミラージュを売却したことがあったと記憶しているが、これは定かではない。

今問題になっているのは、ロシアのクリミア、ウクライナの問題。特に、マレーシアの民間機撃墜問題で、EU、アメリカがロシアへ経済制裁を強化する中で、フランスは敵に塩を送るがごとく、最新鋭のミストラル級強襲掲陸艦2隻の売却を進めていることである。

この艦艇は強力な戦力で、16機のヘリコプター、4隻の掲陸艇、70両の車両、そして450名の兵員を運ぶことができ、69台の病院用ベッドも装備されており、2隻で価格は12億ユーロ(1650億円)といわれている。

この売却が実行されると、ロシア海軍の能力を飛躍的に向上させることになり、特に大問題なのは、その1隻がウラジオストックに配備されると予測され、日本の安全保障に重大な懸念が生じることである。

アメリカもEUもロシアへの売却に反対しているが、どうなることであろうか。この件は日本ではあまり報道されていないが、日本が1隻を購入して北海道に配備すれば、海軍の軍事バランスは大きく逆転し、なおかつ、フランスに恩義を売ることにもなる。

我が国にこのような大胆な決断ができる政治家が存在することを期待したい。

ここまで書いたところで、8月4日付『世界日報』は、防衛省は離島防衛強化のため強襲揚陸艦の導入に向け、2015年度の予算で調査費を要求すると報じていた。ならばなおさらのこと、1隻825億円と航空機に比べ安価なこのフランス製を購入することは、フランスはもとよりEUも歓迎するグッド・アイディアだと思うのだが・・・。
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「ちょっといい話」その46―日本サッカーの恩人はミャンマー人― [2014年08月13日(Wed)]
「ちょっといい話」その46
―日本サッカーの恩人はミャンマー人―


今年60周年を迎える日本・ミャンマー外交関係樹立を記念し、日本財団では、若手職員の発意により、セレッソ大阪とミャンマー・ナショナルチームの試合をヤンゴンで開催した。

両チームの選手と握手し、エールを送る.JPG
両チームの選手と握手、エールを送る


昭和初期、日本のサッカーはミャンマー人のチョー・ディン氏の指導と理論の伝授により、画期的な進歩がもたらされたと言われている。キックやパスの基礎、ショートパスをつないで攻める組織サッカーの技術と戦術を教え、日本サッカーの技術は飛躍的に向上。国際舞台での活躍の基礎を作ってくれた恩人なのである。彼が制作した指導テキスト『How to Play Association Football』は、写真や図を多用した具体的かつ理論的なテキストであったという。日本サッカーの歴史に、ミャンマー人のチョー・ディン氏の功績を忘れることはできない。

民主化と共に急速に人気スポーツになってきたサッカーをミャンマーで行うことは、彼への恩返しの試合となった。

ヤンゴンの競技場には東南アジア競技大会(SEA games)以来過去最高の12,000人の観客が集まってくれた。これにはミャンマーに進出した多くの日本企業や日本人会の協力があり、町中のポスターや看板の設置もボランティアが活躍してくれた。いわば手作りの国際試合の開催であった。

試合が始まるとまばらだった席がこんなに!観客は1万2千人とのこと.JPG
観客は過去最高の12,000人


日本体育大学のチアリーダーによるハーフタイムの演技を見るのは、ミャンマーの観客にははじめての経験で、最初は何事かと思ったのか静まりかえっていたが、ポーズが決まると大きな拍手とどよめきが起こった。「ミャンマーでもチアリーダーを育てましょうよ」とミャンマーサッカー連盟の会長に話したら、「これだけは駄目です。ミャンマーの文化では、女性があのように足を広げることはなかなか受け入れられません」と、きっぱりと断られてしまった。

日体大のチアリーダーたち.JPG
初めて目にする華麗な演技にどよめきが・・・


セレッソ大阪にとっても、クラブチームがナショナルチームと対戦したことは名誉なことであり、こちらから御礼を申し上げたいと、岡野雅夫代表はどこまでも謙虚であった。

日本プロサッカーリーグのチェアマン、村井満さんは、ワールドカップが行われたブラジルから60時間かけて駆けつけてくださった。日本財団職員のアイデアが大きな輪となって拡がり、国民レベルの日本・ミャンマー外交関係樹立60周年の最大イベントと評価されたことは、汗をかいた日本財団職員にとっても満足した結果であったと思う。

また、本イベントの開催にあたり、マッチネーミングスポンサーのヤンマー株式会社をはじめ、多数の日本企業、ミャンマー企業にご協力をいただいた。この試合をきっかけに、両国企業の連携がより進むことを期待したい。

翌日、セレッソ大阪サッカースクールのコーチ陣と財団職員、チャリティマッチ支援企業の担当者はヤンゴン南西部の農村地域イラワジ地区の学校に出向き、子供たちにボールやユニフォームをプレゼントすると同時に、練習も指導してくれたことは、メディアを通して大きく報道された。
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