• もっと見る

プロフィール

まつやまNPOサポートセンターさんの画像
<< 2017年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
検索
検索語句
https://blog.canpan.info/saposen/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/saposen/index2_0.xml
【助成情報】 NPO基盤強化資金助成/「認定NPO法人取得資金」の助成 募集 [2017年08月31日(Thu)]
助成金のロゴ.jpg

                             

大変度:☆☆                  


1.助成元

(公財)損保ジャパン日本興亜福祉財団

2.最大金額(1件)

30万


3.締切日                       

20171031



4.対象

NPO法人

社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
※以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。
 


5.内容          

「認定NPO法人」の取得に関する費用
 


6.募集URL        

http://www.sjnkwf.org/jyosei/nintei-npo.html


詳細につきましては、上記HPをご覧ください。                                 

また、応募の際に、助成金申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。

Posted by サポセンスタッフ at 09:30 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
●交流分析講座(料金有料) [2017年08月30日(Wed)]
●交流分析講座(料金有料)
  こころのしくみとこころの交流
〜交流分析の源流へさかのぼります。心理学の歴史上もそしてサイコセラピー上も原点と言われる
精神分析を、今の私たちにわかりやすく教えていただきます。松木先生の著作でもある「耳の傾け方
〜こころの臨床家を目指す人たちへ〜」をとおして「聴く」ことを学びます。

1. 講座日時:9月23日(土) 10:00〜16:00 
2. 定  員:20名 
3. 講    師:日本精神分析協会 書記 正会員・訓練分析家
4. 受講料 :8,640円(税込
5. 対  象:交流分析または精神分析に興味のある方
        ※指導会員資格更新ポイント0.5ポイント
6. 会場名:愛建ビル 5階 研修室3
       (住所)松山市湊町8丁目111―1
5. 申込方法:締切などFAX、郵送 
6. お申込&お問合せ先:特定非営利活動法人 日本交流分析協会・四国支部
               〒790-0012 愛媛県松山市湊町8丁目111番地1 愛建ビル3階
               Tel&Fax:089―931−5570
               Mail:info@ta-shikoku.com
                            HP:http://tashikoku.web.fc2.com/

Posted by サポセンスタッフ at 14:00 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【助成情報】 2018年度「県域安全事業」助成 募集 [2017年08月30日(Wed)]
助成金のロゴ.jpg

                           

大変度:☆☆                  


1.助成元

(公財)日工組社会安全財団

2.最大金額(1件)

100万


3.締切日                      

20171016

4.対象

NPONPO法人

@ 公益社団法人及び公益財団法人
A 一般社団法人及び一般財団法人
B 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)により設置された法人(以下「NPO 法人」という。)
C 営利法人を除き、@、A及びB以外の法人格を有する団体
D 法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団体


5.内容          

一つの都道府県の域内において、複数の市町村にわたってあるいは都道府県全域において行われるもの


(1) 地域社会との連携による安全・心な地域社会との連携による安全・心なまちづくり
@ 防犯活動
A 防犯研修会等の防犯啓発活動
B 防犯環境の改善 など
(2) 子どもの安全対策
@ 学校周辺、通路等の安全対策
A 被害防止教育推進活動
B 児童虐待防止活動
C 少年の犯罪被害防止対策 など
(3) 女性を守る対策
@ 配偶者等からの暴力事犯へ対応
A 性犯罪被害防止対策
B ストーカ行為等への対応 など
(4) 高齢者を守る対策
@ 各種 詐欺被害防止対策
A 悪質商法被害防止対策 など
(5)少年の非行防止と健全育成
@ 少年の非行防止等のため補導活動及び広報啓発

A 少年の社会参加活動の促進 など
(6) 組織犯罪対策
@ 暴力団排除活動に関する知識の普及
A 暴力団による被害の防止対策(事務所撤去等活動を除く。)など
(7) 薬物乱用防止対策

@ 薬物乱用防止のための広報啓発活動

A 薬物使用者の依存離脱支援活動など
(8) 犯罪被害者支援

@ 犯罪被害者支援活動
A 犯罪被害者遺族に対する支援活動 など
(9) 出所者の再犯防止対策
出所者の自立支援活動 など
(10) その他犯罪情勢に対応した対策


6.経費対象科目

申請事業の実施に直接関係する経費


次の経費は助成対象外です。

@助成金の支出期間(20184月1日〜2019210日)外に支払った経費

A管理費

B申請団体の役員及び有給職員の人件費(給料、社会保険料等)

C申請団体(共催団体を含みます。)の役員及び有給職員の旅費・諸謝金・原稿料・雑給

D事業を宣伝するためのマスメディア広告費

E領収書を入手できない経費

Fその他当財団が助成対象外と判断した経費



7.募集URL        

http://www.syaanken.or.jp/?p=9559


詳細につきましては、上記HPをご覧ください。                            

また、応募の際に、助成金申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 09:08 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
●ひきこもり支援セミナー [2017年08月29日(Tue)]
●ひきこもり支援セミナー(料金無料)
〜将来のこと、ひとりで悩まずに専門家と考えよう〜
【内容】ひきこもりの長期化・高齢化に伴うライフプラン(生活設計)について
    
1. 日  時:10月15日(日) 13:30〜15:40 
2. 定  員:150名(先着)
3. 対  象:関心のある方はどなたでもご参加ください
4. 場  所:松山市男女共同参画推進センター(コムズ)5階大会議室
       (住所)松山市三番町6丁目4番地20
       ※公共交通機関をご利用ください。
    
5. 申込方法:電話、メール
6. お申込&お問合せ:こまどりの会
  Tel:090-7578-4214(武田)
  Mail:oooyykk1@gmail.com
 <主催>KHJ愛媛県こまどりの会(ひきこもり家族会)

続きを読む...
Posted by サポセンスタッフ at 14:00 | イベント案内 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【助成情報】 2018年度「広域安全事業」助成 募集 [2017年08月29日(Tue)]
助成金のロゴ.jpg

                           

大変度:☆☆                  


1.助成元

(公財)日工組社会安全財団

2.最大金額(1件)

300万


3.締切日                      

20171016

4.対象

NPONPO法人

@ 公益社団法人及び公益財団法人
A 一般社団法人及び一般財団法人
B 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)により設置された法人(以下「NPO 法人」という。)
C 営利法人を除き、@、A及びB以外の法人格を有する団体
D 法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団体


5.内容          

国内において全国規模又は複数の都道府県以上の広域にわたって行われるもの及び国際間で行われるもの。

(1) 地域社会との連携による安全・心な地域社会との連携による安全・心なまちづくり
@ 防犯活動
A 防犯研修会等の防犯啓発活動
B 防犯環境の改善 など
(2) 子どもの安全対策
@ 学校周辺、通路等の安全対策
A 被害防止教育推進活動
B 児童虐待防止活動
C 少年の犯罪被害防止対策 など
(3) 女性を守る対策
@ 配偶者等からの暴力事犯へ対応
A 性犯罪被害防止対策
B ストーカ行為等への対応 など
(4) 高齢者を守る対策
@ 各種 詐欺被害防止対策
A 悪質商法被害防止対策 など
(5)少年の非行防止と健全育成
@ 少年の非行防止等のため補導活動及び広報啓発

A 少年の社会参加活動の促進 など
(6) 組織犯罪対策
@ 暴力団排除活動に関する知識の普及
A 暴力団による被害の防止対策(事務所撤去等活動を除く。)など
(7) 薬物乱用防止対策

@ 薬物乱用防止のための広報啓発活動

A 薬物使用者の依存離脱支援活動など
(8) 犯罪被害者支援

@ 犯罪被害者支援活動
A 犯罪被害者遺族に対する支援活動 など
(9) 出所者の再犯防止対策
出所者の自立支援活動 など
(10) その他犯罪情勢に対応した対策


6.経費対象科目

1申請事業の実施に直接関係する経費に限ります。

2次の経費は助成対象外です。

@助成金の支出期間(20184月1日〜2019210日)外に支払った経費

A管理費

B申請団体の役員及び有給職員の人件費(給料、社会保険料等)

C申請団体(共催団体を含みます。)の役員及び有給職員の旅費・諸謝金・原稿料・雑給

D事業を宣伝するためのマスメディア広告費

E領収書を入手できない経費

Fその他当財団が助成対象外と判断した経費

3公共交通機関の交通費は、全て実費精算とします。

4経費区分(費目)の名称は、当財団で指定したものを使用してください。(2ページ以降に記載しています。)

どの経費区分(費目)に該当するかわからない場合は、当財団事務局に照会してください。

5助成対象経費には、税金を含みます。

6その他、経費について疑義が生じたときは、経費を支出する前に当財団事務局に照会してください。(照会方法:指定のE-mailもしくはFAX


7.募集URL        

http://www.syaanken.or.jp/?p=9559


詳細につきましては、上記HPをご覧ください。                            

また、応募の際に、助成金申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。

Posted by サポセンスタッフ at 09:25 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【助成情報】NPO基盤強化資金助成/「組織の強化」と「事業活動の強化」の助成 [2017年08月27日(Sun)]

助成金のロゴ.jpg

大変度:☆☆


1.助成元

(公財)損保ジャパン日本興亜福祉財団


2.最大金額(1件)

50万円


3.受付期間(予定)

2017915日〜20171031


4.対象

NPO法人ほか

西日本の特定非営利活動法人・社会福祉法人


5.内容

団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用

組織の強化に必要な費用

事業活動の強化のために行う、新規事業、あるいは既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用など


6.経費対象科目

人件費、講師謝金、コンサルティング費※、会議費、機材・什器・備品購入費、交通費・通信費、印刷費、工事改修費など


7.募集URL

http://www.sjnkwf.org/jyosei/kibankyouka.html




※詳細につきましては、上記HPをご覧ください。

また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 10:00 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【委託情報】実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムに係る実践研究 [2017年08月26日(Sat)]

助成金のロゴ.jpg

大変度:☆☆☆


1.助成元

文部科学省


2.最大金額(1件)

100万円


3.締切日

201798


4.対象

他団体ほか

都道府県教育委員会、指定都市教育委員会、国立大学法人及び学校法人

5.内容

教育委員会(又は学校の設置者)(以下、「教育委員会等」という。)及び教育委員会等が指定する学校(以下、「実践校」という。)において、次に示すいずれか、又は両方の類型の実践研究を実施し、学習プログラムを開発する。なお、本事業において開発する学習プログラムとは、@年間指導計画又は単元計画、A実践事例(目標、内容、評価の規準、実際の教育活動)及びBその指導を通じた生徒の変容(生徒の変容は、レポートの内容等から読み取れる具体的な生徒の様子を示すことに加え、事前事後の意識調査などにより数値で示すことが望ましい)等を説明

するものから構成するものとし、具体的には、文部科学省が示す様式に従いまとめるものとする。


【類型T】

小学校又は中学校において、地域社会の関係者(保護者、地域住民、行政機関、自治会、商工会、商工会議所、地域企業、社会教育団体、特定非営利活動法人等)との連携を図り、地域の抱える具体的な課題の解決に取り組むことを活動内容とした学習の在り方についての実践研究を行う。


なお、研究に取り組むに当たっては、次のことを踏まえるものとする。

@児童生徒が地域の具体的な課題を自分との関わりの中で捉えられるようにするための工夫及び、地域社会との連携を円滑に進めるための工夫等を明らかにする。

A課題の解決に係る学習活動を通して、社会的事象等の特色や意味、理論などを含めた社会の中で汎用的に使うことのできる概念等に関わる知識を獲得する学習プログラムの開発を目指す。

B地域の抱える具体的な課題については、実践校において、学校が存在する地域の実情を踏まえるとともに、児童生徒の発達の段階に応じた適切な課題となるようにする。例えば、地域産業の振興、子育て支援環境の整備、災害対策の充実、環境美化、多文化共生、地域社会における法やきまり(国民生活に果たす憲法の役割などを含む)などが考えられる。

C社会科、地理歴史科、公民科、技術・家庭科、家庭科、総合的な学習の時間、特別活動、学校設定教科・科目など関係する教科等の関連付けなど、教科横断的な取組となるようにするとともに、類型UAの区分への系統的なつながりに考慮する。


【類型U】

高等学校において、各種の専門性を有する学校外部の人材(弁護士、税理士、社会保険労務士や、選挙管理委員会などの関係行政部局の担当者、消費生活相談員など)や地域社会の関係者との連携を図るなどしながら、社会を構成する自立した主体となるために必要な知識(社会の中で汎用的に使うことのできる概念等に関わる知識を含む)についての理解を深め、その理解をもとに社会的な課題について探究することを活動内容とした学習の在り方についての実践研究を行う。


なお、研究に取り組むに当たっては、次のことを踏まえるものとする。

@社会を構成する自立した主体となるために必要な知識や、解決が求められる現実社会の諸課題を、生徒が自分自身との関わりの中で捉えられるようにするための工夫及び、学校外部の人材や地域社会との連携を円滑に進めるための工夫等を明らかにする。

A社会を構成する自立した主体となるために必要な知識や、取り上げる諸課題については、実践校において、生徒の実情を踏まえて設定するが、例えば、区分ごとに次のような知識が考えられる。

政治的主体となること

政治参加、世論の形成、国際貢献

経済的主体となること

金融の働き、消費生活(消費者教育に関する内容を含む)、職業選択

法的主体となること

財政と税、社会保障、労働問題(労働関係法制を含む)

様々な情報の発信・受信主体となること情報リテラシー、メディア

その他の主体となること(アからエの他の主体)


B原則として、高等学校学習指導要領(平成21年3月文部科学省告示)に規定する各学科に共通する各教科又は総合的な学習の時間、特別活動の各教科等のいずれかにおいて取り組む。その際、関係する教科等の内容を関連付けるなど、必要に応じて教科横断的な取組となるよう工夫すること。

6.経費対象科目

当該事業の実施に必要な経費(賃金、諸謝金、旅

費、会議費、通信運搬費、印刷製本費、借損料、消耗品費、雑役務費)


7.募集URL

http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0007744




※詳細につきましては、上記HPをご覧ください。

また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 09:06 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【表彰情報】子どもたちの「こころを育む活動」 [2017年08月25日(Fri)]

助成金のロゴ.jpg

大変度:☆☆


1.助成元

こころを育む総合フォーラム 


2.最大金額(1件)

100万円


3.受付期間(予定)

201791日〜2017929


4.対象

NPO、NPO法人ほか

家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体


5.内容

●学校と家庭、地域、企業などのさまざまな団体が連携し、継続している活動

・学校の場合、地域団体との連携体制があり、教員等の交代に関わらず継続する仕組みが構築されている活動

・学校以外の場合、申請団体のみならず、学校が関わっている継続した活動


●団体が行う子どもたちの”こころを育む活動”で、下記の「3つの工夫」があること。

・「進め方の工夫」 ・・・ 活動の対象や目的が明確で、活動を充実、拡大するための進め方における工夫

・「連携の工夫」 ・・・ 学校と地域団体が連携するための工夫

・「継続の工夫」 ・・・ これまで、また将来へ活動を継続するための仕組み・工夫


●全国大賞を受賞した際に、翌年度に活動地域でシンポジウムを主催できる活動 


6.経費対象科目

表彰のためなし


7.募集URL

http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/




※詳細につきましては、上記HPをご覧ください。

また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 09:27 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【助成情報】現代演劇・舞踏対象公募プログラム [2017年08月24日(Thu)]

助成金のロゴ.jpg

大変度:☆☆


1.助成元

(公財)セゾン文化財団


2.最大金額(1件)

200万円


3.締切日

20171012


4.対象

NPO、NPO法人ほか


5.内容

【芸術家への直接支援】

現代演劇・舞踊界での活躍が期待される劇作家、演出家、または振付家の創造活動を支援対象とした助成プログラム

セゾン・フェロー

サバティカル(休暇・充電)


【創造環境イノベーション】

現代演劇・舞踊界が現在抱えている問題点を明らかにし、その創造的解決を目指した取り組みに対する助成プログラム

課題解決支援

スタートアップ支援


【国際プロジェクト支援】

創造活動の活性化かつ日本の舞台芸術の国際化を目的とした助成プログラム。

海外のパートナーとの十分な相互理解に基づき、実施内容や作品が複数年かけて発展していくプロジェクトを重視。


【セゾン・アーティスト・イン・レジデンス】

アーティスト・イン・レジデンスを通じて、海外の芸術家や芸術団体との双方向の国際文化交流の活性化を目的とするプログラム。団体間の交流事業や、森下スタジオを拠点にした滞在機会などを提供。

セゾン AIR パートナーシップ

AIR を活用した芸術家間の協働制作

ヴィジティング・フェロー(募集開始は20185月頃予定)


【フライト・グラント】

2018年度内に渡航費を助成するプログラム(募集開始は20183月以降予定)


6.経費対象科目

事業に必要な経費(応募する事業によっては、費目に制限有)


7.募集URL

http://www.saison.or.jp/application/01.html




※詳細につきましては、上記HPをご覧ください。

また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 09:18 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【助成情報】NGO組織強化支援 [2017年08月23日(Wed)]

助成金のロゴ.jpg

大変度:☆☆☆


1.助成元

(特非)アーユス仏教国際協力ネットワーク


2.最大金額(1件)

180万円


3.締切日

2017930


4.対象

NPO法人ほか

日本に本部を置く国際協力NGO(市民団体)で、下記の@もしくはAの条件に該当する団体(常設の事務所機能を有するネットワークやキャンペーン等の組織体も含まれる)。いずれも、開発途上国をはじめとした国々や地域、並びに国内外を対象とした開発・人権・環境等に係る政策提言及びそのための調査研究を行っている団体


@ 市民社会/市民活動の視点に基づいた政策提言及びそのための調査研究が主な事業目的であり、過去2年間の平均年間収入が概ね500万円から1億円までの団体


 A 国際的な開発・人権・環境等に係る事業を主な目的としつつも、@の視点に基づいた政策提言及びそのための調査研究を行う専門部署もしくは専門スタッフを有するか、あるいは政策提言及びそのための調査研究について独立した事業として取り組む、過去2年間の平均年間収入が概ね2000万円から5億円までの団体


5.内容

NGOの組織強化のための人材育成事業


6.経費対象科目

NGOの国内事務所で働く人材に係る人件費の一部


7.募集URL

http://ngo-ayus.jp/ngo/ngo_support/




※詳細につきましては、上記HPをご覧ください。

また、応募の際に、申請書の書き方等ご相談されたい場合は、

まつやまNPOサポートセンターTEL089-943-5790 E-mail pico@npo.coms.or.jp まで。
Posted by サポセンスタッフ at 09:08 | NPOの資金調達 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ