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NPO法改正!どうすればいいの?( @o@;)〜D定款変更の事務 [2012年04月07日(Sat)]
こんにちは音楽
マネージャーの佐野です。

NPO法改正の説明、第5回目です。
今回は、「定款変更の事務」がテーマです。
定款の第49条あたりをご覧ください。
「定款の変更」というタイトルの条文があろうかと思います。

従来は、事務所の変更、資産に関する事項、公告の方法の3種類だけが、
定款変更時の軽微な事項として扱われてきました(届出でよい事項)。

しかし4月以降、役員の定数、会計に関する事項、事業年度、解散に関する事項についても
軽微な事項として取り扱われるようになりました。

そこで、今後は以下のように定款を変更する必要があります。

「この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した正会員の○分の○以上の多数による議決を経、
かつ、法第25条第3項に規定する事項を変更する場合、所轄庁の認証を得なければならない。」

変更に関する事項を一つ一つ列挙する方法もありますが、こちらの方が記述量が少なくなります。

また、今後追加や変更があった際も、修正の手間がなくなるため運用しやすくなるでしょう。

役員の定数が簡単に変えられるようになったことは、大きな変化ですね。
もし、「理事○名、監事○名」と固定された数字を記載している場合は、
「理事○名以上、監事○名以上」と変更することで、定数の管理が楽になると思いますよ。

とりあえず、NPO法改正のうち、手続きの必要な点については以上です。

総会に向けて、ご検討をよろしくお願いいたします。


※活動計算書について、平成23年度分からの変更ですか?とお問い合わせがありましたが、
 平成24年度分からで大丈夫です。ただし、定款の文言自体は変更しておいた方がよいと思います。





Posted by サポセンスタッフ at 14:41 | 運営のコツ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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