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【連載】事業年度末に苦労しない会計 1 [2011年06月08日(Wed)]
こんにちは。


サポセンの三好です若葉マーク

朝晩の気温差が激しい日が続いていますが

体調には気をつけてくださいね電球


さて、サポセン便り夏号スイカはみなさまのお手元に届いたでしょうか?

サポセンスタッフの力作ですので、ぜひご覧下さいメロディ


その中で、私も僭越ながらコラムを担当させていただきました。

会計規模が、比較的小さめの団体に向けて書かせていただきました。

ぜひ、参考にしていただければと思います。


これからはブログでも夏号の内容に補足する形で

不定期に連載していきたいと思います。




領収書の発生から支払いまでの流れをスタッフで共有する

立替払いをしたら、即日精算をするところがほとんどですが

立替払いをしてから精算するまでに時間がかかることもあります。

精算されるまで、会計担当の方に丸投げして、そのままになっていませんか?


これでは、スタッフのお金の取り扱いに対する意識が向上しません

ある程度スタッフさんが、お金の意識を持っておかなければ、

会計担当者が処理を行うときに、思わぬ苦労をすることになります。


領収書が発生してから、精算するまでの流れを、共有しておくことで

万が一会計担当が機能不全に陥っても、カバーすることができる

会計担当者さんの苦労がわかり、協力をしてくれるこういった効果が期待されます。




!会計担当の記憶は素早く記録に変換する


「あれ?あの領収書もらったっけ?」

「あ!あの時のお金、こっちの財布から出したんだっけ?」

意外に、どきっとする瞬間はあります。


これを無くすためにも、「記憶は記録」に「手早く変換」しておくべきです。

できれば、立替の直後に。最低でもその日のうちに。


「書いたメモは保存しておこう」

「この場所に領収書を入れよう」

「会計処理をするスペースはここ」

「処理BOXがカラになったら終わり」


など、処理のルールを決めておくと、楽になります。

マニュアル化することで他の人が

会計担当の手伝いをすることもできるようになります。



こうすることで、残しておいた記録が頼りとなり、処理を手早く行え

最終的には、事業年度末に苦労する要素が減っていくのです。
Posted by サポセンスタッフ at 15:06 | NPOの会計 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)