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あなたの仕事の実力が分かる!?自己診断 [2014年09月04日(Thu)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。

第10回のコラムは「あなたの仕事の実力が分かる!?自己診断」です。
それではどうぞ☆

最近、自分の仕事がマンネリ化しているなぁ、とか、
自分の実力は上がっているだろうかと疑問に思う時はありませんか?
そんな時は、自分の仕事力や実力を見極めてみたいと思いますよね。

自分の実力を認識できるのは、大きな仕事を達成した時や、
いきなり予想外の仕事を任せられ、無事成し遂げた時だと思います。
でも、普段そんな仕事が回ってくることはあまりないですよね。

そこで、今回の自己診断です。
「自分が全て決断しなければならない」という状況だと仮定し、
例題に解答を出してみてください。

【例題】
以下の@〜Bの仕事を達成する為に、それぞれに行う作業を作成して書いてください。

@4ヵ月後に100人が入る大会議室で有名な講師を呼んで、講演会を行う。

A半年の期間で、3000円以上の寄付者を100人集める。

B来年の3月末(事業年度の終了月)までに、30万円を用意するため、
 自主事業収入、助成金収入、寄附金収入の3つのうちどの収入をどれほど増やすべきか決め、
 その増収計画を立てる。

みなさん、できましたでしょうか。
では、解答の例とポイントです。

@の例題の解答としては、
テーマの設定、講師の手配、会議室の手配、広報活動、
当日の進行について、各役割の分担、スケジュール管理の内容がズラッと並んだと思います。

もし、書けなかった人は、イベントを行うこと事態が苦手で、
他人任せにしていたということになります。

ここで、何が苦手だったのかを知り、現場をどれだけ認識しているかが分かります。
 
Aの例題の解答としては、
知り合いや関係者リストを作成して、寄附をもらうためのストーリーを考え、
営業ツールを作成する。そして、リストに基づいて営業を行います。

こうして、書くと簡単に思えます。
しかし、その内容についての完成度が高くなければ、営業しても徒労に終わる可能性大です。
また、営業についても自分だけでやるのかチームで行うのか、その営業担当にどう教育をするのかも重要なことになります。
ここで確認です。寄附のストーリーや営業戦略も誰が考え、それぞれを第三者の目を入れて検証しましたか?

ここでは、事業方針の決定方法と事業の質のチェックをどういう手段で行っていたかが明確になり、自らの仕事の速さと質の高さが分かります。


 Bの例題の解答としては、
まずは、それぞれの収入の特徴を考える必要がありますね。
今の自主事業でどれくらいお金を増やすのか。増やせられるか
助成金であれば、どの助成金を獲得するか。できそうか。
寄附金であれば、誰からどれくらい集めるのか。集められるか。

ここで重要になるのは、自分に必要な情報が集約されて、その情報をすぐ引き出せるかです。
例えば、事業収入は、今の顧客の傾向が分からなければ、増収できるかどうか判断できません。
助成金のチラシを持っているだけで、どういう助成金で締切が分からなければ対応できません。
寄附金も今の寄附収入額や寄付者、潜在寄付者(今後寄附してくれそうな人)も把握していなければ、判断できません。

つまり、緊急時に備え、自団体の情報やそれに関わる情報については、
いつでも引き出せるようにしておく必要があるのです。

みなさん、いかがでしたでしょうか。
実は、この3種類の例題は、正解を問う為ではなく、
自分が誰に依存して、何をしてないままにしているか、自分に何が足りないのかを判断する為の問題なのです。
「自分の仕事は実は、他の人がほぼやっていたのか。」というように、
自分に何ができておらず、何ができているかが分かれば、自分の実力そのものが分かります。

みなさんが、この自己診断から、次に目指す自分の方向性が決まれば幸いです。

コラム担当:白石

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Posted by サポセンスタッフ at 10:33 | NPOの事務手続き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
理事がすべきNPO法人の通常総会へ向けての準備とスケジュール [2014年04月16日(Wed)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。

4月中旬になりました。
NPO法人のみなさんは、
前年度の決算や総会の準備をされている頃でしょうか。

今回は、
NPO法人の通常総会までの
準備についてお話します。


※事業年度が毎年4月1日〜翌年3月31日の場合

●定款で定める総会での権能をチェック
→総会の権能に何があるかによって、総会の内容や準備物が変わります。

●通常総会で必要な資料作成、書面表決状・委任状の作成
→決議できる事項は、定款に特別な規定がない限り、
 あらかじめ招集通知によって通知された事項に限られます。
 ですので、総会で決めたいことはここでしっかり議題に載せておきましょう。

●正会員へ総会のお知らせ〈議題、資料、書面表決状・委任状など〉
→定款に別段の定めが無い限り、総会の5日前までには告知しなくてはいけません。
 正会員が多い団体さんは委任状を集めるために、早めのお知らせが好ましいでしょう。

●出席確認(欠席者に関しては書面表決状か委任状の回収)
→「出席」となっている人が「欠席」になる場合も考えて、
「欠席予定の方から書面表決状か委任状をしっかりともらっておく。」
などの対策を取りましょう。

●通常総会開催(議事録作成)

6月末までに
●書類手続き(県への報告、登記など)
→通常総会の権能の中に、
 ここでの書類手続きに関係する内容が無い場合(理事の権能にある場合)は
 通常総会前でも提出は可能です。

簡単なスケジュールは以上です。
上記のスケジュールは参考にしていただき、
団体の定款の内容や規模などでに合わせ、
細かいスケジュールを組んでいただければと思います。

Posted by サポセンスタッフ at 10:57 | NPOの事務手続き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)