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ワンパターンな毎日を楽しく過ごす考え方 〜秋深し 私は何をする人ぞ?〜 [2014年11月24日(Mon)]
11月は、秋の催事シーズン最終月ですね。
文化祭や体育祭、その他様々なイベントが目白押しです。
秋にイベントが多いのは、天候が良いということもありますが、
「春に計画して、夏に準備し、秋に実行する」というパターンなのかもしれません。

さて、今回は、その「パターン」のお話です。
パターンという言葉は、英語で言うところの「模範、体系、手本」だそうで、
よくいうワンパターンは和製英語で「同じことの繰り返し」という意味があります。

日本では、このワンパターンという言葉のほうが一般的ではないでしょうか?
繰り返し、同じように、同じことを変わることなく行うことですが、
これをやられると、人は徐々に刺激を得られなくなって飽きてしまいます。

確かに、同じことを何度もされると、最初は良くても、あとは面白くはありません。
でも、芸人さんの「定番ギャグ」。これはワンパターンの極致の割に、面白いのです。
それは、なぜなのでしょうか?

そこには、バリエーション(=変化)というものが存在しています。

どのような状況で、定番のネタを繰り出すか。
「くるぞ、くるぞ…やっぱりきた!」とい安定感のある笑いをお客さんに与えるのか。
あえて間を外して、予想外のタイミングで繰り出すことでインパクトを高めるのか。
そのような駆け引きを、芸人さんは客席の空気をつかみながら行っています。
つまり、ワンパターンでも、バリエーションが豊富なのです。
 
ここで大事なことは、バリエーションを意識しよう、ということです。
いや、むしろ、「ワンパターンだからこそ、バリエーションを意識できる」といってもいいでしょう。一つのパターンを体得してから、様々な可能性の中でうまく応用していくことで、新たなバリエーションが手に入るのです。

私たちは、ふつう、ワンパターンであることを嫌って、珍しく、独創的なパターンを数多く手に入れようとしています。しかし、それに走りすぎると、かえって一つひとつがおろそかになってしまい、何一つ身につかない…ということになってしまいかねません。

そのため、たくさんのパターンを知ることよりも、自分にとって「いいパターン」はどういうものがあるのだろうか?と自分を振り返るほうが、より有益である場合も少なくありません。

「秋深し 隣は何をする人ぞ」という句がありますが、
せっかくの秋ですから、自分のパターンを思索してみるのはどうでしょうか?

コラム担当:まつやまNPOサポートセンター 佐野


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Posted by サポセンスタッフ at 10:17 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
優先順位を正しく行動に移すための、とても簡単な方法とは? [2014年11月02日(Sun)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第11回のコラムは「優先順位を正しく行動に移すための、とても簡単な方法とは?」です。
それではどうぞ☆


「優先順位」
仕事を上手く進めたり、夢を叶えたり、より良く生活を送る上で、
重要だと良く言われています。

しかし、
「いや、分かっているのだけど決められないのよ!」
「決めてはいるけど自分の思う通りには行動できない」
というのが現状ではないでしょうか。

今回はそんな方に、
実際に活かせる優先順位を正しく行動に移すコツをお教えします。

まず、
なぜ、自分の中で決めたはずの優先順位を正しく行動に移せないのでしょうか?

その原因は大きく2つに分けられます。

1)内的要因
 優先順位を意識していない。誘惑に負けてしまうなどの自分自身に問題がある要因。
(例:娘の誕生日を祝いたかったはずなのに、友人に飲みに誘われ断れず後悔した。)

2)外的要因
 自分の意志とは関係なく、外からの影響で自分の優先順位とは違った行動を移さなければならないような、自分自身以外に影響を受ける要因。
(例:娘の誕生日を祝いたかったのに、上司に指示され重要な仕事が入ってしまった)

1の内的要因は自分の行動を変えるだけですが、それが難しかったりしますよね。
また、2の外的要因に関しては自分ではどうしようも無いと思うことも多いと思います。

この2つの要因どちらにも対応できる方法があります。

それは、
「スケジュール帳を色分けして管理する」です。

まず、自分自身の優先順位それぞれの色を決めます。
黒:仕事の時間、赤:家族との時間、緑:趣味の時間といった具合です。

そして、スケジュール帳に予定を書き込むときに、
この色分けに沿って記入していきます。

こうすることで、
自分自身が何色の時間が多いかが、パッと見て分かるようになります。

この色を調整しようとすることで、内的要因を解決することができ、
外的要因に関しては、赤(家族との時間)が黒(仕事の時間)になったとしても、
他の時間に赤(家族との時間)を増やそうとすることで、
結果、自分の優先順位どおりに時間を取れるようになります。

色分け方法に関しては、
「仕事」「家族との時間」「趣味」のような行動自体で分けても良いですし、
「成長する時間」「リフレッシュする時間」「生活を送るのに必要な時間」など
その性質で分けてみるのも良いと思います。

とても単純な方法ではありますが、
日々行っていることを少しかえるだけのものなので、
簡単に行動に移すことができます。

実際、私もこの方法を最近しているのですが、
「あー赤がないなあ」「緑を増やしたいなあ」と意識ができるので、
日々の予定の入れ方や意識が変わってきています。

みなさんも、
「ちょっと日々の行動を変えてみたい」
「優先順位を大切にしたい」という機会がありましたら、
試してみてはいかがでしょうか?

コラム担当:まつやまNPOサポートセンター 織田


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Posted by サポセンスタッフ at 13:05 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
自身の仕事の能力をはかれる自己診断 [2014年10月01日(Wed)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第10回のコラムは「自己診断」です。
それではどうぞ☆

最近、自分の仕事がマンネリ化しているなぁ、とか、
自分の実力は上がっているだろうかと疑問に思う時はありませんか?
そんな時は、自分の仕事力や実力を見極めてみたいと思いますよね。

自分の実力を認識できるのは、大きな仕事を達成した時や、
いきなり予想外の仕事を任せられ、無事成し遂げた時だと思います。
でも、普段そんな仕事が回ってくることはあまりないですよね。

そこで、今回の自己診断です。
「自分が全て決断しなければならない」という状況だと仮定し、
例題に解答を出してみてください。

【例題】
以下の@〜Bの仕事を達成する為に、それぞれに行う作業を作成して書いてください。

@4ヵ月後に100人が入る大会議室で有名な講師を呼んで、講演会を行う。

A半年の期間で、3000円以上の寄付者を100人集める。

B来年の3月末(事業年度の終了月)までに、30万円を用意するため、
 自主事業収入、助成金収入、寄附金収入の3つのうちどの収入をどれほど増やすべきか決め、
 その増収計画を立てる。

みなさん、できましたでしょうか。
では、解答の例とポイントです。

@の例題の解答としては、
テーマの設定、講師の手配、会議室の手配、広報活動、
当日の進行について、各役割の分担、スケジュール管理の内容がズラッと並んだと思います。
もし、書けなかった人は、イベントを行うこと事態が苦手で、
他人任せにしていたということになります。
ここで、何が苦手だったのかを知り、現場をどれだけ認識しているかが分かります。

 
Aの例題の解答としては、
知り合いや関係者リストを作成して、寄附をもらうためのストーリーを考え、営業ツールを作成する。
そして、リストに基づいて営業を行います。
こうして、書くと簡単に思えます。
しかし、その内容についての完成度が高くなければ、営業しても徒労に終わる可能性大です。
また、営業についても自分だけでやるのかチームで行うのか、その営業担当にどう教育をするのかも重要なことになります。
ここで確認です。寄附のストーリーや営業戦略も誰が考え、それぞれを第三者の目を入れて検証しましたか?
ここでは、事業方針の決定方法と事業の質のチェックをどういう手段で行っていたかが明確になり、
自らの仕事の速さと質の高さが分かります。


Bの例題の解答としては、
まずは、それぞれの収入の特徴を考える必要がありますね。
今の自主事業でどれくらいお金を増やすのか。増やせられるか
助成金であれば、どの助成金を獲得するか。できそうか。
寄附金であれば、誰からどれくらい集めるのか。集められるか。

ここで重要になるのは、自分に必要な情報が集約されて、その情報をすぐ引き出せるかです。
例えば、事業収入は、今の顧客の傾向が分からなければ、増収できるかどうか判断できません。
助成金のチラシを持っているだけで、どういう助成金で締切が分からなければ対応できません。
寄附金も今の寄附収入額や寄付者、潜在寄付者(今後寄附してくれそうな人)も把握していなければ、判断できません。
つまり、緊急時に備え、自団体の情報やそれに関わる情報については、
いつでも引き出せるようにしておく必要があるのです。

みなさん、いかがでしたでしょうか。
実は、この3種類の例題は、正解を問う為ではなく、
自分が誰に依存して、何をしてないままにしているか、自分に何が足りないのかを判断する為の問題なのです。
「自分の仕事は実は、他の人がほぼやっていたのか。」というように、
自分に何ができておらず、何ができているかが分かれば、自分の実力そのものが分かります。

みなさんが、この自己診断から、次に目指す自分の方向性が決まれば幸いです。

文:白石

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Posted by サポセンスタッフ at 14:48 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
いつも正しい判断をできる方法は、その人の頭の中を知れば分かる! [2014年08月01日(Fri)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第9回のコラムは「ゴールを目指して判断する」です。
それではどうぞ☆


「いつも正しい判断ができる人」

そんな人たちはいつも何を考えて行動しているのでしょうか。

その答えは、「ゴール」です。

ここでいう「ゴール」とは、「結果」を表します。

「いつも正しい判断ができる人」という人は、
「自分がこれから起こす行動によって、起こしたい結果・起こる結果」
つまり「ゴール」を常に考えています。

人が誤った判断をしてしまうのは、
自分が起こしたい結果を考えていないか、
忘れてしまっているからです。

例えば、
あなたがあるグループの飲み会の幹事を任されたとします。

あなたはこの時、目指すゴールについて考えなくてはいけません。
目指すゴールによって行動はかなり変わります。
ゴールの例とその時気をつけるポイントを考えてみます。

ゴール@:「このメンバーで集まれる機会は普段ないので、全員を参加させたい。」
・全員の参加できる日程にする。
・全員が集まれる場所に設定する。

ゴールA:「Aさんの送迎会なので、その人を喜ばせたい。」
・日程、場所、食事などAさんの都合や好みを優先させる。
・Aさんにいかに喜んでもらうかを考える。
(サプライズならいかにびっくりさせるか)
・メンバー全員が参加する必要はない。

こうしてみると当たり前のことですが、
準備を進めていく中で、私たちは以下のような行動を起こしてしまうことがあります。

ゴール@
「せっかくだから美味しいものを食べたいな」と思い、
会場を選んだが、交通の便が良くなくて参加者が少なかった。

ゴールA
「みんなが参加できる日にしよう」と思い、
Aさんに無理を言って予定をずらしてもらい、嫌な気持ちにさせてしまった。

これでは、当初のゴールは達成されていません。

これは、
準備の中で
「思い浮かんだこと」「その他のメリット」に振り回され、
自分が起こしたい結果を忘れてしまっているのです。

「正しい判断をするためにゴールを考える」ということは、
飲み会の幹事に関わらず、
仕事や人間関係、人生の選択にも当てはめられることではないでしょうか?

「何だか上手くいかないな・・・」
「良い結果が出せないな」
と思うことがあれば、

ふと立ち止まり、
「自分の目指すゴールを考える機会」
を意識的にとってみてはいかがでしょうか?

文:織田

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Posted by サポセンスタッフ at 09:28 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
パンフレットの作り方にも応用できる、全ての人を振り向かせる方法とは [2014年06月15日(Sun)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第8回のコラムは「人を振り向かせる方法」です。
それではどうぞ☆


「すべての人を振り向かせる、たった1つの方法とは」

「そんな都合の良い方法なんてあるわけない!」
…では、次の質問をお考えください。

例えば、児童養護施設の子どもたちに、
毎月お誕生日会を開いてあげるための、寄付を募る場合。
あなただったら、どういった言葉で、寄付を募りますか?

普通でしたら、こういった寄付開発キャンペーンを行うときには、
次のような文章を作るかもしれません。


『寄付のお願い
 わたしたち、NPO●●は、児童養護施設の子どもたちのために、
毎月お誕生日会を開いています。
その開催にあたり、わたしたちだけの持ち出しでは活動を続けていくことが難しいため、
継続的に資金が必要となります。
そのため、わたしたちは寄付金を集めています。どうぞご寄付をお願いいたします。』


どうですか?
あなたは、この文章を読んで、どう感じましたか?

もしかしたら、「ふ〜ん」で終わったのではありませんか?
それはなぜでしょうか?
…別に、あなたが「冷たい人だ」とか「人情味がない」というわけではないですよ。

実は、先程の文章に決定的に欠けているものが、1つあります。

それは、『あなたが』寄付をするための理由、です。
先程の例ですと、NPO側は寄付を求める理由として、
児童養護施設の子どもたちのお誕生日会に使われるというものをあげています。

しかし、
それは『あなたが』寄付をしなくてはならないという理由にはなりません。

「別に他の人でもいいので、誰かが寄付してくれればいいじゃない。わたしには関係ない」
と、感じてしまった方がほとんどなのではないでしょうか?

そこで、
それをひっくり返すための、たった1つの方法が必要なのです。

それは、「わたし」を消して、「あなた」という言葉をうまく文章の中に織り込むことです。


『お母さん・お父さん!あなたのやさしさをお寄せください!
 様々な家庭の事情により親元から離れて暮らしている児童養護施設の子どもたち。
NPO●●では、そんな子どもたちのために毎月お誕生日会を開いています。
この会に、あなたの温かいお気持ちをお寄せいただけませんか?
あなたのちょっとしたご寄付が、
子どもたちの笑顔を生み出すためのケーキやプレゼントに変わります。
どうぞ、ご寄付をお願いいたします。』


いかがでしょうか。
前の文章よりも、ずいぶん印象が変わったのではないでしょうか?

ちょっとした、言葉の違いが大きく印象を変えることもあります。
普段の生活であなたが人に伝える際に使っている言葉を見直すことも良いですし、
団体で活動されている方は、あなたの団体で使っているパンフレットの文章を、
一度見直してみてはいかがでしょう。


今回のコラムが、
みなさんのお役に立ったなら幸いです。

コラムを読んでいただきありがとうございました。
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Posted by サポセンスタッフ at 11:24 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
組織の中の人が積極的に動く方法を2:6:2の法則から考える [2014年06月04日(Wed)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第7回のコラムは「2:6:2の法則」です。
それではどうぞ☆


みなさんは、
自分の所属する組織の人についてどのような考えを持っていますか?

「あの人は組織を積極的に動かしているな」
「あの人は組織にとってあまり良い影響を考えていないのではないか?」

と考えることも少なくないと思います。

このような人が組織にとってどのような役割を果たしているかを考えるときに、
参考にしてほしいのが「2:6:2の法則」です。

「2:6:2の法則」とは以下ことを指します。

1.上位2割 … 実績・生産性が高く積極性に優れた優秀なグループ
2.中位6割 … 上位にも下位にも属さない平均的なグループ
3.下位2割 … 実績・生産性が低く積極的に行動しないグループ

つまり、「優秀な人2割」「普通の人6割」「パッとしない人2割」。
人々が集団やグループを構成した場合、自然発生的にこのような内訳に
なるという法則です。

この法則はとても不思議な側面があり、
有名な『アリの話』を例にとります。

働き者の印象が強いアリですが、
実際には、2割程度のアリは遊んでいるといわれています。

この遊んでいるアリを集団から排除してみると、
残ったアリの2割程度がさぼり始めると言われています。
逆に、上位2割の働きアリだけをかき集めて、
1つのスーパー集団を作ってみても、
時間が経つとその2割が怠け者に変身するそうです。

これを人間に当てはめると、

・スーパーチームを結成。
でも優勝できない。
・スター選手を引き抜かれたチームから、新たなスター選手が芽を出す。

などが起こります。

このような法則が組織に悪影響を与えることは避けたいことです。

では、組織の中で活動することの多い私たちはどのようにすればよいのでしょうか?

この2:6:2:の法則を崩そうとすることは容易ではありません。

ここで大切になってくることは、
この2:6:2の法則を利用するということです。

・組織の中のチームで
6の人を上位の2に押し上げるために
上位の2の人を別のチームに配置する。

というように、
個々の能力に応じ、担ってほしい役割に応じた対策をとることができるのです。

他にも
・下位の2割の人達をあえて、生産性の低い部署に異動させることで、
 上位の2割、または中位の6割に入らざる負えない状況にする
という方法もあります。

しかし、
中には対称的な対策方法があげられています。

・上位2割の育成に集中して、他の8割についてはあまり注力しない。

というものと

・全体の2:6:2のレベルを上げるために、下位の2割の育成に注目すべき

という考えがあります。

この2つを見てみると
「どちらが正しいのだろう」
と感じます。

この
「どちらが正しいか」の答えは、
その組織の特徴と時期が大きく関係します。

目先のものに集中しなければならないのであれば、
上位2割の活躍は必須ですし、
先を見据えるのであれば、
下位2割に対しても注目はすべきでしょう。

この判断に関してはその組織を知っている者で
なければ判断は難しいのです。

ぜひ、
ご自身の組織にこの「2:6:2の法則」を当てはめ、
どのような人がそこに当てはまるのかを把握し、
どのようなアプローチが必要なのかを分析し、
今後の行動に活かしてみてください。

今回のコラムが、
みなさんのお役に立ったなら幸いです。

☆コラムを読んでいただきありがとうございました。

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Posted by サポセンスタッフ at 11:54 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
伝説のスピーチでも知られる点と点の繋がりについて [2014年05月01日(Thu)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。

第6回のコラムは「繋がりを生む点のつくりかた」です。
それではどうぞ☆

みなさんは、
「繋がり」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「人と人の繋がり」
「想いと行動の繋がり」
「過去の経験と現在の繋がり」
など
その「繋がり」のイメージは人それぞれだと思います。

しかし、
どの「繋がり」にも共通していえることは

「繋がりには変化を生み出し、新しいモノを創造するという価値が含まれている。」
ということです。

その個々では、変化し創造できなかったものが、
「繋がり」を持つことで変化と創造が生まれるのです。

では、
そんな良い繋がりを生み出すためには
何が大切になってくるのでしょうか?

それはやはり良い「点」ではないでしょうか?

ここからは、
過去の経験と現在の良い繋がりを生む「点」のつくりかたについて、
考えていこうと思います。

ここで、
「点」をつくるというのは、
「経験」をつくることだと思います。

しかし、
良い繋がりを見据えて、点を用意する(将来を見据えた経験をする)
ということは、とても難しいことですし、
未来を知ることのできない私たちは迷い葛藤します。

「この経験は将来どう役立つのだろう」
「無駄な時間を使ってしまっているのではないか」
と不安になります。

しかし、
世界的にも有名なある経営者は、こんな言葉を残しています。

「先を読んで点と点を繋ぐことはできません。
後からふりかえって初めてできるわけです。
したがってあなた方は、点と点が将来どこかで繋がると信じなければなりません。」

大きな組織でリーダーを務め、
先を見据える力が必要になったと思われる彼のような人でも、
将来を明確に見据えて、物事を経験することはできないと述べているのです。

「不安でも信じること」

漠然としたことかもしれませんが、とても重要なことではないでしょうか。

では、
「ただ「点」をつくり(経験をして)信じれば良いのか」
「良い「点」」を意識的につくることは不可能なのかというと、
そうでは無いと私は思います。

私は、
「自分の軸にあった点をつくること」
も重要ではないかと思うのです。

もちろん、
その時々で人の興味・関心や課題は変わります。

しかし、
そこに確実に存在する自分という軸に沿った
行動をする(点を作る)ことで、
将来繋がる「点」をつくることができるのではないかと思うのです。
そして、軸に沿ったものであれば、
「信じる」ということの壁も小さいものに変わるのではないでしょうか。

市民活動(NPO)もその1つの「点」だと私は考えています。
今の「点」が、いつか誰かの助けに繋がると信じ、
活動されているNPOさんと共にいる
まつやまNPOサポートセンターでいたいと考えています。

今回のコラムが、
みなさんのお役に立ったなら幸いです。

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Posted by サポセンスタッフ at 14:40 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
目標達成のための行動を習慣化するための方法 [2014年04月08日(Tue)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第5回のコラムは「習慣化」です。
それではどうぞ☆

4月を向かえ、
新年度の目標を決め、
行動を起こされている方も多いのではないでしょうか。

しかし、
「目標を決め、新しい行動を始めたものの挫折してしまう」
という経験をされる人が多いことも事実だと思います。

新しい行動を始めた最初のうちはとてもフレッシュな気持ちで、
「頑張ろう」という気持ちに満ち溢れています。

しかし、
その気持ちは時間が経つにつれ小さくなり、
行動も比例して無くなっていくということはよくあることです。

みなさんは、
この結果を避けるためにどのような工夫をされますか?

よくあるのが、
「目標を書いた紙を壁に貼る」
というものです。

しかしその工夫は、
自分の意識を高めるということに関しては効果がありますが、
それも最初だけで、時間が経つとその紙を見ても意識できなくなります。

その理由には、私たちが意識できる「量」と「時間」が関係してきます。
「意識する」ということは常にその事柄について考えるということであり、
人が一度に考えられる「量」は決まっています。
そして、私たちの意識は新しいものにとても敏感で、
「時間」が経つにつれ、他の新しいものに意識が傾きます。

つまり、
「意識する」という事によって行動を変えることはとても難しいことなのです。

目標を達成するために大切になのは
「意識せずその行動ができるようになる(習慣化する)」ということです。

では、
この習慣化を身につけるには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

それは、
「自分が行動を起こしやすい状況・起こしにくい状況」を知り、
それを日々の生活に組み込むことです。

例えば、
「読書をしたい」とき

●時間が決まっていれば行動できる
→「誰かと会う予定を入れるときのように、読書の時間をスケジュールに組み込む」

●外出したときに本を読みたくなる
→「本を持ち歩く」

●分厚い本は読む気にならない
→「薄い本を選ぶようにする」

というように
「自分が行動を起こしやすい状況・起こしにくい状況」に合った
工夫をすることで、
「意識せずその行動ができる(習慣化する)」ことが
可能になるのです。

ちまたには、
「○○さえすれば習慣化する」
「続けるために○○しよう!」
などの情報があふれています。

しかし、
それらには自分自身の感情や価値観が
反映されているわけではありません。

様々な方法を学ぶことも大切ですが、
自分に合った方法を見つけるために
「自分を知る」ということが
目標達成に向けた行動への近道でもあるのです。

今年度、
何か目標を決め、行動される方は、
「習慣化」できる自分なりの工夫を考えてみてはいかがでしょうか?


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Posted by サポセンスタッフ at 09:54 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
理想の自分に近づくためには自分を変えるだけで良いのか? [2014年03月20日(Thu)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第4回のコラムは「 変わらないということ」です。
それではどうぞ☆

みなさんは
自身の変化に関してどのような考えをお持ちでしょうか?

「自分を変えたい」と思うときと、
「自分を変えたくない」と思うときとでは
どちらが多かったでしょうか?

きっと
「自分を変えたい」と思うときが
多かったのではないかと思います。

それは、
「何か解決すべき問題にぶつかったとき」
「何か大きな失敗をしたとき」
「他人と比べたとき」
など多くの理由や機会があったと思います。

そして世間には、
「人生を変えるために」
「スキルアップしよう」
「朝早く起きましょう」
など、自分を変えるための情報が溢れており、
私たちに「変わろう」というメッセージを発信しています。

私たちはそのメッセージの影響もあり、
意識は「変わる」ということに向いているのです。

では、
「変わらない」ということについての情報や意識はどうでしょうか?
「変わる」ということに比べ、その情報や意識はとても少ないのではないでしょうか。

「変わる」ということは、
その効果が生活や周りの環境などに目に見えて反映され、
積極的で良いイメージができています。

それに比べ「変わらない」ということは、
その効果が目に見えて反映されず、
消極的で悪いイメージができているのです。

「変わる」ということを意識するとき、
私たちは「理想とする自分」を意識しています。
その「理想とする自分」になるためには、
「変わる」ことだけでなく、「変わらない」ということにも、
意識を向けることが重要です。

そして、
この重要性は自分の軸を持つことに関係しています。

自分の「軸」は、「変わりたいこと」だけでなく、
「変わりたくないこと」からも見えてくるものです。

「変わりたいこと」だけ意識してしまうと
自分の軸はどこなのかを見失ってしまうのです。

それは、
情報量の多い「変わりたいこと」にばかり目が向いてしまい、
「変わりたくないこと」だったものが変わってしまうという状況が生みだします。

このように
「変わること」と「変わらないこと」には密接な関係がありますが、
「変わらない」ために「変わる」事も必要になるときがあります。

というのも、
「変わらない」ということは、周りの状況に左右されるものであり、
「行動しなければ変わらない」ということに直接繋がるものではないからです。

例えば、
「健康のままでいるために、年を重ねるにつれ食生活を変える」
「新たな場所でも変わらず挑戦的な気持ちを持ち続けるために、自分の実力をつける」
など様々な場合が考えられます。

こうして見ると、
「変わらない」という事にも、
積極的な行動が求められるということが良く分かります。

「変わる」ということと
「変わらない」ということをバランスよく意識することによって、
自分の軸を定めことができ、
「理想とする自分」に近づくことができるのです。

これから先、
「理想とする自分」に近づくために、
「変わらないこと」に少し意識を向けてみてはいかがでしょうか。


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Posted by サポセンスタッフ at 09:07 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
プレゼテーションにも使える自分の考えを伝える方法について  [2014年03月12日(Wed)]
こんにちは。
まつやまNPOサポートセンターの織田です。
第3回のコラムは「伝えるという事」です。
それではどうぞ☆

みなさんは、
他人にメッセージを伝える事は得意ですか?
「難しい」「伝わっていないと思うことがある」という方は多いと思います。

「伝える」ことをしようとするとき、そこにはどのようなポイントがあるのでしょうか?
ここからは例を見ながら、
何を意識すれば、伝えることができるのかを考えていきます。

まず、
「キャッチボールって、とてもおもしろい!」ということを伝えたいとします。

「キャッチボールって、とてもおもしろいよ!」

と言っても、
「おもしろい」という事実は伝わりますが、「どれほど」おもしろいかは伝わりませんね。

ここでポイントになるのは、

●自分が伝えたい“感覚”

です。

“感覚”とはその人だけが感じられる目に見えないものです。
それを他の人に伝えるのはとても難しいですよね。
この“感覚”をいかに伝えるかで、
メッセージがうまく届くかが決まります。

人には
「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の
五感があります。
その五感のうち自分の感覚を表現するには、
どの感覚で表現するのが適切なのかをまず考えます。

ボールを受け止めるときの気持ちよさを伝えたいのであれば、
とりあげる五感は「触覚」です。

「ボールをとるときの、バシっとグローブにはまる感覚がおもしろい」

前の文と比べると、
少しメッセージが感覚的になりますね。

しかし、
「そもそもキャッチボールをしたことが無い」
という人には、この感覚は伝わりません。

そこで、意識を向けるべきなのは、

●相手が経験したことのある“感覚”

です。

自分が伝えたい“感覚”を、経験したことが無い人に伝えるには、
別の“感覚”に置き換えて伝える必要があります。

では、別の“感覚”とは何でしょうか??

ここでは「きれいにボールがグローブに収まったときの気持ち良さ」という
“感覚”を伝えたいので、

「何かがきれいに収まったときの気持ちよさ」が他に無いか考えます。

例えば、

「キャッチボールは、
買ってきた本棚が思った場所にぴったり納まったときのような、
ボールがグローブにしっかり入る感覚がおもしろい」

はどうでしょうか?
キャッチボールをしたことが無い人でも、
「きれいに収まったときの気持ちいい感覚」は
伝わりそうですね。

●自分が伝えたい“感覚”
●相手が経験したことのある“感覚”

この2つを意識するだけでも、
伝わり方は劇的に変化するのです。

今回は
“触覚”に焦点を当てましたが、
他の感覚もうまくアレンジしてみてください。

どの場面でも考えるべきことは
「伝えたい相手のことを考えること」です。
伝えたいことがあるなら、
相手を知る必要があるのです。
「伝えたい」という想いは大切ですが、
まず、
「相手のことを考える」ことを
大切にしたいですね。

今回のコラムが、
お役に立ったなら幸いです。


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Posted by サポセンスタッフ at 09:47 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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