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ワンパターンな毎日を楽しく過ごす考え方 〜秋深し 私は何をする人ぞ?〜 [2014年11月24日(Mon)]
11月は、秋の催事シーズン最終月ですね。
文化祭や体育祭、その他様々なイベントが目白押しです。
秋にイベントが多いのは、天候が良いということもありますが、
「春に計画して、夏に準備し、秋に実行する」というパターンなのかもしれません。

さて、今回は、その「パターン」のお話です。
パターンという言葉は、英語で言うところの「模範、体系、手本」だそうで、
よくいうワンパターンは和製英語で「同じことの繰り返し」という意味があります。

日本では、このワンパターンという言葉のほうが一般的ではないでしょうか?
繰り返し、同じように、同じことを変わることなく行うことですが、
これをやられると、人は徐々に刺激を得られなくなって飽きてしまいます。

確かに、同じことを何度もされると、最初は良くても、あとは面白くはありません。
でも、芸人さんの「定番ギャグ」。これはワンパターンの極致の割に、面白いのです。
それは、なぜなのでしょうか?

そこには、バリエーション(=変化)というものが存在しています。

どのような状況で、定番のネタを繰り出すか。
「くるぞ、くるぞ…やっぱりきた!」とい安定感のある笑いをお客さんに与えるのか。
あえて間を外して、予想外のタイミングで繰り出すことでインパクトを高めるのか。
そのような駆け引きを、芸人さんは客席の空気をつかみながら行っています。
つまり、ワンパターンでも、バリエーションが豊富なのです。
 
ここで大事なことは、バリエーションを意識しよう、ということです。
いや、むしろ、「ワンパターンだからこそ、バリエーションを意識できる」といってもいいでしょう。一つのパターンを体得してから、様々な可能性の中でうまく応用していくことで、新たなバリエーションが手に入るのです。

私たちは、ふつう、ワンパターンであることを嫌って、珍しく、独創的なパターンを数多く手に入れようとしています。しかし、それに走りすぎると、かえって一つひとつがおろそかになってしまい、何一つ身につかない…ということになってしまいかねません。

そのため、たくさんのパターンを知ることよりも、自分にとって「いいパターン」はどういうものがあるのだろうか?と自分を振り返るほうが、より有益である場合も少なくありません。

「秋深し 隣は何をする人ぞ」という句がありますが、
せっかくの秋ですから、自分のパターンを思索してみるのはどうでしょうか?

コラム担当:まつやまNPOサポートセンター 佐野


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Posted by サポセンスタッフ at 10:17 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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