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【認定NPO】みなし寄付金をご存知ですか? [2013年07月04日(Thu)]
こんにちは、
まつやまNPOサポートセンターの
川奥です。

今日は認定NPO法人になったら使える税制の優遇制度のうち
「みなし寄付金」についてお話したいと思います。

認定NPO法人に適用される税制優遇は
@個人が寄付をした場合、所得税・住民税の額が少なくなる。
A法人が寄付をした場合、損金に算入できる。
(普通のNPO法人に寄付をしても損金算入できますが、認定NPO法人のほうが
損金算入できる限度額が大きくなります。)
B相続したものを寄付した場合、相続税がかからなくなる。
Cみなし寄付金が適用できる
以上の4つです。

上記の@〜Bは、認定NPO法人へ寄付をした側が使える税制優遇措置ですが、
Cのみなし寄付金は、法人側が適用できる優遇制度です。
(ちなみに、仮認定NPO法人ではBCの適用はありません。)

では、「みなし寄付金」とは何でしょう?
みなし寄付金とは、「法人税法上の収益事業」に関する資産のから
特定営利活動であり、なおかつ法人税法上の非収益事業」へ支出をした場合
法人税法上の収益事業」の損金に算入できる制度です。

つまり、「法人税法上の収益事業」ででた利益等を
特定営利活動であり、なおかつ法人税法上の非収益事業」へ
まわした場合、内部取引にもかかわらず寄付をしたとみなし
法人税法上の収益事業」の損金に算入でき、
それによって最終的な利益も減るため法人税も減らすことができます。

損金算入できる金額は所得の50%もしくは200万円のうちいずれか大きい額と
上限額は決められていますが、「法人税法上の収益事業」を行っている法人が
認定取得を目指すひとつの理由にもなるのではないでしょうか。
Posted by サポセンスタッフ at 15:13 | 運営のコツ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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