CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

プロフィール

まつやまNPOサポートセンターさんの画像
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
定款の変更って? [2013年05月26日(Sun)]
サポセン三好です。

総会において、定款を変更した場合、所轄庁への提出すべき書類があります。
2つのパターンがありますので、どちらに該当するかに留意しつつ
事務作業を行っていただければと思います。


「届出」で足りるものと、「認証」が必要なものです。

「届出」で足りるものとは
・事務所の所在地(所轄庁の変更を伴わないものに限る)
・資産に関する事項
・公告の方法
・役員の定数
・会計に関する事項
・事業年度
・解散に関する事項 (残余財産の帰属すべき者に係るものを除く)
これらが該当します。


「認証」が必要なものは
上記の事項に該当しないものをいいます。


まずは、総会を開催し、書式を整えて所轄庁への事務作業を行います。
以下にその手順を示します。

@ 総会を開催して、定款変更の議決をする
 まずは、総会において定款変更の議決を行います。
 この場合、定款変更という議題は重要なものですから、
 可決するためには正会員の2分の1以上が出席し、4分の3以上で可決しなければなりません。
 (定款で特別の定めがある場合は別)


A 届出の場合
 ・定款変更届出書
 ・総会議事録
 ・変更後の定款
 を所轄庁に提出します。
 このとき、「事務所の移転」を定款上行った場合には、総会から2週間以内に法務局へ登記を行います。

B 認証の場合
 ・定款変更認証書
 ・総会議事録
 ・変更後の定款
 を所轄庁に提出します。
 所轄庁は4か月以内に認証または不認証の決定を行います。
 認証後、登記すべき事項に変更があった場合、、認証から2週間以内に法務局へ登記を行います。


C 登記を行った後
 ・定款の変更の登記完了提出書
 ・登記事項証明書
 を所轄庁に提出します。


このような流れで、定款変更後の事務を進めていくこととなります。
詳しいことは、各地の支援センターにお尋ねください。
Posted by サポセンスタッフ at 09:46 | 運営のコツ | この記事のURL | コメント(0)
コメント