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NPO法改正!どうすればいいの?( @o@;)〜@理事の代表権 [2012年04月01日(Sun)]
こんにちは猫
マネージャーの佐野です。

4月に入って、NPO法が改正されましたね。

認定NPO法人制度がNPO法に移管され、仮認定制度ができることで認定を受けやすくなったと
多くの方からは期待の声が上がっています。

ですが、「何か変更が必要なんだろうけど、なにをすればいいの?」という声も上がっています。

そこで、大切なところからかいつまんでご説明をシリーズで行いたいと思います。


まずは「理事の代表権の制限」です。

お手元に、定款をご用意ください。概ね14条前後のところ、「職務」についての記載があるかと思います。

そこに「理事長はこの法人を代表し、その業務を総理する」と記載がある場合、
今後は理事長のみが法的に代表権を持っており、また責任を負うことになります。
(つまり、契約や訴訟などの責任者、権限者は代表者だけになります)

この規定を定めている場合、法務局に6か月以内に
「代表権を有する理事以外の代表権喪失登記」を行わなければなりません。

参考URL:法務局の解説ページ
もし、理事全員が代表権を有する組織にしたい場合、
「理事長はこの法人を代表し、その業務を総理する」を削除し、
「理事全員は、この法人を代表する」という言葉に置き換える作業を行います。
そして理事長の職務は制限され「理事長は、この法人の業務を総理する」とだけ記載します。
この変更により、「理事長は法人を代表しないが、業務の一切を監督する」ようになります。

なお、定款変更については、所轄庁などの手引きをご覧ください。

団体として、
理事長が法的責任と権限を持つ(=メリット:スピード感ある経営 デメリット:ワンマン化)
理事全員が法的責任と権限を持つ(=メリット:民主的経営 デメリット:意思決定が遅くなる)
のどちらを選ぶかが求められるようになりました。

定款変更は総会で行う必要があります。

どうぞ気をつけてご検討ください。

※新しいブログシステムになって、気に入る絵文字がないのが残念です…。
Posted by サポセンスタッフ at 16:28 | 運営のコツ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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