子ども時代をどう生きるべきか?
[2011年12月18日(Sun)]
こんにちは*^^*
サポセン西岡です
寒くなってくると、朝布団からなかなか出られません><
冬の朝はとても苦手です
今日はアンケートのお願いと、それに関する座談会の報告を書こうと思います。
現在、NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!では、子どもの外遊びに関するアンケートを行っています。
子育てに関して、親や地域、学校等が抱える問題は現在、ますます増加の傾向にあります。
そのような問題を解決する方法としての、『外遊びを通じて子どもたちが地域の中で自ら育つ環境作り』について、みなさまからのご意見を募集しております。
ココをクリック
子どもの外遊びに関するアンケート
※このアンケートは平成23年度愛媛県「三浦保」愛基金の助成により実施するもので、子どもたちが健全にすくすくと育つための次世代の子育て環境の改善を目的とします。
先日、NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!の山本さんから
上記のアンケートの一環で「若者の生の声(ホンネ)」を聞く機会が欲しいという相談をいただきました。
そこで私の友人の大学生に声をかけて座談会を開きました
テーマは「子ども時代をどう生きるべきか」
大きなテーマだったため、まずは、ポストイットに
子どもの頃、親や先生に言えなかったけど疑問に思っていたこと
子どもの遊ぶ環境についてどう思うのか
など、とにかく疑問に思うことを書きだしてみました
分類分けをすると、以下の写真のように7つのカテゴリーがみえてきました
「教育」、「地域との関わり」、「親の環境」、「しつけ」
「遊具」、「自然」、「子どもの個性」
その中でも一番枚数が多かった「教育」の分野について深く考えることにしました
子ども時代は
他の学年との交流の機会を増やす
興味・関心の幅を広げるために、選択授業を増やす
などのアイデアが出てきました。
そうすることにより、自ら積極的に遊んだり学んだりする子ども達が増えるのではないだろうか?
という結論に至りました。
座談会を開いて、改めて、私自身の子ども時代を振り返るいいきっかけになりました!
冒険遊び場の山本さん、参加してくれた皆さんありがとうございました
※NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!さんのブログに
かなり詳しく掲載しているのでご覧くださいね\(^o^)/
本音でトーク♪ 「子ども時代をどう生きるべきか」座談会開催しました
サポセン西岡です
寒くなってくると、朝布団からなかなか出られません><
冬の朝はとても苦手です
今日はアンケートのお願いと、それに関する座談会の報告を書こうと思います。
現在、NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!では、子どもの外遊びに関するアンケートを行っています。
子育てに関して、親や地域、学校等が抱える問題は現在、ますます増加の傾向にあります。
そのような問題を解決する方法としての、『外遊びを通じて子どもたちが地域の中で自ら育つ環境作り』について、みなさまからのご意見を募集しております。
ココをクリック
子どもの外遊びに関するアンケート
※このアンケートは平成23年度愛媛県「三浦保」愛基金の助成により実施するもので、子どもたちが健全にすくすくと育つための次世代の子育て環境の改善を目的とします。
先日、NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!の山本さんから
上記のアンケートの一環で「若者の生の声(ホンネ)」を聞く機会が欲しいという相談をいただきました。
そこで私の友人の大学生に声をかけて座談会を開きました
テーマは「子ども時代をどう生きるべきか」
大きなテーマだったため、まずは、ポストイットに
子どもの頃、親や先生に言えなかったけど疑問に思っていたこと
子どもの遊ぶ環境についてどう思うのか
など、とにかく疑問に思うことを書きだしてみました
分類分けをすると、以下の写真のように7つのカテゴリーがみえてきました
「教育」、「地域との関わり」、「親の環境」、「しつけ」
「遊具」、「自然」、「子どもの個性」
その中でも一番枚数が多かった「教育」の分野について深く考えることにしました
子ども時代は
他の学年との交流の機会を増やす
興味・関心の幅を広げるために、選択授業を増やす
などのアイデアが出てきました。
そうすることにより、自ら積極的に遊んだり学んだりする子ども達が増えるのではないだろうか?
という結論に至りました。
座談会を開いて、改めて、私自身の子ども時代を振り返るいいきっかけになりました!
冒険遊び場の山本さん、参加してくれた皆さんありがとうございました
※NPO松山冒険遊び場みんなだいすき!さんのブログに
かなり詳しく掲載しているのでご覧くださいね\(^o^)/
本音でトーク♪ 「子ども時代をどう生きるべきか」座談会開催しました