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2019年02月21日

ええやん新聞19号モニター会議

先日(2月19日)に、ええやん新聞19号モニター会議を開催しました。

ええやん新聞は創刊から早10年。
企画→取材→編集→発行→配布→モニター会議までが、創刊から続く一連の流れです。

なので、この場は19号の総まとめといった会です。

読者の方からいただいた、率直な感想や疑問はどれも貴重で、紙面の充実をはかるヒントの宝庫!

これまでも、いただいたご意見をもとにさまざま改善や改良をはかってきました。

今回のモニタースタッフは6名。
以前ええやん新聞で記者をしていた、これから記者となる、活動している、NPO・市民活動について全く知らない、訊いたことはある、以前もモニターで参加したなどさまざま。

共通しているのは、ええやん新聞がメインターゲットとしている「子育て世代」です。

読みやすさ、読むのに要した時間、印象的だった記事、タイトルのインパクト、自分の子育てと置き換えて・・・などなどたくさんのご意見をいただきました。
そして、昼食をとりながら、今後とりあげて欲しいテーマや、今気になっている話題について気ままにおしゃべり。

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もちろん、ハガキやメールで寄せていただいたみなさまからのご意見・ご感想も一枚一枚読ませていただいています。

「ああすればよかった〜」「そうか、その視点足りなかった〜」など反省も多々ありますが、それを次の糧にして、さらなる紙面の充実をめざします!

とは言え、来年度よりええやんチームが新体制となりますので、バトンとして渡すことになります。

ええやんを担当して4年。取材させていただいた方や市民記者をはじめ多くの方に支えられ本当に多くの学びと貴重な経験をさせていただきました。発行までの苦労も、完成の達成感も全てが大好きでした。ありがとうございました!!

しばし、ええやんロスになりそうですが・・・
新年度に向けて気持ちを切り替えねば!

新体制でスタートする20号からのええやん新聞も引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。


<3代目編集長おだ>



ええやん新聞のバックナンバーは**こちらから**

2019年02月18日

地域の未来人口を推計してみる。


ところさん大変です!

6.jpg

上記は私の住んでいる山口市嘉川地域の人口推計です。
                  2015年   ⇒   2045年
 総人口               6,533人        5,159人  
 年小人口(0〜14歳)率       11.1%         10.6%  
 生産年齢人口(15歳〜65歳)率   54.4%         47.0%
 高齢者人口(66歳〜)率         34.5%         42.6%

緩やかに人口は減少し、高齢化に進んでいる様子がわかります。
全国的に人口減少の中では、まあこんなものかなという感じです。 

続いて現在(2015年)の人口分布図です。
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それと比較して2045年の人口分布図です。
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今から26年後です。
私は80代半ば・・・
地域に高齢者がわんさか(団塊世代の女性が90歳を超えています)。
長寿というくらいですからこればおめでたいことのはずですが、素人が見てもバランスが悪すぎます。(この後はもう少しバランスがよくなると思いますが)
人ごとではありません。
還暦前後の人たちが真剣に、健康で長寿を全うすることが必須であることが見えます。

大変な理由、わかっていただけましたか?

参考までに、今回コーホート図という世代ごとの人口の流出入を表す表も作ってみました。

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男性、女性とも大学進学での流出がはっきりわかります。
ただ、最近では男性25歳〜35歳までのあたりで流入が増えています。
希望的ですね。

そして、90歳以上の流入が増えているってことは・・・?
家族同居者か施設入所者なのでしょうか?

まだまだ、詳しい分析は必要ですが、
将来に向けて
働く場づくりや高齢化という寿現象を支えるしくみが必要なことははっきりと見えました。

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上記は、先日のスタッフ研修「地域の未来人口推計・データのつくり方・活用方法」【講師:やまぐち県民活動支援センター 県民活動アドバイザー千々松葉子氏】の中で作成したものです。

汎用性のあるアプリになっているので、山口市エリア作ってみたい方はさぽらんてまで(講師の了承を得てます)

<わたなべ>

2019年02月08日

夫婦のコミュニケーションは○○○から!?

男女共同参画ってご存知ですか?
社会全体では男女共同参画に取り組まれていますが、各家庭ではどうなんでしょう。

★もっと夫婦で家事を分担できたら二人の時間を持てるのに…
★育児も頑張らなきゃいけないけど、いずれ仕事をしたいなあ
★家事をもっと手伝えって言われるけど、どうやればいいの?


子育て世代では、このような悩みを持っている人も多いかもしれません。
これについて自分自身はもとより、家族みんなが暮らしやすくするためにはどうすればいいか?を考えて実践していくことが男女共同参画につながっていきます。
これって結構お堅いイメージですが、身近なことなんですね!

以前、ええやん新聞14、15号でこの男女共同参画をテーマにした時にいろいろ勉強させてもらいましたが…いまだに夫に家事をうまく頼めない、初心者マークな私です。

で、本日!
さぽらんての母体である山口せわやきネットワークとして、主催の山口市男女共同参画ネットワークさんと一緒に、地域のお母さんたちへ男女共同参画を身近に感じてもらうワークショップ「はなまるサロン」を開催いたしました。

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▲まだまだ緊張している参加者の皆さん

NPO法人あっとさんにご協力いただき、ほっとさろん西門前てとてとのボランティアスタッフさんや利用者さんであるママ6名が参加。
私・藤岡とさぽらんて幸徳も参加し、アドバイザーとして山口市男女共同参画ネットワークの青木さんと長村さんにも入ってもらいました。

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▲えんたくんの解説をKP法でわかりやすく♪

2時間のワークショップではちゃぶ台の距離でグループトークが弾むというアイテム「えんたくん」(使用時の写真を撮り忘れるという失態…)を使って5人ずつ2グループに分かれ、事前に書いてきてもらった「はなまる大作戦シート」を検証しながら、参画話でもりあがりました!

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▲「はなまる大作戦シート」をあらかじめ書いてきてもらいました

とあるママは
「料理のレパートリーを増やすために料理教室に通いたいけれど、子どもを託児させるのは罪悪感がある」
と話してくれました。

その気持ちわかるという人もいるし、罪悪感はもたなくていいよと言う人もいる。
託児をしたら子ども自身も入園前の練習になるし、パパも新しいメニューが食べられるし、ママも笑顔になって一石二鳥では?とのアドバイスも。

いろんな人のいろんな視点での考え方から背中を押されて、そのママは料理教室の体験に行くことを決めました!

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▲えんたくん結果その1

また、別のママは
「土日、私は家で過ごしたいのに、夫がお出かけするのに子どもと一緒にいつもついていかないといけない。ゆっくり家で過ごしたいことを夫には言えない」
と悩みを話してくれました。

夫さんがとてもきっちりした人だから、言いたいことを我慢しているそう。
夫さんはもしかしたら、家族サービスのつもりで、土日はおでかけしなきゃならないと思っているのかも?
面と向かって言いにくかったら、もしかしたらLINEを使うとか?土曜日に子どもの習い事を入れて送迎をお願いしてみては?そこをきっかけに思い切って話し合えたらいいね♪

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▲えんたくん結果その2

たくさん話して、自分の視点にはないアドバイスをたくさんもらって、いろんな家庭の在り方を知ることが出来て、何はともあれ、みなさんの顔は晴ればれ!

自分の家庭をもっとよくするために、またこの結果を持ち帰って夫婦で話し合って、今よりもっと家庭が良くなるようにと祈りながら…

皆さんからいただいたアドバイスにより我が家は、夫婦のコミュニケーションのため、そして心配性の夫のため…

「一緒にお風呂に入る」

というミッションを何年ぶりかに全うしたいと思いますいい気分(温泉)


【さぽらんての母体:山口せわやきネットワーク 藤岡】