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2018年04月24日

岡山研修に行ってきました

先週の土曜日にセンター長と岡山へ行ってきました。岡山NPOセンター主催の合同研修に参加するためです。

岡山市は10年以上前からESD(Education Sustainable Development
=持続可能な開発のための教育)に取り組んでおり、平成26年にはESD推進のための条例が制定、施行された、全国でもトップクラスの協働先進地です。
条例に基づき市民、教育機関、企業、行政が一緒になって社会課題を解決するためのコーディネート機関としてESD・市民協働推進センターが設置されています。
午前中はこのセンターの立役者である岡山NPOセンターの石原氏のナビで、どういう形で協働を進めているかについての事例発表でした。
さぽらんてではさぽカフェというテーマ型の円卓会議を行っているのですが、そこで集約した意見やアイデアをもっと市政に活かせる形にしたいと担当者として常々思っていたので、その目指すべき形が明確に見えたのは大収穫でした。

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午後はIIHOE代表の川北講師に、協働をすすめるうえで中間支援者や支援センターの使命とは、またその使命を果たすために必要なスキルやタスクは何かを学びました。

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支援者としてまだまだ未熟なところだらけの私ですが、これからもたくさん学んで大好きな山口に還元していきたいという思いを新たにした一日でした。

(スタッフ 川上)



2018年04月17日

ブログ上級者への道〜

ここ最近、「ブログを立ち上げたい!」というご相談が続いています。

さぽらんてでは、個別でサポートをしていますが、開設までに平均2時間ほどを要します。なのでどうしてもその日は開設までとなります。そこで希望があった団体さん向けに、別日でサロンのような気楽な雰囲気の基本操作勉強会ができるといいなと、レジュメを作成しました。
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ついでに、どんな質問があってもいいように、ブログ講師でお馴染みの千々松葉子さんのブログ「CANPANマニア」でおさらいを兼ねて勉強しておこう!

ふむふむ。新しい機能が追加されている!そういえば習ったけどコレすっかり忘れてた!ということが出てくる出てくる・・・

以前、情報発信講座の担当をしていた頃は、毎月1回ブログ講座を受けていて、割にサクサク操作できていたと思っていたのですが・・・最近とんとうとくなっていることに気づく!!!

というわけで、ブログおさらい中の春です。

そして、ブログをHPとして活用することをお勧めしている私たちとしては、もっともっとスキルが必要だということに行きつき、スタッフ全員で「ブログ超上級研修」を受けることにしました手(グー)

早速、以下のように千々松さんに講師依頼!
「超超上級テクニックを叩き込んで欲しい!」

研修は5月で全6時間。オリジナルデザインへの変更や、トピックスの作成、効果的な情報の見せ方などなど。みっちりたたき込んでもらいますダッシュ(走り出すさま)

こうご期待るんるん

(スタッフ おだ)

2018年04月09日

新年度スタートです! part2

桜の花もあっという間にいさぎよく散ってしまい、新緑がまぶしい季節に突入です。

この時期は、前年度と新年度が交錯していてバタバタとしております。
前年度の報告書も未完成の中、さぽらんてでは、新年度およびそれ以降の戦略を立てるためにスタッフでワークを行いました。

新しくなった協働推進プランに基づいて、市民活動団体の支援や行政との連携体制をつくると共に、若い世代の地域づくりの意識醸成や担い手確保・育成にも力を入れていく予定です。
ある意味、小規模多機能の中間支援組織として誰を対象に何を目指して、どんなスキルが必要なのか・・・を洗い出していきました。

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地域課題を「放っておけない」と自ら活動を始めているNPOは、地域のとっての希望です。でも現実は事業に追われ、組織体制を整える余裕がありません。
そのNPOが多様な財源確保を行い、継続的に組織運営ができるようにしていくため、
そして、社会課題が気になっている市民や、若い世代にどんどんボランティア体験してもらうためにも
必要なのは、多様なスキルと人のつながりを持つコーディネーターという結論が見えてきました。
私たち中間支援者もそうですし、NPOや地域の中にもコーディネーター的存在が必要ということです。

この担い手が育つと、関係する団体や各所とお互いにとってのメリットとなる事業が進んでいきます。つまり一つの事業で二重、三重の効果が生まれるということです。

そのためにも、まず私たち中間支援者に求められるコーディネーターのスキルとは・・
○組織のビジョン・ミッションが絞り込める
○組織のビジョン・ミッションを相手のニーズに合せて、わかりやすく伝えられる
○課題の見える化、情報収集ができる
○話を聞きながら課題の整理ができる(よい質問ができる)
○対等な姿勢で自己決定を促せる
○人材情報を持っている(困ったときに頼める人脈がある)
○寄付が集められる
○地域をなんとかしたい思いがある
○人間的温かさがある
○多様な価値観が受け入れられる

そのために学びたいこと
○もっともっとNPOの制度を知る
○情報発信力の支援(CANPAN上級)
○ファシリテータースキル
○プレゼン力
○コーチング

などなど上がりました。
今年度も支援力を磨きながら、「地域社会を放っておけない」皆様にしっかり寄り添っていきます!
よろしくお願いいたします。

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<わたなべ>


2018年04月01日

新年度スタート!

こんにちは!学生スタッフの今浦です。

今日から新年度が始まりましたね(^^)

今年度もさぽらんてをよろしくお願いします!



さて、皆さんは4月2日は何の日かご存じですか?



答えは「世界自閉症啓発デー」です!

「LIGHT IT UP BLUE in 山口」と題して、山口でも自閉症啓発イベントが開催されています。

さぽらんてはスヌーズレンルームと発達障害啓発展示の会場となっておりたくさんの方にご来館いただきました。

まだ来てないよ!という人にもこのイベントの魅力を知っていただくべく、この二つについて紹介しようと思います。



まずはスヌーズレンルームを紹介します。

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暗いところで絵が光ってます!幻想的・・・!

専用のメガネをかけると立体的に見えます。

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光る紙がいっぱい!

自閉症の子どもはこの細い紙一枚でも一時間じっと見ているんだとか。

すごい集中力ですよね。確かに夢中になってしまうのもわかります。

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光るトランプです!

普通のトランプだとすぐに飽きてしまう子も、このトランプだと集中していられるようで学習用としても用いられるそうです。

スヌーズレンルームは子どもの声が絶えず大人気でした。



次に発達障害啓発展示を紹介します!

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感覚過敏対策グッズなどが展示されています。

私が一番興味を惹かれたのがこちら。

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「僕たちの気持ち 私たちの願い」というテーマで自閉症や発達障害の子どもやその家族の気持ちがまとめられたボードです。

すっと心に入ってくる短い文で、素直な思いが綴られています。

「相手の気持ちを考えて」と言われてもどう接したらいいかわからない、本当の思いって何なんだろう?という思いを持つことがよくありましたが、

このボードを見て私は気負い過ぎているのかなと思いました。

障害のあるなしに関わらず相手の特性を理解して付き合うこと大切で、障害があるからといって変に気負うことはないんですね!



スヌーズレンルームも発達障害啓発展示も8日(日)までやっていますので皆さんもぜひご覧ください(^o^)