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2018年03月27日

ええやんの「春」

桜が5分咲きぐらいでしょうか。
少し前まで寒かったのに、もう暖かくなりましたね。

「春」でございます…

ええやんスタッフにもいろんな春が訪れています。


まずは「別れの春」…


ええやんスタッフ弘谷記者がこの度卒業となりました。

ええやん新聞12号〜17号まで、3年間に渡ってええやん新聞を作ってきた弘谷記者。
あちこち取材で一緒に飛び回り、記事を叩きまくり褒め合ってきた。それももう終わりです。

弘谷記者はええやん新聞に関わる中で「防災士の資格を取りたい」という目標ができたそう。

ちなみに、これまでの記者さんたちはええやん新聞を通じていろんな活動や仕事にステップアップしています。

ええやん記者を卒業し、現在は県民活動支援センタースタッフなど多方面で活躍中のTさん。
掲載写真を撮ることに魅入られ、カメラマンを目指すことにしたFさん。
取材で活動を知り、東京・大阪まで出向きCAPスペシャリストとなったIさん。
さぽらんてを知り、自分のしたいことは市民活動なのか!と団体を立ち上げさぽらんてスタッフとなった藤岡さん。(私です)

読者のみなさんだけでなく、記者たちもええやん新聞から大きな影響を受け、人材を育てているんですね!

そんなええやん新聞にも「出会いの春」が♡
弘谷記者よりバトンを受け取る、次なる担い手はこの方!

「はじめまして、吉冨です♪」

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吉冨記者へバトンを渡す弘谷記者

16号、17号のええやん新聞モニター会議に参加してくれたのがきっかけで、記者やります!と手を挙げてくれました。
任期が終わるころにはきっと彼女もええやん新聞から何かを得て、一回りも二回りも大きくなっていることでしょう!


4月からは小田編集長を筆頭に、田中記者、吉冨記者、そしてあたくし藤岡の4名でええやん新聞を作っていきますよ〜!えいえいおー!!

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左から藤岡、吉冨、田中、小田

というわけで、本日はお花見日和なのですが、すでに18号の取材がありました。
平成30年度は、吉冨記者が最近気になっていることをテーマに取り上げます!

ええやん新聞18号は、9月末頃発行予定です。

どうぞお楽しみに♪


【ええやんスタッフ…6年目!? 藤岡】

2018年03月11日

卒業です・・・。

みなさん、こんにちは!!学生スタッフの高橋です。
本日、1年間お世話になりました、さぽらんてを卒業することになりました。

私は、学生スタッフをさせて頂くまでは、実際にさぽらんての中に入ったことはなく、「いったい誰がどんな活動をしているのか?」謎に包まれていました。そのため、初日はかなりビクビクしながら、さぽらんての入口を通ったのを覚えています(笑)

しかし、業務が始まるにつれて、不安だった気持ちはスーッと軽くなり、私の中のイメージはどんどん変化していきました。

「誰かのために」「地域のために」など、様々な思いや目標を持った市民団体の方々が日々活動されていて、その様子は笑顔やエネルギーで溢れていました。また、地域の方々が気軽に集まり、日頃の情報交換をされている様子を目の当たりにし、さぽらんては、人と団体、地域とを繋ぎ、そして憩いの場にもなっているのだと強く感じました。

さぽらんてで過ごした1年間を通して、「思いやりの心を持つこと」「人と人とのつながり」の大切さを学ぶことができました。私は、引っ込み思案なところがありますが、これから社会に出て行くにあたり、自分から周囲の人とかかわりを持ち、何事にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

最後になりましたが、頼りない私のことをあたたかく見守ってくださり、いつも優しい言葉をかけてくださった職員の方々、地域の方々に心より感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。

2018年03月06日

インターン ブログ 感謝の五日間

1日目

●他己紹介

インターンが始まって最初の活動は、他己紹介でした。二人組で話し合うことでお互いのことを知り、相手の紹介をする。自己紹介とは違って相手の情報を聞き出すところに重点を置くことは初めての経験でなかなか聞き出すことができず、僕の情報だけ流出していきました。
<見ず知らずの人について、自分の価値観で質問して、他人の価値観を受け入れる>
一見矛盾しているように見えるこのワークは自分の固定概念や価値観をやんわりと広げたり崩したりしてくれるおもしろい仕組みで出来ているなとも感じました。

※絵が下手なのは自覚していましたがこの歴然とした差にはかなり精神を削られる結果となりました。

●KP法を使って、「さぽらんてについて」「NPOについて」「社会人としての心得」
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「共に考える」ことは同じ目線に立って考えることであって、同じ目線にたつには知識はもちろん、双方向からの歩み寄りが必要になるため、会議での雰囲気作りのような、きっかけ作りが身近にないといけないのだろうと感じました。
これまでは「対等なコミュニケーション」と考えてみてもパッと浮かばなかったですが、大前提として必須なのだと理解でき、イメージが簡単になりました。
公益の行政と利潤追求の企業とのすき間に入って行くことのできる団体として活躍しているといったようなNPOの概念やその仕組みについて理解し、社会人としての心得では多くの人の意見を見ることができ、中でも人間関係に重点を置いた意見には、人付き合いから生まれる影響に良し悪しがあるにせよ、とにかく耐えて続けていくことが良いとアドバイスをいただきました。

●「寄付のワーク」、「社会貢献ワーク」

日本では寄付の文化・習慣が海外ほど根強くなく、「社会貢献をしている実感はあるけど寄付はしていない」という日本人は多く、寄付=社会貢献という考えが弱いのだと気づかされました。「社会貢献」というと、人によっては関わることが難しく、ウェイトの重い行為のように感じてしまうこともあるかと思いますが、寄付は誰にでもできる社会貢献のひとつで、寄付が身近に無いのなら英語を勉強することや、フェアトレード対象のチョコを買うとか、とにかく身近な所から社会貢献をすることで「自己肯定感を感じるきっかけ」が生まれれば寄付についても、社会貢献についても距離が縮まるのだろうと思いました。

2日目


●こども明日花プロジェクト

 二日目は「こども明日花プロジェクト」に参加させてもらいました。
僕が実際に行った「さくらさく学習会」の現場では、山口市内在住の経済的支援を必要としている中学生に勉強を教えてあげたり、学校での話を聴いたり、子どもが学力と自主性を身に着けられるように支援していました。実際に僕が対応した中学二年生の学生は、学校の宿題をひたすらやっていました。テストが終わった直前で釣りに行きたいといっていましたがきちんと宿題はさくらさく学習会でやっていくという姿勢は、学習支援に携わる側との信頼関係がしっかり築けているのだろうと感じました。
※四月から僕も学習支援のボランティアに関わらせてもらうことになりました!

 午後からは「なのはなクラブ」に参加させてもらいました。
小学生が中心に来てくれていて、みんな宿題やテスト勉強を終えた後は一斉に遊んでいました。
河川敷まで出て行って遊んだ際には、子どもたちは一番楽しんでるようでした。河川敷の傾斜にシートを敷いて滑るなど、男の子も女の子も外で自分たちなりの遊び方を見つけていて、楽しさを見つけることができている、またそういった自由な環境が上手くできているなぁと感動しました。
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夕方6時ごろにはみんな、なのはなクラブで夕食を食べました。
料理ボランティアの方が「前回来たときには、食卓に座ることもままならなかったような子が、ご飯を席に座って待っているなんてすごい!!」と言われているのを聞いて、子どものための居場所づくりが、子どもに自由と責任を気が付かないうちに教えられているのだなと思いました。
 「居場所づくり」、「学習支援」、「子ども地域包括支援」が色々と模索しながらでゃるものの、着実と進んでいるのだと感じることができました。

3日目

●さばろっち未来カフェ
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 3日目は小鯖地域交流センターで行っている「さばろっち未来カフェ」に参加させてもらいました。
今回の会議(さばろっち未来カフェ)は、「おさばのカタリバ〜未来の卵のつくり方〜」を題材にして、リラックスしたムードの中、小鯖地域で若者からお年寄りの方を巻き込んだ活動が何かできないか模索するものでした。
参加者個人個人が事業計画を考えて、他人の意見を聞いて自分の意見と混ぜたり削ったりをして、最終的には実際に協議会からお金が下りるような事業ができあがるという、なんとも不思議な空間でした。雰囲気はとても緩やかなのに、スムーズに話が進んで行っている様子を見ていると、参加してくださった方が日頃から「もっとこうなればいいのに」「自分も地域活動に参加したい!」と考えているのだろうと思いました。子どもを巻き込むには、地域が一丸となって巻き込み巻き込まれていく場所づくり、きっかけ作りが本当に大切なのだと実感しました。「なんのために?」を突き詰めていくと問題の答えに近いものが見えてくるのだということも目のあたりにできました。

4日目

●LIGHT IT UP BLUE
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 4日目の午前中はLIUBの会議に参加せてもらいました。
主催者の方、出店・出演をする方が参加された会議でしたが、お互いがお互いに普段どんな活動をしているかの紹介をした後は、実際に当日の段取りについての会議を行いました。
段取りを確認している中で、子どもへや相談窓口の利用者の配慮に「団体の枠を超えた協力をしていこう」という姿勢はこの企画に参加している皆がお互いに歩み寄って、自閉症やアスペルガーのような発達障害についての理解を深めてるとともに、山口県アスペの会、ハッピーマム、マザーズスマイル山口のような子どもと親のための団体での活動が「こんなにも明るいんだ!」「私も参加してみようかな!」と日頃から発達障害について考えたことのない人からも歩み寄りやすい雰囲気をつくっていくためには必須なのだろうと感じました。
※イベント当日は残念ながら僕はタイに行っているためいけませんが、友達や親に伝えてバザーの品を買てくるように頼みたいと思います。

●学生円卓会議
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 午後からは「学生円卓会議」に参加させて頂きました。
積み木式自己紹介から始まったこの会議は、市役所職員の協働推進課の2名と、さぽらんて職員2名、山口大学生2名からなり、学生が普段から疑問に感じていることをMM法を用いて皆で話し合うというものでした。1学生の成績向上についての緩〜い議題から、今の日本社会全体を捉えるような堅い議題までみんなで話し合いました。
自分の中で疑問に対する何らかの答えを持っていても、価値観の違う相手の考えを聴くことで自分の答えにに新しい疑問が生まれてくる。これが地域づくりや環境づくりになってくると世代別での考えの歩み寄りがとても大事になってくるのだと感じました。
 「子どもが心身ともに健康に育つ環境って?」という僕の議題では大人と子供が対等なコミュニケーションをとることが大事で、規制を増やし続けるのではなく、お互いを信頼して、子どもに自由と責任を身をもって実感させることが今の社会これからの社会には必要になってくるのだろうと思いました。

5日目

●支えてねットワーク

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 最終日である5日目には「NPO法人 支えてねットワーク」さんの「和の家」に行かせていただいて、ごみ拾いの活動に参加させて頂きました。和の家にはひきこもりや社会復帰に支援が必要な方が来られていて、元々教員をやられていた方で、とてもコミュニケーション能力が高い方から、人とコミュニケーションをとるのが苦手という方までいらっしゃいました。社会になかなか出られないとい人のためのセーフティネットとして、相談や居場所づくり、就労体験、企業インターンまで、その人個人の単位に合わせたサポートをされているのが、多様な人間性が集められる環境があたたかい雰囲気で成り立っているところを見て体感することができました。
 代表の上村さんにお話を聞くと、今40代世代の方は、当時では「ひきこもり」や「精神障害」といった考えがあまりなく、顕在化されることが少なかったこともあり、会社に入ってから働き始めて自分に障害があると気が付くという方も多いみたいで、これからの社会ではそのような「顕在化」がどんどん進んでいくと考えられるため、支えてねットワークさんのようなNPO法人や支援団体の活動の歩み寄りや、受け皿の拡大が必要不可欠になってくるだろうなと考えられました。

最後に

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 このインターンに参加させてもらう以前では、山口市民ながら、ぼんやりとしか市民活動についてのイメージがなかったです。インターンのうち4日間をすべて違う市民活動の現場に向かわせてもらって、初めは事前知識もあまりない自分がその現場に向かったところで何ができるのだろう思っていましたが、さくらさく学習会やさばろっちカフェ、LIUB、学生円卓会議、支えてねットワーク、それぞれの現場が過ぎるにつれて、「自分が市民活動に携われているんだ」と実感がわいてくるようになりました。それに伴う自己肯定感も湧いてきて、だんだんと楽しくなっていきました。
 本当に最後になりますが、それぞれの現場に共通していることは「歩み寄り」なのだと感じました。閉鎖的な環境について考えるのではなく、オープンにすることを務めて考えることで「やるかやらないかじゃない、目指すか目指さないかだ!」という意識を身近なところから反映させていけるのではないかと感じました。
 本当に充実した5日間を過ごさせていただいました。ありがとうございました。

◆昨年9月に来られたインターンシップ学生さんのブログ↓ http://blog.canpan.info/sapolog/monthly/201709/1

◆昨年3月に来られたインターンシップ学生さんのブログ↓
http://blog.canpan.info/sapolog/category_5/2



2018年03月05日

さばろっち未来カフェ おさば かたりば

昨年小鯖地区ではじまった 地域づくり協議会と地域交流センター共催の「さばろっちカフェ(全7回)」が昨日3月4日「おさばかたりば」で今年度分、終了となりました。

全7回のうち4回と7回の「おさばカタリバ」の進行役をさぽらんてでお引き受けしました。今回はおさばって楽しいな、ずっと住み続けたいなと誰もが思えるおさばにしていくためのプロジェクト企画をグループごとに作っていきました。
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企画を作る前に、まずは小鯖の地域づくり協議会がどんな事業をしているのかを知ることから。ここを知らないと話は始まらない!!事業一覧に「知ってる」、「参加したことがある」、「今後も続けてほしい」にポチポチシールを貼る作業をして、地域づくり協議会の事務局長さんにイチオシ事業の説明をしてもらいました。さすが事務局長さん、部会の方が頑張って進めている事業をいろいろ説明していただきました。今年度最後のさぽろっちカフェということで さばろっちも登場!!さぽスタッフは初めて見るさばろっちに感激!!

 次に個人ワーク「ミライのタマゴをあたためよう」で、これからあらたにやってみたい事業、既存の事業の充実など思い思いのプロジェクトをだしてもらいました。出てきたプロジェクトを分類すると3つの事業にまとまりました。
 次はいよいよグループで、
1、その企画はいつ?(頻度、タイミング、いつまでに)
2、だれに?(対象)
3、何を?(具体的内容)
4、なんのために?
5、だれが?(役割分担)
6、必要なヒト・モノ
を、話し合っていきます。ここでキモになるのが「何のために?」「誰が?」!!
目的もなく楽しそうだから・・・や 協議会が主体で・・・これではミライのタマゴはひよこになれません
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3クループの発表に続き、全員でまたポチポチシールもをってペタペタ!
評価の基準は
@若者の巻きこみがあるか?
A実現性があるか?
B継続性があるか?
C自分も関わりたいとおもう!

この結果を踏まえて、副賞の
☆地域づくり会長賞
☆地域交流センター長賞
☆さぽらんて賞
の発表!!
3冠を獲得した「小鯖クリーンマルシェ」
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地域づくり会長賞を獲得した「さばろっちカフェから始まるおさばきずなプロジェクト」
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今回は残念ながら受賞には至らなかった「おさばフェス」
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どの企画もアイディアと小鯖への愛がたくさん詰まったものでした。

来年度はこの企画を実現していくために☆地域づくり会☆地域交流センター☆さぽらんてが、実行委員の方(まだ構想の段階で決定はしていませんが)とタッグを組んでやっていけたらと思っています。
 次につながる素敵な企画にさばろっちも大はしゃぎの日曜の午後でした。
<スタッフ こうとく>