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2016年07月31日

大内コドモジカンプロジェクトin問田

7月29日、問田にて「大内コドモジカンプロジェクト」が開催されました。

この日の参加者は子ども17名、プロジェクト運営メンバー7名、お手伝い5名、講師が9名、さぽらんてスタッフ2名の総勢40名にあわせて市役所や教育関係機関より5名の見学がありました。

さて、当日の朝早。
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市役所職員の田中さんにもお手伝いいただき、汗びっしょりでテントを2つ貼りました。062.JPG
この裏方の汗・・・子どもたちにも知ってほしいなぁ〜)

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今回、問田でのプログラムは3つです。

午前の部は、ALSOK山口株式会社さんによる「護身術とAEDの取り扱い」
護身術はあくまでも身を守るためのもので、相手を攻撃する、やっつけるためものもではないこと、大事なのは隙を見て逃げること!講師のお話に熱心に耳を傾ける子どもたち。
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講師のデモンストレーションも食い入るように見入ってました。
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でも、実際にやってみると結構難しそうでした。

そこで、大人も挑戦
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次は、AEDの取り扱い。
人形を使って実際に心臓マッサージやAEDを使用しました。
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こちらはとっても上手にできました。

午後からは、プログラムが2つ。(どちらか一方を体験)

屋外では、例のテントの下で木工教室。
講師は株式会社成匠(なるしょう)さんから、なんと6名の職人さんに来ていただきました。

4つの作業台を手際よく設置した後、子どもたちにケガの内容細心の注意を払いながら指導していただきました。(気配りと熱心な指導に、スタッフKはリフォームする時は絶対、成匠さんに頼むわ〜と目が♡に)

寸法を測る緻密な作業のあと、キリで穴をあけたり釘を打ちつける工程が子どもたちには人気のようでした。
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それぞれが、設計どおりの立派な本立てを組み立てることができました!!
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猛暑の屋外とは別に、女子たちは室内で押し花教室にいそしみました。

講師は、すろーふーどらいふ和でお馴染みの白木美和先生。

白木さんが事前に押し花にして持ってきてくださった素材を、思い思いにレイアウトしたりシールや写真と組み合わせてオリジナルのうちわ・はがきをつくりました。

びっくりなのは、女子たちの集中力。
みんな黙々とやっていました。
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お母さんたちもはがき作りに挑戦。
それぞれ、出来上がったものを見せ合いわきあいあいとジョシジカンを満喫しました。
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問田の子どもたちは、年齢関係なくみんな仲良し。
大きい子が小さい子の面倒を見ていたり、学年関係なく対等にじゃれあったりと見ているこちらが笑顔になりました。

ちょっと目を離すと、ひっつきもっつき大騒ぎ。
幾度となく、お母さん方の喝がとんでいましたが、よその子も叱れるよい関係が見えました。


コドモジカンプロジェクトは「こなす」ことより、「つくる」ことを大事にしています。子どもの学びと居場所を地域の大人たちでつくり、見守る。地区リーダーをはじめ、自治会、子ども会の連携で企画から広報、連絡調整など3か月かけてつくりあげた問田のコドモジカン。
運営に係られたみなさまには達成感はもちろん、疲労と課題もあったと思いますが・・・、コドモジカンを通して、新しいつながりや発見があれば幸いです。


スタッフ おだ

2016年07月15日

あまーい!!

今年もアレの時期が近付いてきましたね。

今年のアレはちょっとヤバイ気がします。
なにせ、土日開催なんです。

さぽらんても毎年、アレに併せてイベントするんですが・・・

あっ、七夕ちょうちん祭りの話しです。

2日間、ポップコーン屋台と合同バザーをやるんですが
今年のバザー名は「おもちゃde night」です。

別に名前は重要ではないのですが、広報する時に合同バザーとか言っちゃうよりかっこいいかなと思って・・・

で、今年の合同バザー初参加のこども明日花プロジェクト

寄附つきタオル、どどーんと100枚販売予定です。
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こちらのこの赤いマフラータオル!
1枚1000円でそのうち100円がプロジェクトに寄付されるというしくみ。

100枚売るのに宣伝ツールがこれひとつ・・・
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いやいやいやいやいや

いくらアレが土日開催だからって
これ置いたくらいでタオル100枚売ろうなんて・・・

あまい


というわけで、もう少し時間ありますしがんばりましょうね!!




<明日花応援団 おだ>




*************************
以下、合同バザーの参加団体です。

こども明日花プロジェクト
学習支援、居場所支援、生活支援で子どもの貧困をゼロにする

マザーズサポートfafa
子育てに必要な支援のニーズ調査・研究

マザーズスマイル山口
発達障がい児の子育て支援と啓発・研修等

ハッピーマム
障がいの有無に関わらず、発達等に気がかりを抱えた子育ての不安解消や仲間づくり

21番星☆〜ダウン症児とともに育つ親の会〜
ダウン症児の子育て支援等

NPO法人あっと
子育て支援全般、支援者育成・研修等

2016年07月09日

明日花、順調です♪

こんにちは、学生スタッフの太田です(*^_^*)
今日は(最近ブログにもよく登場し、気になってる方も多い…?)
こども明日花プロジェクトの状況をお知らせしまーす(^O^)

今日は学習支援の日!(場所は市内某所にて)(詳細が気になる方はさぽまで!)
明日花プロジェクトを知らない方のために、もう一度おさらいすると、
「生まれ育った環境のために、学ぶことができない子、お腹いっぱいに食べられない子、居場所がない子、そんな子どもたちをゼロにしたい!」という思いを持ったプロジェクトなんです。

この言葉からお分かりいただけるでしょうか…。このプロジェクトにおいては「学習支援」が、「勉強教えて終わり〜」ではないことを!(笑)
そうなんです。代表児玉さんのルール。「学習支援のあとは、子どもたちもスタッフも一緒になっておにぎりを食べること!」

今日は、そんな「食」からの支援を一緒に進めてくださる、明日花プロジェクトの新しい仲間、長安さんをご紹介します(^O^)パチパチ

長安さんは、湯田温泉街の旅館の女将さん!にして調理師免許をお持ちというまさに「食のプロ」!(毎回勉強のあとは美味しいものを食べられるなんて…うらやましい!)

今回、明日花プロジェクトの「自分のできることでボランティアをする」という点を踏まえ、ご自身お得意のお料理を活かしての参加です(*^_^*)
私も取材を理由にたくさんの味のおにぎりと、ふわふわの卵焼きを振る舞って頂きました〜!美味。

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今日は初参加にあたり、明日花に対する思いを聞いてみました!

小さいころから、湯田温泉街で育った長安さん。
小学校5年生の時の出来事。自分の見てきた世界と、大人が作る価値観の差に憤りを覚える、ある事件と遭遇したそうです。幼いながら、自分も何か役に立つのではないかと躍起しても、変わらなかった「現実」。
そのときのどこかもやもやとした思いをずっと抱えながら過ごし、自分もいつのまにか大人側になって…。そんな中出会ったのが「こども明日花プロジェクト」。

今日、実際の活動で食の支援を行うに当たって、長安さんは「小学生のときに感じた憤りの昇華地点としての部分も」と言われていましたが、
勉強を終えた子どもたち、教えたサポーターの大人たち、同行してこっそり一緒に食べさせていただいたわたしたちスタッフ(笑)、ご飯を食べながらそこにいるみんなが笑顔になっていたのをみて、思いの昇華以外の大切なもの、が確かに生まれていたとわたしは感じました(*^_^*)

同じテーブルで食べ物を囲むと、親密度が増す、という話も聞きますが、
こうして心を込めた食べ物を「みんなで」囲むこと、居場所づくりだ!とわたしも新しい発見。
子どもたちだけでなく、支える側としても「何か」が見つかる、そんな場所。

この記事を読んで、わたしも参加してみたい!と思った方は
是非こちらから(*^_^*)

美味しい食べ物を作ってくれる大人がいる、勉強を教えてくれる大人がいる、きっかけをつくってくれる大人がいる…
明日花を通して、いろんな大人の暖かさを知った子どもたちの想いが連鎖して、次の世代に繋がっていけばいいなあ、なんて思ったのでした。


余談…
さぽらんて施設長は、こうしてプロジェクトが進んでいく中で「2020年までに、しくみをがらっと変えていきたい!!」なんて言っていますが、
いろんな「思い」があつまって、変わっていくまでそう遠くない…!?!?









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(みんなで食べると、美味しい。)



<学生スタッフ 太田>