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2018年05月05日

アス・ワークの方にお話をききました

こんにちは、この春から学生スタッフをしている小笠原です。
今日が4回目の出勤になります。

今日は、社会福祉法人アス・ライフの就労移行支援施設・就労継続支援施設(B型)アス・ワークの方々が、さぽらんての前で活動されておられたので、お話をきかせていただきました。

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アス・ワークは、障害種別関係なく、働きたい意欲のある心身障害のある方が利用しています。普段は、除草などの環境整備、引っ越しの準備や片づけなどの仕事を行っているそうです。

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今日は、それらの仕事の空いた時間などで作成したアイロンビーズやレジンのアクセサリーなどを販売しておられました。

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この活動の目的は、おもに4つ。
1. 販売(仕事)の仕組み理解、収入を得られることでの作業意欲の向上
2. 仕事の手順やマナーの理解
3. イベント参加による余暇活動の充実
4. アス・ワークとして地域に知られる機会の獲得
だそうです。
就労支援につながるだけでなく、個人やアス・ワークとして社会参加できる機会にもなっているんです!

課題についてもお伺いさせていただきました。
地元の中小企業の減少により、大企業への就職になるが、大企業は求められる人材のレベルが高く、就職が困難だそうです。また、当事者の希望や能力と企業とを照らし合わせるというジョブマッチングの段階になるまでが困難であるそうで、さらなる支援が求められます。

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今回お話をきかせていただき、大学の講義で習った障害者の就労支援における課題以外の、実際の課題を知ることができました。また、このように地域のイベントなどで販売し社会参加することは、就労支援において重要なことだと思いました。今後の大学での学びに活かしたいです。